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過去編
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【九鬼】
女の子をイかせまくる事は造作もない。
テクニック自体には自信がある。
ここで数を減らしておかないと、男と女では色々と作りが違うので左千夫クンが後々大変だろう。
ベッドに腰をかけ、彼女へと触れようとした時だった。
「え?」
麗華ちゃんの触れていた右足と左足がに力が入らなくなる。
足の次は手にも同じ感覚が走る。
完全に脱力した感じになると、ぶらんっと重力に負けるように垂れ下がった。
折られた、などではない。
ただ本当に力が入らない。
「え、ちょ、なに?なんで?」
そのままベッドへ引きずられながら、腹の上に乗って来た麗華ちゃんを見つめる。
これが、彼女の能力だろうか。
「いや、いやいやいやいや、待ってヨ、これ君の能力?」
これは不味いなと思いながら、引き攣った笑みを送った。
【三条麗華】
「ふぅ、流石に男性は重たいですね。
はい。これは私の能力です。こうすれば……力が入らなくなります。逆に力を入れさせることもできますけどね。」
下で引き攣った笑みを浮かべている九鬼さんはいい男です。
そして、きっとセックスも上手いと思います。
けれどこうしてしまえば好き勝手私を襲うことはできません。
私は更に起き上がれない様に彼の腹筋を柔らかく撫で撫でした。
セックスは好きだけど。
好き勝手されるのはジョー君だけでいいの。
後は私はジョー君の命令に従うだけ。
ここで我慢していっぱーい、九鬼さんをイかせたら後でうんと可愛がってくれる。
「さて、九鬼さん。
ぱいずりはお好きですかー?」
私とはギャップが出る様に出来るだけバカみたいに言ってみる。
それだけで私の割れ目が濡れるのが分かった。
私は九鬼さんの足の間に入りながら自分の胸にローションを垂らし、胸で温めてから、九鬼さんのペニスにもぬり広げていく。
女の子をイかせまくる事は造作もない。
テクニック自体には自信がある。
ここで数を減らしておかないと、男と女では色々と作りが違うので左千夫クンが後々大変だろう。
ベッドに腰をかけ、彼女へと触れようとした時だった。
「え?」
麗華ちゃんの触れていた右足と左足がに力が入らなくなる。
足の次は手にも同じ感覚が走る。
完全に脱力した感じになると、ぶらんっと重力に負けるように垂れ下がった。
折られた、などではない。
ただ本当に力が入らない。
「え、ちょ、なに?なんで?」
そのままベッドへ引きずられながら、腹の上に乗って来た麗華ちゃんを見つめる。
これが、彼女の能力だろうか。
「いや、いやいやいやいや、待ってヨ、これ君の能力?」
これは不味いなと思いながら、引き攣った笑みを送った。
【三条麗華】
「ふぅ、流石に男性は重たいですね。
はい。これは私の能力です。こうすれば……力が入らなくなります。逆に力を入れさせることもできますけどね。」
下で引き攣った笑みを浮かべている九鬼さんはいい男です。
そして、きっとセックスも上手いと思います。
けれどこうしてしまえば好き勝手私を襲うことはできません。
私は更に起き上がれない様に彼の腹筋を柔らかく撫で撫でした。
セックスは好きだけど。
好き勝手されるのはジョー君だけでいいの。
後は私はジョー君の命令に従うだけ。
ここで我慢していっぱーい、九鬼さんをイかせたら後でうんと可愛がってくれる。
「さて、九鬼さん。
ぱいずりはお好きですかー?」
私とはギャップが出る様に出来るだけバカみたいに言ってみる。
それだけで私の割れ目が濡れるのが分かった。
私は九鬼さんの足の間に入りながら自分の胸にローションを垂らし、胸で温めてから、九鬼さんのペニスにもぬり広げていく。
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