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47.全員リレーの抜け穴
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玉入れの勝利から一夜明け、今日は全員リレーの日。
全員リレーはクラス皆で頑張ろうと昨日誓った。
絶対にあの先輩たちなんかには負けない。
朝、競技場に来てみて衝撃を受けた。僕たちアダマンタイトクラスの皆は状況がよく呑み込めていない。
「これは? どういう事ですか?」
「いやー。すまないねぇ。他のメンバーはみんな、何者かに襲撃を受けて、立てる状態じゃなくてねぇ。酷いことする奴らもいるものだよぉ」
オレンジ髪の魔人族は泣く真似をしているが、後ろにいるモヒカンと他三人はニヤニヤと口角を上げている。
「じゃあ、後日にしますか?」
「いやー。そういう訳に行かないよ。悪いからねぇ。今日やらないと。決闘とはあまり時間を置くものでは無いだろう?」
この男はよく言う。憎たらしい顔を眺めながら僕は思慮を巡らせる。
相手は五人しかいない。これで全員リレーをしようと言うのだ。こっちは三十八人だ。これでは勝てるわけがないだろう。
まさか、仲間を襲撃してまで人数を減らしてくるとは。本当に外道らしい。コイツらはどこまでも腐っている。
「お前たちがやったんだ──」
「バアルくん。言ってもしょうがないよ」
オレンジ頭とモヒカンはニヤニヤしながらこちらを見つめている。「俺様たちがなんだって?」と言ってこちらに顔を近づけてきた。
どこまでもこっちをバカにしている。こんなんで決闘に勝ったと言える神経がすごい。何をやっても勝ちは勝ちだと言いたいのだろう。
「はぁ。先輩は先輩らしくして欲しいものですが、そうですか。どうしても、最後の合戦までもっていきたいってことですね? 後悔しますよ?」
「あぁ!? 誰に言ってんだテメェ!? オォォッ!?」
「弱い奴ほど良く吠えるっていいますもんね?」
僕は腹が立ったので挑発してやった。今回勝っても次は痛い目見るぞと言ってやったのだ。もちろん、正面から全員で当たるわけがない。ルールがどうであれ、叩き潰す。
「ハッハッハッ! 大きく出たねぇ。合戦なら勝てると?」
「逆に聞きますけど、僕たちに勝てるとお思いですか?」
「思っていたら?」
「プッ。力量も測れないような弱い頭なんですね。可哀想に」
オレンジ頭は顔を赤くしながら目を血走らせて、眉間のシワを深くしている。
こんな挑発で怒りを露わにするなんて、僕と戦うには千年早いよ。竜人族ってね。寿命が長いんだよ。そういう話じゃないけど。
「ぐぐぐっ。我らを愚弄して生きていられると思うなよ?」
「あっ、一応言っておきます」
僕はスッと近付いて耳元に顔を近付けた。
「仲間に手を出したら次は命がないと思えよ? 昨日の腕はただの警告だ。お前たちなんぞ、一瞬で塵にできる。わかったか? わざわざ、学生という立場で相手してやっているんだ。身の程を弁えろ」
オレンジ先輩は赤くした顔を青くしてコクリと頷いた。なんだか頬を滴が流れていっている。少しはわかってくれたかな。
「じゃ、じゃあ始めよう」
「よーっし、みんな頑張ろー!」
僕はあざと明るく声かけした。クラスメイト達は死んだ目で手を挙げている。
仲介の先生がルールを説明してくれた。
「では、第二弾、全員リレーですが、今日参加する生徒全員でこのトラックを走っていただきます! では、始めましょう!」
モヒカン先輩は静かに微笑んだ。何かを企んでいるのはわかった。でも、さっき僕はオレンジ先輩に忠告した。
試させてもらおうか。オレンジ先輩がどのくらい自分の命が大切なのか。
ウチのクラスのトップバッターがトラックに降り立つ。スタート位置につき、構える。
「よーい…………」
──パンッ!
