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その後
ヤンデルとグレテル7 ※BL風味 童話パロ R-18
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※R-18です
今回はヘンゼルちゃんを男の子として可愛がります。
つまり後ろの孔使います。
BL要素が何時もより強いので苦手な方はバックして下さい。
♡喘ぎ・結腸責めあるので何でもこいの方のみお読みください。
:::
お久しぶりです。
天の声です。
中々書けるタイミングが無くて随分と真が開いてしまいました。
今は母が居ません!
今のうちに書ききりたいと思います!!
「今回こそ頑張りなさいよ天の声!」
グレーテルさんも中の情事が終わるまでに修復された餃子の扉に穴開けるの頑張って下さいね。
「ふふふ、〇将の餃子のタレさえあればこんな扉屁でもないわ!」
だから貴女美女枠なんだから屁とか言わないで下さいよ…。
そうしている魔にも魔男の部屋では甘い雰囲気が漂ってきます。
「魔男さん、食べるの俺でいいん?一応グレーテル様女の子よん?そう言う意味で食べるなら、俺よりグレーテル様の方が良いんでないの?」
ヘンゼルがモノ悲し気な表情でそう言います。
ふたなりの自分の身体では女に対抗できないと思っているのでしょう。
その憂いを帯びた表情が、男の嗜虐心を擽るなんて考えてもいないのでしょうね。
「可愛いなヘンゼル、妹に焼き餅かい?」
「違っ!!」
「違わないだろう?でも俺が食べたいのはヘンゼルだから」
「ひゃぅ!」
耳元で囁かれ、甘い吐息を流し込みながらカプリ、と耳朶を噛みました。
ヘンゼルの口から甘い声が漏れます。
「可愛いな、ヘンゼル」
クスクス笑いながら魔男の手がヘンゼルの衣服を開けさせていきます。
どうやら魔男は全裸より着衣の方が燃えるタイプのようです。
半裸は全裸よりエロいですよね?
服の影から見える影になった部分の肌がエロイんですよ。
全裸では味わえない美味しさです。
まぁ最後は全裸になるんでしょうが。
最終的には全裸の後、彼シャツになるのが天の声の好みです。
「ひゃぁ♡あ、ふあぁぁっ♡ソコ、駄目!弄らないで!!」
「ピンク色で可愛い胸の果実がそんなに感じちゃうのか?こんないやらしいモノを他の男に見せたりしてないだろうな?」
「見せない!見せてない!こんなとこ見せるの魔男さんだけだから、ひゃぅぅぅぅっ♡」
魔男がヘンゼルの胸の頂点の赤く色づいた小さな果実を口と指で愛撫します。
噛んだり舐められたり吸われたり、とヘンゼルの腰がその度にビクビク震えます。
胸の果実も快感を求めてその存在を強調します。
「スケベだなヘンゼルのココは」
「スケベじゃないもん!こんな♡なるの♡魔男さんに触られる時だけらもん♡」
ヘンゼルの呂律が既に怪しいです。
口から涎を垂らして一生懸命枕にしがみ付いてます。
ソレを離したら縋るものが無くなって、魔男にしがみ付かざるを得ないので、男の子のヘンゼルは一抹の男の子のプライドで魔男にしがみ付かない様にしてました。
逆に魔男はその行動に情欲の火が付いたみたいですが。
逃げる獲物を追う時ほど楽しいものは無いのです。
チュ
チュク
チュパ
クリ、カリッ
「ひゃぁぁぁん♡むね、らめぇ♡噛まらいでぇ♡それいじょうしたら、きちゃう♡きちゃうからぁっ♡♡」
ギュッ
「ひゃぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」
魔男がヘンゼルの赤い果実を抓り上げます。
同時にヘンゼルの性器から欲望が吐き出されました。
男の子の生理現象なので仕方ないです。
ですがヘンゼルは胸の愛撫だけで達してしまったのです。
同性の男に、快楽を得る場でない筈の胸を弄られて。
そのショックにヘンゼルは半ば泣きだしそうです。
「俺、男の子なのに、胸だけでイっちゃったの………?」
「そう、ヘンゼルは男の子なのに同性に胸を弄られてイっちゃったんだよ。もうこれじゃ男の子だなんて言えないね。ヘンゼルは胸だけでイケちゃうんだからね。
もう女の子も抱けないよ。女の子よりエッチな体で女の子を抱ける筈が無いからね。
だからヘンゼル、男の子の君を俺がちゃんと雌にしてあげるからね。今日は女の子のお前を抱くんじゃないよ?男の子のヘンゼルを抱くんだ。
ココを使って、前を触られずにイっちゃう雌に体を造り変えてあげるよ」
「あ…俺、男の子じゃ、なくなるの………?」
「そう、ヘンゼルは俺だけの雌になるんだよ」
ギラギラと情欲の光を宿した鋭い日と耳見つめられて、ヘンゼルはもう自分は体も心も作り替えれれてしまって、元の生活には戻れないのだと悟るのでした。
ヘンゼルの心の奥炭で、仄かな情欲の火が灯った瞬間でもありました。
後編に続きます。
「て、何で後編――――っ!!書き切りなさいよ!!」
母が帰って来たんですよ―――――っ!!!
天の声、明日エロエロ頑張るんでご勘弁ください!!!
また題名詐欺になってしまった。
全然エロじゃなくてすみません。
次回、出来る限りエロイことをしたいと思います!!!
今回はヘンゼルちゃんを男の子として可愛がります。
つまり後ろの孔使います。
BL要素が何時もより強いので苦手な方はバックして下さい。
♡喘ぎ・結腸責めあるので何でもこいの方のみお読みください。
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お久しぶりです。
天の声です。
中々書けるタイミングが無くて随分と真が開いてしまいました。
今は母が居ません!
今のうちに書ききりたいと思います!!
「今回こそ頑張りなさいよ天の声!」
グレーテルさんも中の情事が終わるまでに修復された餃子の扉に穴開けるの頑張って下さいね。
「ふふふ、〇将の餃子のタレさえあればこんな扉屁でもないわ!」
だから貴女美女枠なんだから屁とか言わないで下さいよ…。
そうしている魔にも魔男の部屋では甘い雰囲気が漂ってきます。
「魔男さん、食べるの俺でいいん?一応グレーテル様女の子よん?そう言う意味で食べるなら、俺よりグレーテル様の方が良いんでないの?」
ヘンゼルがモノ悲し気な表情でそう言います。
ふたなりの自分の身体では女に対抗できないと思っているのでしょう。
その憂いを帯びた表情が、男の嗜虐心を擽るなんて考えてもいないのでしょうね。
「可愛いなヘンゼル、妹に焼き餅かい?」
「違っ!!」
「違わないだろう?でも俺が食べたいのはヘンゼルだから」
「ひゃぅ!」
耳元で囁かれ、甘い吐息を流し込みながらカプリ、と耳朶を噛みました。
ヘンゼルの口から甘い声が漏れます。
「可愛いな、ヘンゼル」
クスクス笑いながら魔男の手がヘンゼルの衣服を開けさせていきます。
どうやら魔男は全裸より着衣の方が燃えるタイプのようです。
半裸は全裸よりエロいですよね?
服の影から見える影になった部分の肌がエロイんですよ。
全裸では味わえない美味しさです。
まぁ最後は全裸になるんでしょうが。
最終的には全裸の後、彼シャツになるのが天の声の好みです。
「ひゃぁ♡あ、ふあぁぁっ♡ソコ、駄目!弄らないで!!」
「ピンク色で可愛い胸の果実がそんなに感じちゃうのか?こんないやらしいモノを他の男に見せたりしてないだろうな?」
「見せない!見せてない!こんなとこ見せるの魔男さんだけだから、ひゃぅぅぅぅっ♡」
魔男がヘンゼルの胸の頂点の赤く色づいた小さな果実を口と指で愛撫します。
噛んだり舐められたり吸われたり、とヘンゼルの腰がその度にビクビク震えます。
胸の果実も快感を求めてその存在を強調します。
「スケベだなヘンゼルのココは」
「スケベじゃないもん!こんな♡なるの♡魔男さんに触られる時だけらもん♡」
ヘンゼルの呂律が既に怪しいです。
口から涎を垂らして一生懸命枕にしがみ付いてます。
ソレを離したら縋るものが無くなって、魔男にしがみ付かざるを得ないので、男の子のヘンゼルは一抹の男の子のプライドで魔男にしがみ付かない様にしてました。
逆に魔男はその行動に情欲の火が付いたみたいですが。
逃げる獲物を追う時ほど楽しいものは無いのです。
チュ
チュク
チュパ
クリ、カリッ
「ひゃぁぁぁん♡むね、らめぇ♡噛まらいでぇ♡それいじょうしたら、きちゃう♡きちゃうからぁっ♡♡」
ギュッ
「ひゃぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」
魔男がヘンゼルの赤い果実を抓り上げます。
同時にヘンゼルの性器から欲望が吐き出されました。
男の子の生理現象なので仕方ないです。
ですがヘンゼルは胸の愛撫だけで達してしまったのです。
同性の男に、快楽を得る場でない筈の胸を弄られて。
そのショックにヘンゼルは半ば泣きだしそうです。
「俺、男の子なのに、胸だけでイっちゃったの………?」
「そう、ヘンゼルは男の子なのに同性に胸を弄られてイっちゃったんだよ。もうこれじゃ男の子だなんて言えないね。ヘンゼルは胸だけでイケちゃうんだからね。
もう女の子も抱けないよ。女の子よりエッチな体で女の子を抱ける筈が無いからね。
だからヘンゼル、男の子の君を俺がちゃんと雌にしてあげるからね。今日は女の子のお前を抱くんじゃないよ?男の子のヘンゼルを抱くんだ。
ココを使って、前を触られずにイっちゃう雌に体を造り変えてあげるよ」
「あ…俺、男の子じゃ、なくなるの………?」
「そう、ヘンゼルは俺だけの雌になるんだよ」
ギラギラと情欲の光を宿した鋭い日と耳見つめられて、ヘンゼルはもう自分は体も心も作り替えれれてしまって、元の生活には戻れないのだと悟るのでした。
ヘンゼルの心の奥炭で、仄かな情欲の火が灯った瞬間でもありました。
後編に続きます。
「て、何で後編――――っ!!書き切りなさいよ!!」
母が帰って来たんですよ―――――っ!!!
天の声、明日エロエロ頑張るんでご勘弁ください!!!
また題名詐欺になってしまった。
全然エロじゃなくてすみません。
次回、出来る限りエロイことをしたいと思います!!!
応援ありがとうございます!
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