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48.合戦じゃあぁぁ!
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「おはようございます。あれ? 昨日は立てなかった人たちが、今日は出場するんですね?」
「えぇ。いい回復魔法の使い手がいましてね」
「だったら昨日治して参加できたんじゃないですかぁ?」
「立てなかったんだからなぁ。回復しても安静にしているのが常識だろう?」
「へぇぇ。優しいんですね?」
これは完全なる嫌味だ。優しなどとは一ミリも思っていないし、なんなら自分で言っていてなに言ってんだとさえ思っている。
「えぇ。我らは優しいんだぞぉ?」
僕はニッコリと笑い、後ろに下がる。
クラスメイト達は円陣を組んで僕の所だけを空けてくれている。
「よーっし。じゃあ、行くよぉ」
大きく息を吸い込んで今まで出したことのない大きな声を放出した。
「僕達が勝つ!」
「「「勝つ!」」」
「奴らをどうする!?」
「「「ぶっ潰す!」」」
「奴らに優しさは!?」
「「「いらねぇ!」」」
「行くぞぉぉぉ!」
「「「合戦じゃあぁぁ!」」」
クラスメイトみんなの覇気が感じられる。
昨日は相当頭にきた。みんな腸が煮えくり返っている。だが、昨日は全員でリレーを完走した。あの時のクラスのまとまりようはすごい。
その雰囲気のまま今日を迎えられていることが何よりだ。この状態のままで合戦をして、負けるとは思わない。皆の目にも決意が現れている。
僕たちは先輩たちに全員で向き合い、ルールを聞く。
「それでは、決闘第三弾の合戦のルールを説明する! このすぐ横のフィールドにはお城が二つある。そのテッペンにある旗を取った方の勝ちだ。いいな?」
コクリと頷くとオレンジ髪の先輩は口角を上げて頷いた。
もうルールの穴を突かれようと、何をしようと単純なこの決闘。旗は俺達がとる。
「それでは、フィールドへ! 決闘は十分後に始まる! それまでは自分たちの城の中か十メートル圏内にいろ! でないと失格とする!」
別に強襲をするつもりもなかった僕たちは大人しくフィールドへと向かい、お城へと歩を進める。先輩たちとのお城の間には障害物のように街並みが広がっている。
実はこの決戦は空を飛べる者が有利だと思っているのだが、それはあっちも同じだろう。魔族と獣人の中の鳥人に当たる人達は翼を持っているので、飛ぶことができる。
僕たち竜人族は飛べるような気がするが、飛べはしない。バアルくんはとべるんだろうけど。でも、とんで攻めるのは愚の骨頂だと思う。なぜなら、真っ向から飛んで行ったら集中攻撃されることは間違いないからだ。
下から行く部隊が攻めていけて、その上で空から闘わなければ、うまく攻められないだろう。
街並みを目の前におさめながら、城の中腹から眺めていた。
「さて、どうしたものか。コテンパンにやりたいんだけど、僕一人で決着を付けちゃうのも味気ないしなぁ」
後ろの少し下がったところにはバアルくん、エリスさん、カーラさんが作戦を立てている。
「まず、地上部隊が突撃したらよくないかな?」
「えぇ? だって、街があるんだよ? バラバラに突撃したら、市街地の乱戦になるじゃない」
「あーだったら、ウチが魔法で破壊していくとか?」
カーラさんがなかなか脳筋のようなことを言っている。魔力にものいわせてゴリ押ししようとしているではないか。僕はそれでもいいんだけどね。
でも、それだとみんなで闘えないじゃない。バラバラにならないようにすればいいんでしょう。僕たち四人は固まらない方がいい。それぞれの班に分かれよう。
「四人で班に分かれよう。僕の班は九人、バアルくんも九人、エリスさんとカーラさんは十人で攻めようよ。守りはいらない。全員で攻めよう」
「あー。それの方がいいか。オレは飛べる人を集めて、空の真ん中を突っ切る」
「じゃあ、私は左を行くわ!」
「それなら、ウチは右で」
それぞれが向かう方向を決めて行く。市街地は綺麗に並んでいるわけではないが、ある程度の大通りが三通りに用意されている。そこをみんなで攻めていこうというわけだ。
「僕は地上の真ん中を行くから、バアルくんはある程度道が開けて僕たちが城へ到着しそうになってから突撃しよう。そうすれば混乱している間に上を叩くことができる」
「わかった。そうしよう。エリスさんとカーラさんは端っこの敵の始末お願いね」
二人は闘志を燃やした目で頷いた。
考えてみた感じだと、いい作戦だと自負しているし、負けるわけはないと思う。
もうすぐで十分経つと思う。
固唾をのんでその時が来るのを待つ。
「みんな自分のことを信じて。そして、仲間のことを信じて。絶対に勝とう!」
「「「おぉっ!」」」
グループ分けをして飛ぶことができる人たちをバアルくんの班へ。
飛ばない僕たちは男女比を均等にして突撃する。
──ドォォォンッ
打ちあがった花火の様な魔法で合戦を開始を告げてくれた教員たち。中腹の所から外を確認していたんだけど、奴らは僕たちの様な作戦ではないようだ。
飛んでくる奴らが見える。
かわいそうに。
あんな奴らと一緒にいるからそんな役回りをさせられているんだろうねぇ。
「奴らに慈悲はなし。さあ、開戦だ。派手に行こう」
僕は手を前にかざして魔力を高めていく。
「面の攻撃を見せよう。竜にはできない魔法だ。竜魔法 ドラゴンファング」
手から分散していったレーザーはそれぞれが口を開いた牙のように並び、大口を開ける様にして先輩たちに襲い掛かっていった。
