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王都へ向けて?
魔族のHはすさまじい?
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魔族のHはすごい、
縛られて固定されて、嬲られる一方的な責めの緊縛プレイもさることながら
魔力経路の直接介入、多重精神感応、外からも内からも何もかも犯されて、信じられないぐらいキモチイイ
ワタシは、逞しくも美しい魔族の青年に、ズコバコされまくってます。
「ひぃあぁ、ひっ、いっ!」
また来た、絶頂に、ああ、いっちゃう
「んあっ!いくぅ!!」
全身を悦楽の魔力が駆け巡る、こんなの普通のHじゃ味わえない。
ワタシがイクと、魔族の青年も合わせて”魔素液”を注ぎ込んで来た
魔力を帯びた命の液、この液がまた魔力循環を通して、全身を刺激してくる、首筋下にある魔力過給器がゾクゾクと疼いてくる
「あ、はぁ、あ、ひっ、あああ」
魔族青年は、そこから止めることなく、更に深く、奥へ、奥へ、魔力を込めて。
グイグイ突き上げてくる。
ワタシ、もうイッたよ?、キミもイッたのに……
「ああっ!!、んなぁ!!ダメぇ!!」
絶頂からの、更に絶頂、止まらない。普通なら壊れちゃう、だけど…
「はひぃっ!もっと、もっと、頂戴!!」
ワタシは求めた、自ら腰を振って、魔族青年のチンPを…
なんか、もう性的調教をされた気分
……でもワタシ、なんでHされてるんだっけ?
クソエルフの呪いを解いてくれるとかなんとか言われて……自力解除済みなのに
なんでヤられてるんだっけ?
よくわかんないや
キモチイイからいいや
……
こうしてワタシは飲まず食わずで、三日三晩、魔素濃~い狭~い部屋で、魔族の青年とHしまくりましたよ
さすがに縛られたままじゃないわよ?
最初こそは緊縛バック突きプレイだったけど、後からは何かの獣の毛皮の上でくんずほぐれつ、愛し合いましたわよ。
ステキこの上ない濃厚なH
それにしても、食事もとらずにHし続けるとか、頭おかしいわ
ヤってる間は、そんな思考も停止してたけどね
でも疲労が全くない、むしろスッキリ、このままフルマラソンでも走れそう。
フルマラソンってなんだっけ?
それに、全ての知覚が冴えてる。ちょっとハイなのかしら?
…と、思ったけど違った
魔族は、Hをすることで、ワタシの魔力循環経路を”魔改造”していたのです。
”魔改造”ですよ?
魔族好みのHな身体に改造?
違いますよ、アホですか?
ワタシの魔力循環の経路を整理効率化し、かつ、人には備わっていない魔力炉を丹田に作ってくれたんです。
最初の緊縛プレイは、その施術、ワタシの体が、魔力の奔流に耐えられるように改造を…
え?それって魔族好みのHな身体にされただけだって?
……違いますって、たぶん
でも、これってもうぶっちゃけチートビルドです。
感覚的に、なんとなくわかる、魔力の蓄積が今までの10倍、魔力の自浄減衰消費が5割減、魔法に一度に込める魔力量が3倍増し、てところかしら?
“アトミックブレイク”なら、都市を丸っと消せるかも
まあアレは、物理現象なので魔力はそんなに使わないんだけどね?
……
ワタシ達が連れてこられたのは、魔族の野営地でした。野営地といっても村ぐらいの規模があるわね
んー出張所?
