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第一章 中学2年
キャンプ⚽ その二
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☆駿
☆僕は喉をゴクリと鳴らしながら、涼君が持つ革ベルト。
これって、手枷って言うらしい。
焦げ茶色をしていて、ベルトが装着されていて、手のサイズに合わせて締めるものみたい。
「駿…お前…大…丈夫か?
何か真っ赤になってるぜ。」
「うん…。涼君…その…手枷だっけ。
僕に触らせてくれる?」
「あっああ。いいよ。」
☆涼君から渡された手枷。
僕は両手をブルブルと震わせ♦ながら二対の手枷を受け取った。
意外と軽いんだな。
手枷からは金具が出ているけど、あれっこれってどうやって繋ぐんだろ?
☆僕が首を傾げていると、涼君が。
「あっ、それはこれを使うんだ」
と言って、小さな錠前と短い鎖を取りだした。
鎖の両端には取り外しの効く留め金が取り付けてあり、小さな錠前は100均で購入したらしい。
涼君…こんなものまで用意してくれたんだな。
「涼君。僕、こ…これを嵌めてもいいかな?」
☆思わず声が上ずっちゃう!
涼君は微笑しながらコクリと頷いた。
僕が嬉しそうなのを、喜んでくれている。
僕は両手首に巻いてるリストバンドを外した。
そして手首に…枷を巻いて…
僕が嵌めようとすると、あれ?片手だけで嵌めるのってけっこう難しいな…!
「駿。俺が嵌めてやるよ。
手首を出しな。」
☆僕は涼君の瞳を見た。涼君は優しく笑っている。
僕は涼君の前に…腕を揃えて伸ばした。
涼君は僕の両手首にそれぞれ手枷を巻き付けた。
あっ…何これ?リストバンドとは…全然違うよ…。すると涼君は
やや厳しい口調で僕に命令をした。
「駿。手首を揃えて前に…出すんだ!」
僕は思わずに条件反射で。
「はっはい。」
☆手首を揃えて前に出した。
カチッ!
涼君は手枷の金具に小さな錠前で金具同士を固定してしまった。
ああっ…あああ…ぼっ僕は遂に枷で手首同士を縛られ…ちゃった!
「あん…あっ…りょっ涼君…」
「駿。お前、立ってみろ。」
「あっ…はい。涼君…♡」
☆僕は言われたとおりにイスから立ち上がる。
すると涼君が僕に次の命令を出した。
「駿。両手を真っ直ぐに上に上げるんだ。
何か高い所から手枷で吊るされていると思うんだ!
俺が手を降ろしていいと言うまで腕を上げていろ。
分かったか?駿。」
「はっはい。分かりました。
涼君。」
☆僕は何かに吊るされている気持ちになり、手首を真上に上げた。
あああ…身体中がゾクゾクしちゃう…
全身に鳥肌が立ち…膝がガクガク震えちゃうよ…
あああ…顔が真っ赤になってるのが…自分でも分かっちゃう。
涼君は僕のショートパンツと緑のハイソックスの間の太腿に手をやって優しく撫でていく。
「あああ…涼君…僕…恥ずかしいです。あん…いやっ…
涼君…くすぐったい…」
「駿。今、お前は縛られた捕虜だ。はぁ…はぁ…
お前は敵の俺に捕まって吊るされて…太腿み撫で回されてるんだ!
想像しろ!」
☆あん…なんて恥ずかしい空想…
僕は涼君に言われるままに、想像してみた。すると、
あああ…すっごい興奮しちゃう…
チンポが大きくなってブリーフとショートパンツがきついな…
するとショートパンツ越しから涼君が僕の股間に手をやって!
ビクビクビクビク!
ああっ…チンポに電流が走ったみたい…!
僕は思わずに腰を引いてしまった!
パチン!あっ痛っ!
涼君がぼくの太腿にビンタをした。
「はぁ…あああ…チンポ…いやっ…恥ずかしい…駄目…チンポ触らないでえ…<涙>」
☆僕は涙を流して身体中を震わせながら、勃起しちゃったおチンチンをショートパンツとブリーフで刺激するように、腰をエッチにクネクネと振っていた。
まるで恥ずかしいダンスを踊ってるみたい。
今までこんなにも…感じちゃったのは始めて☆
涼君は僕の恥ずかしい姿にびっくりした顔をしていたけど、ニコリと笑うと立ち上がり、僕の両頬を両手で挟み込むと。
「駿…お前は…可愛いぜ♡」
涼君は僕に甘いキスを…♡
僕は両手を見えない鎖で両手を吊るされたままに…
涼君のキスに応えていったんだ❗
☆僕は喉をゴクリと鳴らしながら、涼君が持つ革ベルト。
これって、手枷って言うらしい。
焦げ茶色をしていて、ベルトが装着されていて、手のサイズに合わせて締めるものみたい。
「駿…お前…大…丈夫か?
何か真っ赤になってるぜ。」
「うん…。涼君…その…手枷だっけ。
僕に触らせてくれる?」
「あっああ。いいよ。」
☆涼君から渡された手枷。
僕は両手をブルブルと震わせ♦ながら二対の手枷を受け取った。
意外と軽いんだな。
手枷からは金具が出ているけど、あれっこれってどうやって繋ぐんだろ?
☆僕が首を傾げていると、涼君が。
「あっ、それはこれを使うんだ」
と言って、小さな錠前と短い鎖を取りだした。
鎖の両端には取り外しの効く留め金が取り付けてあり、小さな錠前は100均で購入したらしい。
涼君…こんなものまで用意してくれたんだな。
「涼君。僕、こ…これを嵌めてもいいかな?」
☆思わず声が上ずっちゃう!
涼君は微笑しながらコクリと頷いた。
僕が嬉しそうなのを、喜んでくれている。
僕は両手首に巻いてるリストバンドを外した。
そして手首に…枷を巻いて…
僕が嵌めようとすると、あれ?片手だけで嵌めるのってけっこう難しいな…!
「駿。俺が嵌めてやるよ。
手首を出しな。」
☆僕は涼君の瞳を見た。涼君は優しく笑っている。
僕は涼君の前に…腕を揃えて伸ばした。
涼君は僕の両手首にそれぞれ手枷を巻き付けた。
あっ…何これ?リストバンドとは…全然違うよ…。すると涼君は
やや厳しい口調で僕に命令をした。
「駿。手首を揃えて前に…出すんだ!」
僕は思わずに条件反射で。
「はっはい。」
☆手首を揃えて前に出した。
カチッ!
涼君は手枷の金具に小さな錠前で金具同士を固定してしまった。
ああっ…あああ…ぼっ僕は遂に枷で手首同士を縛られ…ちゃった!
「あん…あっ…りょっ涼君…」
「駿。お前、立ってみろ。」
「あっ…はい。涼君…♡」
☆僕は言われたとおりにイスから立ち上がる。
すると涼君が僕に次の命令を出した。
「駿。両手を真っ直ぐに上に上げるんだ。
何か高い所から手枷で吊るされていると思うんだ!
俺が手を降ろしていいと言うまで腕を上げていろ。
分かったか?駿。」
「はっはい。分かりました。
涼君。」
☆僕は何かに吊るされている気持ちになり、手首を真上に上げた。
あああ…身体中がゾクゾクしちゃう…
全身に鳥肌が立ち…膝がガクガク震えちゃうよ…
あああ…顔が真っ赤になってるのが…自分でも分かっちゃう。
涼君は僕のショートパンツと緑のハイソックスの間の太腿に手をやって優しく撫でていく。
「あああ…涼君…僕…恥ずかしいです。あん…いやっ…
涼君…くすぐったい…」
「駿。今、お前は縛られた捕虜だ。はぁ…はぁ…
お前は敵の俺に捕まって吊るされて…太腿み撫で回されてるんだ!
想像しろ!」
☆あん…なんて恥ずかしい空想…
僕は涼君に言われるままに、想像してみた。すると、
あああ…すっごい興奮しちゃう…
チンポが大きくなってブリーフとショートパンツがきついな…
するとショートパンツ越しから涼君が僕の股間に手をやって!
ビクビクビクビク!
ああっ…チンポに電流が走ったみたい…!
僕は思わずに腰を引いてしまった!
パチン!あっ痛っ!
涼君がぼくの太腿にビンタをした。
「はぁ…あああ…チンポ…いやっ…恥ずかしい…駄目…チンポ触らないでえ…<涙>」
☆僕は涙を流して身体中を震わせながら、勃起しちゃったおチンチンをショートパンツとブリーフで刺激するように、腰をエッチにクネクネと振っていた。
まるで恥ずかしいダンスを踊ってるみたい。
今までこんなにも…感じちゃったのは始めて☆
涼君は僕の恥ずかしい姿にびっくりした顔をしていたけど、ニコリと笑うと立ち上がり、僕の両頬を両手で挟み込むと。
「駿…お前は…可愛いぜ♡」
涼君は僕に甘いキスを…♡
僕は両手を見えない鎖で両手を吊るされたままに…
涼君のキスに応えていったんだ❗
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