143 / 412
クラン顔合わせ 調薬談義
しおりを挟む
ササキさんからの相談も、俺からのポーションの話も終わり、話が落ち着いてきた。
特に話すこともないし、そろそろ解散して、次の話し相手を探そうかというタイミングで、ダイアさんが急に近づいてきて肩を組んできた。
そして、俺とササキさんを交互に見ながら言った。
「何だ? 調薬の話でもしていたのか?」
他で話が終わったのかな。
それとも、今の今まで会話に入るタイミングを探っていたのかな。
ササキさんとの会話に集中して、周りを見るのを忘れていたからどっちなのか分からないな、
まぁ、ダイアさんの性格なら、うちのクランで浮くこともないだろう。うまく溶け込んでいそうだし、うまく会話に入れなかったとかではないがするな。
ダイアさんの後ろから、クジョウ君がひょっこり顔を出していった。
「調薬の話の匂いがします」
2人はそれを言うと、それぞれ、ササキさんと俺の隣の席に座った。
2人は何をしに来たんだろう。
俺達に、何か話すことがあったのかな。それとも、面白そうだから話に参加してきたのかな。話し相手がいなかったからかな。まぁ、どれだとしても、話したいなら大歓迎だな。2人でする会話も終わってちょうど話すことがなくなっていたから。
2人が座ったのを確認してから、ササキさんはいった。
「オクツと、ポーションの売買の話になってたんだ」
ダイアさんとクジョウ君はうんうんと頷きながら聞いている。
そんなに感心する内容あったかなと思うぐらい、ダイアさんが感心した感じの表情をしている。
話を聞き終わったあと、ダイアさんが言った。
「そうなのか。それなら、うちのも買ってくれよ。効果は、ササキの奴とほとんど変わらないよ。まぁ、そもそも、『調薬』を持っているプレイヤーの作ったポーションは、どれもほとんど効果が変わらないんだけどな」
まぁ、確かに自家製のポーションと、ササキさんのポーションの効果の差は回復量で10にも満たないよな。
そういえば、初日の辺りで、他の人からも買ったけど、それもほとんど効果が変わらなかったな。そもそも自分で作っても回復量にブレがあるし、他の人から買っても今のところ誤差の範囲なんだよな。
この差は今後広がっていくのかな。
何かしらの技術が出てきたら一気に広がっていくのかもしれないな、
そうなったら、1本1本の回復量とかの効果に特化する人と、ある程度の効果で大量生産することに特化する人に分かれそうだな。
そうなったらそれはそれで面白そうだな。
そんな展開にならないかな。
クジョウ君も自分を売り込むように言った。
「僕の作ったポーションもおすすめですよ。他にもいろいろ作っているので、そっちもおすすめですよ」
ササキさん以外のポーションか。
買ってもいいんだけど、自分でも作りたいから、あんまり数いらないんだよなぁ。
数が必要なタイミングなら誰のとかを考えずに買うんだけどなぁ。
こういうとき、人付き合いである程度分けて買った方がいいのかのな。
次からは気をつけていこう。
今回はもうササキさんと交渉しちゃったし、変更はしないけど、次からは3人から同じぐらい買うようにしよう。
今のところポーションの効果にそこまで差がないんだし。
ぐいぐいくる2人を抑えるように言った。
「次、『調薬』でポーションを作る時までのつなぎで買うので、そんなにたくさんは買わないんですよ」
ダイアさんは俺の話を聞くとあっさりと引き下がった。
「そうなのか。たまに私のポーションを買ってくれよ」
クジョウ君も、軽いアピールだけで簡単に引き下がった。
「僕のも買ってほしいです」
ササキさんが、愚痴をこぼす。
「ものを買うと税金がかかっちまうからな」
そうなんだよなぁ。
全部の取引にはある程度のお金がかかるんだよなぁ。
クランにさえ入れば、簡単にもののやりとりも金のやりとりもできるんだけどなぁ。
俺とコルドとローズが、素材を分け合いながら依頼の処理が出来ているのは、クランに入っているおかげなんだよなぁ。
クランに入ると税制優遇って、ありがたいけど、現実みたいでなんかいやな制度だなぁ。
そもそも税がかかるって時点で、現実に引き戻されるみたいで嫌なんだよなぁ。
まぁ、システムに文句を言っていても仕方がないな。
「システム的にクランに入れば、もっともののやりとりが簡単になるんですけどね」
ダイアさんが言った
「早く、システム的な加入をしたいな」
クジョウ君も頷きながら言う。
「そうですね」
少しの間静かになる。
誰かが次の話題を振るのを待つ時間。
ササキさんが、次の話題を出してきた、
「そうだ。オクツ、『調薬』のレベルはいくつになった?」
『調薬』のレベルかぁ。
