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おじさん、お父さん
第9話 おじさん、お父さん
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博は守のパジャマのボタンを外しながら、もう何も考えずにいた。
考えたところで理性の部分では息子の親友に性教育なんてできないと思い至るし、しかしその一方では新見に身体を弄ばれた守を不憫に思いその身体を奥深くまで抱きしめてやりたいという思いもある。
さらに本音を言えば、息子とはいえ蹴翔と性教育という名の下に性行為をしてしまったために、明らかに女性とは違う男の子の身体の抱き心地が理性とは切り離した部分に深く澱んでいるのを、自分でもわかっていたからだった。
触れ合って気持ちよくなりたい‥‥
それが守の望みや救いになるのなら、手淫だって口淫だって、何だってしてやればいい。
守がセックスを望むなら、そこに性教育などという免罪符もいらない。
そうではないのか?
そこで博の思考は停止したのだった。
パジャマのボタンを全て外すと前合わせの隙間から胸が見え、その奥にまだ子供サイズの小さな乳輪が見えた。
腹がゆっくり上下してリラックスした様子で静かに呼吸しているのも分かった。
「おじさん、さっき俺さ、お風呂のとき嘘ついた」
「嘘?」
「お風呂で俺、おじさんから性教育して欲しいかって聞かれてたとき、断ったじゃん」
「もう誰ともそういうことしないって」
「ああ、そのことか‥‥」
「あれ、嘘」
「本当は俺、して欲しいんだよ」
「おじさんに、性教育して欲しいんだ‥‥」
「守くんはどうしてそこまでしておじさんに性教育して欲しいんだ?」
「羨ましいんだよ、蹴翔が」
「羨ましい?」
「蹴翔が?」
「うん、羨ましい‥‥」
「蹴翔がお父さんに抱かれて嬉しかったって言ってたのが、すっごくね」
「俺、お父さんってどんな感じかよく分かんないから‥‥」
「お母さんとじゃさ、無理っしょ、こういう話題って」
「だから蹴翔がお父さんに性教育してもらったって話、聞いてさ」
「いいなーって、羨ましいなーって‥‥」
「そう言えば、蹴翔のやつも言ってたな‥‥」
「蹴翔が?」
「なんて?」
「自分がお母さんの実家に行ってるとき、守くんを泊まりに来させるから性教育してやってくれって」
「守くんは新見に肉体を玩具にされて、本当の性教育を知らないからってね」
「あ、すまないね、こんな言い方して」
「大丈夫、本当のことだから」
「でもね、そのときは正直、おじさん、迷ってたんだよ」
「守くんはそんなことを望んでないんじゃないかと思ったから」
「うちに来て一緒にご飯食べてお風呂に入って、守くんはそれで十分にお父さん気分を味わってくれるんじゃないかと思ったからね」
「今日、俺、本当に楽しかったよ」
「一緒にお風呂に入って、おじさんにオナしてもらって、あれ、めっちゃ気持ちよかったし」
「蹴翔はいつでもこんなふうに気持ちよくオナとかしてもらえるんだなって思って‥‥」
「俺さ、ずっとコーチからされてたんだよね、小4のときからセックスを」
「そのときは大体、新見コーチの家に行ってするんだけど、最初の頃は俺もちんこ舐めてもらったり、オナしてもらったりしてさ」
「だから逆に俺もそういうことしてもらうの楽しみだったし、自分からしてもらいに行ったときもあった」
「でも初めてセックスされて、それがそのあと、いつの間にか俺が気持ちいいことしてもらうための交換条件みたくなってきてさ」
「だからコーチから、おい、守、今日、ムラムラ止まんねえから一発やらせろって言われれば、俺はすぐにコーチん家行ってセックスさせてあげたし、コーチの気分のいいときとかは俺もオナとかフェラとかもしてもらえたし」
「でも、毛が生えてからかな、何となくコーチの態度が変わってきたのは」
「おじさんはさ、俺の毛のこと逆にいいことだって言ってくれたけど、コーチはイヤみたいなんだよね」
「セックスしててもさ、なんかコーチだけが自分勝手に気持ちよくなるだけって感じでちょっと乱暴だし、俺にしてくれるオナとかも、さっさと射精けよって感じで、ゴシゴシ乱暴に扱かれるだけなんだよね」
「だから俺、おじさんと蹴翔の性教育の話し聞いて、おじさんのセックスってどんなんだろうなって、ずっと考えてたんだ」
「で、その答えは出たの?」
「ううん、まだ」
「まだだから、その答えを見つけるためにおじさんに性教育して欲しいって思った」
守は私を求めているんだ。
私に性教育されるのを。
博はもやもやしていた思いが、一気に晴れた気がした。
