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19..胸のホールを埋めてください 2
493.可愛い子にはご褒美を2 18
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「あぁ……ジョン君の中に入っちゃうよ……温かくて、気持ちいぃ……」
すっぽりとアキラの分身を口の中に収めて、長い舌でカリや裏筋を舐めれば
喘ぎ声と共に甘い呟きが漏れる
浅く咥えてジュリュジュルと厭らしい音をたててれば、顔を真っ赤にしてイヤイヤっと小さく首を振るけど
ちゃんと潤んだ瞳で、こっちを見ている
はぁ……可愛いい!
羞恥心で堪らなくなってるのも
僕に咥えさせる背徳感で興奮してるのも
僕の見ててって言葉に必死に従おうとするのも
本当に可愛い!!
可愛さマシマシでエッチさマシマシじゃない?
なんで?アキラさん、ピュアさマシたらエッチさもマシなの?
そこは相反するものではなかったの?
はぁ、嬉しい誤算!!
可愛い反応に触発されて、僕の舌使いも激しくなっていく
喘ぎ声が高く、意味をなさなくなっていく
喉でも可愛がりたいけど、僕の口が大きいのかアキラの分身が控えめな大きさなのか…
あんまり奥まで入らない
焦れで双玉ごとパクリっと咥えて喉で分身を絞りながら、すべすべチュルンな感触の双玉を舌で遊べば
「ひゃっ!ああぁ…ダメ、それダメ……でちゃうよ!離して…離して…」
喉が気持ちいいのか、ブルプルっと太腿を痙攣させて耐えているけど
そんな抵抗は無駄だよ?っと、更に咽で締め上げれば
アキラの体が反り返って、あぁ…っとよりいっそう高い喘ぎ声をあげ
僕の喉奥で弾けるように精を放ったのを感じた
ビクビクっと震える分身から全てを吸い出すように、チュゥッと吸えば
ひぃっと小さな悲鳴があがる
ぺったんこのお腹がアキラの荒い息に合わせてを上下する
その愛しい動きを撫でながらアキラの体の上を這い上がり、呆けているアキラの視線が合ったことを確認すると
ゴクリッ!
っと口に残ったアキラの精を、大げさなほど喉を鳴らして飲み込んで見せた
サッとアキラの顔が真っ赤に染まって綺麗だ
「あっ………うっ……ジョン君の……イジワル」
そうやって涙目で恥ずかしそうにする顔が、僕を堪らなくさせるんだよ?
本当にエッチに関しては学ばない人だなぁ
「ふふっ…気持ち良なった?
すごく可愛く喘いでたね…
さてと……ご褒美もあげたし、ちょっとだけさっきのお仕置きしていいかな?」
アキラの目がこれでもかというほど開かれていく
はぁ……本当に堪らない
すっぽりとアキラの分身を口の中に収めて、長い舌でカリや裏筋を舐めれば
喘ぎ声と共に甘い呟きが漏れる
浅く咥えてジュリュジュルと厭らしい音をたててれば、顔を真っ赤にしてイヤイヤっと小さく首を振るけど
ちゃんと潤んだ瞳で、こっちを見ている
はぁ……可愛いい!
羞恥心で堪らなくなってるのも
僕に咥えさせる背徳感で興奮してるのも
僕の見ててって言葉に必死に従おうとするのも
本当に可愛い!!
可愛さマシマシでエッチさマシマシじゃない?
なんで?アキラさん、ピュアさマシたらエッチさもマシなの?
そこは相反するものではなかったの?
はぁ、嬉しい誤算!!
可愛い反応に触発されて、僕の舌使いも激しくなっていく
喘ぎ声が高く、意味をなさなくなっていく
喉でも可愛がりたいけど、僕の口が大きいのかアキラの分身が控えめな大きさなのか…
あんまり奥まで入らない
焦れで双玉ごとパクリっと咥えて喉で分身を絞りながら、すべすべチュルンな感触の双玉を舌で遊べば
「ひゃっ!ああぁ…ダメ、それダメ……でちゃうよ!離して…離して…」
喉が気持ちいいのか、ブルプルっと太腿を痙攣させて耐えているけど
そんな抵抗は無駄だよ?っと、更に咽で締め上げれば
アキラの体が反り返って、あぁ…っとよりいっそう高い喘ぎ声をあげ
僕の喉奥で弾けるように精を放ったのを感じた
ビクビクっと震える分身から全てを吸い出すように、チュゥッと吸えば
ひぃっと小さな悲鳴があがる
ぺったんこのお腹がアキラの荒い息に合わせてを上下する
その愛しい動きを撫でながらアキラの体の上を這い上がり、呆けているアキラの視線が合ったことを確認すると
ゴクリッ!
っと口に残ったアキラの精を、大げさなほど喉を鳴らして飲み込んで見せた
サッとアキラの顔が真っ赤に染まって綺麗だ
「あっ………うっ……ジョン君の……イジワル」
そうやって涙目で恥ずかしそうにする顔が、僕を堪らなくさせるんだよ?
本当にエッチに関しては学ばない人だなぁ
「ふふっ…気持ち良なった?
すごく可愛く喘いでたね…
さてと……ご褒美もあげたし、ちょっとだけさっきのお仕置きしていいかな?」
アキラの目がこれでもかというほど開かれていく
はぁ……本当に堪らない
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