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第五章
蔵の中の情事
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「はっ……ああん」
女と大差ない嬌声が室内に響く。いかがわしい喘ぎが己の口から零れたことを、吉森は否定したくて堪らない。
浅黄の袷をすっかり剥かれ、素っ裸にされた吉森は、冷たい床石に足を投げ出し、いやいやと首を横に振った。吉森の脚の間に身を置いた森雪は、視線の先にある中心を真っ赤な舌を覗かせ舐ってみせた。
ちらつく唾液に光る舌先が、丁寧に表面を形通りになぞって、思い出したように付け根をきつく吸う。そのたびに吉森は喉奥から声を漏らし、足の指先を反らせ、身を硬くする。
「僕以外の代わりなんていないと、そろそろ効いてきた頃ですかね」
「な、何?」
「近頃、女遊びがすっかりご無沙汰になりましたね。まあ、物騒な事件が続いて、それどころじゃなかったでしょうが」
言いながら、森雪は懐から竹製の耳かき棒を取り出した。何の変哲もない、床屋によくあるそれだ。物品に問題はないが、出す機会に一言物申したい。何故今なのか。しかも、何で常備しているのか。理解不能。
しかし、吉森の疑問はすぐさま解決された。
最も避けたい答えを的確に用意して。
「あっああああああ! 」
びくんと体が跳ね、吉森は所構わず金切り声を蔵中に響き渡らせた。幾ら塗り壁が頑丈で外に声は漏れ聞こえないかといっても、限度がある。まるで断末魔。森雪もさすがに平静を装えず、苦笑する。
「静かに」
「無理だろ!」
あろうことか、陰茎の窪みに、その耳かき棒の先端を差し込まれたのだ。耳かきの先に軟膏が塗られたことでおかしいと気付くべきだった。引っ掛かるような抵抗感のせいで悲鳴を上げれば、角度を変えて押し進める。するすると、嘘のように沈んだ。
「嫌だ!森雪!」
ぞくぞくと背筋に走る震えと共に、下腹が渦を巻かれたように熱く痺れる。毛穴から吹き出す脂汗はひっきりなしにポタポタと垂れ落ち、床に黒い染みを幾つも作る。
「い……や……森、雪……」
初めの勢いはすぐさま萎み、苦しくて息さえ出来なくなって、堪らず吉森は目を瞑って奥歯を噛み締める。
必死に耐える吉森の姿に何かを見出したらしく、森雪は意地悪く口元を吊り上げると、先端の棒をぐりぐりと回転させた。
「あああああ!嫌だ!」
瞼を閉じることすら許されない。眦に浮かぶ涙を拭う余裕さえなく、吉森は洟まで垂らして泣き出す。最早、恥など何だのと矜持に構っていられなかった。
「痛い痛い痛い!もう……やめて……嫌……!」
棒が引き抜かれる。願いは叶えられた、と思ったら違った。安堵したのも束の間、再び潜る。その摩擦力が半端なくて、吉森はわけもわからず首を横に振り続ける。膨れ上がった尿道口を行き来して、受け入れている形ごと醜く変化する。卑猥な光景に、涙は止まらない。ジンジンと痺れるのは、痛みのせいだけではない。
「嘘……だ!もう……いや、嫌……だ」
無理繰り広げられる背徳行為に、感じてしまっていた。悶えて、吉森はとにかく放出することだけを考える。
煽るように森雪は根元から握ってきた。上下に擦られると、より異物感を意識させられた。
「ひあああああ!」
冷めた目が、拷問によってねじくれた部分に落ちる。乱れ狂う痴態に対し、静まり返ったその態度が、余計に吉森の体の炎を渦巻かせる。とにかく、この熱ごと外に吐いてしまいたい。どくどくと脈打つ血は全身を駆け巡った。
「どうしました?もう限界ですか?」
わかっているくせに、森雪は解放を与えない。弱い部分を攻められ、今、命令されればなし崩しに森雪に従ってしまうのは確かだ。
こんなこと、有り得ない。見下していた相手から陵辱され、しかも考えにも及ばなかった行為で、それが快感になるなんて。悪い夢を見ているとしか思えない。
「もう、事件には首を突っ込まない。約束出来ますか?」
森雪の声が遠い。羞恥と痛み、そして快感が頂点に達したとき、吉森は己の中の全てを解き放った。細い管を駆け抜ける感触はしたのに、しかし、吐き出せずに逆流する。もどかしさに鳥肌が立つ。
