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第3話「堕ちていく私…」
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「なあ、今日も本番するとこ撮ってもええやろ?」
男はそう言った時にはすでに、三脚に取り付けたビデオカメラで、ベッドに向けての撮影角度の設定を始めていた。
「あん、また撮るの? ホントに自分だけで観るんでしょうね?」
しかめっ面をした私は男にそう聞いた。
「当り前やん。オレかて映るんやで。家で俺だけで観てオナニーするためのんや。」
男はビデオの調整に余念が無く、私の方を見もせずに答えた。
********
私は知っているのだ。その男が自分の顔だけ分からない様に修正を加えたビデオをネットで販売しているのを…
私の過去でのプレイも撮影され、巷に流されているのを、別の客の男性がニヤニヤ笑いながら私に自分のチンポをフェラさせている最中に教えてくれたのだ。
私は最初信じられなかったが、男が持っていたパソコンに該当する動画が保存されており、自慢げに男が私に見せてくれた。
動画で痴態を演じているのは確かに私だった。男のチンポを口内に激しく出し入れしたり、男の上に騎乗位で跨って腰を振る女の顔は私以外の誰でも無かった。
男の指が出し入れされる私の毛深いオマンコが接写で捉えられている場面もあった。少し角度の変わったカメラは私の喘ぐ表情も良く映し出している。
動画の最後では、男が呻き声と共に生で私のオマンコの中に射精し、激しいピストンで赤く充血した膣からドロリと逆流して来た男の精液と、私の恍惚とした表情が交互に映し出されていた。
震える怒りと共にその動画を見ていた私だったが、映像に映し出された自分の痴態から当時の快感を思い出し、気が付くと熱く疼いたオマンコからとめどなく愛液が溢れ出して来た。
私にパソコンに保存していた動画を見せていた男はそれが目当てだったのだろう、背後から私の腰を抱えるとバックで勃起した生のチンポを挿入し、グチョグチョに濡れている私のオマンコに激しく出し入れを始めた。
「パン!パン!ぐちゅっ!パンッ!ぬちゅっ!パン!パン!ぬちゃっ!」
ラブホテルの狭い部屋の中に、男の下腹が私の尻の双丘が連続して打ち付けられる打撃音と、性器の激しい出し入れで二人の結合部の粘膜が立てる卑猥な音が響き渡った。
「ああん! いい! もっと! もっと、突いてえっ!」
私は本気で声を上げていた。パソコンの画面で見せつけれた自分の過去の痴態に激しく興奮したのだった。男のチンポを咥え込むオマンコに力を入れて締め付けながら、自分からも腰を激しく男の下腹部に打ち付けていく。
「おおうっ! オメコが締まる! もうあかん! 出る!」
男はしっかりと鷲掴みにした私の尻の割れ目の中心に、自分のチンポを根元まで深く突き入れてドクドクと私の膣内に夥しい精液を放出した。子宮に温かい精液の迸りがかかるのを、私は快感に震える口からヨダレを垂らしながらウットリと感じた。
果てた男が自分のチンポを抜こうとしたが私は許さず、快感を最後まで貪り尽くそうとオマンコで放出したばかりの男のチンポを締め上げて、精液の最後の一滴まで搾り取った。
やがて萎え始めた男のチンポがヌルリと私のオマンコから抜け出ていく。まだ四つん這いで男に向けて尻を突き出したままの私のオマンコから、男の放出した濃い精液がドロリと流れ出して来た。
男が自分の精液を垂れ流す私のオマンコをジッと見ているのが、痛いほど突き刺さる視線で感じられた。
「ブヒュッ!」
オマンコに溜まった空気が吐き出されてオナラのような音を立てた。
「うわっ!」
飛び散った精液が出した本人の男の顔にかかったようだった。
二人は声を上げて笑った。男が私のオメコから流れ出す自分の精液を手で受けていたようだったが、それを二本の指の先端にすくい取って再び私のオマンコの中に戻そうと指を入れてきた。
「妊娠させたるわ…」
そう言いながら膣内に指をなすり付けている。私はまた興奮して来て、男を誘うように突き出した尻を振った。
男もまた興奮して来たのか、膝立ちになって再び硬くなり始めた自分のチンポを、愛液と精液でドロドロの私のオマンコにズブズブと突き入れてきた。私も負けじと自分で尻を男のチンポに押し付けて深く迎え入れようと腰を動かす。十分に潤っている私オマンコは、何の抵抗も無く男の長いチンポを子宮までヌルリと迎え入れる。
ベッド上での獣の姿勢での激しい二回戦が始まり、体位を正常位に変えてしばらくピストンを続けた後に男の二度目の膣内射精で終了した。
男の放出した二度目の残滓がオマンコから流れ出て、私のパイパンの肌を伝い落ちていくのが感じられる。
M字に開脚した内ももが痙攣してぴくぴく震えるのが自分でも分かった。
男がベッドに膝立ちになって私の顔に自分の股間を近づけてきた。
萎えてきた自分のチンポを私の唇に押し付けながら言った。
「お前の愛液と俺の精液でドロドロのチンポ、キレイに掃除してくれや。」
仕方なしに私は男のテラテラと光るチンポを口に含んで舌で舐め回してやった。
「尿道に溜まって精液も全部吸い出せや。一滴も残したらあかんで。」
たしかにまだ尿道内に残っていた苦い精液が、私の舌に吸い出されて来た。
「吐き出すなや、全部飲めよ。」
ニヤニヤ笑いながら男が私の頭を押さえつける。
私が舌で尿道をほじくる様に舐めとっていると、三度目の男の勃起が始まって来た…
「おっ! もう一回出来そうやんけ。今度は騎乗位でやろか。」
半分ほど硬さを取り戻したチンポを私の口から抜いて男が仰向けに横たわり、私に上に乗れと手で示した。
私が男の半立ちのチンポに手を添えてオマンコに押し付けようとした時、私のスマホが着信で鳴った。店からの予定時間15分前を報せる電話だった。
「ちぇっ! もう時間かいな… もう一回出したかったな。」
男は残念そうだったが、延長料金を払ってまでもう一度する気は無いらしい。
私は男が三戦目をあきらめたのにホッとしながら電話に出た。
店長の話によると次の仕事が入ったらしく、運転手がこのホテルの前で待機しているとの事だった。
私は急いで浴室に入り、シャワーで自分の身体にこびり付いた男の汗やヨダレを洗い流し、オマンコに指を入れて広げ、中に残っている精液を念入りに掻き出しながら、迸るシャワーの湯で膣内を綺麗に洗った。
浴室から出た私は急いで身体から水分を拭き取り、服を身に着けようとしたがショーツが見当たらない…
「オメコのええ匂いや… これ、俺にくれへんか?」
見ると、私ショーツを男が顔に押し付けながら勃起した自分のチンポをしごいていた。
「返して! 急ぐんよ!」
私は男の手から自分のショーツをひったくって、すぐに身に着けた。股間の部分が少し湿っているようだったが、どうやら男が舐めたらしかった。
「この変態! あれだけ私のオマンコに出しといて、まだやり足らんの?」
私は苦笑しながら衣服を身に着け鏡を見ながら、サッとだが髪を整えた。
「また指名してくれたら、今度は三回出させたげるわ。」
私は男のチンポを軽く握って靴を履いた。
「ありがとうございました。」
裸で私に手を振る男にウインクを返して、私はフロント前を通ってホテルを出た。
ホテル前の道路に、見慣れた店の送迎用ワゴンが止まっているのを見つけた私は後ろの座席に乗り込んだ。
「次、どこ?」
問いかける私に運転手が返事をした。
どうやら、次は客の自宅へのデリバリーらしい。ドライバーさんの言うのに着くまで、20分はかかるらしいので私は化粧を直し始めた。
「ふう… でも、さっきの私の動画…困るわ。」
私は前に乗るドライバーに相談してみる事にした。
彼とは気安いし、商売抜きで何度か寝た事もあった。毎回では無いけど、最後の送迎の時にはお礼のつもりで彼の若くて精力溢れるチンポを手と口で抜いてあげてる。若い彼が、年上で熟練のテクニックを持つ私に気がある事は十分に承知していた。
彼からは、店長に相談する事を勧められた。何といっても店にとっても仕事中のデリ嬢の行為を客が撮影するのはご法度なのだ。店の規約にも書いてある。
あの男がどんな目に合うのかは知らないが、店としても示しを付けねばならないだろう。
だが、私にも負い目が全く無いとは言えない。やはり、店の規約としては客との本番行為は禁止なのだ。
でも、これについては『本音と建て前』であり、店としてもデリ嬢が本番行為をする事でリピーターや口コミで新規の客が増えるのは大歓迎なので、奨励する訳では無いが、公的にバレなければ咎めだてたりはしない。
デリバリーヘルスという産業は、そういう世界なのだった。
デリ嬢と本番できる客も喜び、デリ嬢自身も儲かって喜ぶ。店も客のリピート率が増えれば大喜びで、三者全てがwinwinwinの関係なのである。
とにかく、あの出回ってる動画だけは何とかしなきゃ…
そう思ってると、指定された客のアパートに着いたとドライバーの青年が告げた。
「さあ、今度も身体張って稼がなきゃ。じゃあ、行ってくるから迎えはお願いね。後であんたの溜まってるザーメンも抜いてあげるね。」
私はそう言ってドライバーにキスしてやった。ドライバーが嬉しそうに頷いている。
この男は早漏なので、大して苦労せずに射精させてやれる。私のテクにかかったら数分も持たずにイチコロだった。
私はバッグから取り出した鏡で化粧の具合を確かめ、胸元が良く見える様に服を整えてから教えられた部屋のブザーを鳴らした。
男はそう言った時にはすでに、三脚に取り付けたビデオカメラで、ベッドに向けての撮影角度の設定を始めていた。
「あん、また撮るの? ホントに自分だけで観るんでしょうね?」
しかめっ面をした私は男にそう聞いた。
「当り前やん。オレかて映るんやで。家で俺だけで観てオナニーするためのんや。」
男はビデオの調整に余念が無く、私の方を見もせずに答えた。
********
私は知っているのだ。その男が自分の顔だけ分からない様に修正を加えたビデオをネットで販売しているのを…
私の過去でのプレイも撮影され、巷に流されているのを、別の客の男性がニヤニヤ笑いながら私に自分のチンポをフェラさせている最中に教えてくれたのだ。
私は最初信じられなかったが、男が持っていたパソコンに該当する動画が保存されており、自慢げに男が私に見せてくれた。
動画で痴態を演じているのは確かに私だった。男のチンポを口内に激しく出し入れしたり、男の上に騎乗位で跨って腰を振る女の顔は私以外の誰でも無かった。
男の指が出し入れされる私の毛深いオマンコが接写で捉えられている場面もあった。少し角度の変わったカメラは私の喘ぐ表情も良く映し出している。
動画の最後では、男が呻き声と共に生で私のオマンコの中に射精し、激しいピストンで赤く充血した膣からドロリと逆流して来た男の精液と、私の恍惚とした表情が交互に映し出されていた。
震える怒りと共にその動画を見ていた私だったが、映像に映し出された自分の痴態から当時の快感を思い出し、気が付くと熱く疼いたオマンコからとめどなく愛液が溢れ出して来た。