いよいよ開戦となった合戦。
果たして外道な先輩に勝てるのだろうか。
「えぇ。いい回復魔法の使い手がいましてね」
「だったら昨日治して参加できたんじゃないですかぁ?」
「立てなかったんだからなぁ。回復しても安静にしているのが常識だろう?」
「へぇぇ。優しいんですね?」
これは完全なる嫌味だ。優しなどとは一ミリも思っていないし、なんなら自分で言っていてなに言ってんだとさえ思っている。
「えぇ。我らは優しいんだぞぉ?」
僕はニッコリと笑い、後ろに下がる。
クラスメイト達は円陣を組んで僕の所だけを空けてくれている。
「よーっし。じゃあ、行くよぉ」
大きく息を吸い込んで今まで出したことのない大きな声を放出した。
「僕達が勝つ!」
「「「勝つ!」」」
「奴らをどうする!?」
「「「ぶっ潰す!」」」
「奴らに優しさは!?」
「「「いらねぇ!」」」
「行くぞぉぉぉ!」
「「「合戦じゃあぁぁ!」」」
クラスメイトみんなの覇気が感じられる。
昨日は相当頭にきた。みんな腸が煮えくり返っている。だが、昨日は全員でリレーを完走した。あの時のクラスのまとまりようはすごい。
その雰囲気のまま今日を迎えられていることが何よりだ。この状態のままで合戦をして、負けるとは思わない。皆の目にも決意が現れている。
僕たちは先輩たちに全員で向き合い、ルールを聞く。
「それでは、決闘第三弾の合戦のルールを説明する! このすぐ横のフィールドにはお城が二つある。そのテッペンにある旗を取った方の勝ちだ。いいな?」
コクリと頷くとオレンジ髪の先輩は口角を上げて頷いた。
もうルールの穴を突かれようと、何をしようと単純なこの決闘。旗は俺達がとる。
「それでは、フィールドへ! 決闘は十分後に始まる! それまでは自分たちの城の中か十メートル圏内にいろ! でないと失格とする!」
別に強襲をするつもりもなかった僕たちは大人しくフィールドへと向かい、お城へと歩を進める。先輩たちとのお城の間には障害物のように街並みが広がっている。
実はこの決戦は空を飛べる者が有利だと思っているのだが、それはあっちも同じだろう。魔族と獣人の中の鳥人に当たる人達は翼を持っているので、飛ぶことができる。
僕たち竜人族は飛べるような気がするが、飛べはしない。バアルくんはとべるんだろうけど。でも、とんで攻めるのは愚の骨頂だと思う。なぜなら、真っ向から飛んで行ったら集中攻撃されることは間違いないからだ。
下から行く部隊が攻めていけて、その上で空から闘わなければ、うまく攻められないだろう。
街並みを目の前におさめながら、城の中腹から眺めていた。
「さて、どうしたものか。コテンパンにやりたいんだけど、僕一人で決着を付けちゃうのも味気ないしなぁ」
後ろの少し下がったところにはバアルくん、エリスさん、カーラさんが作戦を立てている。
「まず、地上部隊が突撃したらよくないかな?」
「えぇ? だって、街があるんだよ? バラバラに突撃したら、市街地の乱戦になるじゃない」
「あーだったら、ウチが魔法で破壊していくとか?」
カーラさんがなかなか脳筋のようなことを言っている。魔力にものいわせてゴリ押ししようとしているではないか。僕はそれでもいいんだけどね。
でも、それだとみんなで闘えないじゃない。バラバラにならないようにすればいいんでしょう。僕たち四人は固まらない方がいい。それぞれの班に分かれよう。
「四人で班に分かれよう。僕の班は九人、バアルくんも九人、エリスさんとカーラさんは十人で攻めようよ。守りはいらない。全員で攻めよう」
「あー。それの方がいいか。オレは飛べる人を集めて、空の真ん中を突っ切る」
「じゃあ、私は左を行くわ!」
「それなら、ウチは右で」
それぞれが向かう方向を決めて行く。市街地は綺麗に並んでいるわけではないが、ある程度の大通りが三通りに用意されている。そこをみんなで攻めていこうというわけだ。
「僕は地上の真ん中を行くから、バアルくんはある程度道が開けて僕たちが城へ到着しそうになってから突撃しよう。そうすれば混乱している間に上を叩くことができる」
「わかった。そうしよう。エリスさんとカーラさんは端っこの敵の始末お願いね」
二人は闘志を燃やした目で頷いた。
考えてみた感じだと、いい作戦だと自負しているし、負けるわけはないと思う。
もうすぐで十分経つと思う。
固唾をのんでその時が来るのを待つ。
「みんな自分のことを信じて。そして、仲間のことを信じて。絶対に勝とう!」
「「「おぉっ!」」」
グループ分けをして飛ぶことができる人たちをバアルくんの班へ。
飛ばない僕たちは男女比を均等にして突撃する。
──ドォォォンッ
打ちあがった花火の様な魔法で合戦を開始を告げてくれた教員たち。中腹の所から外を確認していたんだけど、奴らは僕たちの様な作戦ではないようだ。
飛んでくる奴らが見える。
かわいそうに。
あんな奴らと一緒にいるからそんな役回りをさせられているんだろうねぇ。
「奴らに慈悲はなし。さあ、開戦だ。派手に行こう」
僕は手を前にかざして魔力を高めていく。
「面の攻撃を見せよう。竜にはできない魔法だ。竜魔法 ドラゴンファング」
手から分散していったレーザーはそれぞれが口を開いた牙のように並び、大口を開ける様にして先輩たちに襲い掛かっていった。
いよいよ開戦となった合戦。
果たして外道な先輩に勝てるのだろうか。
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