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第八章 芽生え
7 複雑な心境
しおりを挟む祖母が自分の隣をぽんぽんと叩いて呉宇軒を呼んだので、彼は距離を詰めて真横に並んだ。ぴったりと肩を寄せ合って座ると、彼女は穏やかな目を彼に向けて静かに口を開いた。
「おばあちゃんね、あの子達の結婚には賛成だったけど、向こうで暮らすことにはずっと反対してたのよ」
李浩然の母が結婚の条件に出したのが、夫が自分の元へ越してくることだった。彼女は親友の作る料理に惚れ込んでいて、どうしても地元を離れたくなかったのだ。その話は、呉宇軒も家族の集まりの時に耳にしたことがある。
祖母の口調は穏やかで、どこか遠い昔を思い出しているように見えた。呉宇軒は彼女が思いの外はっきりと反対していたことを口にしたので、俄に驚いた表情を浮かべる。
「あなたもよく知ってると思うけど、うちのバカ息子ったら似なくていいところばかり父親に似てるでしょう? それに阿香は家事もまともにできないから、そんな二人が子どもを育てられるか心配で心配で……」
祖母が心配するのも無理はない。李浩然の母は料理が壊滅的に下手なだけでなく、日常的な家事も苦手だった。そのせいで彼女が家事を始めると、幼馴染兄弟はいつも大慌てで呉宇軒の家に逃げ込んで来ていたのだ。おまけに父親の方も同じく家事が苦手で、今まで家事は全て親任せだったので一度もやったことがないというではないか。
そんな有り様なので、李家には日常的に家政婦が出入りしていて、料理以外の家事は全て任せている。料理だけは呉宇軒の実家の店に頼っていて、いつも家族で食事をしに来ていた。
息子夫婦がそんな調子では、遠方に住む祖母にとっては確かに心配の種だろう。なんと返すべきか迷い、複雑な表情を浮かべる呉宇軒を見て、彼女はふふ、と笑った。
「向こうのおじいちゃん達がしっかりしてたから、孫たちがまともに育ったようなものね」
李兄弟はどちらも両親にはあまり似ておらず、しっかり者で大人しい性格をしている。それは彼らが母方の祖父から強く影響を受けていたからに他ならない。
呉宇軒が相槌を打ちながら静かに話を聞いていると、彼女はそれに、と言葉を続けた。
「私が二人の結婚を認めたのは、あなたのお母さんに会ったからなのよ」
「俺の母ちゃん?」
不意に自分の母親が話題に出たので、彼はびっくりして聞き返した。すると彼女は懐かしそうに目を細めて、両家で会食をした時の話をしてくれた。
「あなたの所のお店で会食をした時に、阿香が一番の親友ですって紹介してくれたのよ。とてもしっかりしたお嬢さんだったから、こんなに素敵な親友がいるなら、きっと大丈夫だろうって信じてみることにしたの」
彼女の言う通り、呉宇軒の母は幼馴染の母と比べるとしっかり者だ。おっとりして天然な李浩然の母と、しっかり者で口煩い呉宇軒の母のやり取りはまるで姉妹のようで、昔を知る常連客たちからもよくからかわれていた。
「おばさんは、俺の母ちゃんが辛い時にずっと支えてくれてたよ」
彼女の欠点ばかりが目立っているようで心配になり、呉宇軒はさりげなくフォローを入れる。すると祖母は優しい顔で頷いた。
「そうね、あの子も良いところはいっぱいあったわ。ただ、おばあちゃんはこういう性格でしょう? ついきつい物言いをして、あの子に辛く当たってしまっていたの」
その言葉に、呉宇軒の鼓動が大きく跳ねる。彼女のしたことは自分の祖母が母に向けたものと同じで、彼は思わず息を呑んだ。
呉宇軒には幼馴染一家が上手くいっているように見えていた。いつでも和気藹々として仲が良い、理想の家族だ。それが実際に話を聞いてみると、自分の家と同じように義実家との確執があったとは。
真っ直ぐな眼差しで呉宇軒を見つめると、彼女は穏やかに言った。
「歳を重ねたからといって、立派な大人になれるわけじゃないのよ。大人だって時には間違ったことをするの」
祖母の目を見つめ返しながら、彼はなんと返事をするべきか分からず言葉を探す。
呉宇軒は今まで、家族が上手くいっていなかったのは自分が至らなかったせいだと思っていた。ところが彼女の言葉を信じるなら、それはどの家庭にもある、至極ありふれたものなのかもしれない。