「お願い。もう出したい!こんなの嫌だ!」
「この件から手を引く。さあ、言いなさい」
「嫌だ!絶対、言わない」
「それなら、このまま放置するまでです」
「鬼だろ、お前!」
それでも、屈服してしまう言葉は口に出来ない。たとえなけなしの矜持を捨てようとしても、最後の最後で引っ掛かって、吉森という人間の変化を留まらせる。
「俺は……絶対、絶対……お前なんかに……」
負けない。吉森は眼光を一点に集中させる。
その的にされた森雪は、しばらく無表情で視線を受けていたが、ややあって小さく溜め息をついた。
「結局、あなたの思い通りだ」
苦々しく吐き捨て、森雪は棒を引き抜いた。
途端、吉森の先端から白濁が飛沫を上げた。内に溜まっていたもの全てが床に広がる。一滴すら皆無の状態になるや、吉森はぐったりと床にうつ伏せになり、ハアハアと荒い呼吸を繰り返す。なかなか心臓の動きは平常にならない。
そんな状態の吉森を宥めるように、森雪の手が汗まみれの背中を撫でた。
「な、何故……こんなこと……を」
「最早、あなたを一人にさせておくわけにはいかない」
「ど……どう……して……」
「守っているからですよ」
「俺の……ことを……? 」
「当然でしょう」
守る。一人にさせない。確かにそのための手段として、何かにつけて吉森を抱けば、目を離すこともなく直に腕の中に留めて置くことおくことが出来る。しかし、どんなに作戦だと諭されても、やはり吉森の体をいいようにする口実としか思えない。特に先程のような卑猥な行いは、完璧に森雪の嗜好だ。
「お、俺は……自分の……命くらい……」
「自分で守れると。随分な自信だ」
「ひあっ……」
先程まで異物の入っていたものをぎゅっと握られて、飛び上がった。喉から変な声が出る。
「僕にこんなことをされて、抵抗すら出来ないくせに」
「それでも……それでも、俺は……兄なんだ。誰が……弟に……守られ……て、満足する……」
「僕は、兄さんを守ると……」
きっぱりと断言する吉森の目に、強い光が宿っていることを確かに見て、森雪はその先の台詞を区切らざるを得なかった。
女と大差ない嬌声が室内に響く。いかがわしい喘ぎが己の口から零れたことを、吉森は否定したくて堪らない。
浅黄の袷をすっかり剥かれ、素っ裸にされた吉森は、冷たい床石に足を投げ出し、いやいやと首を横に振った。吉森の脚の間に身を置いた森雪は、視線の先にある中心を真っ赤な舌を覗かせ舐ってみせた。
ちらつく唾液に光る舌先が、丁寧に表面を形通りになぞって、思い出したように付け根をきつく吸う。そのたびに吉森は喉奥から声を漏らし、足の指先を反らせ、身を硬くする。
「僕以外の代わりなんていないと、そろそろ効いてきた頃ですかね」
「な、何?」
「近頃、女遊びがすっかりご無沙汰になりましたね。まあ、物騒な事件が続いて、それどころじゃなかったでしょうが」
言いながら、森雪は懐から竹製の耳かき棒を取り出した。何の変哲もない、床屋によくあるそれだ。物品に問題はないが、出す機会に一言物申したい。何故今なのか。しかも、何で常備しているのか。理解不能。
しかし、吉森の疑問はすぐさま解決された。
最も避けたい答えを的確に用意して。
「あっああああああ! 」
びくんと体が跳ね、吉森は所構わず金切り声を蔵中に響き渡らせた。幾ら塗り壁が頑丈で外に声は漏れ聞こえないかといっても、限度がある。まるで断末魔。森雪もさすがに平静を装えず、苦笑する。
「静かに」
「無理だろ!」
あろうことか、陰茎の窪みに、その耳かき棒の先端を差し込まれたのだ。耳かきの先に軟膏が塗られたことでおかしいと気付くべきだった。引っ掛かるような抵抗感のせいで悲鳴を上げれば、角度を変えて押し進める。するすると、嘘のように沈んだ。
「嫌だ!森雪!」
ぞくぞくと背筋に走る震えと共に、下腹が渦を巻かれたように熱く痺れる。毛穴から吹き出す脂汗はひっきりなしにポタポタと垂れ落ち、床に黒い染みを幾つも作る。
「い……や……森、雪……」
初めの勢いはすぐさま萎み、苦しくて息さえ出来なくなって、堪らず吉森は目を瞑って奥歯を噛み締める。
