169 / 208
ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
16
しおりを挟む
【千星那由多/なゆちゃん】
小太り眼鏡はすぐにイッた。
咥内に大量の精子が注ぎ込まれると、顔が歪む。
引き抜かれ顔にもかけられた上に、ぐりぐりとペニスの先端で塗り込まれ、今俺の顔は悲惨なことになっているだろう。
鼻に纏わりついた精子のせいで息がうまくできず、目も片目しか開くことができなかった。
飲めと言われなかったので、暫く口に精子を含んだままでいたが、吐きだすとまた「なゆちゃんはそんなことしない!!」と会長に電流を流されそうだったので、苦しい思いをして飲み込んだ。
酷く粘っこい精子が喉を犯す感覚に、精子と混じった涙しか出なかった。
出産の始まり、と言われようやく中身を出されるのかと思ったが、この膨れ上がった腹を見ただけで苦痛であることは理解していた。
けれど、これ以上溜め込んでおくこともできない。
一気に引き抜かれると、小さな悲鳴と共に、入口付近の小さな卵と液体がどばっと流れ、身体が震えた。
最初はよかった、まるで脱糞しているかのような羞恥心だったが、ゆっくりと腹の膨らみは収まって行く。
「ふ、ぅ、うぅううう…!」
どばどばと地面に流れ落ちていたが、途中で止まる。
デカい卵が詰まったんだろう。
腸内の圧迫感と、まったく出て行こうとしない卵に身体が震えた。
……力んで出すしかない。
それもこいつのお望みなんだろう。
「う、ッは…あ…ぐ……っんんんんん!!」
首を左右に振り悶えながら押し出すように力んだ。
ゆっくりとアナルが開かれていく感覚を感じる。
「はっ…は…う、……ん……――――――あああああ!!」
一定部分まで出きったところで、大きな卵はボトリと地面に落ちた、が、その後に連なった丸い卵たちがずるずると胎内を刺激しながらゆっくりと出てくる。
その凹凸が前立腺を擦り、身体が何度も跳ねあがった。
「あッ!だめ!!やめ…!!おかしくッ!!!おかしくなるッ!!!」
その快感に視線が乱れ、ペニスは硬く反り立っていった。
【中島雄一郎】
ボクは今まで誰かにフェラをしてもらったことがない。
もちろん童貞だ。
それを目の前のさっちゃんで全て終わらすことができるなんて最高だった。
さっちゃんの咥内はありえないぐらい気持ちがよかった。
これを体験してしまったら、もうボクはさっちゃんの咥内でしか感じられなくなってしまうほどだろう。
喉奥に当たると、身体がゾクゾクと震えた。
緩んだ表情でオネダリをしてくるさっちゃんを見下ろす。
「んふー…ふー…僕だけのさっちゃんん…いい子だねえ~…んふー」
息を荒げながら、立ち上がると、彼の精子まみれの後頭部を両手で掴んだ。
そしておもむろに腰を喉奥へと突き付けてやる。
「んッんッざ、ざっちゃんの口まんこたまんないいいい!!!僕のおちんちん最高でしょ!?ねえ最高でしょ!!!!」
狂ったように突き上げた後、先ほどイッたばかりなのに、再び喉奥へと大量に発射していた。
オナ禁一週間は伊達ではない。きっとまだまだ大量に吐精できるだろう。
射精した後も、ぐりぐりと腰を回しさっちゃんの咥内を犯してあげた。
「ふー…ふー…いい子……いい子だねえ……そ、そろそろ…気持ちよくしてあげよっかあ…」
触手を動かし彼を宙で和式トイレで用を足すような姿勢にしてあげる。
そして、尿道に差し込んでいた触手を一度引き抜くと、膀胱の方へと侵入させていった。
「さ、さぁ、気持ちよくなる前に全部吐きだしちゃおっか…お、おしっこも…」
リモコンを操作し、獣のペニスを引き抜く指示を出す。
尿道に侵入している触手も、尿意を促す様に膀胱を突き始めた。
「ほ、ほら、我慢、しなくていいんだよぉ…おしっこ出そうになったらちゃんと「おしっこ出ちゃう」って言うんだよ?…そしたら触手と獣君のおちんちん、ひ、引き抜いてあげるからねえ…」
さあ、獣の体液と一緒に聖水も出してよさっちゃん。
小太り眼鏡はすぐにイッた。
咥内に大量の精子が注ぎ込まれると、顔が歪む。
引き抜かれ顔にもかけられた上に、ぐりぐりとペニスの先端で塗り込まれ、今俺の顔は悲惨なことになっているだろう。
鼻に纏わりついた精子のせいで息がうまくできず、目も片目しか開くことができなかった。
