114 / 149
第一章
第114話 潜入者
しおりを挟む
「グアッ! ラ、ランタン伯爵様の企みで、わ、私はそれの裏付けを取るた、ためコ、コバルト公爵様の依頼で――」
「アンラとめろ! コイツ、ギルマスの仲間だ!」
「ええ~、まあ良いけどさぁ~、ほいっと~」
最後に残り、俺の攻撃を避けた男はギルマスの依頼でこの人攫い集団の中へ潜入していたようだ。
俺の一撃を避け、アンラに自白魔法をかけてもらい、退治している時に質問したんだが、のたうち回りながら喋った内容に驚いた。
「大丈夫か? 依頼とは気付かずすまねえな」
魔法を解いてもらい、なんとか座り込んだ状態で顔を上げた男、兄ちゃんは、ふぅと息を吐き俺達と、向こうの五人を見た。
「なぜ向こうの奴らも倒れてるんだ? あっ、馬車の奴らもか! いったいどうやって……」
「眠りを使ったからな。それよりランタン伯爵が人攫いもやってたんか? 馬車狙いの盗賊もやってやがったのに?」
「なぜそれを知っている!? それは別の潜入者が進めていて、まだ内定前の事だぞ? ……君は何者だ?」
簡単に、馬車狙いの盗賊も捕まえた事を話し、王様達も知ってる事だと話しながら眠らせた男達を縛る前に、馬車に捕まっているエルフ達を解放させる事にした。
馬車から助け出したエルフのみんなに水と、簡単な食事を用意して食べてもらい、俺と五人の冒険者、それと潜入していた兄ちゃんで、人攫い達を縛り上げ、エルフ達が捕まっていた馬車に押し込んでおいた。
もちろん武器や魔道具なんかはアンラが全部取り上げてあるから逃げる事はないだろう。
押し込み終わり、夜営地の真ん中にみんなで集まり、食事をするエルフ達に今回の事を話し、潜入していた兄ちゃんは始めに謝り、事情を説明した。
「――と言うわけで、辛い思いをさせで申し訳ない」
そして腰から曲げて頭が足にくっつくほど頭を下げた。
「ふむ、頭を上げてください。それで私達は解放されて村に帰れると? 人攫い達はまだ村にいて、残りの者達を見張っているのですが」
「そうなんか?」
エルフの男の人が兄ちゃんの話を聞いた後、そう教えてくれたので、それならそっちも捕まえねえと駄目だな。
「ならよ、俺はエルフの村に荷物を届けねえといけねえし、手紙もか……」
「なら寝る前に行っちゃう? 朝にみんなには戻ってもらうとしてさ」
ちと考えている内にアンラはそんな事を言ってきた。
兄ちゃんに聞くと、人攫いのリーダーはもう捕まえたが、サブリーダーが村に残っているそうだ。
人数は十五名で、魔法使いが一人いるという。
リーダーとサブリーダー、それに魔法使いはランタン伯爵の直属部下だそうで、他の者もそうだがその三人は絶対逃がせない、ランタン伯爵を問い詰められる証拠になるらしい。
まあ、馬車狙いの盗賊の事でもう王様達も動いているとは思うが、次から次へとランタン伯爵の悪事が出てくるもんだぜ。
「よし、エルフのみんなは明日の朝に来てもらえっといいか? それとも今からは暗いし無理だよな」
「そんなの考えないでさ、さっさと行って眠らせて縛ってさ、フルフルに運んでもらえばあっという間じゃない?」
「おっ、それもそうだな。フルフル、頼めっか?」
俺とアンラの話しについてこれないみんなの事は放っておいて、肩にいるフルフルに聞いてみると『ピッ』と返事をしてくれた。
『良いと言ってますね』
「ありがとうなフルフル。んじゃ、すぐ行って帰ってくるからよ。アンラ、行くぞ」
「は~い、なら夕ごはんの鍋は収納しておくね~」
鍋を収納したのを見て驚き、フルフルが肩から飛び立ち大きくなって少し離れたところに着地したのを見て驚愕し、フルフルに飛び乗り飛び立った後、下から色んな声が聞こえた。
……まあ帰ってから説明だな。
気配を探り、暗い空を俺が示すまでもなく、あっという間に森の中で焚き火の灯りが見える、エルフ達が住む村の上空に到着したようだ。
「面倒だし、村全体を眠らせる? エルフ達は後から起こせば良いよね? あっ、魔法使いがいるなら魔道具を持ってるかもしれないのか~」
フルフルの上で、俺を後ろから抱きしめてソラーレが乗る肩の反対側に顎をのせているアンラ。
「そうだな、寝かせて、起きている奴だけシバいてやっつけるか?」
『アンラよ、ケント様にそんな手をわずらわせる事をせずとも、姿を消して魔道具を奪った後に眠らせれば良かろう』
「おお! ダーインスレイブ賢いじゃん♪ じゃあ~それで! 姿を消して~行ってきま~す。ほいっとぉぉぉ~♪」
俺に回していた手を離し、フルフルの上で立ち上がると、ぴょ~んと飛び下りた。
百メートルは高さがあるのに気軽に飛び下りて行くとは流石だな。
十分ほど経った頃、下で手を振るアンラが見えた。
フルフルも気付いたのか、急降下で高度を落とし、ズンと村の広場に着地した。
「きゃぁぁぁ! エ、エンペラーイーグル! 世界樹の守護者様が!」
なんだ? エルフ達は眠らせてないのか?