私にパソコンに保存していた動画を見せていた男はそれが目当てだったのだろう、背後から私の腰を抱えるとバックで勃起した生のチンポを挿入し、グチョグチョに濡れている私のオマンコに激しく出し入れを始めた。
「パン!パン!ぐちゅっ!パンッ!ぬちゅっ!パン!パン!ぬちゃっ!」
ラブホテルの狭い部屋の中に、男の下腹が私の尻の双丘が連続して打ち付けられる打撃音と、性器の激しい出し入れで二人の結合部の粘膜が立てる卑猥な音が響き渡った。
「ああん! いい! もっと! もっと、突いてえっ!」
私は本気で声を上げていた。パソコンの画面で見せつけれた自分の過去の痴態に激しく興奮したのだった。男のチンポを咥え込むオマンコに力を入れて締め付けながら、自分からも腰を激しく男の下腹部に打ち付けていく。
「おおうっ! オメコが締まる! もうあかん! 出る!」
男はしっかりと鷲掴みにした私の尻の割れ目の中心に、自分のチンポを根元まで深く突き入れてドクドクと私の膣内に夥しい精液を放出した。子宮に温かい精液の迸りがかかるのを、私は快感に震える口からヨダレを垂らしながらウットリと感じた。
果てた男が自分のチンポを抜こうとしたが私は許さず、快感を最後まで貪り尽くそうとオマンコで放出したばかりの男のチンポを締め上げて、精液の最後の一滴まで搾り取った。
やがて萎え始めた男のチンポがヌルリと私のオマンコから抜け出ていく。まだ四つん這いで男に向けて尻を突き出したままの私のオマンコから、男の放出した濃い精液がドロリと流れ出して来た。
男が自分の精液を垂れ流す私のオマンコをジッと見ているのが、痛いほど突き刺さる視線で感じられた。
「ブヒュッ!」
オマンコに溜まった空気が吐き出されてオナラのような音を立てた。
「うわっ!」
飛び散った精液が出した本人の男の顔にかかったようだった。
二人は声を上げて笑った。男が私のオメコから流れ出す自分の精液を手で受けていたようだったが、それを二本の指の先端にすくい取って再び私のオマンコの中に戻そうと指を入れてきた。
「妊娠させたるわ…」
そう言いながら膣内に指をなすり付けている。私はまた興奮して来て、男を誘うように突き出した尻を振った。
男もまた興奮して来たのか、膝立ちになって再び硬くなり始めた自分のチンポを、愛液と精液でドロドロの私のオマンコにズブズブと突き入れてきた。私も負けじと自分で尻を男のチンポに押し付けて深く迎え入れようと腰を動かす。十分に潤っている私オマンコは、何の抵抗も無く男の長いチンポを子宮までヌルリと迎え入れる。
ベッド上での獣の姿勢での激しい二回戦が始まり、体位を正常位に変えてしばらくピストンを続けた後に男の二度目の膣内射精で終了した。
男の放出した二度目の残滓がオマンコから流れ出て、私のパイパンの肌を伝い落ちていくのが感じられる。
M字に開脚した内ももが痙攣してぴくぴく震えるのが自分でも分かった。
男がベッドに膝立ちになって私の顔に自分の股間を近づけてきた。
萎えてきた自分のチンポを私の唇に押し付けながら言った。
「お前の愛液と俺の精液でドロドロのチンポ、キレイに掃除してくれや。」
仕方なしに私は男のテラテラと光るチンポを口に含んで舌で舐め回してやった。
「尿道に溜まって精液も全部吸い出せや。一滴も残したらあかんで。」
たしかにまだ尿道内に残っていた苦い精液が、私の舌に吸い出されて来た。
「吐き出すなや、全部飲めよ。」
ニヤニヤ笑いながら男が私の頭を押さえつける。
私が舌で尿道をほじくる様に舐めとっていると、三度目の男の勃起が始まって来た…
「おっ! もう一回出来そうやんけ。今度は騎乗位でやろか。」
半分ほど硬さを取り戻したチンポを私の口から抜いて男が仰向けに横たわり、私に上に乗れと手で示した。
