【R18】転生?した先は、リアルよりもHな世界でした。

N.M.V

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王都へ向けて?

魔族は実はHな種族?

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どのくらい入って来たのか、ほとんど暗闇、馬車に備え付けられた、探照灯で前方を照らしてる。これも魔石によるモノ

風音はウィンドベールで防いでいるので聞こえない。

そんな中…

「エム」

ルナリアが前方を見据え、険しい顔をしている

「そうね、ケティ!馬車を止めて」

「はい」

「何かいます」

マティも感じた見たい。

何か大きな圧力を感じる、覇気に似てる

「……上!!」

ケティが迷いなく脇のレバーを引いた、馬車についてる、馬が切り離され、馬車の両脇から火炎が噴き出し、馬車があり得ない挙動をする

急速後退した!!?

「わああっ!!」

皆が馬車の中でひっくり返る。

ロケット噴射

オジ様!、なんなのよこの馬車は!!

だけどケティのその判断は正しかった。

上から落ちて来た大きな物体は、馬を押し潰し、それがむくりと起き上がる。

「冗談でしょ?」

トカゲの様な体躯、コウモリの様な翼の腕、緑色の瞳が、喉を鳴らし、こちらを見据えてる

飛竜ワイバーン!?」

全員が即座に武器を構えた。

ケティは馬車を飛び降りると、槍を構えた。マティも飛び出し大楯と大剣を手にケティに並ぶ

「ルナ、魔法支援!」

「はい!」

ワタシとルナリアは、天井に上がり、マティとケティに強化と、耐性アップを全掛けする。

「凄い」

マティが、その強化の度合いに驚いてる。

「これなら”赤龍”でも行けそう」

マティがニヤッと笑い盾を前に、ケティが後ろに、2人はそのまま突撃した。

ワイバーンの咆哮、金属さえも引き裂く爪が上から襲いかかる、ケティがそれを盾で弾き返した

ワイバーンが後ろに態勢を崩し怯む、その喉元に、マティの長大な槍が突き込まれた。

ワイバーンは、器用に首を曲げそれをかわそうとする

が、

ケティの動体視力と運動能力が、それを上回る、槍先が軌道修正される

皮一枚、ワイバーンの首の鱗を引き裂いた。

ガアアアアっ!!

怨嗟の声、ワイバーンは身体を低くして後ろに下がって行く、そして弾けるように突進、ケティはそれを踏み込んで盾でいなし、回転して飛び上がるとその背中に、漆黒の刃の剣を突き込んだ

何あの剣?

ドスっ!

「浅い!」

剣先は鱗に阻まれ、僅かにしか入らない

だが、ケティは剣を離すと、その剣の柄に大楯を打ち据えた。

ガキーん!!火花を散らし、剣が深々と刺さった、

ギャアアアアアアアアアっ!!!

血反吐を吐き、転げ暴れるワイバーン、足を踏みしめ飛ぼうとするが、落ちた。

「やあああああっ!!」

そこにケティの大槍、開いた口から後頭部に突き抜けた。口内からなら武器は簡単に通る。

ワイバーンが、びくっビクっと痙攣し、力が抜けていき、ついには絶命する。

「強いわー、あの子達」

……だけど、プレッシャーが消えない

ワイバーンは群れる、コイツは恐らく斥候、ワタシ達は上を見上げた。

いる、何頭も、暗闇に光る緑の目

馬をやられて馬車は動かせない。

参ったわね、マジですか?

「ケティー、前に来た時は、あんな群れいなかったの?」

「こんな奥まではこなかったから…」

ワタシは、おもむろに2つの術式を唱える

“意に従い素は光となりてやじりとなせ”

“素は熱き炎となりて爆ぜるべし”

光の矢の魔法に火焔の魔法を重ね掛け

右手の平に宿る凄まじく輝く小さな光球

「ちょ、エム?それなんの魔法なの?」

ルナリアが目を丸くしてる

こんな狭いところで、この魔法をぶっ放すと周りが崩れるかもしれないけど…

背に腹は代えられない

ギルド本部を一瞬で吹き飛ばした久々のオリジナル魔法

”マジカルパンツァーファウスト”

の、シングル光球版

パンっ!と手を叩くと、光球が宙に舞う

…ところが、光球は飛び回るワイバーン近くで小さくなり、霧散した。

「あ、あれ?」

「消えちゃったわよエム?、」

何か結界が働いてる?

すると、何頭かが降りて来た。でもさっきと様子が違う、プレッシャーがない。

ワイバーンは、ふわりと着地し、頭を下げて前かがみに座り込んだ

「!?」

ワタシ達はそのワイバーンの背に乗る者達に目を見開いた。

…魔族だわ

「なんで…」

魔族達はワイバーンを降りると、近づいて来る。

魔族達が馬車に視線を送っている事に気づき、ワタシは馬車の天井から飛び降りた

「ルナ」

唖然と見ていたルナリアも、ワタシに呼ばれハッとして、馬車から飛び降り、扉を開け放ち、ワタシと共に馬車から離れた。

そこで、ワタシは両手を上げる。

「エム姉、それは何?」

「降参とか、敵対しないって仕草よ」

マティとケティはお互い顔を見合わせ、武器を投げ捨て、ワタシと同じ様に両手を上げた。

ルナリアも続く

魔族達は迷わず、馬車に乗り込み、魔族っ子を抱き降りて来た。

初めからそこに乗っているって知ってたのね。

魔族達は無表情にこちらを見てる、その内の1人、青年?が敵意も見せずに、ワタシに近づいて来た。
帯剣はしてるけど、抜いてない。

魔族っ子と同じで、中々に美しい面構え、イケメンと言うか、かわいい系?

ワタシの周りをぐるぐる回り、繁々と身体を見回す。

なんかイヤラシい視線で見られてる気がする…

少年は徐に後ろからワタシの首筋に手をかざした。

途端にワタシは眩暈を起こす。

魔封印を暴かれた!?

身体の魔力循環経路に干渉され、ワタシは地面に両膝をついた。

「エム!!」

ルナリアが構え、ケティとマティも武器を拾おうとする。

「待って!動かないで!」

ワタシは声を振り絞って、叫んだ

「大丈夫だから…」

「大丈夫って……」

魔族の青年は、他の者に何やら指示を出すと、私に対しクイっと首を振った。

「来いと言っているわ、3人共、抵抗しないで」



ワタシ達は、目隠しをされ、手を前に縛られて、ワイバーンに乗せられた。

飛び立つワイバーン、向かう先は渓谷のさらに奥、何処かへと連れていかれた。

………

どのくらい飛んだのか分からない、でも感じられる、周囲の魔素が濃くなっている

目隠しされてわからないけど、ルナリア、マティ、ケティは大丈夫かしら?

ワタシ達は既に魔族達のテリトリーに入り込んでる見たい。

ワイバーンを使役した彼らに遭遇し拉致られた。

まあ、山脈を超える必要がなかったと思えばこれは僥倖よね

魔族と言っても姿は人とほとんど変わらない。違う点は、額にある第三の目と頭のツノ、そして言葉

ルナリア曰く、人族圏にはほとんど姿を見せず、接触することもない、言葉も理解できないため、彼らとのコミュニケーションは文化的に難しい

魔法に長けた種族であり、日々魔法の研鑽に費やし、基本争いは好まないが、怒らせると怖い

との話

保護した魔族っ子の手前、刺激しない方がいいと思い、3人にも伝えて暴れることなく、大人しく捕まったわけ

…なのだけど

彼らはワタシに非常に興味を示していた。

なぜか

その理由は、ワタシの背中にあるエルフの魔封印

彼らは、魔族っ子に施されたそれと同じものがワタシにもあるのに気づき、なにかしら脅威を感じたみたい。

ワイバーンから降ろされたワタシは、小突かれながら、歩いていく

周囲に沢山の人の気配、気配というか、魔力というか、とにかくなにか水の中にでもいるような息苦しさがある

これが魔素なのかしら?

ワタシはルナリア達から引き離されたみたい、

狭い部屋に連れ込まれた

そこは異様に魔素量が多い部屋、クラクラする。

普通の人が入ったらまず吐くわね。

え?ワタシが普通じゃない?否定しないわ

ワタシはテーブルみたいな台にうつ伏せで両手を広げて縛られて固定され、そして目隠しを外された

ちょっと、なにこの格好?、尻を突き出した形で固定されてる

うーん、これって嫌な予感がするんですけど?

あの青年が部屋に入って来た、ワタシを指さし、もぅひとりの魔族の男と会話してる

だけど言葉が理解できない、なにを言っているのか分からない、そもそも人の発声音ともまた違う、脳に直接響いてくるような……

魔族の男は青年に会釈すると出て行いき、どうやら外から鍵を閉めたみたい。

すると青年は、私に近づき、背中の衣類を徐に力いっぱい横に引き裂いた。

ビビっビーーーーーーーーっ!

そして、私の胸に手を回し、両乳房をその手に包み込み……

「んあっ!」

感触を味わうかのように、上下に回すように揉み込んでくる。手つきが……イヤラシイ…ああ…

「ん、あああ」

すると私の背中の魔封印がワタシの意志に反して勝手に発動した。

「んなぁ!」

背中から全身に言いようのない、感覚に襲われた。

さっきされたみたいに、魔力循環に干渉されてる。

魔族の男が何か言ってる、だけどあいかわらずその言葉が理解できない…

魔素過給器が、周囲の濃い魔素をどんどん吸っていく。魔力が私の中に溜まって行く。でも魔法は封じられていて消化できない、過剰な魔力量にワタシは昏倒しそうになる

魔力が枯渇してグッタリはあるけど、お腹一杯って、ダメ、吐きそう。

魔族は次に、ワタシのタイツを引き裂いて来た。

股間を指でなぞられ、秘穴の割れ目を確かめるかのように、念入りに指を入れたり、擦り上げてくる。

なんなのそのなじり方…

ああ、我慢できなくなってくるじゃないのよ!

そこでようやく気がついた。魔族は魔法を使い、ワタシの魔力循環経路を探っているのだと。

魔力経路を知られるという事は、ワタシの魔法力やその力の全てを暴かれてしまう。

弱点も何もかも、そして外部から操る事も。

精神支配される

嫌、アレはもう嫌よ、

「や、やめ…て」

魔族はワタシの反応に満足したのか、指を離すと、別の何かがワタシの秘穴の口にヒタリと触れて来た。乳愛撫と指嬲りでワタシの秘穴はすでに濡れてる。

魔族青年が覆いかぶさって来た。

「チカラヲヌケ」

魔族青年がタドタドしい人の言葉でそう囁いて来た。

「だダメ」

ズヌッ

「ヒッ!」

ズヌヌヌっと奥まで入ってくる。太い、太くて、長い妙な形をしたもの

人のモノとも、エルフのモノとも違う。

それは魔力を帯びた魔族のチンP

な、なんなのコレーっ!

魔力循環をかき乱されて

ああっ!!

「チカラヲヌケ」

ムリーっ!!

「はひぃっ!!ヒッ!!いっ!!」

魔族のHは凄かった。

魔力によるレイプ

ワタシの体内の魔力循環経が直接犯される、エルフに施された魔封印をも支配して、責め立ててくる。

どこが温厚な種族なのよ!?ルナリァ

更にソイツは何かの呪文を唱えながら、ワタシをズンズンと突き上げる

「んなっ!!あっ!!いっいっ!!」

太くて、硬い、ああ、凄い、魔素が変なふうにもワタシに流れ込んでくる。

気持ちイイ、やだ、あ、抗えない

やり口がエルフに似てる。

ヤダ、イクっ、い、イッチャう!

ワタシは絶頂に達してしまった。

青年が後ろから、その美しい顔を近づけてきた

ズンズンと突かれて、悶えるワタシの前に

「ニンゲンのオンナ、オマエのセのジュツシキ、エルフのモノ、チガウノカ?」

人の言葉喋れるんじゃないのよ!?

「そ、そうよ、エルフに刻まれた、モノよ」

「オマエ、エルフのセイドレイ、チガウノカ?」

「は、はぁ?」

「オマエのナカにスライムいない」

「そ、そんなモノ!焼き殺したわよ!」

「ヤキコロシタ?」

「そうよ!!自分で、た、体内に火炎魔法を放って、や、やいたのよぉ、んあああああ、い、あひぃ!!」

再び絶頂が襲う、らめぇ、こんなのぉ

青年は考え込み、ワタシを犯すのを止めた

すぼっとチンPが抜かれる

「んあっ!!……はあ、はぁあ、はあ、はぁぁ」

ヤバかった、こんなの続けられたら壊れちゃう

「ニンゲンのオンナ」

「な、何よ…」

「エルフのジュツ、ゲホウするツモリだったが、ムヨウか」

「え?は?ゲホウ?…解法のこと?」

「キニイッタ、ヒトゾクのオンナ、ナラバ、キモチヨクハテサセテヤロウ」

「え?あ?ひっ!!いっ!」

「アラガウナ、ミをユダネヨ」

委ねろって、んなァっ!!

魔族青年のチンPが一段と太くなり、ワタシの中に再び刺し込まれた。エモいわれぬ感触が襲って来る

ヤバイ、さっきよりヤバイ!!

魔力循環経路を乱され、純度の高い魔力が注がれてくるのがわかる

ズヌッズヌッズヌッって、あ、凄い奥まで当たって

ダメ、こんなの!、なんなの、これ!

人のするHじゃない!魔力がぁ、魔力があああっ!!

「んああっ!!いい!!ああああっ!!イクうっ!!ヒギイいぃい!!」

ワタシが絶頂を迎えると、魔族青年も熱いモノをワタシの中に注ぎ込んできた。命の液ならぬ…

魔素の液

「あ、ああ…」

それは、ワタシの魔力と絡み合い、全ての感覚が解放され剥き出しに晒される。

魔族青年は、ワタシからチンPを抜き去った。

トロトロと、ワタシの秘穴から魔素液が流れ出す。

見目麗しいその見た目に騙された。引き締まった筋肉、体躯がいい、カッコいい。
その股間につくモノも…

「お、お願い…」

我慢できない

身体を指で触れられただけでイッてしまう。

耳に息を吹きかけららただけで、イッてしまう。

乳房を揉みしだかれるなんて論外、イキっぱなしになってしまう。

そして、魔族のは身体を再び重ねて来た。

ズヌっとワタシの秘穴を押し広げ、彼のチンPが入ってくる。

「ン、ん、ああああっ!!」

抗えない、いいえ、抗う必要がない

…だって、ムダなんだもの

…魔族青年は魔力経路を通じて、ワタシの性感を支配する。

キモチイイ

優しく、時に激しく突き上げてくる。

キモチイイ

ワタシ、今どんな顔してるのかしら?、みっともなく、だらしなく、どうしようもなくアヘ顔なんでしょうね

そして、徐々に精神感応が魔族青年を通じて、ここにいる魔族達と同調する。

コレは、エルフの精神ネットワークと同じなんだわ

ルナリア、マティ、ケティ…

ああ感じる、彼女達も、今まさにワタシと同じ様に魔族達と交わっているのね

それが伝わってくる一体化する

ああ、あああ、皆んなの意識が……感覚が…

エム姉ぇ

エムぅ

ルナぁ

「ああ、も、もうこれ以上、あ、だ、ダメ、お願いもっと、もっとしてぇ」
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