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19..胸のホールを埋めてください 2
492.可愛い子にはご褒美を 18
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「ふぅ……お願いだよ…
シャワーの前に言ってたよ?ご褒美くれるって…
ドロドロに溶けちゃうくらい可愛がってくれるって言ったもん
気持ちよくしてよ………
いい子で待ってなかったから、ご褒美くれないの?ちょうだいよぅ」
少し拗ねたような言い方でおねだりされれば、背筋にひゅっとした感覚が走った……
これはもう無理だ!焦らしプレイ続けられない…まさか僕が先に音を上げるなんて……
はぁもう……なんでこんなに…
「可愛ぃ……そうだね…ちょっといい子じゃなかったから…お仕置きしはないとね?
でもそれは後にして…、今は待っててくれたご褒美あげようね?」
僕の言葉に僕の手を包んでいた手を離して、首に縋り付いて顔を埋めてくる
「ふぅ……早くちょうだいよぅ
………ジョン君…イジワルだぁ、我慢できないよぅ」
泣きそうな声で、耳元で言われたら…………
あぁ~もぉ~あぁ~もぉ~
何なの?可愛すぎるよ!!
ぐっちょんぐっちょんにしたくなるからやめていただきたい!!
「うん、可愛くおねだりできたね…いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
いっぱい感じて、喘いで…」
可愛いことばかり言う唇を、少し乱暴なキスで塞いで
僕を求めるみたいに、完全に芯を持って立ち上がってるアキラの可愛らしい分身を僕の手で包み込んでいく
いつまでもスベスベでピンク色で僕に比べたらちょっと小さいけど、フルフルと震えて早くって催促している
優しく扱けば、キスで塞いだアキラの口からんっんっとくぐもった声が漏れる
唇を開放して首筋、乳首に触れるだけのキスをしながら体を下へ下へとずらしていけば…
僕が今からしようしてることがわかったみたいで、アキラの体が少し強張った
「……ジョン君………ダメだよぅ」
アキラの口から拒否する言葉が溢れるけど…
そんな甘えた艶っぽい声で何を言ってるの?
「あぁ……綺麗なジョン君に……そんなこと………」
僕がアキラの分身にキスをすれば、ブルッと太腿が震える
背徳感に興奮してるのかな?
アキラには僕がどんなに綺麗に見えてるんだろう?
そんなアキラに見せつけるように、長い舌でゆっくりと舐め上げれば
あぁ…っと声を漏らして手で顔を覆ってしまう
「ダメだよ…ちゃんと見てて!
アキラのを僕が気持ちよくしてあげるところをね…
じゃないとアキラのチンチンを本当に食べちゃうよ?」
イタズラにカリの部分に歯を当てる
「あぁ…イヤだよ!
怖いよぅ…見てるから!ちゃんと見てるから…痛くしちゃやだよぅ」
ビクリッと体を跳ねさせて、僕の頭を止めるように両手が伸びてきたけど
力なんて入っていなくて、ほとんど僕の髪と耳を添えられるだけ
「そうだよ…いい子だね、ちゃんと見てないと駄目だからね?」
シャワーの前に言ってたよ?ご褒美くれるって…
ドロドロに溶けちゃうくらい可愛がってくれるって言ったもん
気持ちよくしてよ………
いい子で待ってなかったから、ご褒美くれないの?ちょうだいよぅ」
少し拗ねたような言い方でおねだりされれば、背筋にひゅっとした感覚が走った……
これはもう無理だ!焦らしプレイ続けられない…まさか僕が先に音を上げるなんて……
はぁもう……なんでこんなに…
「可愛ぃ……そうだね…ちょっといい子じゃなかったから…お仕置きしはないとね?
でもそれは後にして…、今は待っててくれたご褒美あげようね?」
僕の言葉に僕の手を包んでいた手を離して、首に縋り付いて顔を埋めてくる
「ふぅ……早くちょうだいよぅ
………ジョン君…イジワルだぁ、我慢できないよぅ」
泣きそうな声で、耳元で言われたら…………
あぁ~もぉ~あぁ~もぉ~
何なの?可愛すぎるよ!!
ぐっちょんぐっちょんにしたくなるからやめていただきたい!!
「うん、可愛くおねだりできたね…いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
いっぱい感じて、喘いで…」
可愛いことばかり言う唇を、少し乱暴なキスで塞いで
僕を求めるみたいに、完全に芯を持って立ち上がってるアキラの可愛らしい分身を僕の手で包み込んでいく
いつまでもスベスベでピンク色で僕に比べたらちょっと小さいけど、フルフルと震えて早くって催促している
優しく扱けば、キスで塞いだアキラの口からんっんっとくぐもった声が漏れる
唇を開放して首筋、乳首に触れるだけのキスをしながら体を下へ下へとずらしていけば…
僕が今からしようしてることがわかったみたいで、アキラの体が少し強張った
「……ジョン君………ダメだよぅ」
アキラの口から拒否する言葉が溢れるけど…
そんな甘えた艶っぽい声で何を言ってるの?
「あぁ……綺麗なジョン君に……そんなこと………」
僕がアキラの分身にキスをすれば、ブルッと太腿が震える
背徳感に興奮してるのかな?
アキラには僕がどんなに綺麗に見えてるんだろう?
そんなアキラに見せつけるように、長い舌でゆっくりと舐め上げれば
あぁ…っと声を漏らして手で顔を覆ってしまう
「ダメだよ…ちゃんと見てて!
アキラのを僕が気持ちよくしてあげるところをね…
じゃないとアキラのチンチンを本当に食べちゃうよ?」
イタズラにカリの部分に歯を当てる
「あぁ…イヤだよ!
怖いよぅ…見てるから!ちゃんと見てるから…痛くしちゃやだよぅ」
ビクリッと体を跳ねさせて、僕の頭を止めるように両手が伸びてきたけど
力なんて入っていなくて、ほとんど僕の髪と耳を添えられるだけ
「そうだよ…いい子だね、ちゃんと見てないと駄目だからね?」
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