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誕生日☆
しおりを挟む「お待たせ。霧矢くん。」
「瑞希の似合ってる。少しは大人になった?」
「ありがとう。霧矢くん。」
抱きついた。
キスをした。優しいキス。
ベットに座り、いつもより長いキスをした。
優しいけど逃げれないキス。
それが心地よかった。
瑞希は、舌を開けた。
「可愛い。」
激しいキスだった。もうそれだけトロトロにとろけるくらい。
「霧矢くんっ。」
「可愛い。もっと名前呼んで、」
「霧矢くんっ。好き。」
「このドレス脱がすのもったいけど、脱がすね。早くみたい。」
ドレスを脱がされた。
白いレースの下着姿になった。
「綺麗。すごい。」
霧矢は、瑞希の体を触った。
「んんっ。」声が漏れる。
「今日は、大丈夫だよ。声出していい。ここは、壁が厚いから聞こえないよ。」
「んああん。霧矢くん。好き!」
「瑞希。可愛い。」
身体中を舐めて、瑞希は敏感になってた。
まず指を入れて、順番にした、、、
だいぶ慣れてくれたみたいで、痛がらず、体がやらしく動いてた。
「んんっ。霧矢くん。好き。」と何度も囁いた。
俺のものは、すごく反応して、反りかえっていた。
「瑞希。お誕生日おめでとう。お前の初めてをもらうよ。」
ゴムをつけて、ゆっくりまず先だけ挿れた。
「んんっ。大丈夫。。んんっ」
俺のものを飲み込んで行こうとした。
「瑞希の初めてもらうね。痛かったら言ってね。」
ゆっくり入ってきた。
「んんっ。」
少し顔を歪めた、、、
「痛い?」
「少し、、、」
「抜こうか?」
「大丈夫。抜かないで、、、」
「瑞希俺をみて、、キスしよう。」
瑞希は俺の舌にからみついてきた。
その間に、、奥へ、、、
「んんっ。」
「全部入ったよ。」
「もう少し待って、、、指と全然違うの。すごいよ。熱いし、、太いし、、、奥まで、、、、。」
「瑞希の中も熱いし、俺の形を覚えるように吸い付いてくる。気持ちいい。瑞希。俺嬉しい。ずっと好きだった瑞希の中に入ってる。想像とは違う。比べ物にならないほど気持ちいい。」
「んっ。」
「苦しい?でも抜かない。慣れてね。」
「うん。私も慣れたい。あなたを受け入れたいの。」
「可愛い瑞希。もう俺のもの。絶対に誰にも渡さない。」
「んんっ。霧矢くん。好きっ。私も離れたくないの。私をずっと好きでいてくれてありがとう!。」
「動くね。」
「ああん。霧矢くんっ。んんんっあっ。」
「もっと呼んで、、、」
「霧矢っ愛している。」
「俺も愛してる。」
「んんついきそうっもう。。。」
「俺も。。一緒に、、、」
2人同時だった、、、
2人の波長があった時だった。
「霧矢くん。。」うるうるした目だった。
「瑞希。」しばらく抱きしめた。
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