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その後
ヤンデルとグレテル8 ※BL風味 童話パロ R-18
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※♂×♂注意報
本番がようやくあるかも!
母が帰って来るまでに書き上げれるかの勝負です!!
「ひゃぁ!」
ヘンゼルの口から甘い声が漏れます。
普段は排泄にしか使わない後孔に魔男が指を挿入したのです。
「駄目!そこ駄目!汚いからぁ………」
目じりに涙をためてヘンゼルが魔男に止めて欲しいと懇願します。
ヘンゼルは知らなかったのです。
男がそう言った初心な反応に余計に征服欲をそそられることを。
勿論魔男も論外ではありません。
はふはふと一生懸命に息をし、全身をバラ色に染めたヘンゼルが涙を相貌に浮かべてイヤイヤと枕に顔を押し付けながら首を横に振ります。
もう女の子としては開通済みのヘンゼルでしたが、男として抱かれるのはこれが初めてなのです。
男の子の処女なのです。
初めてなので、抱かれる経験をした事はあってもソレは女の子として。
今日のヘンゼルは男の子として抱かれます。
知識ならあります。
育ての親やその叔母がアシスタントとして薄い本の作成にヘンゼルを手伝わせていたので、男同士でどうやって行為をするかは分かっているのです。
でも知識で知っているのと実際にやるのは別次元です。
ヘンゼルにとって男同士の営みは2次元の中だけでした。
それを今から己が行うのです。
もう何から何までが恥ずかしくて、ヘンゼルは泣き出しそうです。
大きな枕にしがみ付いて、自分を捕食する者から身を隠そうとするように、出来る限り体を隠そうとします。
そんな怯えたところも魔男の好みです。
男は何時になっても初物が好きなのです。
勿論魔男もです。
ただし本気の相手に限りますが。
悲しい事に付き合うならエロくて経験豊富な女がモテますが、嫁にするなら誰の色に染まっていない女が良いというのが世の男の本音でしょう。
自分の嫁は自分しか知らなくて良いのです。
そしてそんな男の性をヘンゼルは無意識に刺激します。
正直虐めてやりたくもなります。
ベッドの上で無茶苦茶にして昼は淑女、夜は娼婦何て言う好みの雌に育てたくなろうものなのです。
「ヘンゼルの吐き出した精液で指を濡らしているから痛くは無いだろう?」
クチュ
クチュ
指が抜き差しされます。
誰にも暴かれたことのないヘンゼルの後孔が魔男によって暴かれていきます。
「あ、あ、やぁぁ………」
ヘンゼルの声に艶が混じり出しました。
初めての後ろでの刺激に快楽を拾えているのです。
天性の抱かれるための身体を持って生まれてきたと言っても過言ではありません。
「ヘンゼルの身体はエッチなんだな」
魔男がクスクスと笑います。
耳元で笑うので吐息がヘンゼルの耳に吹き込まれます。
今のヘンゼルにとってはそれすらも快楽となります。
……………
……………………
……………………………
母が帰ってきました(;^ω^)
本日はここまでです。
次回こそ本番まで致したいと思います。
本番がようやくあるかも!
母が帰って来るまでに書き上げれるかの勝負です!!
「ひゃぁ!」
ヘンゼルの口から甘い声が漏れます。
普段は排泄にしか使わない後孔に魔男が指を挿入したのです。
「駄目!そこ駄目!汚いからぁ………」
目じりに涙をためてヘンゼルが魔男に止めて欲しいと懇願します。
ヘンゼルは知らなかったのです。
男がそう言った初心な反応に余計に征服欲をそそられることを。
勿論魔男も論外ではありません。
はふはふと一生懸命に息をし、全身をバラ色に染めたヘンゼルが涙を相貌に浮かべてイヤイヤと枕に顔を押し付けながら首を横に振ります。
もう女の子としては開通済みのヘンゼルでしたが、男として抱かれるのはこれが初めてなのです。
男の子の処女なのです。
初めてなので、抱かれる経験をした事はあってもソレは女の子として。
今日のヘンゼルは男の子として抱かれます。
知識ならあります。
育ての親やその叔母がアシスタントとして薄い本の作成にヘンゼルを手伝わせていたので、男同士でどうやって行為をするかは分かっているのです。
でも知識で知っているのと実際にやるのは別次元です。
ヘンゼルにとって男同士の営みは2次元の中だけでした。
それを今から己が行うのです。
もう何から何までが恥ずかしくて、ヘンゼルは泣き出しそうです。
大きな枕にしがみ付いて、自分を捕食する者から身を隠そうとするように、出来る限り体を隠そうとします。
そんな怯えたところも魔男の好みです。
男は何時になっても初物が好きなのです。
勿論魔男もです。
ただし本気の相手に限りますが。
悲しい事に付き合うならエロくて経験豊富な女がモテますが、嫁にするなら誰の色に染まっていない女が良いというのが世の男の本音でしょう。
自分の嫁は自分しか知らなくて良いのです。
そしてそんな男の性をヘンゼルは無意識に刺激します。
正直虐めてやりたくもなります。
ベッドの上で無茶苦茶にして昼は淑女、夜は娼婦何て言う好みの雌に育てたくなろうものなのです。
「ヘンゼルの吐き出した精液で指を濡らしているから痛くは無いだろう?」
クチュ
クチュ
指が抜き差しされます。
誰にも暴かれたことのないヘンゼルの後孔が魔男によって暴かれていきます。
「あ、あ、やぁぁ………」
ヘンゼルの声に艶が混じり出しました。
初めての後ろでの刺激に快楽を拾えているのです。
天性の抱かれるための身体を持って生まれてきたと言っても過言ではありません。
「ヘンゼルの身体はエッチなんだな」
魔男がクスクスと笑います。
耳元で笑うので吐息がヘンゼルの耳に吹き込まれます。
今のヘンゼルにとってはそれすらも快楽となります。
……………
……………………
……………………………
母が帰ってきました(;^ω^)
本日はここまでです。
次回こそ本番まで致したいと思います。
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