私が男の半立ちのチンポに手を添えてオマンコに押し付けようとした時、私のスマホが着信で鳴った。店からの予定時間15分前を報せる電話だった。
「ちぇっ! もう時間かいな… もう一回出したかったな。」
男は残念そうだったが、延長料金を払ってまでもう一度する気は無いらしい。
私は男が三戦目をあきらめたのにホッとしながら電話に出た。
店長の話によると次の仕事が入ったらしく、運転手がこのホテルの前で待機しているとの事だった。
私は急いで浴室に入り、シャワーで自分の身体にこびり付いた男の汗やヨダレを洗い流し、オマンコに指を入れて広げ、中に残っている精液を念入りに掻き出しながら、迸るシャワーの湯で膣内を綺麗に洗った。
浴室から出た私は急いで身体から水分を拭き取り、服を身に着けようとしたがショーツが見当たらない…
「オメコのええ匂いや… これ、俺にくれへんか?」
見ると、私ショーツを男が顔に押し付けながら勃起した自分のチンポをしごいていた。
「返して! 急ぐんよ!」
私は男の手から自分のショーツをひったくって、すぐに身に着けた。股間の部分が少し湿っているようだったが、どうやら男が舐めたらしかった。
「この変態! あれだけ私のオマンコに出しといて、まだやり足らんの?」
私は苦笑しながら衣服を身に着け鏡を見ながら、サッとだが髪を整えた。
「また指名してくれたら、今度は三回出させたげるわ。」
私は男のチンポを軽く握って靴を履いた。
「ありがとうございました。」
裸で私に手を振る男にウインクを返して、私はフロント前を通ってホテルを出た。
ホテル前の道路に、見慣れた店の送迎用ワゴンが止まっているのを見つけた私は後ろの座席に乗り込んだ。
「次、どこ?」
問いかける私に運転手が返事をした。
どうやら、次は客の自宅へのデリバリーらしい。ドライバーさんの言うのに着くまで、20分はかかるらしいので私は化粧を直し始めた。
「ふう… でも、さっきの私の動画…困るわ。」
私は前に乗るドライバーに相談してみる事にした。
彼とは気安いし、商売抜きで何度か寝た事もあった。毎回では無いけど、最後の送迎の時にはお礼のつもりで彼の若くて精力溢れるチンポを手と口で抜いてあげてる。若い彼が、年上で熟練のテクニックを持つ私に気がある事は十分に承知していた。
彼からは、店長に相談する事を勧められた。何といっても店にとっても仕事中のデリ嬢の行為を客が撮影するのはご法度なのだ。店の規約にも書いてある。
あの男がどんな目に合うのかは知らないが、店としても示しを付けねばならないだろう。
だが、私にも負い目が全く無いとは言えない。やはり、店の規約としては客との本番行為は禁止なのだ。
でも、これについては『本音と建て前』であり、店としてもデリ嬢が本番行為をする事でリピーターや口コミで新規の客が増えるのは大歓迎なので、奨励する訳では無いが、公的にバレなければ咎めだてたりはしない。
デリバリーヘルスという産業は、そういう世界なのだった。
デリ嬢と本番できる客も喜び、デリ嬢自身も儲かって喜ぶ。店も客のリピート率が増えれば大喜びで、三者全てがwinwinwinの関係なのである。
とにかく、あの出回ってる動画だけは何とかしなきゃ…
そう思ってると、指定された客のアパートに着いたとドライバーの青年が告げた。
「さあ、今度も身体張って稼がなきゃ。じゃあ、行ってくるから迎えはお願いね。後であんたの溜まってるザーメンも抜いてあげるね。」
私はそう言ってドライバーにキスしてやった。ドライバーが嬉しそうに頷いている。
この男は早漏なので、大して苦労せずに射精させてやれる。私のテクにかかったら数分も持たずにイチコロだった。
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