嬲られる淫獣 ~贖罪のために性奴隷と化した牝犬人妻はきょうも鬼畜の息子に奉仕する~

戸影絵麻

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#179 浅ましき3人プレイ② 

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 ワインレッドのレースパンティがずれ、琴子の白桃のような尻が半分以上はみ出ている。
 正一はいざるように床をにじり寄ってくると、膝立ちになってその真っ白な尻に接吻の雨を降らせ始めた。
「ああ、琴子、ああ」
「あ、あなた、そんなこと・・・」
 身をよじって正一を見る琴子。
 正一にキスされて、尻の肉のあちこちに赤いキスマークがついてしまっている。
 正一は琴子の尻にひたすらキスしながら、両手でしきりに自分のペニスをしごいている。
 息子の和夫と違い、痩せた上半身に腹だけ突き出た餓鬼のようなその裸体は、見るに堪えぬほど情けない。
 しかも上から見ると、いつのまにか頭頂部の毛髪が薄くなり、地肌が透けて見えていた。
「ああ、琴子、好きだ」
 尻から太腿へと、正一のキスする場所が移っていく。
 内腿、ふくらはぎ、脛と下がり、最後には足の指に行きついた。
「ひゃうっ」
 ふいに夫に指の股を舐められ、琴子は黄色い声を出す。
「俺が悪かった・・・俺にはやっぱりおまえしかいない・・・。仁美とは、何でもないんだ・・・。あれはただ、俺があいつの性奴隷にされていただけなんだ・・・」
 琴子の足指を順番に舐めながら、くどくどと正一が弁解を繰り返す。
 琴子は鼻で嗤ってやりたい思いだった。
 そんなことは言われなくてもわかっている。
 仁美と正一では、セックスの世界での格が違い過ぎるのだ。
 昨日一日で、おそらく正一は妻に対する認識を180度改めたに違いない。
 琴子の肉体は、他人に嬲られれば嬲られるほど、魅力を増す。
 そのことに、仁美との乱交パーティを通して気づいたということなのだろう。
 和夫に貫かれ、快感に浸っているうちに、琴子は少し、正一のことが可哀想になってきた。
 息子に妻を寝取られたあげく、自分はその妻の足の指を舐めて奴隷よろしく奉仕する…。
 一家の主としては、たまらない屈辱といっていい。
「わかったわ」
 和夫の胸から頬を離すと、琴子は下半身をつなぐ和夫のペニスの根元を右手で握って、膣から抜き取った。
「せっかくの家族なんですもの。ここは分け隔てなく、パパも中に入れてあげましょう」
「マジかよ・・・」
 行為を中断された和夫が、マスクの向こうで露骨にむっとした顏をする。
「琴子・・・」
 対照的に、妻を見上げた正一の顔には感謝の色が溢れている。
「3人でって、どうやるんだよ」
 投げやりな口調の和夫に向かって、琴子は艶めかしく小首をかしげて笑いかけた。
「大丈夫。かあさんに考えがあるわ。それであなたにひとつお願い。あなたがオナニーの時よく使ってる、アレをちょっと、貸してほしいのよ」

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