ワタシは、魔族の青年とHをしたことで、精神同調による思念通話ができるようになリましたよ
でも相変わらず口から発する声は何言ってんのかわからない
「で?」
『ボクはキミとアイショウがイイ』
「ワタシの身体を求める輩は大体そういうこと言うのよね、スケベ」
『スケベとは?』
「うんそうね…ヤラシイ事が大好きな奴っていう意味ね」
『スケベ、オモシロイいコトバだ、ヒビきがイイ』
「いやいや、何を言っちゃってんの?軽蔑する単語よ?」
『キミはボクをケイベツしているノカ?』
「いや、そうじゃなくて…」
うあ、コレはめんどくさい、言葉を選ばないと話が進まなくなるわ
「ごめん、スケベはちょっと忘れて、聞きたい事があるの」
『ワカった、コタエられるコトならば』
「なぜ、ワタシにかけられたエルフの呪いを解いてくれようとしたの?」
『エルフのノロイはワレワレのソウゾウしたマジュツが、ぬスまれてツカワレテいる、ヒトごとデはナイノダよ」
クソエルフめ、トバリの法具といい、どんだけ盗人猛々しいのよ
「それに、キミはボクのイモウトをココまでオクリトドケてクレタ、オンにムクイルタめデモアル』
「妹さん?あの子、あなたの妹なの!?」
『32バンめのイモウトだヨ』
「さ、32番目ぇ!?」
『カノジョはダレよりも、ソトのセカイにキョウミをシメシテイタ、アルヒ、ヒトりソトへとオモムキ、エルフにツレさラレてしまった』
「なるほど、それでエルフに魔封印を刻まれてしまったのね」
『ヒトゾクでシンヨウノのオケるモノにサガシテモライ、ヤっとミツケ、サトまでオクッテもらうテハズだったノダよ』
ああ、あの全滅した商隊はそれだったのね
「アレは…奴隷商?」
「チガウ、ヒトゾクのナカで、ワレワレとコンイのある”キンジシ”とヨバれるモノタチのダ」
「キンジシ?、金獅子商会!?」
『シッテいるのか?』
「え、ええまあ、有名だし」
いや有名度合いは知らんけど、とりあえずそう言っておきます。
だけどオジ様、なんて人達と繋がりを持ってんのよ。
ワタシは、妹さんを運んでいた商隊がどうなったのか、とか、なぜワタシ達が彼女を連れて来たのかを説明してあげたわ。
『ソウだったノカ、キミタチは、ニドもイモウトをスクッテクレタのか』
「結果的にそうなるわね」
「コレもエルフのエンだな」
嫌な縁だわー
「イモウトさんは?」
『イマのトコろダイジナイ、まだネむらせてイル、ナガくスライムヲヤドシすぎて、カンタンにはトリノゾケない』
「そう…」
よく精神が壊れなかったものだわ
『キミはスライムをヤキコロしたとイッタナ、ムチャをしたモノだ』
「ええ、死にかけたわ」
『だが、ウンがヨカッタ、スライムのカクがノコっていたら、モトにモドっていたゾ、イミがないオロカナコウイにナルトころダッタ』
マジ?、結果オーライだったってコトなんだ
「じゃあ、貴方達はどうやって、スライムを取り除くの?」
魔族青年がフムと考え込んでしまったわ、ワタシ変なこと言った?
「?」
『……ソウダナ、コンゴのコトもアル、ヤリカタをオシエよう、そのカワリにキミがイモウトをスクッてヤってくれないか?』
「へ?」
『サイワイにもキミはいいモノをモッテいるカラな』
???
……
魔族の青年は、とりあえず、沐浴と食事をしようと言ってくれた。
ルナリア達も丁重に扱われているそうで安心した。
まず沐浴、もの凄い透明度の高い泉がある、日の光で温められた水は程よく温い、そこに様々な香木や薬草類が浮かべられ、とても安らぐ良い香りが漂ってる。
それもただの泉じゃないわ、”魔力の泉”
…なのだけど、そこには既に先客が沐浴してました。
それはルナリア、マティ、ケティの御三方、全裸で、水に浮かび、魔族の男性方に後ろから抱かれ、彼らの腕の中でマッサージを受けてる。
スパかよ
それもなんてHな光景、恍惚アヘ顔、みっともない
マティとケティは、若いイケメン魔族に、ルナリアは、渋めのコレまたカッコいい系オジ様な魔族。
メッチャ好み、いいなールナ
あ、魔族青年もステキよ?
ワタシの思考を読まれたのか、魔族青年が答えた。
『あのカタは、ゾクチョウだ』
は?