自分が向かっている方向は間違っていなかったとも確信できた。
守と身体を重ねることこそが守の願いであり、守が必要としている部分を補ってやれる唯一の方法なのだと思った。
博はボタンを外し終えた守のパジャマの上着を腕から抜き去り、ズボンも脱がした。
部屋に来たときからパンツを履いていなかった守は、たった上下2枚のパジャマを脱がされただけで、いとも容易く生まれたままの姿になってしまった。
そして守は身体を束縛するもの全てから解放された状態でベッドに横たわったまま静かに目を閉じていた。
守の裸身は健康的で美しかった。
人によっては筋肉質のマッチョや、メリハリのはっきりしたグラマラスな肢体をそう思うのかもしれないが、守の裸身はちょうど子供から少年に変わる途中にあり、それはまさしく微毛を纏った性器の部分が幼さと逞しさの両方を同時に象徴していて、現世のエロースのようでもあった。
いまはまだ子供っぽいだけの蹴翔も、じきにこんなふうになるのだろうか‥‥
そんな裸身を眺めていたら、いつの間にか目を開けていた守と視線が合った。
「おじさん、もうひとつお願いがあるんだけど」
「何かな?」
「言ってごらん」
「今日だけはさ、今日だけはおじさんじゃなく、お父さんって呼んでもいい?」
「今日だけ、今だけでいいんだ、俺のお父さんになってくれない?」
「今日だけ?」
「守くんのお父さんに?」
「うん‥‥」
「ダメ、かな?」
「なんだ、そんなことか」
「もちろんいいよ」
「まじで?」
「本当にいいの?」
「ああ、いいよ」
「よかった‥‥」
「だったら俺のことも呼び捨てにしてよ、守って」
「わかった、守」
「今日はおじさんが守のお父さんだ」
「これでいいかな」
「それじゃダメだよ」
「親子で自分のことおじさんとか言わないよ」
「自分のことも、ちゃんとお父さんって言って」
「それはそうだな」
「お父さん、ちょっと変だったな、守の言うとおりだ」
「お父さん‥‥」
「俺の身体、ほら、よく見てよ、デカくなったでしょ」
「俺、6年生になったんだよ」
「もうすぐ中学生になる」
博は守の頬に手を当てた。
「そうだな、守」
「立派に成長したな」
そしてその手を鎖骨から肩へと滑らせた。
「お父さん、もっと触って‥‥」
「俺、寂しいのずっと我慢してきたんだから、その分、もっともっと触ってよ」
「わかった」
「守の成長ぶりを、この手でしっかり確かめさせてもらうよ」
腕から手の指先、腋や胸、左右の乳輪と少し感じている様子の乳首、お腹とへその窪み、脇腹から流れる腰や太ももと、そして最後に少年になりつつある性器。
博は守の全身を愛撫した。
「お父さん、俺‥‥」
「守、いいんだ、なにも言わなくて」
「お父さんは守のこと、全部わかってるから」
「守は気持ちよくなりたいんだよな」
守が頷いた。
そして言った。
「お父さん、俺、気持ちよくなりたい‥‥」
「お父さんに気持ちよくしてもらいたい‥‥」
博はにっこり微笑んだ。
「お父さんと性教育したいか?」
「お父さんと、性教育するか?」
「うん、したい‥‥」
「したいけど、でも、本当にいいの?」
「だって俺、ずっとずっと何回も何回も新見コーチからセックスされて、それでもお父さん、本当に俺ともしてくれるの?」
「本当は俺のこと嫌いで軽蔑とかしてるけど、蹴翔から頼まれてるからいやいやするとかじゃない?」
「何を言ってるんだ、守」
「全然そんなことないよ」
「それに新見はお父さんの高校の後輩だ」
「その後輩がしてきたことへの締めくくりは、お父さんがして当然だ」
「お父さん、ありがとう‥‥」
「俺、お父さんと本当のセックスがしたい‥‥」
「お父さんに本当のセックスしてもらいたい‥‥」
「わかった‥‥」
「今まで経験したことのないくらい気持ちよくしてあげよう‥‥」
「守の身体と、それと心を‥‥」
「お父さん、ありがとう」
博はそう言って、自らも生まれたままの姿になった。
考えたところで理性の部分では息子の親友に性教育なんてできないと思い至るし、しかしその一方では新見に身体を弄ばれた守を不憫に思いその身体を奥深くまで抱きしめてやりたいという思いもある。
さらに本音を言えば、息子とはいえ蹴翔と性教育という名の下に性行為をしてしまったために、明らかに女性とは違う男の子の身体の抱き心地が理性とは切り離した部分に深く澱んでいるのを、自分でもわかっていたからだった。
触れ合って気持ちよくなりたい‥‥
それが守の望みや救いになるのなら、手淫だって口淫だって、何だってしてやればいい。
守がセックスを望むなら、そこに性教育などという免罪符もいらない。
そうではないのか?
そこで博の思考は停止したのだった。
パジャマのボタンを全て外すと前合わせの隙間から胸が見え、その奥にまだ子供サイズの小さな乳輪が見えた。
腹がゆっくり上下してリラックスした様子で静かに呼吸しているのも分かった。
「おじさん、さっき俺さ、お風呂のとき嘘ついた」
「嘘?」
「お風呂で俺、おじさんから性教育して欲しいかって聞かれてたとき、断ったじゃん」
「もう誰ともそういうことしないって」
「ああ、そのことか‥‥」
「あれ、嘘」
「本当は俺、して欲しいんだよ」
「おじさんに、性教育して欲しいんだ‥‥」
「守くんはどうしてそこまでしておじさんに性教育して欲しいんだ?」
「羨ましいんだよ、蹴翔が」
「羨ましい?」
「蹴翔が?」
「うん、羨ましい‥‥」
「蹴翔がお父さんに抱かれて嬉しかったって言ってたのが、すっごくね」
「俺、お父さんってどんな感じかよく分かんないから‥‥」
「お母さんとじゃさ、無理っしょ、こういう話題って」
「だから蹴翔がお父さんに性教育してもらったって話、聞いてさ」
「いいなーって、羨ましいなーって‥‥」
「そう言えば、蹴翔のやつも言ってたな‥‥」
「蹴翔が?」
「なんて?」
「自分がお母さんの実家に行ってるとき、守くんを泊まりに来させるから性教育してやってくれって」
「守くんは新見に肉体を玩具にされて、本当の性教育を知らないからってね」
「あ、すまないね、こんな言い方して」
「大丈夫、本当のことだから」
「でもね、そのときは正直、おじさん、迷ってたんだよ」
「守くんはそんなことを望んでないんじゃないかと思ったから」
「うちに来て一緒にご飯食べてお風呂に入って、守くんはそれで十分にお父さん気分を味わってくれるんじゃないかと思ったからね」
「今日、俺、本当に楽しかったよ」
「一緒にお風呂に入って、おじさんにオナしてもらって、あれ、めっちゃ気持ちよかったし」
「蹴翔はいつでもこんなふうに気持ちよくオナとかしてもらえるんだなって思って‥‥」
「俺さ、ずっとコーチからされてたんだよね、小4のときからセックスを」
「そのときは大体、新見コーチの家に行ってするんだけど、最初の頃は俺もちんこ舐めてもらったり、オナしてもらったりしてさ」
「だから逆に俺もそういうことしてもらうの楽しみだったし、自分からしてもらいに行ったときもあった」
「でも初めてセックスされて、それがそのあと、いつの間にか俺が気持ちいいことしてもらうための交換条件みたくなってきてさ」
「だからコーチから、おい、守、今日、ムラムラ止まんねえから一発やらせろって言われれば、俺はすぐにコーチん家行ってセックスさせてあげたし、コーチの気分のいいときとかは俺もオナとかフェラとかもしてもらえたし」
「でも、毛が生えてからかな、何となくコーチの態度が変わってきたのは」
「おじさんはさ、俺の毛のこと逆にいいことだって言ってくれたけど、コーチはイヤみたいなんだよね」
「セックスしててもさ、なんかコーチだけが自分勝手に気持ちよくなるだけって感じでちょっと乱暴だし、俺にしてくれるオナとかも、さっさと射精けよって感じで、ゴシゴシ乱暴に扱かれるだけなんだよね」
「だから俺、おじさんと蹴翔の性教育の話し聞いて、おじさんのセックスってどんなんだろうなって、ずっと考えてたんだ」
「で、その答えは出たの?」
「ううん、まだ」
「まだだから、その答えを見つけるためにおじさんに性教育して欲しいって思った」
守は私を求めているんだ。
私に性教育されるのを。
博はもやもやしていた思いが、一気に晴れた気がした。
自分が向かっている方向は間違っていなかったとも確信できた。
守と身体を重ねることこそが守の願いであり、守が必要としている部分を補ってやれる唯一の方法なのだと思った。
博はボタンを外し終えた守のパジャマの上着を腕から抜き去り、ズボンも脱がした。
部屋に来たときからパンツを履いていなかった守は、たった上下2枚のパジャマを脱がされただけで、いとも容易く生まれたままの姿になってしまった。
そして守は身体を束縛するもの全てから解放された状態でベッドに横たわったまま静かに目を閉じていた。
守の裸身は健康的で美しかった。
人によっては筋肉質のマッチョや、メリハリのはっきりしたグラマラスな肢体をそう思うのかもしれないが、守の裸身はちょうど子供から少年に変わる途中にあり、それはまさしく微毛を纏った性器の部分が幼さと逞しさの両方を同時に象徴していて、現世のエロースのようでもあった。
いまはまだ子供っぽいだけの蹴翔も、じきにこんなふうになるのだろうか‥‥
そんな裸身を眺めていたら、いつの間にか目を開けていた守と視線が合った。
「おじさん、もうひとつお願いがあるんだけど」
「何かな?」
「言ってごらん」
「今日だけはさ、今日だけはおじさんじゃなく、お父さんって呼んでもいい?」
「今日だけ、今だけでいいんだ、俺のお父さんになってくれない?」
「今日だけ?」
「守くんのお父さんに?」
「うん‥‥」
「ダメ、かな?」
「なんだ、そんなことか」
「もちろんいいよ」
「まじで?」
「本当にいいの?」
「ああ、いいよ」
「よかった‥‥」
「だったら俺のことも呼び捨てにしてよ、守って」
「わかった、守」
「今日はおじさんが守のお父さんだ」
「これでいいかな」
「それじゃダメだよ」
「親子で自分のことおじさんとか言わないよ」
「自分のことも、ちゃんとお父さんって言って」
「それはそうだな」
「お父さん、ちょっと変だったな、守の言うとおりだ」
「お父さん‥‥」
「俺の身体、ほら、よく見てよ、デカくなったでしょ」
「俺、6年生になったんだよ」
「もうすぐ中学生になる」
博は守の頬に手を当てた。
「そうだな、守」
「立派に成長したな」
そしてその手を鎖骨から肩へと滑らせた。
「お父さん、もっと触って‥‥」
「俺、寂しいのずっと我慢してきたんだから、その分、もっともっと触ってよ」
「わかった」
「守の成長ぶりを、この手でしっかり確かめさせてもらうよ」
腕から手の指先、腋や胸、左右の乳輪と少し感じている様子の乳首、お腹とへその窪み、脇腹から流れる腰や太ももと、そして最後に少年になりつつある性器。
博は守の全身を愛撫した。
「お父さん、俺‥‥」
「守、いいんだ、なにも言わなくて」
「お父さんは守のこと、全部わかってるから」
「守は気持ちよくなりたいんだよな」
守が頷いた。
そして言った。
「お父さん、俺、気持ちよくなりたい‥‥」
「お父さんに気持ちよくしてもらいたい‥‥」
博はにっこり微笑んだ。
「お父さんと性教育したいか?」
「お父さんと、性教育するか?」
「うん、したい‥‥」
「したいけど、でも、本当にいいの?」
「だって俺、ずっとずっと何回も何回も新見コーチからセックスされて、それでもお父さん、本当に俺ともしてくれるの?」
「本当は俺のこと嫌いで軽蔑とかしてるけど、蹴翔から頼まれてるからいやいやするとかじゃない?」
「何を言ってるんだ、守」
「全然そんなことないよ」
「それに新見はお父さんの高校の後輩だ」
「その後輩がしてきたことへの締めくくりは、お父さんがして当然だ」
「お父さん、ありがとう‥‥」
「俺、お父さんと本当のセックスがしたい‥‥」
「お父さんに本当のセックスしてもらいたい‥‥」
「わかった‥‥」
「今まで経験したことのないくらい気持ちよくしてあげよう‥‥」
「守の身体と、それと心を‥‥」
「お父さん、ありがとう」
博はそう言って、自らも生まれたままの姿になった。
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