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スキルオーブ屋 2日目合流
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「おはよー」
「おはよう!」
「おはよう」
店の前にいる2人に話しかける。
朝とは思えないほど元気良い返事が返ってきた。
「いつも通りの時間だね」
「昨日遅くまで作戦会議してたから眠くて、寝てた!」
「私も、早く起きたかったけどすやすやだったのよ」
2人ともぐっすり寝ていたみたい。
いい感じに肩の力を抜いてぐっすり寝たというより、昨日の作戦会議で遅くまで起きていた眠気と、APOへのやる気がいい感じに均衡して、この時間に起きてこれたって感じかな?
あれ? じゃあ、作戦会議、いらなかったのかな?
「そうなんだ。じゃあ今日からは、作戦会議を夜にやらない方が良い?」
「あれは楽しいから、これからもやろう!」
「作戦会議ってワクワクするし、今後もやっていきましょう!」
ほっと胸をなでおろす。
よかった。
ここでいらないとか言われてたら、午前中テンションが下がっていた気がする。
今日の作戦会議は、ちょっと終わる時間に気を付けてみよう。
「じゃあ、今日もやろうね!」
「「了解!」」
話題も一段落したし、そろそろスキルオーブ屋の中へ入ろうと思ったタイミングで、ローズから話を振られた。
「あ! そういえば妹に一緒にやるか聞いてきたわよ!」
「樹璃ちゃんはなんて言ってた?」
「『ぜひ一緒にやりましょう』てきな感じのことを言ってたわ!」
「じゃあ一緒にできるってことだな?!」
「そうね!」
「おぉ、よかった」
樹璃ちゃんの話から、どんどん話が広がっていってしまう気がした。
これ、店の迷惑にならないかな?
不安になってきたから、自然な感じで、店の目の前からわきの方へ移動した。
店の真ん前でしゃべってて申し訳ない!
この会話が終わったら、店に入って絶対なんか買うから許して!
心の中で、まだ見ぬ店主に許しを請う。
「第2陣っていつからだっけ?」
「1週間後よ」
「そんなにすぐなんだ!」
予想通り、話が広がっていった。
良かった、移動しておいて。
朝で人が少ないとはいえ、あのままいたら絶対に営業妨害になっていた。
危ない、危ない。
「第1陣は最終チェックの意味も込めて小数を入れてるらしいわ。だから、実質第2陣から本格的にスタートって感じらしいわよ」
「確かに、ニュースで見た感じ、出荷本数が桁から違ったもんな」
「1週間か! その間に強くなって、ふみちゃんと樹璃ちゃんを驚かせようぜ!」
「そうね」
「賛成。あっと驚かせような!」
「ちょっとわきに避けたからといって、店の前でこんなに話し込むのは迷惑だから、さっさと店内に入りましょう!」
「「了解」」
お! いい感じに会話がまとまったぞ、
俺たちは改めて、3人並んでスキルオーブ屋に入っていった。
「いらっしゃい! うちはスキルオーブ屋だよ!」
店に入って早々、店主らしきおばあさんに話しかけられた。
店に入って話しかけられた時ってなんて返せばいいのかな?
いまだに正解が分からないなぁ。
なんとなくでおばあさんに返事をしたら、3人、息がぴったりあっていた。
「「「おじゃましまーす」」」
このまま商品を物色しようかと思ったら、いまだにおばあさんと目が合う。
なんであのおばあさんはずっとこっちを見ているんだろうか?
じっと見つめられて、俺たち側が何か言った方が良いような雰囲気になる。
何も言うことがなかったので、とっさに自己紹介をした。
「冒険者のオクツです!」
俺の自己紹介に続いて2人も自己紹介をする。
「冒険者のコルドです!」
「冒険者のローズです」
なんとか間を持たすことができたんじゃないだろうか?
俺たちの対応がよかったのか、満足げに1度視線を外した後、おばあさんが話し出した。
「私は、このスキルオーブ屋の店主をしているメイだよ。あんたたち、冒険者にしては随分礼儀正しいね。私は好きだよそういうの。最近は、無言で入ってきて、無言で買ってそのまま出ていくようなやつが多いからね。商売なんて人と人とがやるもんなんだからきちんと相手と対話をしなきゃだめだよね」
これは長くなりそうだな?
