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第一章 中学2年
キャンプ⚽ その三・
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☆駿
「駿。少し歩いて見ようぜ。」
そして涼君は僕の手枷にテント張りに使うロープで手枷同士を繋ぐ留め金に結んだ。
そしてロープを引っ張られて歩いて行く。
涼君は懐中電灯を右手に左手でロープを引いていた。
ああっ…まるで敵に捕まった少年になったみたい。
僕はアウトドアシャツにショートパンツとハイソックス姿で涼君にロープを引かれて歩いて行った。
ああっ…凄く興奮しちゃう…よ。
涼君は河原を僕を引き廻しで歩いていく。
僕は縛られて引き回されているうちにどんどん興奮が高まっちゃっておチンチンが気持ち良くなってきちゃった。
そしてまた焚き火のそばに戻った。
火を使ってたら眼を離す訳にはいけないもんね。
「駿。お前は捕まった少年…うう~ん…探偵なんていいかな?
どう?駿。」
「うん。いいね。その設定。
凄く興奮してしまう。」
涼君は僕の顔をまじまじと見るとよし。その設定でいってみようと言うと、一旦手枷を繋ぐ鍵を外して、今度は僕を後ろ手にして手枷に鍵をかけて繋いでしまった。
ああっ…僕、後ろ手に縛られちゃったんだ。
そして僕の緑のハイソックスを履いた足首を揃えると今度は足首をテント用のロープで足首をしばってくれた。
そして焚き火の炎に照らされる僕を、スマホのカメラで何枚も写真に撮っていく。
ピッピッピッピッピッ!角度を変えて、僕に表情のポーズを変える様に命令して何十枚も写真を撮ったんじゃないかな。
僕は手を動かし枷が解けるかどうかを確認するけど、枷はビクともしない。
そして足首を縛ったロープも頑丈で全く動けない。
ああっ…これが縛られるって事なんだ。
身体の中から湧いて出るムズムズが全く収まらない。
「駿。縛られてるお前ってなにかエロいなあ。
気持ち良くしてやるよ。駿。」
そう言うと涼君は僕の足首のロープを一旦解いて、それからショートパンツのベルトを外して…
ああっ…やだっ!
チャックを下ろしていって…僕のショートパンツを外しちゃった。
あん…僕はブリーフ1枚だけで、ブリーフの真ん中に大きなテントを張っちゃってる。
涼君は僕のブリーフのテントの山頂に指を触れてきたら、
クチャリ!恥ずかしい音。
ブリーフが僕の愛汁でグチョグチョになっていたから大きな染みが出来ていた。
そして涼君は僕のブリーフも脱がせてしまう。
それからまたハイソックスを履いた足首をロープで縛った。
うう~ん…拘束感がたまらないよ!
「虐めてやるぜ!囚われの少年探偵駿。覚悟はいいな。」
涼君はノリが良く少年探偵を捕まえた怪盗役。
ごっこなんだけど、凄く楽しいな。
つい僕もノッてしまい少年探偵になり切る。
「くっ…くそっ…怪盗涼!
僕をどうするつもりなんだよ!」
「へっへへへ。それは決まってんだろ!今からお前に恥ずかしい拷問をしてやるんだ!
立て!少年探偵!」
僕は縛られた姿で立たされた。
「よし。まずはお前の尻を叩いてやる。覚悟しろよ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
僕は縛られた姿で、怪盗涼にお尻を叩かれてしまう。
ううう…屈辱だ。
すると今度はお尻を撫でられてしまった。
「少年探偵。お前のお尻は可愛らしいな。
今度は撫でてやるぜ。
悔しいだろう。」
「ううう…悔しい…悔しいよ…」
あん…お尻を撫でられるとゾクゾクして興奮が全く止まらない…よ。
誰もいない夜のキャンプ場の河原で、僕は少年探偵になりきり怪盗涼の拷問を受けていた。
そして涼君はついに僕の…いやだ…そこに触られると…
僕の大きくなっていたおチンチンを握るとヤワヤワと揉んだり扱いたり!
あん…駄目だよ…うう~ん…下半身の奥がキュ~ンとして、あん…
いやだ!出ちゃう!
出ちゃう~!
僕はついにおチンチンから凄い量のミルクをはじき飛ばしちゃった。
ああっ…恥ずかしいな…❗
「駿。少し歩いて見ようぜ。」
そして涼君は僕の手枷にテント張りに使うロープで手枷同士を繋ぐ留め金に結んだ。
そしてロープを引っ張られて歩いて行く。
涼君は懐中電灯を右手に左手でロープを引いていた。
ああっ…まるで敵に捕まった少年になったみたい。
僕はアウトドアシャツにショートパンツとハイソックス姿で涼君にロープを引かれて歩いて行った。
ああっ…凄く興奮しちゃう…よ。
涼君は河原を僕を引き廻しで歩いていく。
僕は縛られて引き回されているうちにどんどん興奮が高まっちゃっておチンチンが気持ち良くなってきちゃった。
そしてまた焚き火のそばに戻った。
火を使ってたら眼を離す訳にはいけないもんね。
「駿。お前は捕まった少年…うう~ん…探偵なんていいかな?
どう?駿。」
「うん。いいね。その設定。
凄く興奮してしまう。」
涼君は僕の顔をまじまじと見るとよし。その設定でいってみようと言うと、一旦手枷を繋ぐ鍵を外して、今度は僕を後ろ手にして手枷に鍵をかけて繋いでしまった。
ああっ…僕、後ろ手に縛られちゃったんだ。
そして僕の緑のハイソックスを履いた足首を揃えると今度は足首をテント用のロープで足首をしばってくれた。
そして焚き火の炎に照らされる僕を、スマホのカメラで何枚も写真に撮っていく。
ピッピッピッピッピッ!角度を変えて、僕に表情のポーズを変える様に命令して何十枚も写真を撮ったんじゃないかな。
僕は手を動かし枷が解けるかどうかを確認するけど、枷はビクともしない。
そして足首を縛ったロープも頑丈で全く動けない。
ああっ…これが縛られるって事なんだ。
身体の中から湧いて出るムズムズが全く収まらない。
「駿。縛られてるお前ってなにかエロいなあ。
気持ち良くしてやるよ。駿。」
そう言うと涼君は僕の足首のロープを一旦解いて、それからショートパンツのベルトを外して…
ああっ…やだっ!
チャックを下ろしていって…僕のショートパンツを外しちゃった。
あん…僕はブリーフ1枚だけで、ブリーフの真ん中に大きなテントを張っちゃってる。
涼君は僕のブリーフのテントの山頂に指を触れてきたら、
クチャリ!恥ずかしい音。
ブリーフが僕の愛汁でグチョグチョになっていたから大きな染みが出来ていた。
そして涼君は僕のブリーフも脱がせてしまう。
それからまたハイソックスを履いた足首をロープで縛った。
うう~ん…拘束感がたまらないよ!
「虐めてやるぜ!囚われの少年探偵駿。覚悟はいいな。」
涼君はノリが良く少年探偵を捕まえた怪盗役。
ごっこなんだけど、凄く楽しいな。
つい僕もノッてしまい少年探偵になり切る。
「くっ…くそっ…怪盗涼!
僕をどうするつもりなんだよ!」
「へっへへへ。それは決まってんだろ!今からお前に恥ずかしい拷問をしてやるんだ!
立て!少年探偵!」
僕は縛られた姿で立たされた。
「よし。まずはお前の尻を叩いてやる。覚悟しろよ!」
バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
僕は縛られた姿で、怪盗涼にお尻を叩かれてしまう。
ううう…屈辱だ。
すると今度はお尻を撫でられてしまった。
「少年探偵。お前のお尻は可愛らしいな。
今度は撫でてやるぜ。
悔しいだろう。」
「ううう…悔しい…悔しいよ…」
あん…お尻を撫でられるとゾクゾクして興奮が全く止まらない…よ。
誰もいない夜のキャンプ場の河原で、僕は少年探偵になりきり怪盗涼の拷問を受けていた。
そして涼君はついに僕の…いやだ…そこに触られると…
僕の大きくなっていたおチンチンを握るとヤワヤワと揉んだり扱いたり!
あん…駄目だよ…うう~ん…下半身の奥がキュ~ンとして、あん…
いやだ!出ちゃう!
出ちゃう~!
僕はついにおチンチンから凄い量のミルクをはじき飛ばしちゃった。
ああっ…恥ずかしいな…❗
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