フルフルが降りた広場には……十五人の男達が転がっており、その広場を囲うように建ち並ぶ、木でできた家の影から縛られていたロープを外しながらエルフ達が現れ、フルフルの事を見ながらそんな事を言い出し、広場に入ったところで膝をつき、手を組んで拝み始めた。
「ぬふふふ! どうどう? 人攫いだけ眠らせたよ~、言われてた通り十五人だし、これで解決だよね~」
長いロープで男達を縛り始めようとしているアンラはドヤ顔で腰に手を当て、胸をはっている。
やるじゃねえか、褒めてやるか。
「アンラとめろ! コイツ、ギルマスの仲間だ!」
「ええ~、まあ良いけどさぁ~、ほいっと~」
最後に残り、俺の攻撃を避けた男はギルマスの依頼でこの人攫い集団の中へ潜入していたようだ。
俺の一撃を避け、アンラに自白魔法をかけてもらい、退治している時に質問したんだが、のたうち回りながら喋った内容に驚いた。
「大丈夫か? 依頼とは気付かずすまねえな」
魔法を解いてもらい、なんとか座り込んだ状態で顔を上げた男、兄ちゃんは、ふぅと息を吐き俺達と、向こうの五人を見た。
「なぜ向こうの奴らも倒れてるんだ? あっ、馬車の奴らもか! いったいどうやって……」
「眠りを使ったからな。それよりランタン伯爵が人攫いもやってたんか? 馬車狙いの盗賊もやってやがったのに?」
「なぜそれを知っている!? それは別の潜入者が進めていて、まだ内定前の事だぞ? ……君は何者だ?」
簡単に、馬車狙いの盗賊も捕まえた事を話し、王様達も知ってる事だと話しながら眠らせた男達を縛る前に、馬車に捕まっているエルフ達を解放させる事にした。
馬車から助け出したエルフのみんなに水と、簡単な食事を用意して食べてもらい、俺と五人の冒険者、それと潜入していた兄ちゃんで、人攫い達を縛り上げ、エルフ達が捕まっていた馬車に押し込んでおいた。
もちろん武器や魔道具なんかはアンラが全部取り上げてあるから逃げる事はないだろう。
押し込み終わり、夜営地の真ん中にみんなで集まり、食事をするエルフ達に今回の事を話し、潜入していた兄ちゃんは始めに謝り、事情を説明した。
「――と言うわけで、辛い思いをさせで申し訳ない」
そして腰から曲げて頭が足にくっつくほど頭を下げた。
「ふむ、頭を上げてください。それで私達は解放されて村に帰れると? 人攫い達はまだ村にいて、残りの者達を見張っているのですが」
「そうなんか?」
エルフの男の人が兄ちゃんの話を聞いた後、そう教えてくれたので、それならそっちも捕まえねえと駄目だな。
「ならよ、俺はエルフの村に荷物を届けねえといけねえし、手紙もか……」
「なら寝る前に行っちゃう? 朝にみんなには戻ってもらうとしてさ」
ちと考えている内にアンラはそんな事を言ってきた。
兄ちゃんに聞くと、人攫いのリーダーはもう捕まえたが、サブリーダーが村に残っているそうだ。
人数は十五名で、魔法使いが一人いるという。
リーダーとサブリーダー、それに魔法使いはランタン伯爵の直属部下だそうで、他の者もそうだがその三人は絶対逃がせない、ランタン伯爵を問い詰められる証拠になるらしい。
まあ、馬車狙いの盗賊の事でもう王様達も動いているとは思うが、次から次へとランタン伯爵の悪事が出てくるもんだぜ。
「よし、エルフのみんなは明日の朝に来てもらえっといいか? それとも今からは暗いし無理だよな」
「そんなの考えないでさ、さっさと行って眠らせて縛ってさ、フルフルに運んでもらえばあっという間じゃない?」
「おっ、それもそうだな。フルフル、頼めっか?」
俺とアンラの話しについてこれないみんなの事は放っておいて、肩にいるフルフルに聞いてみると『ピッ』と返事をしてくれた。
『良いと言ってますね』
「ありがとうなフルフル。んじゃ、すぐ行って帰ってくるからよ。アンラ、行くぞ」
「は~い、なら夕ごはんの鍋は収納しておくね~」
鍋を収納したのを見て驚き、フルフルが肩から飛び立ち大きくなって少し離れたところに着地したのを見て驚愕し、フルフルに飛び乗り飛び立った後、下から色んな声が聞こえた。
……まあ帰ってから説明だな。
気配を探り、暗い空を俺が示すまでもなく、あっという間に森の中で焚き火の灯りが見える、エルフ達が住む村の上空に到着したようだ。
「面倒だし、村全体を眠らせる? エルフ達は後から起こせば良いよね? あっ、魔法使いがいるなら魔道具を持ってるかもしれないのか~」
フルフルの上で、俺を後ろから抱きしめてソラーレが乗る肩の反対側に顎をのせているアンラ。
「そうだな、寝かせて、起きている奴だけシバいてやっつけるか?」
『アンラよ、ケント様にそんな手をわずらわせる事をせずとも、姿を消して魔道具を奪った後に眠らせれば良かろう』
「おお! ダーインスレイブ賢いじゃん♪ じゃあ~それで! 姿を消して~行ってきま~す。ほいっとぉぉぉ~♪」
俺に回していた手を離し、フルフルの上で立ち上がると、ぴょ~んと飛び下りた。
百メートルは高さがあるのに気軽に飛び下りて行くとは流石だな。
十分ほど経った頃、下で手を振るアンラが見えた。
フルフルも気付いたのか、急降下で高度を落とし、ズンと村の広場に着地した。
「きゃぁぁぁ! エ、エンペラーイーグル! 世界樹の守護者様が!」
なんだ? エルフ達は眠らせてないのか?
フルフルが降りた広場には……十五人の男達が転がっており、その広場を囲うように建ち並ぶ、木でできた家の影から縛られていたロープを外しながらエルフ達が現れ、フルフルの事を見ながらそんな事を言い出し、広場に入ったところで膝をつき、手を組んで拝み始めた。
「ぬふふふ! どうどう? 人攫いだけ眠らせたよ~、言われてた通り十五人だし、これで解決だよね~」
長いロープで男達を縛り始めようとしているアンラはドヤ顔で腰に手を当て、胸をはっている。
やるじゃねえか、褒めてやるか。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました
髙橋ルイ
ファンタジー
「クラス全員で転移したけど俺のステータスは使役スキルが異常で出会った人全員を使役してしまいました」
気がつけば、クラスごと異世界に転移していた――。
しかし俺のステータスは“雑魚”と判定され、クラスメイトからは置き去りにされる。
「どうせ役立たずだろ」と笑われ、迫害され、孤独になった俺。
だが……一人きりになったとき、俺は気づく。
唯一与えられた“使役スキル”が 異常すぎる力 を秘めていることに。
出会った人間も、魔物も、精霊すら――すべて俺の配下になってしまう。
雑魚と蔑まれたはずの俺は、気づけば誰よりも強大な軍勢を率いる存在へ。
これは、クラスで孤立していた少年が「異常な使役スキル」で異世界を歩む物語。
裏切ったクラスメイトを見返すのか、それとも新たな仲間とスローライフを選ぶのか――
運命を決めるのは、すべて“使役”の先にある。
毎朝7時更新中です。⭐お気に入りで応援いただけると励みになります!
期間限定で10時と17時と21時も投稿予定
※表紙のイラストはAIによるイメージです
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流@3/19書籍発売!
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました
SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。
不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。
14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる