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#178 浅ましき3人プレイ①
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ショックで立ち尽くす正一にはお構いなしに、縦横無尽に腰を振り続ける和夫。
その逞しく節くれだった肉竿を秘裂の中にずっぽり咥え込み、琴子は逃れるすべもない。
片足をバレリーナのように高く上げ、踵を壁につけているせいで、おそらく正一の眼にも濡れ濡れぐちゃぐちゃの接合部は丸見えに違いない。
そう想像するだけで、琴子の淫部は蜜液で更に淫らに潤ってくる。
しかも今琴子の空虚を満たしているのは、実の息子、和夫の勃起ペニスなのだ。
完全なる近親相姦…。
その背徳感だけでも十分頭の中が白くなるほどなのに、その現場をリアルで夫に見られているとなると、もう胸が苦しくなるほど興奮してしまう。
ワインレッドのベビードールからこぼれた琴子の乳白色の柔乳を、和夫がぐにょぐにょ揉みしだく。
大きな乳輪に囲まれたピンクの乳首を、かわるがわるちゅぱちゅぱ音を立てて吸いまくる。
琴子の乳首は恥ずかしいほど勃起して、乳頭がこれ以上ないほど肥大してしまっている。
和夫がパンティのすき間からペニスを挿入しているため、新品の琴子のワインレッドのレースパンティは、すでに淫汁でぐちょぐちょだ。
「ああ・・・和夫・・・乳首、こんなに硬くしちゃって…・あなた・・・とっても、すてき・・・」
我を忘れて和夫のパジャマをはだけ、その逞しい胸板にキスの雨を降らせていると、
「お願いだ・・・」
衣ずれの音とともに、苦しそうな正一の声がした。
眼を開いた琴子は、そこで思わずあっと息を呑む。
正一は、スーツも下着もその場に脱ぎ捨て、全裸になっている。
そしてその股間では、白髪混じりの陰毛の間から、貧弱な鉛筆ペニスをそそり立たせているのだ。
「お願いだ・・・。俺も、仲間に入れてくれないか」
その場にひざまずき、土下座しながら、正一が言った。
「今まで、居丈高に振る舞って、本当に悪かった・・・。この通りだ・・・」
「はっ、何を今更」
琴子のむちむちの太腿を抱え上げ、むき出しの下半身と性器の接合部を見せびらかすようにして、毒々しい口調で和夫が言い返す。
「かあさんには、もうおまえなんていらないんだよ! 俺がいれば十分なんだ! ほら、その証拠に、かあさん、こんなに濡れてる! おまえとセックスして、かあさんがこんなにグチョグチョになったことが、今までに一回でもあるのかよ!」
「やだ、和夫ったら・・・」
いきなりの暴露に、琴子は耳のつけ根まで真っ赤になった。
和夫の言う通り、パンティを濡らすだけでは足りず、琴子の蜜壺から溢れた淫汁は、軸足を伝って床にぽとぽと滴り落ちていたからである・・・。
その逞しく節くれだった肉竿を秘裂の中にずっぽり咥え込み、琴子は逃れるすべもない。
片足をバレリーナのように高く上げ、踵を壁につけているせいで、おそらく正一の眼にも濡れ濡れぐちゃぐちゃの接合部は丸見えに違いない。
そう想像するだけで、琴子の淫部は蜜液で更に淫らに潤ってくる。
しかも今琴子の空虚を満たしているのは、実の息子、和夫の勃起ペニスなのだ。
完全なる近親相姦…。
その背徳感だけでも十分頭の中が白くなるほどなのに、その現場をリアルで夫に見られているとなると、もう胸が苦しくなるほど興奮してしまう。
ワインレッドのベビードールからこぼれた琴子の乳白色の柔乳を、和夫がぐにょぐにょ揉みしだく。
大きな乳輪に囲まれたピンクの乳首を、かわるがわるちゅぱちゅぱ音を立てて吸いまくる。
琴子の乳首は恥ずかしいほど勃起して、乳頭がこれ以上ないほど肥大してしまっている。
和夫がパンティのすき間からペニスを挿入しているため、新品の琴子のワインレッドのレースパンティは、すでに淫汁でぐちょぐちょだ。
「ああ・・・和夫・・・乳首、こんなに硬くしちゃって…・あなた・・・とっても、すてき・・・」
我を忘れて和夫のパジャマをはだけ、その逞しい胸板にキスの雨を降らせていると、
「お願いだ・・・」
衣ずれの音とともに、苦しそうな正一の声がした。
眼を開いた琴子は、そこで思わずあっと息を呑む。
正一は、スーツも下着もその場に脱ぎ捨て、全裸になっている。
そしてその股間では、白髪混じりの陰毛の間から、貧弱な鉛筆ペニスをそそり立たせているのだ。
「お願いだ・・・。俺も、仲間に入れてくれないか」
その場にひざまずき、土下座しながら、正一が言った。
「今まで、居丈高に振る舞って、本当に悪かった・・・。この通りだ・・・」
「はっ、何を今更」
琴子のむちむちの太腿を抱え上げ、むき出しの下半身と性器の接合部を見せびらかすようにして、毒々しい口調で和夫が言い返す。
「かあさんには、もうおまえなんていらないんだよ! 俺がいれば十分なんだ! ほら、その証拠に、かあさん、こんなに濡れてる! おまえとセックスして、かあさんがこんなにグチョグチョになったことが、今までに一回でもあるのかよ!」
「やだ、和夫ったら・・・」
いきなりの暴露に、琴子は耳のつけ根まで真っ赤になった。
和夫の言う通り、パンティを濡らすだけでは足りず、琴子の蜜壺から溢れた淫汁は、軸足を伝って床にぽとぽと滴り落ちていたからである・・・。
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