魔法の合図が上がった。
トップバッターの女の子は全力疾走している。それに引き換え、先輩の一人はゆっくりとジョギングしている。
まぁ、余裕だろうからね。女の子がトラックを順調にコーナーを曲がり、一周をしようとした時だった。
魔力が集まるのを感知した。モヒカン先輩だ。何も知らないからな。あの人。もし撃った場合は相殺させ、アイツらの命はなかったことになる。
僕が一瞬構えた。それを察知したのだろう。オレンジ先輩が青い顔をしてモヒカン先輩を止めていた。
それでいいんだよ。命は大事にね。
さっきのルール説明では、妨害をしてはダメだという説明はしていなかった。だから、妨害してもいいんだと言い張るつもりだったんだろう。
それは何となくわかっていた。だから、釘を指したんだ。アイツらは僕が竜魔法を使うのを知っている。
僕が竜人族だと知っているのだ。ただ、側に居なかったから実感がわかなかっただろう。どれ程の強さか。
それが前回のダンジョンで竜を葬ったことで分かったんだろう。竜を簡単に倒せるほどの強さだということが。
「頑張れー!」
僕は一生懸命に走るクラスメイトを応援していた。それに答えるように挑発しながら走る先輩たちを横目に一生懸命走る皆。
僕はこのクラスの一員で良かったと思った。みんな、諦めていなかったのだ。こんなに不利な戦いでも、誰一人最初から諦めていない。
挑発している先輩たちに一泡吹かせよう。その気持ちが伝わってきた。僕は目頭に熱いものが込み上げてきた。
「いいぞー! 走れー!」
胸が熱くなった。その頃、先輩たちは先にゴールした。「勝者、二年ゴールドクラス!」そう言われても、みんな走り続けた。
このクラスが好きだ。そう思えた。あんなクソヤローどもは、次の合戦でボッコボコにしてやろう!
「ゴール!」
僕たちは三十八人、全員走り終わった。一体感が半端なかった。皆でハイタッチし、お互いを称えあった。
僕たちは奇しくも先輩たちのおかげで一つになれた。
全員リレーはクラス皆で頑張ろうと昨日誓った。
絶対にあの先輩たちなんかには負けない。
朝、競技場に来てみて衝撃を受けた。僕たちアダマンタイトクラスの皆は状況がよく呑み込めていない。
「これは? どういう事ですか?」
「いやー。すまないねぇ。他のメンバーはみんな、何者かに襲撃を受けて、立てる状態じゃなくてねぇ。酷いことする奴らもいるものだよぉ」
オレンジ髪の魔人族は泣く真似をしているが、後ろにいるモヒカンと他三人はニヤニヤと口角を上げている。
「じゃあ、後日にしますか?」
「いやー。そういう訳に行かないよ。悪いからねぇ。今日やらないと。決闘とはあまり時間を置くものでは無いだろう?」
この男はよく言う。憎たらしい顔を眺めながら僕は思慮を巡らせる。
相手は五人しかいない。これで全員リレーをしようと言うのだ。こっちは三十八人だ。これでは勝てるわけがないだろう。
まさか、仲間を襲撃してまで人数を減らしてくるとは。本当に外道らしい。コイツらはどこまでも腐っている。
「お前たちがやったんだ──」
「バアルくん。言ってもしょうがないよ」
オレンジ頭とモヒカンはニヤニヤしながらこちらを見つめている。「俺様たちがなんだって?」と言ってこちらに顔を近づけてきた。
どこまでもこっちをバカにしている。こんなんで決闘に勝ったと言える神経がすごい。何をやっても勝ちは勝ちだと言いたいのだろう。
「はぁ。先輩は先輩らしくして欲しいものですが、そうですか。どうしても、最後の合戦までもっていきたいってことですね? 後悔しますよ?」
「あぁ!? 誰に言ってんだテメェ!? オォォッ!?」
「弱い奴ほど良く吠えるっていいますもんね?」
僕は腹が立ったので挑発してやった。今回勝っても次は痛い目見るぞと言ってやったのだ。もちろん、正面から全員で当たるわけがない。ルールがどうであれ、叩き潰す。
