元戦闘奴隷なのに、チャイニーズマフィアの香主《跡取り》と原住民族の族長からの寵愛を受けて困っています

ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】

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【神功左千夫／さっちゃん】

ガツガツ無遠慮に喉奥を突かれた。
太さが無い分マシだがえづきそうになるのを必死にこらえる。
すると目の前の男は射精した。
そのまま、喉奥を掻きまわされたので苦い味が広がり泣きそうになった。
仕方なくその体液を飲み下し、酸素を求める様に口を開いた。

「かはっ！……はっ……ン。……さい…こ………んん！！はぁ、や、だめっ、…そっちはだめッ！！！」

僕は首を振る様にしてペニスから口を外す。
こともあろうか、尿道の触手が膀胱を刺激し始めたのだ。
本気で暴れた、しかしビクともしない。
腹も体液でいっぱいなのに、膀胱まで弄られてもう、どうしたら良いか分からなかった。
抗いたいのに那由多君が居るから出来ない。
もう嫌だ、こんな惨めな格好でぶちまけたくなんか無い。

「ふ、……ぅ……もう、でちゃう……でちゃう、さっちゃんおしっこでちゃうから！！早く抜いて！！！」

もう、自分を捨てるしかなかった。
顔を真っ赤にしながら台詞を捲し立てる。
その瞬間、獣のペニスと尿道の触手が引き抜かれた。

一気に腹が軽くなる。
白く濁った体液が大量に地面に落ちると同時に小水が漏れ出る。

それだけならまだ良かったが、目の前の男は僕の小水を美味しそうに飲み始めたのだ。

「やめなさい…ッ！きたない…きたない……から、…い…や」

僕が腰を揺らすと男の顔じゅうに掛った。
中々胎内の体液も尿も出終わらず、僕は暫く排出の快感に酔い痴れることになった。




【杉浦徹雄】

どうやらこのなゆちゃんは本当に変態のようだ。
産卵しながら感じている。
本当に開発のし甲斐がある、可愛い子だとボクは眼鏡を光らせた。

「ほ、ほら…なゆちゃん…はやく出さないと、一番初めに産まれた子が…お。大きくなりすぎて、でなくなるよ。」

残り少なくなると腹の膨らみはマシになったが、まだ胎内には残っている様子だ。
ボクはまだまだなゆちゃんをいじめたくて、頭を出している卵を指でまた押し込む。
また、出てくると、それを押し込む。その行為を何十回と繰り返して上げた。

そのうちに卵はどんどん膨らんで行き、ゴリゴリと前立腺を刺激し始める。

「おかしくなっちゃっていいよ。…む、むしろ、おかしくなればいいんだ…ほら、なゆちゃん、ちゃんとおねだりしないと、本当に破裂しちゃうよ？」

触手が、乳首とペニスを愛撫する中。
ボクは卵を押し戻すのに夢中になっていた。