『器用貧乏』でLv.5になっていこう、レベルアップはしていないよな。
一度きちんとステータスを確認してから言った。
「今は、入門のLv.5です」
ササキさんは、何度か頷いた後言った。
「それなら、次『調薬』を使うときは、もう少し良い素材を使っても良いかもな」
素材に善し悪しなんてあるのか。
知らなかったな。
ダイアさんは、ササキさんの言葉を聞いて、大きく一度頷いてから言った。
「そうだな。もうちょっと高い奴を使っても良いかもしれないな」
クジョウ君も頷いている。
「その方が効率よさそうですよね」
素材の違いかぁ、何が違うんだろう。
乱暴に取られた素材よりも丁寧に取られた素材の方がレベルが高いとかかな。
それはありそうだな。
もしくは、『採取』持ちの方が素材のレベルが高いとかかな。
後は素材のとれる場所とかによるのかな。
分からないので素直に聞いた。
「素材に違いがあるんですか?」
ササキさんが優しく教えてくれた。
「同じ素材でも、レベルのようなものがあって、レベルの高い素材を使うと少し効果がよくなるのと、今までよよりも一度につくれるポーションの数が増えるぞ」
ダイアさんがササキさんの説明に付け足しをした。
「もらえる経験値の量も増えるぞ」
クジョウ君
「自分に合ったレベルの素材を使うと、生産性とか利益率とかで一番効率の良いんですよ。自分に合ったレベルの素材を見極めることも、『調薬』を使う上で大切ですよ」
「そうなんですね。レベルの高い素材はどこにあるんですか?」
ササキさんがまた優しく教えてくれた。
「基本的に、魔物が強いところにある素材ほど、レベルの高い素材になると言われているぞ。後は『採取』のレベルとか、取り方とかいろいろな要素があるけど、それは素材のレベルよりも素材の品質の方に関係するな。あくまでも、素材のレベルに関しては、メインは場所だな」
場所かぁ。
場所なのか。
場所によってレベルが変わるなら、今のところ一番進んでいる俺たちが有利なのかな。良いところの薬草を採れるし。
いろいろな要素があるのか。
なら、『採取』のレベルを上げておかないとな。
そういえば、品質の話は、前に聞いた気がするな。
生産に最初に挑戦したときに教えてもらった気がする。
興味のあることは案外覚えているものだな。
何日も前のことをきちんと覚えている自分に感心していると、ダイアさんが追加情報をくれた。
「オクツが今使っているのが、南の草原のすごい浅いところの素材だから、南の草原の中盤か、西の森のめちゃくちゃ浅瀬の素材が良いと思うわ」
クジョウ君も同じように情報を追加してくれる。
「その辺りの素材のレベルはほとんど同じですよね。少しだけ西の森の超浅瀬の方が、レベルが高いはずです」
新しい素材かぁ。
楽しみだな。
俺の今の『調薬』のレベルではもったいないかもしれないけど、『クランの町フラッグ』の方でも見つけたいな。
そっちの素材で作った方が経験値が良いなら、早く成長できそうだし。
まぁ、良い素材から、ゴミみたいなものが出来るかもしれないけど、それは練習のためだから仕方がない。量が少なくたって、回復量が少なくたって、どうせ自分で使うんだし。俺達なら、たぶん簡単にとれるんだし。
俺はウキウキで言った。
「そうか。今日、取りに行ってみます」
ササキさんがアドバイスをくれた。
「取りに行く時間がなかったら、納入依頼を出しても良いと思うぞ。薬草系は、依頼に対する、納入量が少しだけ過剰気味らしいぞ」
普段は納入する側だけど、納入される側になるのも良いな。
そっちで、身の丈に合った素材でやるのも良いな。
良い素材でゴミを量産してパワーレベリングも良いし、身の丈に合った素材で順当に成長するのも良いな。
どっちもやってみよう。良い素材の方は自分で取ってくるから原価0だし。費用対効果とかは、収入の柱がそこに訳ではないからあまり考えなくても良いかな。王道も覇道もどっちもやりたくなるよなぁ。
ササキさん達みたいに、『調薬』で生計を立てているわけではないから、稼ぎつつ自分も成長して、という両立はしなくていいもんな。成長全振りで『調薬』が出来るな。
ダイアさんもうんうんと頷きながら言った。
「デリバリーとかよりも早く届くぞ」
クジョウ君も何かを思い出しながら言っている。
「ギルド側でストックがあるのか、依頼を出した瞬間に終わるときとかありますよね」
特に話すこともないし、そろそろ解散して、次の話し相手を探そうかというタイミングで、ダイアさんが急に近づいてきて肩を組んできた。
そして、俺とササキさんを交互に見ながら言った。
「何だ? 調薬の話でもしていたのか?」
他で話が終わったのかな。
それとも、今の今まで会話に入るタイミングを探っていたのかな。
