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謎のチンPとHなワタシ?
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ワタシはその日の午後になって、やっと活動を開始した。午前中は、昨夜の謎チンPによるオナニープレイ?、のおかげで足腰立たなかった。
オナニーなのかしらアレ?、レイプじゃね?、恥ずかしい。
ギルドで依頼を受けて、再度の薬草採取へ……
そう、謎チンPオークが出現した場所へね。
すると採取し始めて、ものの数分とせず、例のオークが現れた。相変わらず謎チンPをおっ勃たせている。
アレが何なのか調べるのが目的。
昨夜は考えなしに挿れてしまったけど、アレか寄生生物とかだったらホラーだわ。
あ、別に夜のお供にアレか欲しいとか、そんなんじゃないからね?
……ごめんなさい、ちょっと欲しいです。
今日持って来た得物は、武器屋で買ったダガー。草刈りナイフではちょっと心許ない。
と、オークに対して構えては見たものの、沸々と昨晩のバイブプレイを思い出してしまった。
「……なに考えてんの私は、アレはダメよ」
イケナイ妄想をしてしまった。
いかんいかんと首を振り、妄想を払拭すべくオークへと切り掛かった。
……
…
3匹ほど倒しチンPを回収。ついでにオーク肉も血抜きした後、食材として貴重部位のみ切り出した。全部持ち帰るには荷車がいる。
後は、他の肉食系魔物に食べてもらう。
そんな中、ワタシは周囲の妙な気配に気がついた。
索敵スキルにはなにも感知されないけど、視線を感じる。
ワタシは周囲を警戒しながら、薬草採集を進めた。
しばらくして、ソレらを視界に捉えた、
「なるほど、そういう事ね…」
ワタシの索敵にはレーダー的なものと、千里眼的なものとある。ワタシのことを遠巻きに見ている者を発見した、数は2。
どう考えてもアイツらよねー
クソエロエルフ
………
ワタシは採取と、次々と現れるオークの討伐をしつつも、気づかないフリをして様子を伺った。追跡者は付かず離れずついてくる。
もはやストーカーよね。どこかで襲うかと、考えてるんでしょうね
と、言うか!、チンPオークをけし掛けてんのはまさかアイツらか!?
だったら返り討ちにしてやるわ!
……とは言え、どうしたものか。
エルフの奴らめ。何でわざわざ中途半端なチンPオークをけしかけてくるのかしら?、襲わせて、こちらの疲弊でも狙ってるのかしら?
経験値にもならないオークを1万匹けしかけられてもコッチは余裕なのよ。
でも、エルフは、正直ワタシよりも魔法能力が上だと思う。
奴らの催淫魔法は強烈だったわ。あの時必死に呪いを打ち消そうとしたけど、エルフの魔法のほうが強くてできなかった。
下手に仕掛けると、また返り討ちにあうかも。
逃げられないように、広範囲魔法で全域を吹き飛ばしてぶっ殺すのは簡単だけど、森が無くなるわよね。
うーん。
………
しかし、どんだけオークがいるのやら。
これだけいるって事は、何処かに群れが発生してる可能性もあるわ。
オークキングでもいるんじゃね?
…て、はい居ました。
“オークキング”
森を更に奥へと行った先に居ましたわ、ウヨウヨと。
群れとるやん。
ワタシは、茂みに身を隠し様子を伺った。
例の怪しげなモノに寄生されたキングが、激しく興奮した状態でいる。そのオークキングを中心に、同じく興奮状態のオークが密集してる。
ナニコレ、マジ?
うーん、嫌だわ。
オークキングは知能が他よりやや高い。でも、ワタシにしてみれば、キングは余裕の相手だし、オークロードでも、1オン1なら負けたりはしない。周りのオークは雑魚だしね。
でも、あの中に飛び込みたくないわ。
オークキングが何かを察知したのか、クンクンと鼻を突き出し周囲の匂いを嗅ぎ出した?
ワタシは今、気配も匂いも、足音も魔法で消してるわ。まさか、そんなはずないわよね?
『グオオオオオッ!!』
キングが吠えた。周りのオークを蹴散らして、まっしぐらにこちらに突撃してきた。匂いを辿られた!?
「ヤバっ!?」
ワタシは咄嗟に回避。茂みから飛び出してしまった。
オークキングはワタシのいた茂みを、バキバキっと吹き飛ばしたてしまった。鼻息荒いオークキングの視線が、ワタシへ向く、ギラギラした性欲むき出しの目をこちらに向けて来た。
チンPおっ勃てて。
「キモっ!」
「ブオオオオアっ!!」
叫んでデカイ手を伸ばしてくるオークキング
ワタシは、体を捻り交わしながら、ナイフをその手首に充てるよう振り上げた。
シュピンっ!
「!?、弾かれた!?」
オークキングは身体の肉が厚く硬い、でも関節部は弱い、そこを狙ったのにナイフが通らない。
オークキングは、パワーはあるけど動きは遅い。ワタシの素早さなら難なくかわせる。
足首、膝裏も狙うけど刃が通らない、効果無し。
そうこうしているうちに、雑魚オーク達にまで取り囲まれた。
オークキングが、他のオークに「俺の獲物だ」とばかりに威嚇する。
ゲームのキングとは違う?
そうじゃないわ、このオークキング、『身体強化』してるんだわ。
オークに魔法を使う能力はないはず、だとすると…
エルフだわ、あのクソエルフ!
だったら、魔法で……
ワタシはキングから距離を取ると、手をかざした。
でも魔素が感じられない、魔力が紡げない、まさか対魔法結界?、あっちは身体強化魔法を使ってるのに!?
キングがワタシを捕まえようと再び手を伸ばしてきた。
それを間一髪避ける。
ウェポンコンテナ、……いえ今はダメだわ、エルフが見てる、手の内を見せたら逃げられる。
どうするか、エルフは近づいてこない、だったら持久戦といこうじゃないの。
………
ワタシはそこで判断を誤った。
ウェポンコンテナのメイン武器を使うべきだった。そうすれば切り抜けられたかもしれない。
エルフは2人、ワタシは奴らの魔法能力を見誤った。
オークキングにかけられた身体強化は2×2の4倍まで引き上げられてた。
対してワタシは魔法を封じられ、更にはこちらの身体強化を無効にされてる。単純な話し膂力ではオークキングには敵わない。
その状態で、ナイフ一本は不利なんてものじゃない。見方を変えれば、ワタシは大幅に弱体化させられた事になる。
ワタシは逃げに転じようとした。
その判断も誤りだった。
オークの群れに退路を阻まれた。
「あ」
その一瞬の隙に、オークキングのデカイ手の張り手を背中に受け、吹き飛ばされ、一瞬昏倒してしまった。
息が出来ない、でも逃げなきゃ、すぐさま起きあがろうとしたけど、オークキングに両手を掴まれ、前のめりで押し倒されてしまった。
オークキングはワタシの背中に体を重ね、腰を押し付けてくる。
や、やだ、ヤメテ
謎チンPに操られたオークキングが、「ゲゲゲ」っと笑った。
股間に何か硬いモノが当たる、オークキングの謎チンPの先っぽがあてがわれてる。
謎チンP改め、寄生チンPは、タイツの上からワタシの秘穴にそのままグイグイと押し込まれて来る。
や、ヤバイ!
ワタシは何とか逃れようとした。でも、オークキングの純粋なパワーに抗うこともできない。
タイツがミチミチと破れ始めた
下には何も履いてないのに…
寄生チンPの先っちょが、タイツを穿ち、
ビイッと引き裂け、寄生チンPは、ズヌっとワタシの中へ…
ああっ!!
…入ってしまった。
人のソレとは全く感触が違う、太く幾重にも括れた寄生チンPがズブズブと奥まで入ってくる。
んああっ!!
途端に物凄い感覚に襲われた
な、ナニコレ!?
あのクソエルフの催淫魔法がまだ効いていたの?
違う
この謎チンPには催淫魔法がかけられてる!!
ああ、こ、コレ自体がワナ!?
街中の、人目のつかない路地裏でエルフに襲われた時と同じ、催淫魔法の恐るべき効果、魔力が吸われ淫らな身体にされて行くのがわかる。
…だけど、ただ犯されるだけじゃなかった
「いやあっ、んああっ!!」
性欲の権化となったオークの力強い突き上げが更に半端なかった。
宿でやったバイブプレイともエルフのファックとも全然違う。
まさにケダモノプレイ
「んああっ!んぐあっ!あっアゥあっ!!」
太い、長い、硬い、ワタシのアソコが壊れちゃう!!
寄生したチンPはノーマルオークよりも太く長くなってる、オークの生命力に比例してるのか、オークキングと言う上位種だからなのか、とにかく乱暴なまでに激しく突き上げて来る
尋常じゃない。
だ、ダメ、こんなのダメっ!、ダメ過ぎるっ!
とめどもなく溢れ出る寄生チンPからヌルリとした粘液が更に催淫の相乗効果を与えて来る
背後から興奮した臭い息が漂ってくる。
魔物姦、異種姦、イヤ過ぎる
ああ、へ、ヘンタイプレイだわ、で、でも、
「あ、い、イクっ!、いくぅっ!!」
ワタシは耐えられず、絶頂に達した。それでもオークはやめない。ズンズン飛び出し続けてくる。
「ひっいっ!!」
そんなよがる私の前に、イヤらしい目で見つめながら、あのクズエルフが現れた。
「あっ、く、はあっ!!」
「みろ、この人族の女を、オークに犯されてよがっている、やはりイヤラシい女だ」
「あひっ、いっ!!」
「もう少し粘るかと思ったんだがな、所詮は人族の女だな、オークのサオに我慢出来なかったんだな」
ち、違っ…
「ククク、冗談だそんな目で見るな。多少は魔法を使えるようだが、我らの結界の前にはそんなものは無意味だ」
「それと、我らの存在に気づいていたようだが、その時点でお前は逃げるべきだった。まあどこへ逃げようと、見つけて犯すがな」
オークキングに高位加護と身体強化かけるとか、寄生チンPに催淫魔法施すとか、ピンポイントで対魔法結界はるとか、クソエルフの性悪さを全く想定していなかった。
ここはゲーム世界じゃない、セオリーなど関係ない、改めて思い知らされた。
悔しい。
クソエルフは、なんて狡猾で卑猥なのか、最初から自分達で手をかけるのではなく、ワタシをオークキングにハメさせるように仕掛けてた
やられた、相手が悪かった…
「さて、オークはまだたくさんいるからな、タップリと存分に味わってくれ、そして我らを楽しませてくれ」
寄生チンPオークが取り囲んでくる、オークキングのおこぼれを狙ってる。
異種姦、魔物に犯される。
ゲームには、倫理的観点から、そんなプレイはなかった。
でも、今ワタシは、オークキングになす術もなく犯されてる。
それを娯楽の様に楽しむエルフの前で。
「あ、あ、う、うっ、あっ」
屈辱的状況、それなのに、ワタシは寄生チンPファックの気持ちよさに、喘ぎ悶えることしか出来ない。
オークキングの腰つかいがどんどん大きくなっていく
ああ、もう、もうダメ。耐えられない
「グゲゲゲゲっ!」
「んなぁっ!!」
ビュルっ、ぶくじゅっ
生暖かいものがワタシの中に流れ込んできた。
さらに催淫効果を増長させる粘液。
「ひああああっ!!、あひいっ!!!」
クソエルフがワタシの痴態を見ていやらしく笑ってる。
ワタシは無意識にその余韻に腰を振っていた。自分の魔力が、淫らなモノに置き換わっていく。
疼く、全身が、もう止まらない。
「あ、あ、んあぁ、ちょ、頂戴、く、下さい、も、もっと……」
「それオーク共、御所望だ、次だ次、どんどん行け」
……
こうしてワタシはオークの群れに輪姦されまくった。
寄生チンPは、粘液を出し切ると萎れて枯れて、ポロっとオークから剥がれ落ちた。すると終わったオークは、ワタシに興味がなくなったかの様に森へと帰って行く。
対して私の方は地獄、何匹ものオークに取り囲まれ、次々とチンPをぶち込まれ、マワされ続ける。
催淫魔法付きの寄生チンPに犯され、もう、どうにもならなかった。
抗うことも許されず、異種姦というヘンタイ極まりない行為に、喘ぎ悶え、絶頂の坩堝に落とされた。
エルフ達は、ワタシのそんなざまを見てニヤニヤしながら、すぐそばでオナってる
悔しい
……
こうして寄生チンPを宿したオーク共に犯られまくられた。
森中のオークが集まったんじゃないかと言うほどに、輪姦された。
催淫効果は、気絶する事も許されなかった。
多分、オークキングは別にして、20匹ぐらいに犯された。
「打ち止めか?」
「用意した呪具はそんなもんだ」
呪具?
全身、寄生チンPから放たれた粘液にまみれ、激しい責め苦と、催淫効果に、足腰が立たない、うつ伏せのままで動けない
「クックックっ、頑張ったな、中々イヤらしいかったぞ人族の女め」
「ああ、とても興奮したな」
そう言って2人は私の身体を撫で回す。
「んあ、さ、触らないでぇ、ひっ、いっ!」
ワタシは触られただけでビクビクと反応してしまう。
完全に淫らな身体に調律されてしまっていた。
「うあっ、ひあっ!」
「ここまでされて壊れないとは、この人族の女は当たりだな」
「この間の駆け出し女冒険者の2人は、たった5匹で壊れたからな」
エルフが、ワタシの秘穴に指を突っ込んで来た。中の粘液が溢れ出す。
「ひっ!!」
「見ろ、ヒクヒクと、催淫具合が頃合いだ、そろそろ仕上げと行くか」
エルフの1人が下半身を曝け出す。
ワタシを何度も犯したチンPを握り、粘液に濡れそぼる私のアソコに差し込んだ
「あ、いや…アヒィっ!!」
今度はエルフ、私は一気に絶頂に達した。エルフが恍惚な顔をして笑いながら、ワタシを汚く罵り激しく犯す。
「みろ、こんな目に遭ってなお、腰を振っている」
オークキングも凄かったけど、魔力を込めたクソエルフのチンPは、もっとすごかった。
「ひあっ!!、ひっ!!、いやぁ、やめてぇ」
「やめて?、腰を振ってるのにか?」
「ちがっ……あっ、ひっ」
「本当にイヤラシイ人族の女だ、ゾクゾクするぞ、この秘穴の締まり、魔力、あれだけ削られて、まだ枯渇していない、素晴らしい!、さあ喘げ、悶えろ、アバズレめ!、我らの性奴隷となれ」
もう1人のエルフも続く
路地裏でされた様に、ワタシを前後から挟み、上下に突き上げる両穴責め
「ああっ!、イヤっ!、んなぁ!!、ひぎっ!!」
「やはり凄い、凄いぞ人族の女ぁ!」
「フヒヒ、こ、こいつは痺れるぞ」
2人のクソエルフは、ワタシを犯しながら、魔力をどんどん吸い上げ淫らに変換していく。
そして、ついにワタシの意識が飛ぶ。
……でもワタシは、そこでニヤリと笑い、気を失った。
……
それからまた暫くして…
「起きなさい、クソエルフ!」
ワタシはクソエルフの太ももをつま先で蹴り上げた。
「う…」
「ん?…」
エルフの2人が意識を取り戻した
!?
「な、なんだコレは!!??」
エルフの2人は己の身に起きた異変にやっと気がついた。大きな木に縛り付けられてもがいてる
いい気味
私はエルフの前に立っていた
「んなっ!?ど、どういう事だコレは!?」
「麻痺と眠りの状態異常魔法よ」
「馬鹿な!、魔法は封じてあった筈だ!!」
「あんたらオークキングに強化魔法かけてたじゃん、アレでピンと来たわけ、魔力波長合わせりゃいいってね」
「!?」
魔法結界には、とある波長の魔力だけ受け付けるように仕組みが施されてた。
それが解れば、結界内での魔法行使も外部からの干渉も可能になると推測したのよね。
そう、いわゆる”バックドア”
それがビンゴ
「貴様!、まさか結界を解析したのか!?」
「馬鹿な!、人族ごときがそんな高等技術を持つはずがない!」
「屈辱感一杯だけど、ヤラレ覚悟で、あんたらの波長を探ったのよ、ここでね
私はそう言って、股間を触った。
魔力波長は指紋の様に個人個人で異なる。2たつとしてあり得ない。2人のどちらか一方が結界のキーだと思ってたんだけど、なんとエルフ2人は全く同じだった。よくみりゃ区別つかない程にクリソツ、双子なのかしら?