飲めと言われなかったので、暫く口に精子を含んだままでいたが、吐きだすとまた「なゆちゃんはそんなことしない!!」と会長に電流を流されそうだったので、苦しい思いをして飲み込んだ。
酷く粘っこい精子が喉を犯す感覚に、精子と混じった涙しか出なかった。
出産の始まり、と言われようやく中身を出されるのかと思ったが、この膨れ上がった腹を見ただけで苦痛であることは理解していた。
けれど、これ以上溜め込んでおくこともできない。
一気に引き抜かれると、小さな悲鳴と共に、入口付近の小さな卵と液体がどばっと流れ、身体が震えた。
最初はよかった、まるで脱糞しているかのような羞恥心だったが、ゆっくりと腹の膨らみは収まって行く。
「ふ、ぅ、うぅううう…!」
どばどばと地面に流れ落ちていたが、途中で止まる。
デカい卵が詰まったんだろう。
腸内の圧迫感と、まったく出て行こうとしない卵に身体が震えた。
……力んで出すしかない。
それもこいつのお望みなんだろう。
「う、ッは…あ…ぐ……っんんんんん!!」
首を左右に振り悶えながら押し出すように力んだ。
ゆっくりとアナルが開かれていく感覚を感じる。
「はっ…は…う、……ん……――――――あああああ!!」
一定部分まで出きったところで、大きな卵はボトリと地面に落ちた、が、その後に連なった丸い卵たちがずるずると胎内を刺激しながらゆっくりと出てくる。
その凹凸が前立腺を擦り、身体が何度も跳ねあがった。
「あッ!だめ!!やめ…!!おかしくッ!!!おかしくなるッ!!!」
その快感に視線が乱れ、ペニスは硬く反り立っていった。
【中島雄一郎】
ボクは今まで誰かにフェラをしてもらったことがない。
もちろん童貞だ。
それを目の前のさっちゃんで全て終わらすことができるなんて最高だった。
さっちゃんの咥内はありえないぐらい気持ちがよかった。
これを体験してしまったら、もうボクはさっちゃんの咥内でしか感じられなくなってしまうほどだろう。
喉奥に当たると、身体がゾクゾクと震えた。
緩んだ表情でオネダリをしてくるさっちゃんを見下ろす。
「んふー…ふー…僕だけのさっちゃんん…いい子だねえ~…んふー」
息を荒げながら、立ち上がると、彼の精子まみれの後頭部を両手で掴んだ。
そしておもむろに腰を喉奥へと突き付けてやる。
「んッんッざ、ざっちゃんの口まんこたまんないいいい!!!僕のおちんちん最高でしょ!?ねえ最高でしょ!!!!」
狂ったように突き上げた後、先ほどイッたばかりなのに、再び喉奥へと大量に発射していた。
オナ禁一週間は伊達ではない。きっとまだまだ大量に吐精できるだろう。
射精した後も、ぐりぐりと腰を回しさっちゃんの咥内を犯してあげた。
「ふー…ふー…いい子……いい子だねえ……そ、そろそろ…気持ちよくしてあげよっかあ…」
触手を動かし彼を宙で和式トイレで用を足すような姿勢にしてあげる。
そして、尿道に差し込んでいた触手を一度引き抜くと、膀胱の方へと侵入させていった。
「さ、さぁ、気持ちよくなる前に全部吐きだしちゃおっか…お、おしっこも…」
リモコンを操作し、獣のペニスを引き抜く指示を出す。
尿道に侵入している触手も、尿意を促す様に膀胱を突き始めた。
「ほ、ほら、我慢、しなくていいんだよぉ…おしっこ出そうになったらちゃんと「おしっこ出ちゃう」って言うんだよ?…そしたら触手と獣君のおちんちん、ひ、引き抜いてあげるからねえ…」
さあ、獣の体液と一緒に聖水も出してよさっちゃん。
0
お気に入りに追加
311
あなたにおすすめの小説


飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。

皇帝陛下の精子検査
雲丹はち
BL
弱冠25歳にして帝国全土の統一を果たした若き皇帝マクシミリアン。
しかし彼は政務に追われ、いまだ妃すら迎えられていなかった。
このままでは世継ぎが産まれるかどうかも分からない。
焦れた官僚たちに迫られ、マクシミリアンは世にも屈辱的な『検査』を受けさせられることに――!?

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?

怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる