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過去編
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【九鬼】
こういう時に彼はボクの事を出すのか。
少し優越感に浸りながら、二人と一匹の様子を見つめる。
「……そう、ですね…きっと喜ぶのではないでしょうか?」
執事の言っていることはハズレではない。
ボクはこれを望んで彼を放置したのだから。
ただ、お互いがボクを使って性への刺激を正当化しようとしているのは、見ていて面白かった。
執事はそのまま左千夫クンのペニスへとゆっくりと手を伸ばす。
ライネスはそれに反応したのか、彼の尻へと移動し陰嚢を徐に舐め始めた。
優しい手つきで扱き始めると、執事の股間も膨らんでいっているようだ。
もっと激しいのを望んでいたけど、これはこれで異質と言うか、中々見る事のできない光景だろう。
「若い人のここは……やはりいいですね……」
ぽつりと呟いた執事の顔は、欲に満ち溢れていた。
【神功左千夫】
若い人と表現されるとどう返していいか分からない。
確かに彼は見た目は若く見えるが初老と言ってもいいくらいの年齢なのだろうか。
僕が想像したのとは違い、物凄く優しい手つきでペニスを扱かれる。
「はぅ、……ッ、ぁ………ん、は、……や、噛まない…でッ」
自然にもっとと強請る様に腰を押し付けてしまう。
そして、自然と両手は地面から離れ、執事の腕の服を掴んだ。
チリンチリンと鈴の音を慣らしながら腰を揺らめかせていると、アナルプラグから伸びている尾に犬が触れる。
何を擦るのかと思えば陰嚢を舐めまわされた。
それよりも噛まれる噛まれるかもしれない恐怖に僕は腰を逃がす。
「ライネスは調教されてますからね…、無闇に噛んだりしませんよ。」
目の前の執事はそう言った。
安堵感が増してくると大きな舌が気持ち良くて仕方なくなってくる。
自然と前屈みになると、誤って調度目の前にある執事の股間部分に顔を埋める様に逃げてしまった。
「はぅ……ぁ、……焦らさないで……」
根元のコックリングを更にギチギチにするほど僕のペニスは脈打っていた。
【九鬼】
優しい手つきで執事は彼のペニスを扱いている。
執事の下半身に彼の顔が埋もれると、少しばかり表情が変わった気がした。
「……こんなに硬くなっているのに……とても辛そうだ」
執事はコックリングに手をかけた。
外してやれば楽になれると思っているのだろうが、その手は戸惑っていた。
もちろんボクがつけたから、無闇に外すわけにはいかないと思っているんだろう。
そして、左千夫クンの頭を片方の手で撫でる。
「も、もし、貴方がよろしければ、私の……舐めていただけませんか?」
左千夫クンの裏筋を指先でなぞりながら、執事は熱っぽい口調で彼に言葉を落とした。
ライネスは相変わらず荒い息で左千夫クンの陰嚢からアナル付近を懸命に舐めている。
隣にいるリンが物欲しそうな声で小さく鳴く。
頭を撫でてやると、ボクの股間もガチガチに膨らんでいた。
【神功左千夫】
優しい手つきが性感を擽る。
段々と我慢しているのが辛くなってくるが、触れられたリングを取ることは許されないだろう。
埋めた顔を上げると欲に満ちた視線が僕に絡む。
僕が数々見てきた欲望に満ちた眼差しが其処にあった。
「いつもの…ことなので……ぅ、…は……はい。」
僕は両手を使い、ズボンの前を寛げると同時にペニスを下着から引き摺り出した。
大きいが歳を感じることができるペニスを喉奥まで頬張る。
そうすると尻が持ち上がるのでライネスが更に大きく舌を伸ばしてきた。
「はぅ……は、……ん……ッ、おおき……ッ」
執事のペニスを舐めるとそれは更に力を持ち始めた。
使いこまれたここと容姿との不釣り合いに自然と喉が鳴る。
ジュルジュル音を立てながら、頬張り、僕はアナルプラグに付いた尾をゆさゆさと揺らした。
こういう時に彼はボクの事を出すのか。
少し優越感に浸りながら、二人と一匹の様子を見つめる。
「……そう、ですね…きっと喜ぶのではないでしょうか?」
執事の言っていることはハズレではない。
ボクはこれを望んで彼を放置したのだから。
ただ、お互いがボクを使って性への刺激を正当化しようとしているのは、見ていて面白かった。
執事はそのまま左千夫クンのペニスへとゆっくりと手を伸ばす。
ライネスはそれに反応したのか、彼の尻へと移動し陰嚢を徐に舐め始めた。
優しい手つきで扱き始めると、執事の股間も膨らんでいっているようだ。
もっと激しいのを望んでいたけど、これはこれで異質と言うか、中々見る事のできない光景だろう。
「若い人のここは……やはりいいですね……」
ぽつりと呟いた執事の顔は、欲に満ち溢れていた。
【神功左千夫】
若い人と表現されるとどう返していいか分からない。
確かに彼は見た目は若く見えるが初老と言ってもいいくらいの年齢なのだろうか。
僕が想像したのとは違い、物凄く優しい手つきでペニスを扱かれる。
「はぅ、……ッ、ぁ………ん、は、……や、噛まない…でッ」
自然にもっとと強請る様に腰を押し付けてしまう。
そして、自然と両手は地面から離れ、執事の腕の服を掴んだ。
チリンチリンと鈴の音を慣らしながら腰を揺らめかせていると、アナルプラグから伸びている尾に犬が触れる。
何を擦るのかと思えば陰嚢を舐めまわされた。
それよりも噛まれる噛まれるかもしれない恐怖に僕は腰を逃がす。
「ライネスは調教されてますからね…、無闇に噛んだりしませんよ。」
目の前の執事はそう言った。
安堵感が増してくると大きな舌が気持ち良くて仕方なくなってくる。
自然と前屈みになると、誤って調度目の前にある執事の股間部分に顔を埋める様に逃げてしまった。
「はぅ……ぁ、……焦らさないで……」
根元のコックリングを更にギチギチにするほど僕のペニスは脈打っていた。
【九鬼】
優しい手つきで執事は彼のペニスを扱いている。
執事の下半身に彼の顔が埋もれると、少しばかり表情が変わった気がした。
「……こんなに硬くなっているのに……とても辛そうだ」
執事はコックリングに手をかけた。
外してやれば楽になれると思っているのだろうが、その手は戸惑っていた。
もちろんボクがつけたから、無闇に外すわけにはいかないと思っているんだろう。
そして、左千夫クンの頭を片方の手で撫でる。
「も、もし、貴方がよろしければ、私の……舐めていただけませんか?」
左千夫クンの裏筋を指先でなぞりながら、執事は熱っぽい口調で彼に言葉を落とした。
ライネスは相変わらず荒い息で左千夫クンの陰嚢からアナル付近を懸命に舐めている。
隣にいるリンが物欲しそうな声で小さく鳴く。
頭を撫でてやると、ボクの股間もガチガチに膨らんでいた。
【神功左千夫】
優しい手つきが性感を擽る。
段々と我慢しているのが辛くなってくるが、触れられたリングを取ることは許されないだろう。
埋めた顔を上げると欲に満ちた視線が僕に絡む。
僕が数々見てきた欲望に満ちた眼差しが其処にあった。
「いつもの…ことなので……ぅ、…は……はい。」
僕は両手を使い、ズボンの前を寛げると同時にペニスを下着から引き摺り出した。
大きいが歳を感じることができるペニスを喉奥まで頬張る。
そうすると尻が持ち上がるのでライネスが更に大きく舌を伸ばしてきた。
「はぅ……は、……ん……ッ、おおき……ッ」
執事のペニスを舐めるとそれは更に力を持ち始めた。
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