そう思ったので、俺は先手を打って、話を切り上げるように商品の場所を聞いた。
「戦闘とかで使えるスキルオーブってありますか?」
上手くメイさんの話を切り上げることができたらしい。
メイさんは素直に商品棚の説明をしてくれた。
「そっちにあるのが生産用で、こっちのが戦闘用、奥の方にあるのが残りのオーブだよ! 好きに見ていきな!」
俺たちは、とりあえず入り口に1番近い戦闘用のスキルオーブの棚へと向かった。
棚にはいろんなスキルオーブが並んでいた。
最初に声を出したのはローズだった。
「SPで取れるスキルが中心なのね」
「あぁ、なんか見たことあるスキルだなぁと思ってたら、SPで取れるスキルかぁ。気が付かなかった!」
「SPのリストに載ってないのもいくつかあるけど、どれも高いね」
棚を物色しながら、3人で小声で会話する。
値段は、SPのリストのスキルは10,000Gくらいから50,000Gくらいまでの間のものが多い。
SPのリストに載っていないものはほとんどが100,000Gを超えていた。
気軽に手を出せる金額じゃないなぁと思った。
「何か買うのかしら?」
「俺は、ステータスアップ系が欲しい! 俺だけ数が少ないから!」
「金は大丈夫なのか? 昨日の最後の狩りの分、ギルドで換金してないだろう?」
「あ! 確かにお金がない! ちょっと換金してくるから、他のスキルでも見て待ってて!」
「私もないわ! 私もちょっと換金しに行ってくるわね!」
「行ってらっしゃい!」
2人は、早足で店から出ていった。
相当急いでいるらしい。
急がなくても、オーブは逃げないと思うんだけどなぁ。
店には俺とメイさんだけになった。
するとメイさんに話しかけられた。
「お連れの2人は、金をとりに行ったのかい?」
「そうですね。ギルドで、手持ちの素材の納入ですぐに終わる依頼をいっぱい達成して、お金を作って来るっぽいですね」
「スキルオーブを買う気があるってことだね! 嬉しいね、ここ2日くらい店に冷やかしが増えてね、買ってくれるのなら大歓迎さ!」
冷やかしはたぶんプレイヤーなんだろう。
序盤で金がないから、見るだけ見て何も買わずに無言で出ていくプレイヤーが多いのだろう。
こんなところにまで、プレイヤーがゲームを始めた影響が出るんだなぁ。
「まぁ、2人とも少ししたら戻ってくると思いますよ」
メイさんとの会話を切り上げて、俺はその他のスキルオーブの棚を物色していった。
その他の棚には様々な種類のスキルオーブがあった。
釣りとか、木こりとか、実践で使いそうなものから、速記とか、朗読とか、いつ使うのか分からないスキルまで売っていた。
他にもそれってスキルがいるの? ってスキルがいくつもあった。
読書、食事、まばたきなんてスキルまであった。
本当にその他なんだなぁ。
しばらくして2人が戻ってきた。
「依頼終わらせてきたよ! 7万Gくらいあるから、スキルオーブでもなんとかなるでしょ!」
「私は、8万くらいになったわ!」
それからしばらく物色して、俺はステータスアップ系のスキルオーブを6個買った。
6個で90,000Gにもなった。
これでもメイさんが割り引いてくれた結果だ。
メイさんがたくさん買ってくれたからって、だいぶ割り引いてくれたのだ。
だけれどそれでも90,000G。財布の中身はすっからかん。残っているのはもう10,000Gぐらいになってしまった。
それでも、単体技とか、特定の技能系の派手なスキルオーブではなく、地のステータスを上げてくれるスキルオーブを買った。
これから、塵つもかな。
時間が経てば勝手に上がっていくスキルだし、絶対持っていて損はないなぁ。
買ったのは以下の6つだ。
ステータスアップHP(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップMP(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップVIT(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップMND(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップDEX(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップLUK(極微)Lv.1/Lv.10
2人もステータスアップ系を中心に買っていた。
2人とも所持金のほとんどを突っ込んでいた。
今日稼ぐ気満々なんだなぁ。
そんな豪快に金を使ってて、この金銭感覚が現実に影響してこないかな。ちょっとだけ怖いな。
それにしても、ステータスアップ系のスキルをどんどん買っていくってプレイとしてはすごい堅実だなぁ。
まぁ、単体技も欲しいけど、ステータスって結構大事だしなぁ。
何より時間経過で勝手に成長してくれるのがありがたい。
単体技は、それを積極的に使わないと上がらないし、そればっかり使っていると単調な戦闘になっちゃうからつまらないんだよなぁ。
コルドは奮発して高めの『ボクシング』というスキルのスキルオーブを買っていた。
どんな効果があるのか少し気になる。
俺たちは、買ったスキルオーブをその場で使った。
スキル欄にスキルが増える瞬間になんとも言えない幸福感がある。
出来ることが増えたような感覚になる。
スキルも買ったし、今日はこれから何をしようかな?
ちなみに、朝ログインしてから買い物をしている間に、元から持っていたステータスアップ系がLv.5まで上がっていた。
「おはよう!」
「おはよう」
店の前にいる2人に話しかける。
朝とは思えないほど元気良い返事が返ってきた。
「いつも通りの時間だね」
「昨日遅くまで作戦会議してたから眠くて、寝てた!」
「私も、早く起きたかったけどすやすやだったのよ」
2人ともぐっすり寝ていたみたい。
いい感じに肩の力を抜いてぐっすり寝たというより、昨日の作戦会議で遅くまで起きていた眠気と、APOへのやる気がいい感じに均衡して、この時間に起きてこれたって感じかな?
あれ? じゃあ、作戦会議、いらなかったのかな?
「そうなんだ。じゃあ今日からは、作戦会議を夜にやらない方が良い?」
「あれは楽しいから、これからもやろう!」
「作戦会議ってワクワクするし、今後もやっていきましょう!」
ほっと胸をなでおろす。
よかった。
ここでいらないとか言われてたら、午前中テンションが下がっていた気がする。
今日の作戦会議は、ちょっと終わる時間に気を付けてみよう。
「じゃあ、今日もやろうね!」
「「了解!」」
話題も一段落したし、そろそろスキルオーブ屋の中へ入ろうと思ったタイミングで、ローズから話を振られた。
「あ! そういえば妹に一緒にやるか聞いてきたわよ!」
「樹璃ちゃんはなんて言ってた?」
「『ぜひ一緒にやりましょう』てきな感じのことを言ってたわ!」
「じゃあ一緒にできるってことだな?!」
「そうね!」
「おぉ、よかった」
樹璃ちゃんの話から、どんどん話が広がっていってしまう気がした。
これ、店の迷惑にならないかな?
不安になってきたから、自然な感じで、店の目の前からわきの方へ移動した。
店の真ん前でしゃべってて申し訳ない!
この会話が終わったら、店に入って絶対なんか買うから許して!
心の中で、まだ見ぬ店主に許しを請う。
「第2陣っていつからだっけ?」
「1週間後よ」
「そんなにすぐなんだ!」
予想通り、話が広がっていった。
良かった、移動しておいて。
朝で人が少ないとはいえ、あのままいたら絶対に営業妨害になっていた。
危ない、危ない。
「第1陣は最終チェックの意味も込めて小数を入れてるらしいわ。だから、実質第2陣から本格的にスタートって感じらしいわよ」
「確かに、ニュースで見た感じ、出荷本数が桁から違ったもんな」
「1週間か! その間に強くなって、ふみちゃんと樹璃ちゃんを驚かせようぜ!」
「そうね」
「賛成。あっと驚かせような!」
「ちょっとわきに避けたからといって、店の前でこんなに話し込むのは迷惑だから、さっさと店内に入りましょう!」
「「了解」」
お! いい感じに会話がまとまったぞ、
俺たちは改めて、3人並んでスキルオーブ屋に入っていった。
「いらっしゃい! うちはスキルオーブ屋だよ!」
店に入って早々、店主らしきおばあさんに話しかけられた。
店に入って話しかけられた時ってなんて返せばいいのかな?
いまだに正解が分からないなぁ。
なんとなくでおばあさんに返事をしたら、3人、息がぴったりあっていた。
「「「おじゃましまーす」」」
このまま商品を物色しようかと思ったら、いまだにおばあさんと目が合う。
なんであのおばあさんはずっとこっちを見ているんだろうか?
じっと見つめられて、俺たち側が何か言った方が良いような雰囲気になる。
何も言うことがなかったので、とっさに自己紹介をした。
「冒険者のオクツです!」
俺の自己紹介に続いて2人も自己紹介をする。
「冒険者のコルドです!」
「冒険者のローズです」
なんとか間を持たすことができたんじゃないだろうか?
俺たちの対応がよかったのか、満足げに1度視線を外した後、おばあさんが話し出した。
「私は、このスキルオーブ屋の店主をしているメイだよ。あんたたち、冒険者にしては随分礼儀正しいね。私は好きだよそういうの。最近は、無言で入ってきて、無言で買ってそのまま出ていくようなやつが多いからね。商売なんて人と人とがやるもんなんだからきちんと相手と対話をしなきゃだめだよね」
これは長くなりそうだな?
そう思ったので、俺は先手を打って、話を切り上げるように商品の場所を聞いた。
「戦闘とかで使えるスキルオーブってありますか?」
上手くメイさんの話を切り上げることができたらしい。
メイさんは素直に商品棚の説明をしてくれた。
「そっちにあるのが生産用で、こっちのが戦闘用、奥の方にあるのが残りのオーブだよ! 好きに見ていきな!」
俺たちは、とりあえず入り口に1番近い戦闘用のスキルオーブの棚へと向かった。
棚にはいろんなスキルオーブが並んでいた。
最初に声を出したのはローズだった。
「SPで取れるスキルが中心なのね」
「あぁ、なんか見たことあるスキルだなぁと思ってたら、SPで取れるスキルかぁ。気が付かなかった!」
「SPのリストに載ってないのもいくつかあるけど、どれも高いね」
棚を物色しながら、3人で小声で会話する。
値段は、SPのリストのスキルは10,000Gくらいから50,000Gくらいまでの間のものが多い。
SPのリストに載っていないものはほとんどが100,000Gを超えていた。
気軽に手を出せる金額じゃないなぁと思った。
「何か買うのかしら?」
「俺は、ステータスアップ系が欲しい! 俺だけ数が少ないから!」
「金は大丈夫なのか? 昨日の最後の狩りの分、ギルドで換金してないだろう?」
「あ! 確かにお金がない! ちょっと換金してくるから、他のスキルでも見て待ってて!」
「私もないわ! 私もちょっと換金しに行ってくるわね!」
「行ってらっしゃい!」
2人は、早足で店から出ていった。
相当急いでいるらしい。
急がなくても、オーブは逃げないと思うんだけどなぁ。
店には俺とメイさんだけになった。
するとメイさんに話しかけられた。
「お連れの2人は、金をとりに行ったのかい?」
「そうですね。ギルドで、手持ちの素材の納入ですぐに終わる依頼をいっぱい達成して、お金を作って来るっぽいですね」
「スキルオーブを買う気があるってことだね! 嬉しいね、ここ2日くらい店に冷やかしが増えてね、買ってくれるのなら大歓迎さ!」
冷やかしはたぶんプレイヤーなんだろう。
序盤で金がないから、見るだけ見て何も買わずに無言で出ていくプレイヤーが多いのだろう。
こんなところにまで、プレイヤーがゲームを始めた影響が出るんだなぁ。
「まぁ、2人とも少ししたら戻ってくると思いますよ」
メイさんとの会話を切り上げて、俺はその他のスキルオーブの棚を物色していった。
その他の棚には様々な種類のスキルオーブがあった。
釣りとか、木こりとか、実践で使いそうなものから、速記とか、朗読とか、いつ使うのか分からないスキルまで売っていた。
他にもそれってスキルがいるの? ってスキルがいくつもあった。
読書、食事、まばたきなんてスキルまであった。
本当にその他なんだなぁ。
しばらくして2人が戻ってきた。
「依頼終わらせてきたよ! 7万Gくらいあるから、スキルオーブでもなんとかなるでしょ!」
「私は、8万くらいになったわ!」
それからしばらく物色して、俺はステータスアップ系のスキルオーブを6個買った。
6個で90,000Gにもなった。
これでもメイさんが割り引いてくれた結果だ。
メイさんがたくさん買ってくれたからって、だいぶ割り引いてくれたのだ。
だけれどそれでも90,000G。財布の中身はすっからかん。残っているのはもう10,000Gぐらいになってしまった。
それでも、単体技とか、特定の技能系の派手なスキルオーブではなく、地のステータスを上げてくれるスキルオーブを買った。
これから、塵つもかな。
時間が経てば勝手に上がっていくスキルだし、絶対持っていて損はないなぁ。
買ったのは以下の6つだ。
ステータスアップHP(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップMP(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップVIT(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップMND(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップDEX(極微)Lv.1/Lv.10
ステータスアップLUK(極微)Lv.1/Lv.10
2人もステータスアップ系を中心に買っていた。
2人とも所持金のほとんどを突っ込んでいた。
今日稼ぐ気満々なんだなぁ。
そんな豪快に金を使ってて、この金銭感覚が現実に影響してこないかな。ちょっとだけ怖いな。
それにしても、ステータスアップ系のスキルをどんどん買っていくってプレイとしてはすごい堅実だなぁ。
まぁ、単体技も欲しいけど、ステータスって結構大事だしなぁ。
何より時間経過で勝手に成長してくれるのがありがたい。
単体技は、それを積極的に使わないと上がらないし、そればっかり使っていると単調な戦闘になっちゃうからつまらないんだよなぁ。
コルドは奮発して高めの『ボクシング』というスキルのスキルオーブを買っていた。
どんな効果があるのか少し気になる。
俺たちは、買ったスキルオーブをその場で使った。
スキル欄にスキルが増える瞬間になんとも言えない幸福感がある。
出来ることが増えたような感覚になる。
スキルも買ったし、今日はこれから何をしようかな?
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SF
【あらすじ】
「補給がなければ、戦場に立つ資格すらない」
坂上真一(さかがみ しんいち)、50歳。
かつてイージス艦長として鉄壁の防空網を指揮し、現在は海上自衛隊で次世代艦の兵站システムを設計する男。
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