「ハッハッハッ! 大きく出たねぇ。合戦なら勝てると?」
「逆に聞きますけど、僕たちに勝てるとお思いですか?」
「思っていたら?」
「プッ。力量も測れないような弱い頭なんですね。可哀想に」
オレンジ頭は顔を赤くしながら目を血走らせて、眉間のシワを深くしている。
こんな挑発で怒りを露わにするなんて、僕と戦うには千年早いよ。竜人族ってね。寿命が長いんだよ。そういう話じゃないけど。
「ぐぐぐっ。我らを愚弄して生きていられると思うなよ?」
「あっ、一応言っておきます」
僕はスッと近付いて耳元に顔を近付けた。
「仲間に手を出したら次は命がないと思えよ? 昨日の腕はただの警告だ。お前たちなんぞ、一瞬で塵にできる。わかったか? わざわざ、学生という立場で相手してやっているんだ。身の程を弁えろ」
オレンジ先輩は赤くした顔を青くしてコクリと頷いた。なんだか頬を滴が流れていっている。少しはわかってくれたかな。
「じゃ、じゃあ始めよう」
「よーっし、みんな頑張ろー!」
僕はあざと明るく声かけした。クラスメイト達は死んだ目で手を挙げている。
仲介の先生がルールを説明してくれた。
「では、第二弾、全員リレーですが、今日参加する生徒全員でこのトラックを走っていただきます! では、始めましょう!」
モヒカン先輩は静かに微笑んだ。何かを企んでいるのはわかった。でも、さっき僕はオレンジ先輩に忠告した。
試させてもらおうか。オレンジ先輩がどのくらい自分の命が大切なのか。
ウチのクラスのトップバッターがトラックに降り立つ。スタート位置につき、構える。
「よーい…………」
──パンッ!
魔法の合図が上がった。
トップバッターの女の子は全力疾走している。それに引き換え、先輩の一人はゆっくりとジョギングしている。
まぁ、余裕だろうからね。女の子がトラックを順調にコーナーを曲がり、一周をしようとした時だった。
魔力が集まるのを感知した。モヒカン先輩だ。何も知らないからな。あの人。もし撃った場合は相殺させ、アイツらの命はなかったことになる。
僕が一瞬構えた。それを察知したのだろう。オレンジ先輩が青い顔をしてモヒカン先輩を止めていた。
それでいいんだよ。命は大事にね。
さっきのルール説明では、妨害をしてはダメだという説明はしていなかった。だから、妨害してもいいんだと言い張るつもりだったんだろう。
それは何となくわかっていた。だから、釘を指したんだ。アイツらは僕が竜魔法を使うのを知っている。
僕が竜人族だと知っているのだ。ただ、側に居なかったから実感がわかなかっただろう。どれ程の強さか。
それが前回のダンジョンで竜を葬ったことで分かったんだろう。竜を簡単に倒せるほどの強さだということが。
「頑張れー!」
僕は一生懸命に走るクラスメイトを応援していた。それに答えるように挑発しながら走る先輩たちを横目に一生懸命走る皆。
僕はこのクラスの一員で良かったと思った。みんな、諦めていなかったのだ。こんなに不利な戦いでも、誰一人最初から諦めていない。
挑発している先輩たちに一泡吹かせよう。その気持ちが伝わってきた。僕は目頭に熱いものが込み上げてきた。
「いいぞー! 走れー!」
胸が熱くなった。その頃、先輩たちは先にゴールした。「勝者、二年ゴールドクラス!」そう言われても、みんな走り続けた。
このクラスが好きだ。そう思えた。あんなクソヤローどもは、次の合戦でボッコボコにしてやろう!
「ゴール!」
僕たちは三十八人、全員走り終わった。一体感が半端なかった。皆でハイタッチし、お互いを称えあった。
僕たちは奇しくも先輩たちのおかげで一つになれた。
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