「族長!?」
ルナリアの後ろにいたのは、魔族の族長さんでした。ルナリアはなんて人にマッサージして貰ってんのよ、羨ましい。
じゃなくて…
『サア、キミも』
「え?あ?え?」
魔族青年にローブをサッと脱がされた、そしてお姫様抱っこされて、一緒に水の中へー、全身がピリピリと痺れる。
でも心地よい。
泉に浸かるや否や、魔族青年の手が後ろから乳房を揉み上げてくくる
「あ、あん」
魔力がその手から放たれているのが解る、身体を撫でまわされながら、緊張した筋肉がほぐされていく感じ。
「ん、ふ」
『コウやってマリョクじゅんカンをトトノエル』
「…わ、ワタシこういうとこでスルの嫌いなの…」
『アンシンしていい、ココではしない、アトデまた、……オクでシヨウ』
魔族青年に耳元で囁かれゾクゾクって来た。
「はい♡」
……それにしても、ルナリア達は、トロけた顔しちゃってまあ、どんだけキモチ良かったのかしら?、ワタシが目の前にいるのにまったく気づいてないし。
「あ、あっあ」
「んなぁっひっ」
「ふゃーん」
マッサージだけで喘いでますよ……って、人の事言えないか
『ゾクチョウみずカラ、セジュツをするのはメズラシイ、それもヒトゾクをアイテにするのはハジメテのハズだ』
「そ、そうなの?、んぁっ」
スルスルと魔族青年の手が内股に入り込み太腿をさすって来くる
ビクビクっと反応してしまう。
『ムコウのフタリはボクのオトウトたちだ』
「え?な、何番めなの?」
『64バンめと82バンめダ』
ふぁ、一体何人兄弟なのよ、聞くのが怖いわ。
「あ、貴方達も…エルフみたいに女王1人とかなの?」
『チガウ、ハハもチチもヒトりダヨ』
じゃあどういうペースで生まれんのよ!
「長命種とかなの?」
『イヤ、ヒトゾクよリスコシナガイだけダ、ジュミョウは180サイほどダ』
人族の3倍ね、でも毎晩仕込んでも、そんな数産めないわ
『ワレラはヒトゾクとはチガウ、タマゴでウマレル、キセツノカワリメに20ウマレル』
「え?」
おいおい、生態がまるで違うじゃん!そんな人達と異種姦しちゃったけど、大丈夫なのかしら?
ちなみ、魔族青年が教えてくれた。
長命種であるクソエルフは、人族と同じ胎盤で生まれる。ただし、生まれ出でるまではなんとたったの3日、女王は休む事なく取っ替え引っ替え毎晩毎夜、性交専門のオスエルフと交わり、数年かけて、沢山のオス眷属を産み落とすという、途方もない事をするそうな。
想像しただけでキモイ
その性交専門オスエルフが、例の幹部連中、ワタシやリンナ、ルナリアを貶めたゲス共
そんな超多産のエルフ女王は、最後の方になると、知能が劣化したエルフしか生まれなくなるそうで、それらはいわゆる働きアリ的なエルフとして幹部に使役されるとの話し。あのバンコーのアジトで見たサルエルフは、まさにそれなのよね。
女王が生涯の中で、次女王となるメスを何人か生み、幹部のオスと番になり、新たに巣分けがされる。
そう、お判りですか?
バンコーには、他に姉妹組織が複数存在するということです。
厄介この上ない。
でも、バンコーはそのシステムから逸脱してしまった。何故かメスが生まれなかった。その為にたった1人長く女王の座にあったスーは、オスの不満の蜂起にあい、追放される羽目になったようね。
言い方変えると、飽きられて捨てられたという話
役に立たなくなったスーがオスに殺されなかったのは、その生態システムのおかげ
エルフは女王が絶対的な存在。
何故なら、女王の死は、その眷属達も道連れに連鎖的に死を迎える。
どうしてそういうシステムなのかは、彼らも知らない。
バンコーのオス達は恐れていた、スーがヤケになって”死”を選ぶことを、だから自分達の手で”王”を作った、そしてその相手を選んだ、壊れない性奴隷を、すなわち……
ワタシ
スーからの支配を断ち切り、新たな精神ネットワークを形成するために。
女王なしで生き残るために。
そっか、彼らも必死だったのね……
…んなわけない。
スーの支配を抜けたかったのはそうなんでしょう、自由になるために。
でも自由になりたいその理由は、欲望のままに沢山キモチいいことがしたいがため、女を犯して犯して犯して犯して、世界中全ての女を性奴隷にするために
全く持ってゲスで卑猥な連中です。
滅んでしまえばいい。
…
クソエルフの話はさておき。
沐浴、凄かった、キモチ良かった。
フニャーンって感じ
なに言ってんのかわからないわ
ルナリア達と一緒にトロけましたよ。
やべ、マジやべー
楽園すぎて、ここから抜け出せなくなりそう。
でもここは魔素が高濃度で満たされた領域、人には毒になる、長くは留まれない。
ではなぜ、今はワタシ達がこの濃い魔素空間で平気にしているのか?
ワタシの場合、魔封印を含めた、魔力循環経路の改造により。絶えず魔素を取り込み、自動的に消費してくれているから
マティとケティはというと、多分首のチョーカーね、あれが魔素の取り込みを抑えてるんじゃないかしら?
対してルナリアはチョーカーをしていないところを見ると…ワタシと同じアレを施されたと見立ててる
今は、この魔改造とチョーカーのおかげで一時的に平気だけど、長く留まれば魔素の悪影響が出るとのこと
魔族青年はそう言ったわ
仕方がない話よね…
……
「魔改造されました」
やっぱり
沐浴から上がり、皆で食事時、ルナリアは、恥ずかしそうに歯に噛んでそう答えた
「あ、魔改造と言っても、魔族の方々好みのヤラシイ身体にって意味じゃありませんよ?」
ワタシと同じこと言っとる、知っとるわ
「ワタシもされたからわかってるわよ」
「え?エムも?」
「ルナは随分と族長のオジ様に可愛がってもらったみたいね」
ルナリアの顔が真っ赤になる。
「もうステキでした、ウフフ」
さよで
「ルナさん、魔改造ってなんですか?」
マティがそう聞いて来た。
「うーん、そうですね、魔力循環を効率よく巡らせるための肉体改造ってところかしら」
???
マティとケティが首を傾げた。理解できないみたい。
「もっと上手く魔力が使えるように、魔力が流れる体内の道を変えたのよ」
とワタシが付け加えた。
「そ、そんなことできるんですか!?」
「ワタシ達の常識では出来ないはずだけど、魔族の人達はできるのよ。マティ達は、そもそも魔力量が低いから、”魔改造”は不要って判断されたんじゃない?」
「そうなんですか?」
マティは、隣の魔族青年にそう尋ね、頷かれていた。
ガックリと項垂れるマティ
青年がマティの肩を優しく抱き寄せた。
お互い、Hした相手としか念話ができないみたい。ここで全員と会話できるようになるには、1人1人Hする必要がある。
無理っす、持ちません。
…でも、族長とならしてもいいかな?
…
縛られて固定されて、嬲られる一方的な責めの緊縛プレイもさることながら
魔力経路の直接介入、多重精神感応、外からも内からも何もかも犯されて、信じられないぐらいキモチイイ
ワタシは、逞しくも美しい魔族の青年に、ズコバコされまくってます。
「ひぃあぁ、ひっ、いっ!」
また来た、絶頂に、ああ、いっちゃう
「んあっ!いくぅ!!」
全身を悦楽の魔力が駆け巡る、こんなの普通のHじゃ味わえない。
ワタシがイクと、魔族の青年も合わせて”魔素液”を注ぎ込んで来た
魔力を帯びた命の液、この液がまた魔力循環を通して、全身を刺激してくる、首筋下にある魔力過給器がゾクゾクと疼いてくる
「あ、はぁ、あ、ひっ、あああ」
魔族青年は、そこから止めることなく、更に深く、奥へ、奥へ、魔力を込めて。
グイグイ突き上げてくる。
ワタシ、もうイッたよ?、キミもイッたのに……
「ああっ!!、んなぁ!!ダメぇ!!」
絶頂からの、更に絶頂、止まらない。普通なら壊れちゃう、だけど…
「はひぃっ!もっと、もっと、頂戴!!」
ワタシは求めた、自ら腰を振って、魔族青年のチンPを…
なんか、もう性的調教をされた気分
……でもワタシ、なんでHされてるんだっけ?
クソエルフの呪いを解いてくれるとかなんとか言われて……自力解除済みなのに
なんでヤられてるんだっけ?
よくわかんないや
キモチイイからいいや
……
こうしてワタシは飲まず食わずで、三日三晩、魔素濃~い狭~い部屋で、魔族の青年とHしまくりましたよ
さすがに縛られたままじゃないわよ?
最初こそは緊縛バック突きプレイだったけど、後からは何かの獣の毛皮の上でくんずほぐれつ、愛し合いましたわよ。
ステキこの上ない濃厚なH
それにしても、食事もとらずにHし続けるとか、頭おかしいわ
ヤってる間は、そんな思考も停止してたけどね
でも疲労が全くない、むしろスッキリ、このままフルマラソンでも走れそう。
フルマラソンってなんだっけ?
それに、全ての知覚が冴えてる。ちょっとハイなのかしら?
…と、思ったけど違った
魔族は、Hをすることで、ワタシの魔力循環経路を”魔改造”していたのです。
”魔改造”ですよ?
魔族好みのHな身体に改造?
違いますよ、アホですか?
ワタシの魔力循環の経路を整理効率化し、かつ、人には備わっていない魔力炉を丹田に作ってくれたんです。
最初の緊縛プレイは、その施術、ワタシの体が、魔力の奔流に耐えられるように改造を…
え?それって魔族好みのHな身体にされただけだって?
……違いますって、たぶん
でも、これってもうぶっちゃけチートビルドです。
感覚的に、なんとなくわかる、魔力の蓄積が今までの10倍、魔力の自浄減衰消費が5割減、魔法に一度に込める魔力量が3倍増し、てところかしら?
“アトミックブレイク”なら、都市を丸っと消せるかも
まあアレは、物理現象なので魔力はそんなに使わないんだけどね?
……
ワタシ達が連れてこられたのは、魔族の野営地でした。野営地といっても村ぐらいの規模があるわね
んー出張所?
ワタシは、魔族の青年とHをしたことで、精神同調による思念通話ができるようになリましたよ
でも相変わらず口から発する声は何言ってんのかわからない
「で?」
『ボクはキミとアイショウがイイ』
「ワタシの身体を求める輩は大体そういうこと言うのよね、スケベ」
『スケベとは?』
「うんそうね…ヤラシイ事が大好きな奴っていう意味ね」
『スケベ、オモシロイいコトバだ、ヒビきがイイ』
「いやいや、何を言っちゃってんの?軽蔑する単語よ?」
『キミはボクをケイベツしているノカ?』
「いや、そうじゃなくて…」
うあ、コレはめんどくさい、言葉を選ばないと話が進まなくなるわ
「ごめん、スケベはちょっと忘れて、聞きたい事があるの」
『ワカった、コタエられるコトならば』
「なぜ、ワタシにかけられたエルフの呪いを解いてくれようとしたの?」
『エルフのノロイはワレワレのソウゾウしたマジュツが、ぬスまれてツカワレテいる、ヒトごとデはナイノダよ」
クソエルフめ、トバリの法具といい、どんだけ盗人猛々しいのよ
「それに、キミはボクのイモウトをココまでオクリトドケてクレタ、オンにムクイルタめデモアル』
「妹さん?あの子、あなたの妹なの!?」
『32バンめのイモウトだヨ』
「さ、32番目ぇ!?」
『カノジョはダレよりも、ソトのセカイにキョウミをシメシテイタ、アルヒ、ヒトりソトへとオモムキ、エルフにツレさラレてしまった』
「なるほど、それでエルフに魔封印を刻まれてしまったのね」
『ヒトゾクでシンヨウノのオケるモノにサガシテモライ、ヤっとミツケ、サトまでオクッテもらうテハズだったノダよ』
ああ、あの全滅した商隊はそれだったのね
「アレは…奴隷商?」
「チガウ、ヒトゾクのナカで、ワレワレとコンイのある”キンジシ”とヨバれるモノタチのダ」
「キンジシ?、金獅子商会!?」
『シッテいるのか?』
「え、ええまあ、有名だし」
いや有名度合いは知らんけど、とりあえずそう言っておきます。
だけどオジ様、なんて人達と繋がりを持ってんのよ。
ワタシは、妹さんを運んでいた商隊がどうなったのか、とか、なぜワタシ達が彼女を連れて来たのかを説明してあげたわ。
『ソウだったノカ、キミタチは、ニドもイモウトをスクッテクレタのか』
「結果的にそうなるわね」
「コレもエルフのエンだな」
嫌な縁だわー
「イモウトさんは?」
『イマのトコろダイジナイ、まだネむらせてイル、ナガくスライムヲヤドシすぎて、カンタンにはトリノゾケない』
「そう…」
よく精神が壊れなかったものだわ
『キミはスライムをヤキコロしたとイッタナ、ムチャをしたモノだ』
「ええ、死にかけたわ」
『だが、ウンがヨカッタ、スライムのカクがノコっていたら、モトにモドっていたゾ、イミがないオロカナコウイにナルトころダッタ』
マジ?、結果オーライだったってコトなんだ
「じゃあ、貴方達はどうやって、スライムを取り除くの?」
魔族青年がフムと考え込んでしまったわ、ワタシ変なこと言った?
