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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【千星那由多/なゆちゃん】
「う、はっ……んぅぅうう…ッ!」
頭がおかしくなりそうだ。
ペニスも扱かれるとまた絶頂してしまいそうになる。
連なった卵はなんとか出きったが、最後の最後でデカイのがまだ腹の中に収まっていた。
力んで出そうとしているのに、それを小太り眼鏡は遊んでいるかのように、指で何度も押し込んできた。
これじゃあ一生出せない。しかもまだ腹の中のものはデカくなっていくようだ。
「ださ…ださせてぇ……ッ」
強請れと言われ、唇を震わせながら小太り眼鏡を片目で薄らと見つめた。
しかし、それではダメだと言うように、奴は卵を押し戻してくる。
同時に前立腺も擦られると快感が身体中を駆け巡り、俺は甘い叫びをあげた。
「ん、ぁああッ…!……ご主人様っ!!ご主人様の赤ちゃんッ!……うま、……産ませてくらさいいいい!!!」
響き渡る自分の声が遠い感じがした。
もう殆ど叫びだっただろう。
このまま気を失ってしまいたいぐらいだ。
小太り眼鏡はそれで了承したのか、何かを言いながら指の動きを止めた。
叫びと共に力んだ身体は、でかくなった卵を外へと押しやって行く。
「ん、ぐ、んぐッ…ぅま、うまれッ………アッ…や、イ、イ…き………!!んぁああああ―――――ッッッ!!!!!」
デカい卵がメリメリと排出されたと同時に前立腺を擦られ、俺はまた我慢ができずに射精してしまった。
自分の顔に飛んできた精子がかかり、眉を更に顰める。
アナルの酷い痛みで自分の穴が裂けたことに気づいた。
力なく脱力しながら、深く目を閉じる。
もう……すべての快感に負けてしまいたい。
【中島雄一郎】
さっちゃんのおしっこが僕の口へと注がれる。
えぐ味が口内へとひろがったが、何故かおいしい、たまらない、聖水とはうまく言ったものだ。
でもきっと彼女以外のおしっこは飲むことはできないだろう。
「んぐっ…んっ……!はっ…ご、ごちそうさまぁ…」
顔に飛び散ったおしっこを指で拭って指先をしゃぶった。
ああ、これなら溜め込んでいつでも飲みたいぐらいだ。
ペットボトルをもってきたらよかった。
すっかり膨らんだ腹もへこんでしまったので、さっちゃんを僕の目の前へと移動させた。
すでにギンギンに反り立ったペニスで、彼女の頬を叩きながらごくりと息を飲む。
「そろそろおちんちん欲しいかなぁ…?」
鼻息を荒くしながら、何度もペニスで頬を叩いてやった。
さて、ここからが本番だ、やっとさっちゃんと僕はひとつになれる。
その場へ寝転がると、彼女を宙に浮かせ、反り立ったペニスの先端をアナルの入り口へとあてがった。
騎乗位のような体勢だ。
ここからはさっちゃん本人で僕を気持ちよくしてもらう。
プライドの高いさっちゃんが僕の上であんあんと喘ぐ姿を下から見上げてやるのだ。
「さささっちゃんがこれからすることは…上で腰を振ってぇ…僕を気持ちよくさせることだよ…。
ほら、早く僕に言葉をかけてよぉ…もう台本なんかなくたってうまくできるでしょぉ?」
足を縛っていた触手を離してやると、僕の上に跨るような体勢になった。
もちろん乳首とペニスに絡んでいる触手はそのままだ。
「早くしないと…なゆちゃんにすっごい電流流れちゃうかもね…」
最高の笑みを彼女へと送ってあげた。
「う、はっ……んぅぅうう…ッ!」
頭がおかしくなりそうだ。
ペニスも扱かれるとまた絶頂してしまいそうになる。
連なった卵はなんとか出きったが、最後の最後でデカイのがまだ腹の中に収まっていた。
力んで出そうとしているのに、それを小太り眼鏡は遊んでいるかのように、指で何度も押し込んできた。
これじゃあ一生出せない。しかもまだ腹の中のものはデカくなっていくようだ。
「ださ…ださせてぇ……ッ」
強請れと言われ、唇を震わせながら小太り眼鏡を片目で薄らと見つめた。
しかし、それではダメだと言うように、奴は卵を押し戻してくる。
同時に前立腺も擦られると快感が身体中を駆け巡り、俺は甘い叫びをあげた。
「ん、ぁああッ…!……ご主人様っ!!ご主人様の赤ちゃんッ!……うま、……産ませてくらさいいいい!!!」
響き渡る自分の声が遠い感じがした。
もう殆ど叫びだっただろう。
このまま気を失ってしまいたいぐらいだ。
小太り眼鏡はそれで了承したのか、何かを言いながら指の動きを止めた。
叫びと共に力んだ身体は、でかくなった卵を外へと押しやって行く。
「ん、ぐ、んぐッ…ぅま、うまれッ………アッ…や、イ、イ…き………!!んぁああああ―――――ッッッ!!!!!」
デカい卵がメリメリと排出されたと同時に前立腺を擦られ、俺はまた我慢ができずに射精してしまった。
自分の顔に飛んできた精子がかかり、眉を更に顰める。
アナルの酷い痛みで自分の穴が裂けたことに気づいた。
力なく脱力しながら、深く目を閉じる。
もう……すべての快感に負けてしまいたい。
【中島雄一郎】
さっちゃんのおしっこが僕の口へと注がれる。
えぐ味が口内へとひろがったが、何故かおいしい、たまらない、聖水とはうまく言ったものだ。
でもきっと彼女以外のおしっこは飲むことはできないだろう。
「んぐっ…んっ……!はっ…ご、ごちそうさまぁ…」
顔に飛び散ったおしっこを指で拭って指先をしゃぶった。
ああ、これなら溜め込んでいつでも飲みたいぐらいだ。
ペットボトルをもってきたらよかった。
すっかり膨らんだ腹もへこんでしまったので、さっちゃんを僕の目の前へと移動させた。
すでにギンギンに反り立ったペニスで、彼女の頬を叩きながらごくりと息を飲む。
「そろそろおちんちん欲しいかなぁ…?」
鼻息を荒くしながら、何度もペニスで頬を叩いてやった。
さて、ここからが本番だ、やっとさっちゃんと僕はひとつになれる。
その場へ寝転がると、彼女を宙に浮かせ、反り立ったペニスの先端をアナルの入り口へとあてがった。
騎乗位のような体勢だ。
ここからはさっちゃん本人で僕を気持ちよくしてもらう。
プライドの高いさっちゃんが僕の上であんあんと喘ぐ姿を下から見上げてやるのだ。
「さささっちゃんがこれからすることは…上で腰を振ってぇ…僕を気持ちよくさせることだよ…。
ほら、早く僕に言葉をかけてよぉ…もう台本なんかなくたってうまくできるでしょぉ?」
足を縛っていた触手を離してやると、僕の上に跨るような体勢になった。
もちろん乳首とペニスに絡んでいる触手はそのままだ。
「早くしないと…なゆちゃんにすっごい電流流れちゃうかもね…」
最高の笑みを彼女へと送ってあげた。
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