必死に耐える吉森の姿に何かを見出したらしく、森雪は意地悪く口元を吊り上げると、先端の棒をぐりぐりと回転させた。
「あああああ!嫌だ!」
瞼を閉じることすら許されない。眦に浮かぶ涙を拭う余裕さえなく、吉森は洟まで垂らして泣き出す。最早、恥など何だのと矜持に構っていられなかった。
「痛い痛い痛い!もう……やめて……嫌……!」
棒が引き抜かれる。願いは叶えられた、と思ったら違った。安堵したのも束の間、再び潜る。その摩擦力が半端なくて、吉森はわけもわからず首を横に振り続ける。膨れ上がった尿道口を行き来して、受け入れている形ごと醜く変化する。卑猥な光景に、涙は止まらない。ジンジンと痺れるのは、痛みのせいだけではない。
「嘘……だ!もう……いや、嫌……だ」
無理繰り広げられる背徳行為に、感じてしまっていた。悶えて、吉森はとにかく放出することだけを考える。
煽るように森雪は根元から握ってきた。上下に擦られると、より異物感を意識させられた。
「ひあああああ!」
冷めた目が、拷問によってねじくれた部分に落ちる。乱れ狂う痴態に対し、静まり返ったその態度が、余計に吉森の体の炎を渦巻かせる。とにかく、この熱ごと外に吐いてしまいたい。どくどくと脈打つ血は全身を駆け巡った。
「どうしました?もう限界ですか?」
わかっているくせに、森雪は解放を与えない。弱い部分を攻められ、今、命令されればなし崩しに森雪に従ってしまうのは確かだ。
こんなこと、有り得ない。見下していた相手から陵辱され、しかも考えにも及ばなかった行為で、それが快感になるなんて。悪い夢を見ているとしか思えない。
「もう、事件には首を突っ込まない。約束出来ますか?」
森雪の声が遠い。羞恥と痛み、そして快感が頂点に達したとき、吉森は己の中の全てを解き放った。細い管を駆け抜ける感触はしたのに、しかし、吐き出せずに逆流する。もどかしさに鳥肌が立つ。
「お願い。もう出したい!こんなの嫌だ!」
「この件から手を引く。さあ、言いなさい」
「嫌だ!絶対、言わない」
「それなら、このまま放置するまでです」
「鬼だろ、お前!」
それでも、屈服してしまう言葉は口に出来ない。たとえなけなしの矜持を捨てようとしても、最後の最後で引っ掛かって、吉森という人間の変化を留まらせる。
「俺は……絶対、絶対……お前なんかに……」
負けない。吉森は眼光を一点に集中させる。
その的にされた森雪は、しばらく無表情で視線を受けていたが、ややあって小さく溜め息をついた。
「結局、あなたの思い通りだ」
苦々しく吐き捨て、森雪は棒を引き抜いた。
途端、吉森の先端から白濁が飛沫を上げた。内に溜まっていたもの全てが床に広がる。一滴すら皆無の状態になるや、吉森はぐったりと床にうつ伏せになり、ハアハアと荒い呼吸を繰り返す。なかなか心臓の動きは平常にならない。
そんな状態の吉森を宥めるように、森雪の手が汗まみれの背中を撫でた。
「な、何故……こんなこと……を」
「最早、あなたを一人にさせておくわけにはいかない」
「ど……どう……して……」
「守っているからですよ」
「俺の……ことを……? 」
「当然でしょう」
守る。一人にさせない。確かにそのための手段として、何かにつけて吉森を抱けば、目を離すこともなく直に腕の中に留めて置くことおくことが出来る。しかし、どんなに作戦だと諭されても、やはり吉森の体をいいようにする口実としか思えない。特に先程のような卑猥な行いは、完璧に森雪の嗜好だ。
「お、俺は……自分の……命くらい……」
「自分で守れると。随分な自信だ」
「ひあっ……」
先程まで異物の入っていたものをぎゅっと握られて、飛び上がった。喉から変な声が出る。
「僕にこんなことをされて、抵抗すら出来ないくせに」
「それでも……それでも、俺は……兄なんだ。誰が……弟に……守られ……て、満足する……」
「僕は、兄さんを守ると……」
きっぱりと断言する吉森の目に、強い光が宿っていることを確かに見て、森雪はその先の台詞を区切らざるを得なかった。
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