ササキさんとの会話に集中して、周りを見るのを忘れていたからどっちなのか分からないな、
まぁ、ダイアさんの性格なら、うちのクランで浮くこともないだろう。うまく溶け込んでいそうだし、うまく会話に入れなかったとかではないがするな。
ダイアさんの後ろから、クジョウ君がひょっこり顔を出していった。
「調薬の話の匂いがします」
2人はそれを言うと、それぞれ、ササキさんと俺の隣の席に座った。
2人は何をしに来たんだろう。
俺達に、何か話すことがあったのかな。それとも、面白そうだから話に参加してきたのかな。話し相手がいなかったからかな。まぁ、どれだとしても、話したいなら大歓迎だな。2人でする会話も終わってちょうど話すことがなくなっていたから。
2人が座ったのを確認してから、ササキさんはいった。
「オクツと、ポーションの売買の話になってたんだ」
ダイアさんとクジョウ君はうんうんと頷きながら聞いている。
そんなに感心する内容あったかなと思うぐらい、ダイアさんが感心した感じの表情をしている。
話を聞き終わったあと、ダイアさんが言った。
「そうなのか。それなら、うちのも買ってくれよ。効果は、ササキの奴とほとんど変わらないよ。まぁ、そもそも、『調薬』を持っているプレイヤーの作ったポーションは、どれもほとんど効果が変わらないんだけどな」
まぁ、確かに自家製のポーションと、ササキさんのポーションの効果の差は回復量で10にも満たないよな。
そういえば、初日の辺りで、他の人からも買ったけど、それもほとんど効果が変わらなかったな。そもそも自分で作っても回復量にブレがあるし、他の人から買っても今のところ誤差の範囲なんだよな。
この差は今後広がっていくのかな。
何かしらの技術が出てきたら一気に広がっていくのかもしれないな、
そうなったら、1本1本の回復量とかの効果に特化する人と、ある程度の効果で大量生産することに特化する人に分かれそうだな。
そうなったらそれはそれで面白そうだな。
そんな展開にならないかな。
クジョウ君も自分を売り込むように言った。
「僕の作ったポーションもおすすめですよ。他にもいろいろ作っているので、そっちもおすすめですよ」
ササキさん以外のポーションか。
買ってもいいんだけど、自分でも作りたいから、あんまり数いらないんだよなぁ。
数が必要なタイミングなら誰のとかを考えずに買うんだけどなぁ。
こういうとき、人付き合いである程度分けて買った方がいいのかのな。
次からは気をつけていこう。
今回はもうササキさんと交渉しちゃったし、変更はしないけど、次からは3人から同じぐらい買うようにしよう。
今のところポーションの効果にそこまで差がないんだし。
ぐいぐいくる2人を抑えるように言った。
「次、『調薬』でポーションを作る時までのつなぎで買うので、そんなにたくさんは買わないんですよ」
ダイアさんは俺の話を聞くとあっさりと引き下がった。
「そうなのか。たまに私のポーションを買ってくれよ」
クジョウ君も、軽いアピールだけで簡単に引き下がった。
「僕のも買ってほしいです」
ササキさんが、愚痴をこぼす。
「ものを買うと税金がかかっちまうからな」
そうなんだよなぁ。
全部の取引にはある程度のお金がかかるんだよなぁ。
クランにさえ入れば、簡単にもののやりとりも金のやりとりもできるんだけどなぁ。
俺とコルドとローズが、素材を分け合いながら依頼の処理が出来ているのは、クランに入っているおかげなんだよなぁ。
クランに入ると税制優遇って、ありがたいけど、現実みたいでなんかいやな制度だなぁ。
そもそも税がかかるって時点で、現実に引き戻されるみたいで嫌なんだよなぁ。
まぁ、システムに文句を言っていても仕方がないな。
「システム的にクランに入れば、もっともののやりとりが簡単になるんですけどね」
ダイアさんが言った
「早く、システム的な加入をしたいな」
クジョウ君も頷きながら言う。
「そうですね」
少しの間静かになる。
誰かが次の話題を振るのを待つ時間。
ササキさんが、次の話題を出してきた、
「そうだ。オクツ、『調薬』のレベルはいくつになった?」
『調薬』のレベルかぁ。
『器用貧乏』でLv.5になっていこう、レベルアップはしていないよな。
一度きちんとステータスを確認してから言った。
「今は、入門のLv.5です」
ササキさんは、何度か頷いた後言った。
「それなら、次『調薬』を使うときは、もう少し良い素材を使っても良いかもな」
素材に善し悪しなんてあるのか。
知らなかったな。
ダイアさんは、ササキさんの言葉を聞いて、大きく一度頷いてから言った。
「そうだな。もうちょっと高い奴を使っても良いかもしれないな」
クジョウ君も頷いている。
「その方が効率よさそうですよね」
素材の違いかぁ、何が違うんだろう。
乱暴に取られた素材よりも丁寧に取られた素材の方がレベルが高いとかかな。
それはありそうだな。
もしくは、『採取』持ちの方が素材のレベルが高いとかかな。
後は素材のとれる場所とかによるのかな。
分からないので素直に聞いた。
「素材に違いがあるんですか?」
ササキさんが優しく教えてくれた。
「同じ素材でも、レベルのようなものがあって、レベルの高い素材を使うと少し効果がよくなるのと、今までよよりも一度につくれるポーションの数が増えるぞ」
ダイアさんがササキさんの説明に付け足しをした。
「もらえる経験値の量も増えるぞ」
クジョウ君
「自分に合ったレベルの素材を使うと、生産性とか利益率とかで一番効率の良いんですよ。自分に合ったレベルの素材を見極めることも、『調薬』を使う上で大切ですよ」
「そうなんですね。レベルの高い素材はどこにあるんですか?」
ササキさんがまた優しく教えてくれた。
「基本的に、魔物が強いところにある素材ほど、レベルの高い素材になると言われているぞ。後は『採取』のレベルとか、取り方とかいろいろな要素があるけど、それは素材のレベルよりも素材の品質の方に関係するな。あくまでも、素材のレベルに関しては、メインは場所だな」
場所かぁ。
場所なのか。
場所によってレベルが変わるなら、今のところ一番進んでいる俺たちが有利なのかな。良いところの薬草を採れるし。
いろいろな要素があるのか。
なら、『採取』のレベルを上げておかないとな。
そういえば、品質の話は、前に聞いた気がするな。
生産に最初に挑戦したときに教えてもらった気がする。
興味のあることは案外覚えているものだな。
何日も前のことをきちんと覚えている自分に感心していると、ダイアさんが追加情報をくれた。
「オクツが今使っているのが、南の草原のすごい浅いところの素材だから、南の草原の中盤か、西の森のめちゃくちゃ浅瀬の素材が良いと思うわ」
クジョウ君も同じように情報を追加してくれる。
「その辺りの素材のレベルはほとんど同じですよね。少しだけ西の森の超浅瀬の方が、レベルが高いはずです」
新しい素材かぁ。
楽しみだな。
俺の今の『調薬』のレベルではもったいないかもしれないけど、『クランの町フラッグ』の方でも見つけたいな。
そっちの素材で作った方が経験値が良いなら、早く成長できそうだし。
まぁ、良い素材から、ゴミみたいなものが出来るかもしれないけど、それは練習のためだから仕方がない。量が少なくたって、回復量が少なくたって、どうせ自分で使うんだし。俺達なら、たぶん簡単にとれるんだし。
俺はウキウキで言った。
「そうか。今日、取りに行ってみます」
ササキさんがアドバイスをくれた。
「取りに行く時間がなかったら、納入依頼を出しても良いと思うぞ。薬草系は、依頼に対する、納入量が少しだけ過剰気味らしいぞ」
普段は納入する側だけど、納入される側になるのも良いな。
そっちで、身の丈に合った素材でやるのも良いな。
良い素材でゴミを量産してパワーレベリングも良いし、身の丈に合った素材で順当に成長するのも良いな。
どっちもやってみよう。良い素材の方は自分で取ってくるから原価0だし。費用対効果とかは、収入の柱がそこに訳ではないからあまり考えなくても良いかな。王道も覇道もどっちもやりたくなるよなぁ。
ササキさん達みたいに、『調薬』で生計を立てているわけではないから、稼ぎつつ自分も成長して、という両立はしなくていいもんな。成長全振りで『調薬』が出来るな。
ダイアさんもうんうんと頷きながら言った。
「デリバリーとかよりも早く届くぞ」
クジョウ君も何かを思い出しながら言っている。
「ギルド側でストックがあるのか、依頼を出した瞬間に終わるときとかありますよね」
40
あなたにおすすめの小説
癒し目的で始めたVRMMO、なぜか最強になっていた。
branche_noir
SF
<カクヨムSFジャンル週間1位>
<カクヨム週間総合ランキング最高3位>
<小説家になろうVRゲーム日間・週間1位>
現実に疲れたサラリーマン・ユウが始めたのは、超自由度の高いVRMMO《Everdawn Online》。
目的は“癒し”ただそれだけ。焚き火をし、魚を焼き、草の上で昼寝する。
モンスター討伐? レベル上げ? 知らん。俺はキャンプがしたいんだ。
ところが偶然懐いた“仔竜ルゥ”との出会いが、運命を変える。
テイムスキルなし、戦闘ログ0。それでもルゥは俺から離れない。
そして気づけば、森で焚き火してただけの俺が――
「魔物の軍勢を率いた魔王」と呼ばれていた……!?
癒し系VRMMO生活、誤認されながら進行中!
本人その気なし、でも周囲は大騒ぎ!
▶モフモフと焚き火と、ちょっとの冒険。
▶のんびり系異色VRMMOファンタジー、ここに開幕!
カクヨムで先行配信してます!
少しの間、家から追い出されたら芸能界デビューしてハーレム作ってました。コスプレのせいで。
昼寝部
キャラ文芸
俺、日向真白は義妹と幼馴染の策略により、10月31日のハロウィンの日にコスプレをすることとなった。
その日、コスプレの格好をしたまま少しの間、家を追い出された俺は、仕方なく街を歩いていると読者モデルの出版社で働く人に声をかけられる。
とても困っているようだったので、俺の写真を一枚だけ『読者モデル』に掲載することを了承する。
まさか、その写真がキッカケで芸能界デビューすることになるとは思いもせず……。
これは真白が芸能活動をしながら、義妹や幼馴染、アイドル、女優etcからモテモテとなり、全国の女性たちを魅了するだけのお話し。
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。
鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。
鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。
まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。
────────
自筆です。
もふもふで始めるのんびり寄り道生活 便利なチートフル活用でVRMMOの世界を冒険します!
ゆるり
ファンタジー
【書籍化!】第17回ファンタジー小説大賞『癒し系ほっこり賞』受賞作です。
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『もふもふで始めるVRMMO生活 ~寄り道しながらマイペースに楽しみます~』です)
ようやくこの日がやってきた。自由度が最高と噂されてたフルダイブ型VRMMOのサービス開始日だよ。
最初の種族選択でガチャをしたらびっくり。希少種のもふもふが当たったみたい。
この幸運に全力で乗っかって、マイペースにゲームを楽しもう!
……もぐもぐ。この世界、ご飯美味しすぎでは?
***
ゲーム生活をのんびり楽しむ話。
バトルもありますが、基本はスローライフ。
主人公は羽のあるうさぎになって、愛嬌を振りまきながら、あっちへこっちへフラフラと、異世界のようなゲーム世界を満喫します。
カクヨム様でも公開しております。
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
『イージス艦長、インパール最前線へ。――牟田口廉也に転生した俺は、地獄の餓死作戦を「鉄壁の兵站要塞」に変える』
月神世一
SF
【あらすじ】
「補給がなければ、戦場に立つ資格すらない」
坂上真一(さかがみ しんいち)、50歳。
かつてイージス艦長として鉄壁の防空網を指揮し、現在は海上自衛隊で次世代艦の兵站システムを設計する男。
背中には若き日の過ちである「仁王」の刺青を隠し持ち、北辰一刀流の達人でもある彼は、ある日、勤務中に仮眠をとる。
目が覚めると、そこは湿気と熱気に満ちた1944年のビルマだった。
鏡に映っていたのは、小太りで口髭の男――歴史の教科書で見た、あの「牟田口廉也」。
しかも時期は、日本陸軍史上最悪の汚点とされる「インパール作戦」決行の直前。
部下たちは「必勝の精神論」を叫び、無謀な突撃を今か今かと待っている。
(……ふざけるな。俺に、部下を餓死させろと言うのか?)
現代の知識と、冷徹な計算、そして海自仕込みのロジスティクス能力。
すべてを駆使して、坂上(中身)は歴史への介入を開始する。
精神論を振りかざすふりをして上層部を欺き、現地改修で兵器を強化し、密かに撤退路を整備する。
これは、「史上最も無能な指揮官」の皮を被った「現代の有能な指揮官」が、確定した敗北の運命をねじ伏せ、数万の命を救うために戦う、逆転の戦記ドラマ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる