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瑞希誕生日☆2/24
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2月24日
「瑞希おめでとう。18歳ね。」
「ありがとう。お母さん。私、高校卒業したら、霧矢くんと一緒になりたい。」
「そう。決めたのね。」
「うん。まだ霧矢くんには言ってない。」
「大学受験しない。今まで勉強してきたけど、それは別にいい。専門学校に行こうと思うの。料理の。」
「そう。いいよ。霧矢とちゃんと話をして決めなさい。お母さんは、瑞希が決めたことを応援するから」
「ありがとう。じゃあ行ってきます。」
「行ってらっしゃい。今日は楽しんでおいでよ。明日ちゃんと霧矢に送ってもらってね。」
「はい。」
学校に行って、、放課後、霧矢くんが迎えにきてくれた。
車の後ろで、服を変えた。
流石に制服では、不味いから、、、
「今日は、帝国ホテルをとってあるから、もうすぐチェックインできるから、その前に、ドレス姿に着替えて。父の知り合いのお店なんだ。」
すごく素敵なドレスだったけど、
谷間が見えるやらしいドレスだった。
霧矢くん?って思ってると、上に羽織るものをもらった。それを着るといっきに可愛くなった。
胸も隠れてるし、、
「瑞希様。とても可愛いです。
少し説明しますね。今からディナーですので、絶対に脱がないでくださいね。霧矢様がキレますよ。
この上を脱いだら、先程わかるように胸の谷間が見えます、そして、このスカートの部分を取ってください。スカートが短くなります。全てお部屋にいってからしてください。」
「はい。」
霧矢くんが待っている部屋に行った。
「可愛い。似合ってる。」
笑顔で言ってくれた。
「霧矢くんもかっこいい。いつもと違って髪あげてる。。」
楽しく食事を楽しみ、部屋に戻ることになった。
化粧室に行き、上着を脱ぎ、スカートをとった。
鏡で見る自分が、すごく大人だった。
霧矢くんの優しさだった。
私が大人になりたいって言ったから、、、
胸が高鳴った。
「瑞希おめでとう。18歳ね。」
「ありがとう。お母さん。私、高校卒業したら、霧矢くんと一緒になりたい。」
「そう。決めたのね。」
「うん。まだ霧矢くんには言ってない。」
「大学受験しない。今まで勉強してきたけど、それは別にいい。専門学校に行こうと思うの。料理の。」
「そう。いいよ。霧矢とちゃんと話をして決めなさい。お母さんは、瑞希が決めたことを応援するから」
「ありがとう。じゃあ行ってきます。」
「行ってらっしゃい。今日は楽しんでおいでよ。明日ちゃんと霧矢に送ってもらってね。」
「はい。」
学校に行って、、放課後、霧矢くんが迎えにきてくれた。
車の後ろで、服を変えた。
流石に制服では、不味いから、、、
「今日は、帝国ホテルをとってあるから、もうすぐチェックインできるから、その前に、ドレス姿に着替えて。父の知り合いのお店なんだ。」
すごく素敵なドレスだったけど、
谷間が見えるやらしいドレスだった。
霧矢くん?って思ってると、上に羽織るものをもらった。それを着るといっきに可愛くなった。
胸も隠れてるし、、
「瑞希様。とても可愛いです。
少し説明しますね。今からディナーですので、絶対に脱がないでくださいね。霧矢様がキレますよ。
この上を脱いだら、先程わかるように胸の谷間が見えます、そして、このスカートの部分を取ってください。スカートが短くなります。全てお部屋にいってからしてください。」
「はい。」
霧矢くんが待っている部屋に行った。
「可愛い。似合ってる。」
笑顔で言ってくれた。
「霧矢くんもかっこいい。いつもと違って髪あげてる。。」
楽しく食事を楽しみ、部屋に戻ることになった。
化粧室に行き、上着を脱ぎ、スカートをとった。
鏡で見る自分が、すごく大人だった。
霧矢くんの優しさだった。
私が大人になりたいって言ったから、、、
胸が高鳴った。
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