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少女たちとの出会い
アリスと合体?
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【ヒイロのお布団】
2人は少し長くなったお風呂から出て、ヒイロの部屋で髪を乾かしていた
「ねぇ、お兄ちゃん。そのね…アタシ凄く頑張ったからぁ、今日は甘えても良いかなぁ?」
「いいよ」
の答えをウキウキと待ちながら質問している純粋無垢なアリスに対して、選択肢は1つしか無かった
「あのねぇ、アタシ…魅力あるかなぁ?」
(えっ!?)
突然、今までと全く違う流れの質問が来て驚いたヒイロ
「も、もちろんさ!アリスは凄く可愛い女の子だよ!心配しなくて良いさ!」
「ありがとうねぇ…でもぉ…アタシにはぁ…Kissしたくはならないくらいなのかなぁ?」
更にアリスの質問は男女の仲の方へ、グイグイと踏み込んで来た。戸惑うヒイロ
「前にねぇ、カルーアとお兄ちゃんが買い物に出かけた日あったでしょ?帰ってからカルーアにぃ…色々聞いてみたのぉ。でも顔を赤くして答えてくれなかったのぉ…」
(あっ!カルーアがシェリーとシャルルに会った日か。確か見栄を張るカルーアにいきなりKissされたっけ…)
「ソレをサーシャに聞いたらねぇ…Kissでもしたんじゃないかな?って言ってたのぉ…」
(サーシャ!!!要らん事を言うなよォ!!)
「ソレとぉ、今日の山脈でぇ、ロープを垂らして崖から2人を助けたでしょ?途中の広い所に来るまで…サーシャとKissしてたよねぇ?」
「えっ!?見えてたの?(汗)」
そうか、アリスはモンスターのチカラを取り込めるビースト系の種族だ。だから、視力が良くても当然だよな
「どうしてアタシにはKissしないのぉ?1番胸が小さいからぁ…魅力無いのかなぁ?」
アリスは14歳でお姉さんなんだ!本来なら3人の中で1番気になるお年頃だ
「そんな事はないぞ!元気で明るくて、いつも一生懸命なアリスは魅力的だよ!」
「じゃ…じゃあ…Kissして…お兄ちゃん…」
今の世の中、若い女の子が酷い目に会い、望まない形で初めてを経験する
なんて事は珍しくない!そんな世の中なのだから…望まれるなら、してあげるべきだろうな
「チュッ!」
俺は優しくアリスと唇を重ねた!アリスは顔を赤く染め、嬉しそうに笑った
「えへへー、ありがとうねぇ、お兄ちゃん!」
満足してもらえた様だ
優しくアリスの頭を撫でてあげた
するとアリスは身体を寄せてきた
「さっきの胸の話なんだけどねぇ…サーシャに相談したらねぇ……好きな男の人に揉んでもらうと大きくなる!って言ってたの……だからねぇ…お兄ちゃん…あのねぇ……揉んでくださいっ!」
そう言うとアリスは反対を向き、何も着ていない背中を俺の身体に押し付けて来た
(おいおいサーシャ!お前はなんて事をアリスに教えてるんだよ!どうしたら良いんだよ!)
三姉妹でタダ1人、疑う事を知らない純粋無垢なアリスが妹からそんな話を聞いたら、実践しようとするに決まっている!
「アタシを魅力的だと思うならぁ…お願い…」
今、アリスの顔は見えないが…かなり恥ずかしさを堪えているハズだ。そんな乙女の頼みを断れる筈がなかった
勇気を出した行動を拒否したら、アリスは深く傷付くだろう!ヒイロは、なるべく先端の方は触らない様に、その周りの部分をマッサージする事にした
「じゃあ…始めるぞ…恥ずかしかったら…躊躇わずに言うんだぞ」
そう言って俺はアリスの寝巻きの腰の当たりを掴んだ
「ビクッ!ひゃうっ!?」
やはりアリスはかなり緊張している!しかし、ここで止める事も出来ない…ヒイロはアリスの寝巻きを首の下まで捲りあげた
「え、遠慮しないでぇ…お兄ちゃん…」
俺はアリスの胸の外周辺りにそっと手を当てた。「ビクンッ!」アリスの身体が小さく跳ねた!……しかし、ここからだ!
「優しくするからな」
アリスは静かに頷いた。先端から離れた辺りを優しくマッサージした
「はぁ…はぁ…」
アリスは吐息を漏らし始めた
「はァ…はァ…なんだかぁ…気持ちいいよぉ…」
(ヤバい!ハッキリ言ってかなりヤバい!
昼間、サーシャと密着し、涙目で必死に俺のジャケットを咥える姿に興奮し、キカン棒で支えた(擦り付けた)あの感触が甦ってきた!)
そして今、同じ布団の中で寝巻きを捲りあげられ、胸をマッサージされるアリスの吐息が俺のキカン棒にエネルギーを流し込んでいる
そんな事に気を奪われていたら、予期せずヒイロの指がアリスの尖端を弾いてしまった!
「あん!」
思わず声が漏れたアリス!その可愛い声がヒイロのキカン棒を眠りから覚ましてしまった!!
「あ!熱いのがぁ…アリスの股を…お、押し上げてるよぉ…はぁはぁ…」
(あっ!駄目だ!もう駄目だ!我慢の限界を突破してしまう!)
ヒイロの指は耐えようとする己の意思とは反対に、徐々にアリスの胸の先端に近付いて行く
「胸もぉ…お股もぉ…熱い…熱いよぉ…」
俺は急に布団から飛び出した!
「す、すまないアリス!緊張したら、めっちゃ汗かいたからシャワー室に行く!」
そう言って寝室から飛び出し、風呂場に逃げ込んだ
(ま、まずかった…あのまま続けたら…俺は絶対アリスを抱いていた…やべぇ!)
昼も夜も妹達のフェロモンを吸い込み過ぎたヒイロは、シャワーの音に紛れて自分で自分のを慰めた……ここで抜いておかないと、自分を抑えられる自信が無かっからだ…
続く
2人は少し長くなったお風呂から出て、ヒイロの部屋で髪を乾かしていた
「ねぇ、お兄ちゃん。そのね…アタシ凄く頑張ったからぁ、今日は甘えても良いかなぁ?」
「いいよ」
の答えをウキウキと待ちながら質問している純粋無垢なアリスに対して、選択肢は1つしか無かった
「あのねぇ、アタシ…魅力あるかなぁ?」
(えっ!?)
突然、今までと全く違う流れの質問が来て驚いたヒイロ
「も、もちろんさ!アリスは凄く可愛い女の子だよ!心配しなくて良いさ!」
「ありがとうねぇ…でもぉ…アタシにはぁ…Kissしたくはならないくらいなのかなぁ?」
更にアリスの質問は男女の仲の方へ、グイグイと踏み込んで来た。戸惑うヒイロ
「前にねぇ、カルーアとお兄ちゃんが買い物に出かけた日あったでしょ?帰ってからカルーアにぃ…色々聞いてみたのぉ。でも顔を赤くして答えてくれなかったのぉ…」
(あっ!カルーアがシェリーとシャルルに会った日か。確か見栄を張るカルーアにいきなりKissされたっけ…)
「ソレをサーシャに聞いたらねぇ…Kissでもしたんじゃないかな?って言ってたのぉ…」
(サーシャ!!!要らん事を言うなよォ!!)
「ソレとぉ、今日の山脈でぇ、ロープを垂らして崖から2人を助けたでしょ?途中の広い所に来るまで…サーシャとKissしてたよねぇ?」
「えっ!?見えてたの?(汗)」
そうか、アリスはモンスターのチカラを取り込めるビースト系の種族だ。だから、視力が良くても当然だよな
「どうしてアタシにはKissしないのぉ?1番胸が小さいからぁ…魅力無いのかなぁ?」
アリスは14歳でお姉さんなんだ!本来なら3人の中で1番気になるお年頃だ
「そんな事はないぞ!元気で明るくて、いつも一生懸命なアリスは魅力的だよ!」
「じゃ…じゃあ…Kissして…お兄ちゃん…」
今の世の中、若い女の子が酷い目に会い、望まない形で初めてを経験する
なんて事は珍しくない!そんな世の中なのだから…望まれるなら、してあげるべきだろうな
「チュッ!」
俺は優しくアリスと唇を重ねた!アリスは顔を赤く染め、嬉しそうに笑った
「えへへー、ありがとうねぇ、お兄ちゃん!」
満足してもらえた様だ
優しくアリスの頭を撫でてあげた
するとアリスは身体を寄せてきた
「さっきの胸の話なんだけどねぇ…サーシャに相談したらねぇ……好きな男の人に揉んでもらうと大きくなる!って言ってたの……だからねぇ…お兄ちゃん…あのねぇ……揉んでくださいっ!」
そう言うとアリスは反対を向き、何も着ていない背中を俺の身体に押し付けて来た
(おいおいサーシャ!お前はなんて事をアリスに教えてるんだよ!どうしたら良いんだよ!)
三姉妹でタダ1人、疑う事を知らない純粋無垢なアリスが妹からそんな話を聞いたら、実践しようとするに決まっている!
「アタシを魅力的だと思うならぁ…お願い…」
今、アリスの顔は見えないが…かなり恥ずかしさを堪えているハズだ。そんな乙女の頼みを断れる筈がなかった
勇気を出した行動を拒否したら、アリスは深く傷付くだろう!ヒイロは、なるべく先端の方は触らない様に、その周りの部分をマッサージする事にした
「じゃあ…始めるぞ…恥ずかしかったら…躊躇わずに言うんだぞ」
そう言って俺はアリスの寝巻きの腰の当たりを掴んだ
「ビクッ!ひゃうっ!?」
やはりアリスはかなり緊張している!しかし、ここで止める事も出来ない…ヒイロはアリスの寝巻きを首の下まで捲りあげた
「え、遠慮しないでぇ…お兄ちゃん…」
俺はアリスの胸の外周辺りにそっと手を当てた。「ビクンッ!」アリスの身体が小さく跳ねた!……しかし、ここからだ!
「優しくするからな」
アリスは静かに頷いた。先端から離れた辺りを優しくマッサージした
「はぁ…はぁ…」
アリスは吐息を漏らし始めた
「はァ…はァ…なんだかぁ…気持ちいいよぉ…」
(ヤバい!ハッキリ言ってかなりヤバい!
昼間、サーシャと密着し、涙目で必死に俺のジャケットを咥える姿に興奮し、キカン棒で支えた(擦り付けた)あの感触が甦ってきた!)
そして今、同じ布団の中で寝巻きを捲りあげられ、胸をマッサージされるアリスの吐息が俺のキカン棒にエネルギーを流し込んでいる
そんな事に気を奪われていたら、予期せずヒイロの指がアリスの尖端を弾いてしまった!
「あん!」
思わず声が漏れたアリス!その可愛い声がヒイロのキカン棒を眠りから覚ましてしまった!!
「あ!熱いのがぁ…アリスの股を…お、押し上げてるよぉ…はぁはぁ…」
(あっ!駄目だ!もう駄目だ!我慢の限界を突破してしまう!)
ヒイロの指は耐えようとする己の意思とは反対に、徐々にアリスの胸の先端に近付いて行く
「胸もぉ…お股もぉ…熱い…熱いよぉ…」
俺は急に布団から飛び出した!
「す、すまないアリス!緊張したら、めっちゃ汗かいたからシャワー室に行く!」
そう言って寝室から飛び出し、風呂場に逃げ込んだ
(ま、まずかった…あのまま続けたら…俺は絶対アリスを抱いていた…やべぇ!)
昼も夜も妹達のフェロモンを吸い込み過ぎたヒイロは、シャワーの音に紛れて自分で自分のを慰めた……ここで抜いておかないと、自分を抑えられる自信が無かっからだ…
続く
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