「?」
『……ソウダナ、コンゴのコトもアル、ヤリカタをオシエよう、そのカワリにキミがイモウトをスクッてヤってくれないか?』
「へ?」
『サイワイにもキミはいいモノをモッテいるカラな』
???
……
魔族の青年は、とりあえず、沐浴と食事をしようと言ってくれた。
ルナリア達も丁重に扱われているそうで安心した。
まず沐浴、もの凄い透明度の高い泉がある、日の光で温められた水は程よく温い、そこに様々な香木や薬草類が浮かべられ、とても安らぐ良い香りが漂ってる。
それもただの泉じゃないわ、”魔力の泉”
…なのだけど、そこには既に先客が沐浴してました。
それはルナリア、マティ、ケティの御三方、全裸で、水に浮かび、魔族の男性方に後ろから抱かれ、彼らの腕の中でマッサージを受けてる。
スパかよ
それもなんてHな光景、恍惚アヘ顔、みっともない
マティとケティは、若いイケメン魔族に、ルナリアは、渋めのコレまたカッコいい系オジ様な魔族。
メッチャ好み、いいなールナ
あ、魔族青年もステキよ?
ワタシの思考を読まれたのか、魔族青年が答えた。
『あのカタは、ゾクチョウだ』
は?
「族長!?」
ルナリアの後ろにいたのは、魔族の族長さんでした。ルナリアはなんて人にマッサージして貰ってんのよ、羨ましい。
じゃなくて…
『サア、キミも』
「え?あ?え?」
魔族青年にローブをサッと脱がされた、そしてお姫様抱っこされて、一緒に水の中へー、全身がピリピリと痺れる。
でも心地よい。
泉に浸かるや否や、魔族青年の手が後ろから乳房を揉み上げてくくる
「あ、あん」
魔力がその手から放たれているのが解る、身体を撫でまわされながら、緊張した筋肉がほぐされていく感じ。
「ん、ふ」
『コウやってマリョクじゅんカンをトトノエル』
「…わ、ワタシこういうとこでスルの嫌いなの…」
『アンシンしていい、ココではしない、アトデまた、……オクでシヨウ』
魔族青年に耳元で囁かれゾクゾクって来た。
「はい♡」
……それにしても、ルナリア達は、トロけた顔しちゃってまあ、どんだけキモチ良かったのかしら?、ワタシが目の前にいるのにまったく気づいてないし。
「あ、あっあ」
「んなぁっひっ」
「ふゃーん」
マッサージだけで喘いでますよ……って、人の事言えないか
『ゾクチョウみずカラ、セジュツをするのはメズラシイ、それもヒトゾクをアイテにするのはハジメテのハズだ』
「そ、そうなの?、んぁっ」
スルスルと魔族青年の手が内股に入り込み太腿をさすって来くる
ビクビクっと反応してしまう。
『ムコウのフタリはボクのオトウトたちだ』
「え?な、何番めなの?」
『64バンめと82バンめダ』
ふぁ、一体何人兄弟なのよ、聞くのが怖いわ。
「あ、貴方達も…エルフみたいに女王1人とかなの?」
『チガウ、ハハもチチもヒトりダヨ』
じゃあどういうペースで生まれんのよ!
「長命種とかなの?」
『イヤ、ヒトゾクよリスコシナガイだけダ、ジュミョウは180サイほどダ』
人族の3倍ね、でも毎晩仕込んでも、そんな数産めないわ
『ワレラはヒトゾクとはチガウ、タマゴでウマレル、キセツノカワリメに20ウマレル』
「え?」
おいおい、生態がまるで違うじゃん!そんな人達と異種姦しちゃったけど、大丈夫なのかしら?
