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健全黒字経営目指します!

そんなご無体な

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 丸々1話、完全に挿入のエロです。R18です。
 複数人のプレイでクズい描写アリですのでお気をつけ下さい。

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第84話 そんなご無体な



「コウちゃんの意見がだよなあ、レオナルドぉ。」

 よし、と師匠が俺毎起き上がり、早技でクルリと身体をひっくり返し四つ這いにさせた。

 プチュリと何かが潰れる音が後ろでした。

「さあコウちゃん、チカラ抜いてろよぉ~。」

 師匠が腰をガッチリ掴み、尻穴に何かをグリっと当てた。何かって、

 ちんこ、

ズチュンッ

「んああああああーーーッ!!!!」

 先端がブスリと尻穴を突き抜けた。
 指の圧迫感なんて話にならない。痛みはないがデカい異物を咥え込んだ尻穴が死ぬほど苦しい。
 
 ひと呼吸の後、尻穴をギチギチと師匠のちんこがひらき始める。
 
「あ、あ、あ、入ってりゅぅぅっ! ちんこ入ってりゅぅぅッ!」

 反射的にキュウと中のちんこを締め付け吐き出そうとするが抜ける訳もなく、すぐ息を吸うように内部が収縮してちんこを引き入れてしまう。

「うっ、ヤッベ。先っちょだけでもめっちゃ気持ちいいわ。処女穴じゃねえよ、こんなの。」

 師匠がブルリと身震いしたのが尻穴に伝わる。

「チクショウっ! テメエ、コウの尻壊したら殺すからな! …コウ、苦しいのは最初だけだからよ。すぐ良くなる。」

 俺の前にレオさんが来て、優しく頭を撫でる。

「レオしゃ…たすけ、」

 レオさんに手を伸ばそうとした時、

「はー、マジ最高っ♡ 」

 ぐぅっと師匠のちんこが中で持ち上がる。
 太い。尻穴がミチミチと広がっている。こんなの恐ろしいモノに尻を犯されるのか?

「ひっ、やあら! ぬいてぇっ! ちんこ、ぬいてぇっ!!」

 これから起こる惨事に震え、必死に布団を掴んで前へ逃げ出そうともがいた。

「抜くわけねえだろ~。おら、全部入れちまうからな。」

 笑いながら暴れる俺を押さえつけ、グググっとちんこが肉壁を割り、また進みはじめる。

「あぅっ、あっ、いあっ、らあっ、あっ、」

 内臓がぐいぐいと中から押し上げられ、それに押し出されるように声が漏れ出てしまう。
 ちんこが中へ進む度にガクガクと足が震える。
 俺の身体なのに意思に関係なく反応して、

 ーーポロポロと涙が溢れてきた。

「…コウ。…コウ、泣くなよ。」

 レオさんが四つん這いになった俺の下に横から潜り込み、上半身をギュッと抱きしめる。
 頭を撫でながら首筋に触れるキスをし、宥めるようにゆっくり首筋から頬へ唇が登ってくる。
 緑色の瞳と視線が合うと、溶かすような絡め合う深い口付けになった。レオさんの厚い舌に感覚を奪われる。
 
「…ん、ふ、…っふ、」

 甘く痺れるようなキスに、尻の圧迫感が緩んで少しずつ奥が熱くなってくる。先程まで異物だったモノがそこに嵌まる何かになってくる。

「…ちっ。オレよりキスに夢中でムカつくけど、中緩んできたわ。今度はオレのチンポでトロトロにしてやんよ。」

 割開くように進んでた師匠の動きが変わった。

 奥に進みながら緩く前後し始めた。
 ズリュっと後退する時に師匠のカリが中を引っ掻き刺激する。排泄のような、全く違うような、おかしな感覚が、………気持ちいい。

「ンッ…!…ッ、…ンンッ♡ 」

「…は、少しは良くなってきたか?」

 レオさんが唇を離し頬を撫でる。

「…あ、あ、あ♡ なんか、へん、らぁ♡ 」

 あの太い茎の形を尻で認識した途端、自分のちんこがヒクヒクと反応し始めた。

「はあ、コウちゃんの中ウネウネしてきた。こんなエロいケツ、まんこじゃん。ほら、オレのチンポ、ケツまんこでいっぱい食いなっ。 」

 師匠がぐっと腰を大きく突き上げた。

「アアアッッッ♡♡♡」

 ズンと奥にハマり込んだ衝撃のあと、尻に師匠の腰がピッタリとくっついた。
 頭の芯が感じた事のない気持ち良さに痺れて、背が反りかえる。

「あー、コレすっげ♡ オレのチンポ結構デカいけどズッポリ入ったわ。しかもめっちゃキュウキュウ吸い付いてくんだけど。 」

 師匠のちんこが中でビクビクしてる。
 尻が勝手にちんこをキュッキュと締め付けて、口からは細切れの喘ぎ声が漏れていた。

「…コウ、俺のチンポも触ってくれ。」

 レオさんが俺の下から抜け出て俺の上半身を乗せるように胡座あぐらをかく。目の前にはレオさんの大きなちんこがあった。
 自分でもよくわからない内に顔を寄せ、目の前のちんこに手を伸ばし口付けていた。
 男のちんこを舐めるなんて絶対ムリな筈なのに、レオさんのちんこからする雄の匂いに何故か興奮している。
 固い竿を支えながら舌を下から上へと這わせる。

「…うっ、口で…! マジかよ…。」

 レオさんがブルリと震えた。
 
 裏筋から先端まで舐め上げると溢れた俺の涎でレオさんのちんこがビチョビチョになる。こすこすと擦ると血管がビキビキと浮き立ち、まるでAVのちんこみたいで、…エロい。
 やわやわと擦りながらカサが張った亀頭の縁に口付けし、先端の割れ目に舌を這わせてチュウっと吸う。ヌルとした液が口に入った。

「っ♡ ヌルヌルしゅる…♡ 」

 べーっと舌を出して舌先のヌルヌルを先端に塗り付けた。

「くっ、視覚の暴力か!」

「うわエッロ♡ なあコウちゃん、オレのチンポも可愛がってくれよ~。コウちゃんのまんこでよ~。」

 師匠がズリュウと大きく腰を引く。

「あっ、あっ、あっ♡ ししょーのちんこ、抜けりゅっ♡ 」

「はっ、師匠じゃねえだろ?」

 入口まで引き抜かれ、浅い所でグチュグチュ抜き差しされる。熱を持った腹にはもどかしい刺激にしかならない。
 目の前のレオさんのちんこをしごきしながら師匠のちんこに尻を押し付けようとする。が、師匠はガッチリ腰を掴んで浅い所だけを擦る。

「そこ、やぁら…、あ♡ おしり、やぁ…、 」

「ちゃんと言わねえとダメっつーたろ。ほら、言え。」

 尻の中でちんこがクイックイッと存在をアピールする。

「えいと、えいとぉっ♡ ちんこ、入れぇ、」

バチュンッ!!

「あヒィッッ!!!!」

 一気に奥をゴツンと叩き、そこからパンッパンッと肉を叩きつける音を響かせながら激しく突かれた。

「アッ! アッ! アッ! アアッ♡♡♡  えいとっ♡ えいとっ♡ ひぃ、アッ! アアッ♡♡♡ 」

 ゴチュッゴチュッと奥が潰されて、ちんこの裏側がキュンキュンと疼く。突き上げられる度、ちんこが射精したくてたまらないとビクンと跳ねる。

「うは、キュウキュウケツまん最高♡ 腰とまんね♡」

「…チッ、クソが。早くイっちまえ。ほらコウ、こっちだ。」

 レオさんの大きなちんこが口元に寄せられる。
 雄の匂いをまとわわせヒクンヒクンと誘うように唇を掠める。トロリとした先走りが先端から裏筋に流れて、思わず舌を伸ばした。
 その瞬間激しくガクガクと揺すぶられ、喘いだ口にヌプンッとレオさんの先端が入ってしまった。カリ高の大きな亀頭がミッチリと口を埋める。

「んぶッ?!」

「っは…、やべえ。コウの口、すげえ気持ちいいぜ。ああ、そのまま舌を出すように、そう。唇は少しすぼめてな? 」

 レオさんが自身をしごきながら、俺の口で小刻みに抜き差しを始めた。
 喉奥に行かないように手で止めてくれているようだが元がビッグマグナム、半分も入っていないのに口いっぱいになっている。抜き差しされると唇の隙間から涎がたらたらと流れチュバッチュバッと水音を立てた。

「ンッ、…ングッ、ッッ♡ ウグッ…、ンンッ♡」

 前から後ろから揺すぶられ、俺のちんこが液を漏らしながらピタンピタンと自らの肌を打つ。

 …ああ、やばい。
 頭、バカになる。

「コウちゃん、上のお口も下のお口もチンポずっぽり咥え込んでエっロぉ♡ チンポにクんぜ♡ おいレオナルド、ちょっとそのデカブツ外しとけ。今度こそ噛まれんぞ~。 」

 師匠はそう言って俺の背中に覆い被さり、


「…コウ、今からオレの精子ぶち込んでやる。オメエの初めての男は、ーーーだ。」


 低く小さく耳元で囁いた。

「…ンぶッ?? 」

 顎を掴んで無理矢理口からレオさんを引き抜くと、上半身をぐいっと羽交締めで抱き起こし膝立ちにされる。

ドチュンンッ

「アアァァァァァッッッ!!!!」

 下から深く刺し貫かれた。
 衝撃にちんこからビュルルと精子が飛んだ。
 射精に頭が真っ白になるが、突き上げは止まらない。羽交締めにされながらバチュバチュと腹を破る勢いで激しくピストンされる。

「ヒッ♡ ッッ♡ アッ、んあッ、アッ♡ 」

 本能なのか腰が勝手にカクカクと前に突き出るが、射精したばかりのちんこは柔らかいままブルンブルンとピストンに合わせ揺れている。
 レオさんが俺の前に立ち、突き出したちんこを握りしごき始めた。レオさんも自身をしごいている。

「アひッ、ちんこらめっ♡ アアッ♡ おかひぃ♡ からだ、おかひぃぃっ♡♡♡」

 前と後ろの責めに陰嚢とその奥がギュンと上がる。その反応に気づいた師匠がさらに抉ってくる。

「ああんっ!ら、めっ♡ あヒィッっ♡ そこっ、イッちゃ、イッあァァァァァ!!!!」

「はっ、イっちまえっ! オレのチンポでイッちまえ!」

バチュンッッ

「イクアアあああぁぁぁああ!!!!」

 激しく背をのけ反らせ、レオさんの手の中で果てた。
 その後すぐに腹の奥へビュービューと熱い液がぶち撒けられたのを、遠い意識の中で感じた。
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