「阿軒、これだけは覚えておいて。息子にずっとそばに居てほしいなんて、ただの我儘なのよ。おばあちゃんは子離れができていなかったのね」
そう言うと、彼女は優しい手つきでそっと呉宇軒の頭を撫でた。
彼女の言葉をしっかりと受け止めると、今まで鬱々としていた心が少しだけ軽くなったような気がする。彼は祖母に微笑み返し、心の底から感謝を込めてありがとうと礼を言った。
柄にもなく真面目な話をしたため、二人は少々照れ臭くなって、顔を見合わせてはにかんだ。呉宇軒は恥ずかしさを誤魔化すように明るい声を出し、場の空気を変えようと無邪気に尋ねた。
「ところでさ、ばあちゃんはじいちゃんのどんなところが好きで結婚したの?」
この質問は、祖母を余計に居た堪れない気持ちにさせてしまったようだ。彼女は僅かに眉を顰めて考え込んでしまったが、期待の眼差しを向ける呉宇軒をちらりと見て、観念したように口を開いた。
「私みたいな聞き分けのない女には、あれくらいがちょうど良いと思ったのよ」
ツンと澄まして答えたものの、その頬は恥ずかしげにほんのりと赤く染まっている。素直ではない彼女に小さく笑みを漏らすと、どこかから楽しそうな笑い声が聞こえてきた。
「小然、聞いただろう? ばあさんのああいうところが可愛いんじゃよ!」
いつの間にか帰ってきていた祖父と李浩然が、リビングの扉からこっそりこちらを覗き見ていたのだ。恥ずかしいところを夫に見られ、彼女の顔はたちまち真っ赤になる。
「あなた! 一体いつから聞き耳を立ててたの!? こっちへいらっしゃい!」
ソファからすくっと立ち上がり、彼女はニヤニヤしている夫を呼びつけた。すると祖父はご褒美を貰いに来た犬のように喜んで妻の元へ駆けつけ、ウキウキしながら頬を差し出す。
パァンッといい音がして、祖父の体は横に吹っ飛んだ。強烈な平手打ちは見ているだけで痛そうだが、彼は妻に打たれた頬を抑えながらもやはり嬉しそうにしていて、床に倒れたままグッと親指を立てて彼女に言った。
「今日も絶好調じゃな!」
祖母は呆れて声も出ないようで、腰に手を当てたままゴミを見るような目で夫を見下ろす。それでも二人はなんだか楽しそうで、呉宇軒は二人の邪魔をしちゃいけないな、とわざとらしく大きな声で言うと、おやすみの挨拶をして李浩然と一緒に部屋へ戻っていった。
二人は部屋で勉強中の李若汐を冷やかしに行った後、寝る支度を済ませていつもより早めにベッドへ入る。
昨晩あまり眠れなかった呉宇軒は、幼馴染の腕の中でうつらうつらしていたが、先ほど彼と祖父が何を話していたのか気になって寝付けず、寝返りを打って彼に向き直った。
「浩然、じいちゃんとの話はどうだった? 許可もらえた?」
「うん。父が何か言ってきたら味方してくれるって」
李浩然の言葉に、彼はほっと安堵の息を吐く。会長の後押しがあれば、さすがに彼の父も文句は言えまい。
安心すると一気に眠気が押し寄せてくる。呉宇軒は大きなあくびをするも、まだ聞きたいことがあったので眠気を堪えて彼に尋ねた。
「他には何を話してたんだ?」
ただ合格と言うだけならそこまで時間は掛からないはずだ。ところが彼は結構な時間祖父と話し込んでいた。それは他にも何か話していたからだろう。
幼馴染を抱きしめてリラックスしていた李浩然は、彼の問いかけに何故か身を強張らせた。呉宇軒は彼に体を預けていたので、触れた箇所から緊張がひしひしと伝わってくる。
「……別に、大したことは話していない」
その返事はどこかぎこちなく、何か隠していることはバレバレだった。どうやら呉宇軒には聞かせたくない話だったらしい。
「君はおばあちゃんと何を話していた?」
今度は向こうから同じように尋ねられたが、内容が内容なので彼に話すのは気が引ける。少し考えた後、呉宇軒は悪戯っぽく返した。
「内緒!」
優しい幼馴染はそれ以上は聞かず、代わりにふっと笑みを漏らす。お互いに人には言えないような話をしていたと分かり、呉宇軒も釣られて笑った。
「明日は二人で出かけるから、もう寝よう」
李浩然はそう言って話を打ち切ると、まだ眠りたくないとぐずぐずする彼の背中を優しく撫でる。寝不足だった呉宇軒はたったそれだけで瞼が重くなり、ひと撫でされるごとに体から力が抜けていくのを感じた。
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