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気絶している間に (〃)
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腱鞘炎になるかもしれない。
「はぁーっ……疲れたぁ……」
気絶したリュウの横で俺は深いため息をついた。ひたすらにリュウの陰茎を責めてやった俺の手は疲れきっている。
(でもこれから後片付けしないといけないんですぞ……ぅぅ、S攻めって何でも好き勝手出来るイメージありましたが、もはやM受けがご主人様なんですぞ……これはわたくしのカリスマ性の欠如のせいなんですかな)
内心ブツブツ文句たれ、表ではテキパキと片付けを進める。
(足も痛いですぞ)
変わったやり方でリュウを押さえていた足も痛むが、それでも俺はお湯で濡らしたタオルでリュウの身体を綺麗にした。ローションや精液を全て拭い、ベッドのシーツと毛布も替えて、リュウが着てきた服を着せた。挿入したままの前立腺マッサージ器具を押さえるため、あの逆ジョックストラップのような革製品は下着の下に着けさせた。
(S攻めって奉仕する側なんですなぁ……大変でそ)
後片付けを終えた俺は深いため息をついた。結局俺は一度も射精出来ていない。
(…………リュウたそ可愛いですな~、この寝顔が見られるなら何でもしますぞ~。さ、連写連写)
リュウの寝顔を様々な角度から連写、幸せな光景で埋まったカメラロールを眺め、思わずスマホに頬擦りする。
「……ぁ、忘れるとこだった」
リュウの乳首から離した洗濯バサミを見てやるべきことを思い出し、俺は用意しておいた軟膏と絆創膏を出してリュウの服をめくりあげた。
「おぉ……」
最初よりも赤くなった乳首に思わず声が出た。しゃぶりつきたい思いを押さえ、乳首に丁寧に軟膏を塗っていく。
「んっ……! ん、んん……」
寝ていても感じているのかリュウは身体をくねらせて甘えた声を漏らし、乳首を硬くした。
「んんっ……!」
(リュウたその乳首はいい子ですな~。さ、シャツの刺激からお守りして敏感に育ててあげますぞ~)
ぷくっと膨らんだ乳首を押さえるように絆創膏を貼る。中心のガーゼ部分が乳首を覆うようにして、乳輪の周りに粘着部分を貼り付けるのだ。
「んっ、んんぅっ……」
反対側も同じように施して、リュウの薄桃色の乳首は二つとも絆創膏の下に隠された。
(ちくばんエロいですな~)
絆創膏のガーゼの上から親指の腹ですりすりと乳首を撫でる。
「んんんっ……!」
これ以上リュウの可愛い寝顔と寝言を聞いていたら股間が爆裂する。手を離してリュウの服を戻し、毛布をかける。
(可愛いのでそ~)
幼い寝顔にキュンキュンと胸が高鳴る。不意に毛布の下でもぞもぞと動いているのに気付き、毛布をめくるとリュウは服の上から乳首を引っ掻いていた。
(あーこらダメですぞリュウたそ、せっかくのちくばん剥がれちゃいますぞ)
手首を掴んでやめさせるとリュウはヘコヘコと腰を揺らし始める。前立腺マッサージ器具に強い振動を与えるため、ベッドに腰を叩きつけているようだ。
「んっ、んんっ! んぅっ!」
(エロ過ぎですぞーっ! でもダメですぞ、夢精なんてされたらわたくしの努力が無駄なので)
骨盤を意識してリュウの腰を掴んで押さえつけると、数秒で大人しくなった。
(さ、わたくしも寝るのでそ……昨日徹夜だから眠いので)
リュウに腕枕をすると長いまつ毛がよく見えた。リュウの胸にもう片方の腕を乗せ、リュウの太腿の上に片足を乗せて抱き枕にしてやると可愛い吐息が漏れた。
「ん……」
「おやすみ、リュウ」
金髪にキスをして目を閉じた。徹夜をして眠気が限界に来ていた俺は数十秒で眠りに落ちることが出来た。
ちゅぷ、ちゅぷ……と水音で目を覚ます。
(めちゃくちゃ気持ちいいオナホ買った夢見たのでそ……気持ちよかったでそアレ…………ん? まだ気持ちいい)
陰茎への謎の快感に戸惑い、腕枕をしていたはずのリュウが居ないのに気付く。とりあえず起きようと上体を起こして毛布をめくるとリュウが居た。
「んむっ、ん、ちゅ……んんっ……! ぁ……水月ぃ、おはようさん」
リュウは俺の足の間に挟まって俺の陰茎をしゃぶっていた。
「はぁーっ……疲れたぁ……」
気絶したリュウの横で俺は深いため息をついた。ひたすらにリュウの陰茎を責めてやった俺の手は疲れきっている。
(でもこれから後片付けしないといけないんですぞ……ぅぅ、S攻めって何でも好き勝手出来るイメージありましたが、もはやM受けがご主人様なんですぞ……これはわたくしのカリスマ性の欠如のせいなんですかな)
内心ブツブツ文句たれ、表ではテキパキと片付けを進める。
(足も痛いですぞ)
変わったやり方でリュウを押さえていた足も痛むが、それでも俺はお湯で濡らしたタオルでリュウの身体を綺麗にした。ローションや精液を全て拭い、ベッドのシーツと毛布も替えて、リュウが着てきた服を着せた。挿入したままの前立腺マッサージ器具を押さえるため、あの逆ジョックストラップのような革製品は下着の下に着けさせた。
(S攻めって奉仕する側なんですなぁ……大変でそ)
後片付けを終えた俺は深いため息をついた。結局俺は一度も射精出来ていない。
(…………リュウたそ可愛いですな~、この寝顔が見られるなら何でもしますぞ~。さ、連写連写)
リュウの寝顔を様々な角度から連写、幸せな光景で埋まったカメラロールを眺め、思わずスマホに頬擦りする。
「……ぁ、忘れるとこだった」
リュウの乳首から離した洗濯バサミを見てやるべきことを思い出し、俺は用意しておいた軟膏と絆創膏を出してリュウの服をめくりあげた。
「おぉ……」
最初よりも赤くなった乳首に思わず声が出た。しゃぶりつきたい思いを押さえ、乳首に丁寧に軟膏を塗っていく。
「んっ……! ん、んん……」
寝ていても感じているのかリュウは身体をくねらせて甘えた声を漏らし、乳首を硬くした。
「んんっ……!」
(リュウたその乳首はいい子ですな~。さ、シャツの刺激からお守りして敏感に育ててあげますぞ~)
ぷくっと膨らんだ乳首を押さえるように絆創膏を貼る。中心のガーゼ部分が乳首を覆うようにして、乳輪の周りに粘着部分を貼り付けるのだ。
「んっ、んんぅっ……」
反対側も同じように施して、リュウの薄桃色の乳首は二つとも絆創膏の下に隠された。
(ちくばんエロいですな~)
絆創膏のガーゼの上から親指の腹ですりすりと乳首を撫でる。
「んんんっ……!」
これ以上リュウの可愛い寝顔と寝言を聞いていたら股間が爆裂する。手を離してリュウの服を戻し、毛布をかける。
(可愛いのでそ~)
幼い寝顔にキュンキュンと胸が高鳴る。不意に毛布の下でもぞもぞと動いているのに気付き、毛布をめくるとリュウは服の上から乳首を引っ掻いていた。
(あーこらダメですぞリュウたそ、せっかくのちくばん剥がれちゃいますぞ)
手首を掴んでやめさせるとリュウはヘコヘコと腰を揺らし始める。前立腺マッサージ器具に強い振動を与えるため、ベッドに腰を叩きつけているようだ。
「んっ、んんっ! んぅっ!」
(エロ過ぎですぞーっ! でもダメですぞ、夢精なんてされたらわたくしの努力が無駄なので)
骨盤を意識してリュウの腰を掴んで押さえつけると、数秒で大人しくなった。
(さ、わたくしも寝るのでそ……昨日徹夜だから眠いので)
リュウに腕枕をすると長いまつ毛がよく見えた。リュウの胸にもう片方の腕を乗せ、リュウの太腿の上に片足を乗せて抱き枕にしてやると可愛い吐息が漏れた。
「ん……」
「おやすみ、リュウ」
金髪にキスをして目を閉じた。徹夜をして眠気が限界に来ていた俺は数十秒で眠りに落ちることが出来た。
ちゅぷ、ちゅぷ……と水音で目を覚ます。
(めちゃくちゃ気持ちいいオナホ買った夢見たのでそ……気持ちよかったでそアレ…………ん? まだ気持ちいい)
陰茎への謎の快感に戸惑い、腕枕をしていたはずのリュウが居ないのに気付く。とりあえず起きようと上体を起こして毛布をめくるとリュウが居た。
「んむっ、ん、ちゅ……んんっ……! ぁ……水月ぃ、おはようさん」
リュウは俺の足の間に挟まって俺の陰茎をしゃぶっていた。
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