ちなみ、魔族青年が教えてくれた。
長命種であるクソエルフは、人族と同じ胎盤で生まれる。ただし、生まれ出でるまではなんとたったの3日、女王は休む事なく取っ替え引っ替え毎晩毎夜、性交専門のオスエルフと交わり、数年かけて、沢山のオス眷属を産み落とすという、途方もない事をするそうな。
想像しただけでキモイ
その性交専門オスエルフが、例の幹部連中、ワタシやリンナ、ルナリアを貶めたゲス共
そんな超多産のエルフ女王は、最後の方になると、知能が劣化したエルフしか生まれなくなるそうで、それらはいわゆる働きアリ的なエルフとして幹部に使役されるとの話し。あのバンコーのアジトで見たサルエルフは、まさにそれなのよね。
女王が生涯の中で、次女王となるメスを何人か生み、幹部のオスと番になり、新たに巣分けがされる。
そう、お判りですか?
バンコーには、他に姉妹組織が複数存在するということです。
厄介この上ない。
でも、バンコーはそのシステムから逸脱してしまった。何故かメスが生まれなかった。その為にたった1人長く女王の座にあったスーは、オスの不満の蜂起にあい、追放される羽目になったようね。
言い方変えると、飽きられて捨てられたという話
役に立たなくなったスーがオスに殺されなかったのは、その生態システムのおかげ
エルフは女王が絶対的な存在。
何故なら、女王の死は、その眷属達も道連れに連鎖的に死を迎える。
どうしてそういうシステムなのかは、彼らも知らない。
バンコーのオス達は恐れていた、スーがヤケになって”死”を選ぶことを、だから自分達の手で”王”を作った、そしてその相手を選んだ、壊れない性奴隷を、すなわち……
ワタシ
スーからの支配を断ち切り、新たな精神ネットワークを形成するために。
女王なしで生き残るために。
そっか、彼らも必死だったのね……
…んなわけない。
スーの支配を抜けたかったのはそうなんでしょう、自由になるために。
でも自由になりたいその理由は、欲望のままに沢山キモチいいことがしたいがため、女を犯して犯して犯して犯して、世界中全ての女を性奴隷にするために
全く持ってゲスで卑猥な連中です。
滅んでしまえばいい。
…
クソエルフの話はさておき。
沐浴、凄かった、キモチ良かった。
フニャーンって感じ
なに言ってんのかわからないわ
ルナリア達と一緒にトロけましたよ。
やべ、マジやべー
楽園すぎて、ここから抜け出せなくなりそう。
でもここは魔素が高濃度で満たされた領域、人には毒になる、長くは留まれない。
ではなぜ、今はワタシ達がこの濃い魔素空間で平気にしているのか?
ワタシの場合、魔封印を含めた、魔力循環経路の改造により。絶えず魔素を取り込み、自動的に消費してくれているから
マティとケティはというと、多分首のチョーカーね、あれが魔素の取り込みを抑えてるんじゃないかしら?
対してルナリアはチョーカーをしていないところを見ると…ワタシと同じアレを施されたと見立ててる
今は、この魔改造とチョーカーのおかげで一時的に平気だけど、長く留まれば魔素の悪影響が出るとのこと
魔族青年はそう言ったわ
仕方がない話よね…
……
「魔改造されました」
やっぱり
沐浴から上がり、皆で食事時、ルナリアは、恥ずかしそうに歯に噛んでそう答えた
「あ、魔改造と言っても、魔族の方々好みのヤラシイ身体にって意味じゃありませんよ?」
ワタシと同じこと言っとる、知っとるわ
「ワタシもされたからわかってるわよ」
「え?エムも?」
「ルナは随分と族長のオジ様に可愛がってもらったみたいね」
ルナリアの顔が真っ赤になる。
「もうステキでした、ウフフ」
さよで
「ルナさん、魔改造ってなんですか?」
マティがそう聞いて来た。
「うーん、そうですね、魔力循環を効率よく巡らせるための肉体改造ってところかしら」
???
マティとケティが首を傾げた。理解できないみたい。
「もっと上手く魔力が使えるように、魔力が流れる体内の道を変えたのよ」
とワタシが付け加えた。
「そ、そんなことできるんですか!?」
「ワタシ達の常識では出来ないはずだけど、魔族の人達はできるのよ。マティ達は、そもそも魔力量が低いから、”魔改造”は不要って判断されたんじゃない?」
「そうなんですか?」
マティは、隣の魔族青年にそう尋ね、頷かれていた。
ガックリと項垂れるマティ
青年がマティの肩を優しく抱き寄せた。
お互い、Hした相手としか念話ができないみたい。ここで全員と会話できるようになるには、1人1人Hする必要がある。
無理っす、持ちません。
…でも、族長とならしてもいいかな?
…
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