【※R-18】私のイケメン夫たちが、毎晩寝かせてくれません。

aika

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『年下夫の肉体』

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りつ助言じょげん通り、足を捻挫ねんざしたいずみと一緒に寝ることにした。
お風呂上がりの彼は、ふわりと石鹸の良い香りを漂わせている。

耀亮ようすけいつきが協力して、彼をお風呂に入れてくれたらしい。


まゆさん、ありがと。心配かけてごめん。」

ベッドの中で手を繋いできた彼が、赤い顔で私を見た。

泉とは、未だ肉体関係を持っていない。
何度か一緒に手を繋いで眠ったけれど、そこから進展はなかった。


「泉君が無事で、本当に良かった。」

彼の腰に腕を回して、抱き締める。

年下の可愛い夫。
私の行動一つで、顔を真っ赤にして必死になる彼が愛おしい。


「・・っ・・繭さん・・・っ」

「あ、ごめんなさい・・。」

彼の下半身が、反応している。

触れてしまって慌てて手を引くと、彼ががっしりと私の手首を掴んだ。
泉は苦しそうにハァハァと吐息を荒げながら、熱っぽい視線で私を見る。


「ん・・・っ・・・」

至近距離で見つめ合っていると、突然彼が私にキスをした。

み付くような彼のキスに、今までとは違う男の興奮を感じる。
スイッチが入ったように、彼は激しく私の口内を舌で荒らした。

「繭さん・・ッ・・・俺・・・」

「泉君の・・・触っていい・・?」

純真無垢じゅんしんむくな年下の夫が、私を求めている。

彼の熱い視線に、私はたまらなく興奮してしまう。
彼が快楽にあえぐ姿を見たいという、激しい欲求。

彼は、泣き出しそうな顔でうなずいた。


「んぅ・・ッ・・あ・・・・」

彼の下半身を指先で撫で回すと、彼は声を必死に抑えながら、ぎゅっと目を閉じて耐えている。

「口で、シてもいい・・?」

「・・・っ・・・うん・・・・」

一瞬驚いたように不安な顔を見せた彼が、肩で息をしながらうなずく。


勃ち上がった彼の先端に口付けて、根元に向かって少しずつくわえていく。
泉の声がどんどん高く、甘いものへと変わっていった。

「あ・・あっ・・・繭さん・・・っ」

彼の腰が震える。
ジュルジュル、ジュポッジュル・・・

「う~っ、あ、繭さん・・っ・・・ダメ・・出ちゃう・・・出る・・っうぅ・・!!」

彼の精液が口いっぱいに広がって、私はクラクラする。
若い彼のペニスは、射精したばかりだというのにえるどころか、天井へ向かって硬く反り立っていた。

(泉君の・・・すごい・・・♡・・・早く、繋がりたいなぁ・・)

未だに味わったことのない、若い夫の肉体を目の前に、興奮して息があがる。


捻挫ねんざが治ったら・・・繭のこと思い切り抱きたい・・・っ」

(泉君に・・・初めて呼び捨てされた・・・嬉しい・・・♡)

「・・・このまま、続きする・・?」


泉と繋がりたい。
早く彼と関係を持ちたかった。


「俺も繭のこと、ちゃんと気持ちよくしたいから・・・足が治るまで待ってほしい。」

はっきりそう口にした泉の顔は、男の意志を感じさせるもので、私の鼓動はさらに高鳴る。
彼はこの数ヶ月で、グンと男らしくなった。

強い意志を持った、男の真剣な眼差し。


「うん。待ってます。泉君・・・大好き♡」

年下夫の成長に驚きながら、私はポーッといつまでも彼に見惚れていた。


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