「それで魔力波長を合わせただと!?、そんな事は不可能だ!」
はぁ?、現にやりましたけど?
「不可能かどうかは、実際やって見せたでしょ?、あんた達なら、どんな護りをしても私にフニャチンを刺すと思ったからね。調子に乗ってズコバコしてるところに、遅効性の状態異常を魔力に乗せてあげたと言うわけ、ふふ、ザマぁないわね?」
「く、クソ!、人族風情が!!、姑息なマネを!!」
あんたらがそれを言う?
「ワタシを肉便器にしたあんたらに、言われたくないわね」
「我々がお前を気持ちよくさせてやったのだ、今も催淫が効いているはずだ、お前は我々の淫行には逆らえない!、この縄をすぐに解け、もっと気持ち良くさせてやる」
もっとって、なんやねん。
「まあそうね、たしかにアレは正直キモチよかったわ、天にも昇るってまさにアレよね」
「そうだろう」
クソエルフがいやらしく笑う
「だけど、あんた達のフニャチンよりも、オーク達の寄生チンPの方がまだマシね」
「な、なんだと!?」
私はそう言って、エルフのナニを踏みつけた。
「グアああ!!」
悲鳴をあげるクソエルフ
「な、何故だ!、催淫魔法は!?」
「効いてるわよーまだね、だけど自分に呪いをかけて押さえてるのよ、おかげで吐き気がするほど気持ち悪いったらないわ」
「んな!?、呪いだと!?、貴様、呪術も使えるのか!?」
呪術とはブラフ。本当はちびちびと毒魔法を自分にかけてるのよ、エルフ達の言う通り、催淫効果は消せるもんじゃない、ごまかしてるだけ。
今すぐにでも誰かにチンPを突っ込んでもらいたいぐらいだわ
「そんな事はどーでもいいわ、今度は、ワタシがあんた達を改造してあげる」
ワタシはそう言ってナイフを取り出した。
「な、何をする気だ…」
「アンタらのチンPを切り落として、去勢するのよ」
「んな!?、や、やめろ!!」
「痛いのは一瞬、直ぐにヒールしてあげるからジッとしてね♡」
「やめろおおおおお!!」
「何よ勃起してんじゃない」
「ち、違う!!」
私はエルフのタマQを裏からなぞり、チンPをさすってやり、その先っちょをチロチロと舌で舐めてやった。
ウッて腰をひいてる。
面白いことに直ぐギンギンに硬く直立する。ヤバイこんなことしたらコレを挿れたくなってきた。我慢我慢。
「こ、こんな状況でも勃つのね、よくみりゃ皮っかぶりじゃないのよ、こんな細チンに私はよがってたのね、ヤダヤダ」
「貴様!、我らを愚弄するか!!」
「安心して、もっといい物つけてあげるからさ」
私はナイフを根元に突き立てた
「や、やめ…」
ざぶしゅ
「ギィやアアアアアアアアア!!!」
手心加えず、アッサリとチンPを切り落としてやりました。ポロリと地面に落ちる縮んだエルフの粗チン、そしてエルフの絶叫、もう1人のエルフもその叫びを聞いて怯えていた。
「い、痛い!、ひいいたひいいい!!」
「うわー派手に血が出るのね、じゃ、ヒールっと」
下級ヒールなので失った部位は戻らない。つるんとした股間になった、意味わからん。
「ああ、わた、わたしのサオが……」
エルフがすげー涙してる。笑うー
「アンタ達もサオって呼ぶのね」
何もなくなったエルフの股間
「さて取り出したるは、不思議ちんP」
「なっ!?」
エルフが青ざめる
そう言って私は脈打つあの寄生チンPをエルフの前に投げ放った。
「それをオークみたいにハメるとどうなるのかなー?」
「や、やめ…」
私はモゾモゾ動くソレを拾い、エルフの何もない股間に押し当てた。
すると…
寄生チンPは触手を伸ばし、エルフの股間に食い込んでいく
「ひっ、やめ…」
エルフは身を仰け反らしもがいてる
その様をしばらく見ていたら謎チンPから伸びた触手が、エルフの尻の穴へと侵入を果たす。
「ふぉう、ふウアアアアアッ!!」
エルフは突然ビクビクと痙攣し、女が絶頂に達するような恍惚な顔をしていってしまった。
「うわぁ、わたしBLって興味あるけど、カマ掘られていっちゃう男子って、こんな感じなのかしら?」
イケメンエルフの恍惚顔が、なんか気の毒に見えるけど、自業自得じゃ。
「さて、アンタもやっちゃいますか」
「や、やめ…」
森の中に響く、イケメンエルフの変な声、寄生チンPにケツの穴を掘られてビクビクと痙攣しまくっている
それを見てワタシ、ちょっと反省。
「コイツらを気持ちよくさせてどーすんのよ…ま、いっか、さてと採取済ませて帰りますか……でもその前に」
もう我慢できない
誰にも見られないよう森の奥まで行って、催淫効果が切れるまでオナニープレイ
もう、やだ
……
ワタシは採取を終え、エルフを森の中にそのまま放置して街へと戻った。
ギルドで報酬を受け取り宿へと戻る。
食事をし…お風呂を済ませた後は、部屋でしっぽり寄生チンPプレイ
日中あんな事あったのに懲りないなー私も、ハハハ、いや笑い事じゃないわ。
今夜はちょっと趣向を凝らし、ベッドの上で寄生チンPを逆にハメてみた。一応、クソエルフの卑猥な魔法が掛かってない、真っ新なヤツと確認済み。
こんなモノ何本も持ってるとか、アイツらよっぽどHが好きなんだわ。
エルフに寄生させて気づいたのだけど、コレは呪術の一種だった。
逆さまにはめると謎チンPから触手が生まれ出て、ワタシの下半身に巻きついていく。そして、触手はワタシの尻に入り込んでくる。
う、ふあ
あ、クソエルフがヒィヒィ言ってたのがわかるぅ、フタ穴挟んで蠢いて、あ、すごい!、もうそれだけでいっちゃぅ、クソっ変態だワタシ……
そして、ベッドの上へ……
今日のお相手は、なんと宿屋の看板娘リンナちゃん
ベッドの上で猿轡をされ縛られて怯えていた。
実は彼女、クソエルフの協力者でした。
アイツらを取っ捕まえて報復したことを伝えると、なんとあっさりとおしゃべりあそばしました。
想定外でした。
彼女もエルフの催淫魔法の言いなりだったと言うのだけど……でも、真偽のほどは、どうでもいいわ、ワタシはすっかり火がついたのです。
リンナちゃん、とりあえずオシオキタイムです。
……ん?、アレ?、私ってば寄生チンPに操られてる?
あ、うーん…うふふ…ウフフふ、ま、いいか
この時のワタシは、後で聞いたら、かなり狂気じみておかしかったとのこと、ごめんねリンナちゃん、貴方がカワイイからいけないのよ。
私は嫌がる彼女をベッドに押し付け、どこもかしこも愛撫する。
んーんーんーんー!!
猿轡したまま、もがくリンナちゃん、カワイイ、もうダメ我慢できないわ、そーれっと。
寄生チンPを彼女の中に挿入した。
そして私は彼女を一晩中愛してあげた。
……ただ、この行為によって、ワタシは後でものすごい反省することになる。
………
その後、あのクソエルフ供がどうなったかと言うと。
寄生チンPに操られ、街へと女を求めて来たらしい。目撃者の話だと、すっぽんぽんでアレをおっ勃たせて、手当たり次第に女性を襲おうとしたらしく、衛士隊に取り押さえられたとのこと。それでも暴れる様は、グールとかゾンビのようだとも言っていた。
自業自得じゃ、シンデシマエ
……
オナニーなのかしらアレ?、レイプじゃね?、恥ずかしい。
ギルドで依頼を受けて、再度の薬草採取へ……
そう、謎チンPオークが出現した場所へね。
すると採取し始めて、ものの数分とせず、例のオークが現れた。相変わらず謎チンPをおっ勃たせている。
アレが何なのか調べるのが目的。
昨夜は考えなしに挿れてしまったけど、アレか寄生生物とかだったらホラーだわ。
あ、別に夜のお供にアレか欲しいとか、そんなんじゃないからね?
……ごめんなさい、ちょっと欲しいです。
今日持って来た得物は、武器屋で買ったダガー。草刈りナイフではちょっと心許ない。
と、オークに対して構えては見たものの、沸々と昨晩のバイブプレイを思い出してしまった。
「……なに考えてんの私は、アレはダメよ」
イケナイ妄想をしてしまった。
いかんいかんと首を振り、妄想を払拭すべくオークへと切り掛かった。
……
…
3匹ほど倒しチンPを回収。ついでにオーク肉も血抜きした後、食材として貴重部位のみ切り出した。全部持ち帰るには荷車がいる。
後は、他の肉食系魔物に食べてもらう。
そんな中、ワタシは周囲の妙な気配に気がついた。
索敵スキルにはなにも感知されないけど、視線を感じる。
ワタシは周囲を警戒しながら、薬草採集を進めた。
しばらくして、ソレらを視界に捉えた、
「なるほど、そういう事ね…」
ワタシの索敵にはレーダー的なものと、千里眼的なものとある。ワタシのことを遠巻きに見ている者を発見した、数は2。
どう考えてもアイツらよねー
クソエロエルフ
………
ワタシは採取と、次々と現れるオークの討伐をしつつも、気づかないフリをして様子を伺った。追跡者は付かず離れずついてくる。
もはやストーカーよね。どこかで襲うかと、考えてるんでしょうね
と、言うか!、チンPオークをけし掛けてんのはまさかアイツらか!?
だったら返り討ちにしてやるわ!
……とは言え、どうしたものか。
エルフの奴らめ。何でわざわざ中途半端なチンPオークをけしかけてくるのかしら?、襲わせて、こちらの疲弊でも狙ってるのかしら?
経験値にもならないオークを1万匹けしかけられてもコッチは余裕なのよ。
でも、エルフは、正直ワタシよりも魔法能力が上だと思う。
奴らの催淫魔法は強烈だったわ。あの時必死に呪いを打ち消そうとしたけど、エルフの魔法のほうが強くてできなかった。
下手に仕掛けると、また返り討ちにあうかも。
逃げられないように、広範囲魔法で全域を吹き飛ばしてぶっ殺すのは簡単だけど、森が無くなるわよね。
うーん。
………
しかし、どんだけオークがいるのやら。
これだけいるって事は、何処かに群れが発生してる可能性もあるわ。
オークキングでもいるんじゃね?
…て、はい居ました。
“オークキング”
森を更に奥へと行った先に居ましたわ、ウヨウヨと。
群れとるやん。
ワタシは、茂みに身を隠し様子を伺った。
例の怪しげなモノに寄生されたキングが、激しく興奮した状態でいる。そのオークキングを中心に、同じく興奮状態のオークが密集してる。
ナニコレ、マジ?
うーん、嫌だわ。
オークキングは知能が他よりやや高い。でも、ワタシにしてみれば、キングは余裕の相手だし、オークロードでも、1オン1なら負けたりはしない。周りのオークは雑魚だしね。
でも、あの中に飛び込みたくないわ。
オークキングが何かを察知したのか、クンクンと鼻を突き出し周囲の匂いを嗅ぎ出した?
ワタシは今、気配も匂いも、足音も魔法で消してるわ。まさか、そんなはずないわよね?
『グオオオオオッ!!』
キングが吠えた。周りのオークを蹴散らして、まっしぐらにこちらに突撃してきた。匂いを辿られた!?
「ヤバっ!?」
ワタシは咄嗟に回避。茂みから飛び出してしまった。
オークキングはワタシのいた茂みを、バキバキっと吹き飛ばしたてしまった。鼻息荒いオークキングの視線が、ワタシへ向く、ギラギラした性欲むき出しの目をこちらに向けて来た。
チンPおっ勃てて。
「キモっ!」
「ブオオオオアっ!!」
叫んでデカイ手を伸ばしてくるオークキング
ワタシは、体を捻り交わしながら、ナイフをその手首に充てるよう振り上げた。
シュピンっ!
「!?、弾かれた!?」
オークキングは身体の肉が厚く硬い、でも関節部は弱い、そこを狙ったのにナイフが通らない。
オークキングは、パワーはあるけど動きは遅い。ワタシの素早さなら難なくかわせる。
足首、膝裏も狙うけど刃が通らない、効果無し。
そうこうしているうちに、雑魚オーク達にまで取り囲まれた。
オークキングが、他のオークに「俺の獲物だ」とばかりに威嚇する。
ゲームのキングとは違う?
そうじゃないわ、このオークキング、『身体強化』してるんだわ。
オークに魔法を使う能力はないはず、だとすると…
エルフだわ、あのクソエルフ!
だったら、魔法で……
ワタシはキングから距離を取ると、手をかざした。
でも魔素が感じられない、魔力が紡げない、まさか対魔法結界?、あっちは身体強化魔法を使ってるのに!?
キングがワタシを捕まえようと再び手を伸ばしてきた。
それを間一髪避ける。
ウェポンコンテナ、……いえ今はダメだわ、エルフが見てる、手の内を見せたら逃げられる。
どうするか、エルフは近づいてこない、だったら持久戦といこうじゃないの。
………
ワタシはそこで判断を誤った。
ウェポンコンテナのメイン武器を使うべきだった。そうすれば切り抜けられたかもしれない。
エルフは2人、ワタシは奴らの魔法能力を見誤った。
オークキングにかけられた身体強化は2×2の4倍まで引き上げられてた。
対してワタシは魔法を封じられ、更にはこちらの身体強化を無効にされてる。単純な話し膂力ではオークキングには敵わない。
その状態で、ナイフ一本は不利なんてものじゃない。見方を変えれば、ワタシは大幅に弱体化させられた事になる。
ワタシは逃げに転じようとした。
その判断も誤りだった。
オークの群れに退路を阻まれた。
「あ」
その一瞬の隙に、オークキングのデカイ手の張り手を背中に受け、吹き飛ばされ、一瞬昏倒してしまった。
息が出来ない、でも逃げなきゃ、すぐさま起きあがろうとしたけど、オークキングに両手を掴まれ、前のめりで押し倒されてしまった。
オークキングはワタシの背中に体を重ね、腰を押し付けてくる。
や、やだ、ヤメテ
謎チンPに操られたオークキングが、「ゲゲゲ」っと笑った。
股間に何か硬いモノが当たる、オークキングの謎チンPの先っぽがあてがわれてる。
謎チンP改め、寄生チンPは、タイツの上からワタシの秘穴にそのままグイグイと押し込まれて来る。
や、ヤバイ!
ワタシは何とか逃れようとした。でも、オークキングの純粋なパワーに抗うこともできない。
タイツがミチミチと破れ始めた
下には何も履いてないのに…
寄生チンPの先っちょが、タイツを穿ち、
ビイッと引き裂け、寄生チンPは、ズヌっとワタシの中へ…
ああっ!!
…入ってしまった。
人のソレとは全く感触が違う、太く幾重にも括れた寄生チンPがズブズブと奥まで入ってくる。
んああっ!!
途端に物凄い感覚に襲われた
な、ナニコレ!?
あのクソエルフの催淫魔法がまだ効いていたの?
違う
この謎チンPには催淫魔法がかけられてる!!
ああ、こ、コレ自体がワナ!?
街中の、人目のつかない路地裏でエルフに襲われた時と同じ、催淫魔法の恐るべき効果、魔力が吸われ淫らな身体にされて行くのがわかる。
…だけど、ただ犯されるだけじゃなかった
「いやあっ、んああっ!!」
性欲の権化となったオークの力強い突き上げが更に半端なかった。
宿でやったバイブプレイともエルフのファックとも全然違う。
まさにケダモノプレイ
「んああっ!んぐあっ!あっアゥあっ!!」
太い、長い、硬い、ワタシのアソコが壊れちゃう!!
寄生したチンPはノーマルオークよりも太く長くなってる、オークの生命力に比例してるのか、オークキングと言う上位種だからなのか、とにかく乱暴なまでに激しく突き上げて来る
尋常じゃない。
だ、ダメ、こんなのダメっ!、ダメ過ぎるっ!
とめどもなく溢れ出る寄生チンPからヌルリとした粘液が更に催淫の相乗効果を与えて来る
背後から興奮した臭い息が漂ってくる。
魔物姦、異種姦、イヤ過ぎる
ああ、へ、ヘンタイプレイだわ、で、でも、
「あ、い、イクっ!、いくぅっ!!」
ワタシは耐えられず、絶頂に達した。それでもオークはやめない。ズンズン飛び出し続けてくる。
「ひっいっ!!」
そんなよがる私の前に、イヤらしい目で見つめながら、あのクズエルフが現れた。
「あっ、く、はあっ!!」
「みろ、この人族の女を、オークに犯されてよがっている、やはりイヤラシい女だ」
「あひっ、いっ!!」
「もう少し粘るかと思ったんだがな、所詮は人族の女だな、オークのサオに我慢出来なかったんだな」
ち、違っ…
「ククク、冗談だそんな目で見るな。多少は魔法を使えるようだが、我らの結界の前にはそんなものは無意味だ」
「それと、我らの存在に気づいていたようだが、その時点でお前は逃げるべきだった。まあどこへ逃げようと、見つけて犯すがな」
オークキングに高位加護と身体強化かけるとか、寄生チンPに催淫魔法施すとか、ピンポイントで対魔法結界はるとか、クソエルフの性悪さを全く想定していなかった。
ここはゲーム世界じゃない、セオリーなど関係ない、改めて思い知らされた。
悔しい。
クソエルフは、なんて狡猾で卑猥なのか、最初から自分達で手をかけるのではなく、ワタシをオークキングにハメさせるように仕掛けてた
やられた、相手が悪かった…
「さて、オークはまだたくさんいるからな、タップリと存分に味わってくれ、そして我らを楽しませてくれ」
寄生チンPオークが取り囲んでくる、オークキングのおこぼれを狙ってる。
異種姦、魔物に犯される。
ゲームには、倫理的観点から、そんなプレイはなかった。
でも、今ワタシは、オークキングになす術もなく犯されてる。
それを娯楽の様に楽しむエルフの前で。
「あ、あ、う、うっ、あっ」
屈辱的状況、それなのに、ワタシは寄生チンPファックの気持ちよさに、喘ぎ悶えることしか出来ない。
オークキングの腰つかいがどんどん大きくなっていく
ああ、もう、もうダメ。耐えられない
「グゲゲゲゲっ!」
「んなぁっ!!」
ビュルっ、ぶくじゅっ
生暖かいものがワタシの中に流れ込んできた。
さらに催淫効果を増長させる粘液。
「ひああああっ!!、あひいっ!!!」
クソエルフがワタシの痴態を見ていやらしく笑ってる。
ワタシは無意識にその余韻に腰を振っていた。自分の魔力が、淫らなモノに置き換わっていく。
疼く、全身が、もう止まらない。
「あ、あ、んあぁ、ちょ、頂戴、く、下さい、も、もっと……」
「それオーク共、御所望だ、次だ次、どんどん行け」
……
こうしてワタシはオークの群れに輪姦されまくった。
寄生チンPは、粘液を出し切ると萎れて枯れて、ポロっとオークから剥がれ落ちた。すると終わったオークは、ワタシに興味がなくなったかの様に森へと帰って行く。
対して私の方は地獄、何匹ものオークに取り囲まれ、次々とチンPをぶち込まれ、マワされ続ける。
催淫魔法付きの寄生チンPに犯され、もう、どうにもならなかった。
抗うことも許されず、異種姦というヘンタイ極まりない行為に、喘ぎ悶え、絶頂の坩堝に落とされた。
エルフ達は、ワタシのそんなざまを見てニヤニヤしながら、すぐそばでオナってる
悔しい
……
こうして寄生チンPを宿したオーク共に犯られまくられた。
森中のオークが集まったんじゃないかと言うほどに、輪姦された。
催淫効果は、気絶する事も許されなかった。
多分、オークキングは別にして、20匹ぐらいに犯された。
「打ち止めか?」
「用意した呪具はそんなもんだ」
呪具?
全身、寄生チンPから放たれた粘液にまみれ、激しい責め苦と、催淫効果に、足腰が立たない、うつ伏せのままで動けない
「クックックっ、頑張ったな、中々イヤらしいかったぞ人族の女め」
「ああ、とても興奮したな」
そう言って2人は私の身体を撫で回す。
「んあ、さ、触らないでぇ、ひっ、いっ!」
ワタシは触られただけでビクビクと反応してしまう。
完全に淫らな身体に調律されてしまっていた。
「うあっ、ひあっ!」
「ここまでされて壊れないとは、この人族の女は当たりだな」
「この間の駆け出し女冒険者の2人は、たった5匹で壊れたからな」
エルフが、ワタシの秘穴に指を突っ込んで来た。中の粘液が溢れ出す。
「ひっ!!」
「見ろ、ヒクヒクと、催淫具合が頃合いだ、そろそろ仕上げと行くか」
エルフの1人が下半身を曝け出す。
ワタシを何度も犯したチンPを握り、粘液に濡れそぼる私のアソコに差し込んだ
「あ、いや…アヒィっ!!」
今度はエルフ、私は一気に絶頂に達した。エルフが恍惚な顔をして笑いながら、ワタシを汚く罵り激しく犯す。
「みろ、こんな目に遭ってなお、腰を振っている」
オークキングも凄かったけど、魔力を込めたクソエルフのチンPは、もっとすごかった。
「ひあっ!!、ひっ!!、いやぁ、やめてぇ」
「やめて?、腰を振ってるのにか?」
「ちがっ……あっ、ひっ」
「本当にイヤラシイ人族の女だ、ゾクゾクするぞ、この秘穴の締まり、魔力、あれだけ削られて、まだ枯渇していない、素晴らしい!、さあ喘げ、悶えろ、アバズレめ!、我らの性奴隷となれ」
もう1人のエルフも続く
路地裏でされた様に、ワタシを前後から挟み、上下に突き上げる両穴責め
「ああっ!、イヤっ!、んなぁ!!、ひぎっ!!」
「やはり凄い、凄いぞ人族の女ぁ!」
「フヒヒ、こ、こいつは痺れるぞ」
2人のクソエルフは、ワタシを犯しながら、魔力をどんどん吸い上げ淫らに変換していく。
そして、ついにワタシの意識が飛ぶ。
……でもワタシは、そこでニヤリと笑い、気を失った。
……
それからまた暫くして…
「起きなさい、クソエルフ!」
ワタシはクソエルフの太ももをつま先で蹴り上げた。
「う…」
「ん?…」
エルフの2人が意識を取り戻した
!?
「な、なんだコレは!!??」
エルフの2人は己の身に起きた異変にやっと気がついた。大きな木に縛り付けられてもがいてる
いい気味
私はエルフの前に立っていた
「んなっ!?ど、どういう事だコレは!?」
「麻痺と眠りの状態異常魔法よ」
「馬鹿な!、魔法は封じてあった筈だ!!」
「あんたらオークキングに強化魔法かけてたじゃん、アレでピンと来たわけ、魔力波長合わせりゃいいってね」
「!?」
魔法結界には、とある波長の魔力だけ受け付けるように仕組みが施されてた。
それが解れば、結界内での魔法行使も外部からの干渉も可能になると推測したのよね。
そう、いわゆる”バックドア”
それがビンゴ
「貴様!、まさか結界を解析したのか!?」
「馬鹿な!、人族ごときがそんな高等技術を持つはずがない!」
「屈辱感一杯だけど、ヤラレ覚悟で、あんたらの波長を探ったのよ、ここでね
私はそう言って、股間を触った。
魔力波長は指紋の様に個人個人で異なる。2たつとしてあり得ない。2人のどちらか一方が結界のキーだと思ってたんだけど、なんとエルフ2人は全く同じだった。よくみりゃ区別つかない程にクリソツ、双子なのかしら?
「それで魔力波長を合わせただと!?、そんな事は不可能だ!」
はぁ?、現にやりましたけど?
「不可能かどうかは、実際やって見せたでしょ?、あんた達なら、どんな護りをしても私にフニャチンを刺すと思ったからね。調子に乗ってズコバコしてるところに、遅効性の状態異常を魔力に乗せてあげたと言うわけ、ふふ、ザマぁないわね?」
「く、クソ!、人族風情が!!、姑息なマネを!!」
あんたらがそれを言う?
「ワタシを肉便器にしたあんたらに、言われたくないわね」
「我々がお前を気持ちよくさせてやったのだ、今も催淫が効いているはずだ、お前は我々の淫行には逆らえない!、この縄をすぐに解け、もっと気持ち良くさせてやる」
もっとって、なんやねん。
「まあそうね、たしかにアレは正直キモチよかったわ、天にも昇るってまさにアレよね」
「そうだろう」
クソエルフがいやらしく笑う
「だけど、あんた達のフニャチンよりも、オーク達の寄生チンPの方がまだマシね」
「な、なんだと!?」
私はそう言って、エルフのナニを踏みつけた。
「グアああ!!」
悲鳴をあげるクソエルフ
「な、何故だ!、催淫魔法は!?」
「効いてるわよーまだね、だけど自分に呪いをかけて押さえてるのよ、おかげで吐き気がするほど気持ち悪いったらないわ」
「んな!?、呪いだと!?、貴様、呪術も使えるのか!?」
呪術とはブラフ。本当はちびちびと毒魔法を自分にかけてるのよ、エルフ達の言う通り、催淫効果は消せるもんじゃない、ごまかしてるだけ。
今すぐにでも誰かにチンPを突っ込んでもらいたいぐらいだわ
「そんな事はどーでもいいわ、今度は、ワタシがあんた達を改造してあげる」
ワタシはそう言ってナイフを取り出した。
「な、何をする気だ…」
「アンタらのチンPを切り落として、去勢するのよ」
「んな!?、や、やめろ!!」
「痛いのは一瞬、直ぐにヒールしてあげるからジッとしてね♡」
「やめろおおおおお!!」
「何よ勃起してんじゃない」
「ち、違う!!」
私はエルフのタマQを裏からなぞり、チンPをさすってやり、その先っちょをチロチロと舌で舐めてやった。
ウッて腰をひいてる。
面白いことに直ぐギンギンに硬く直立する。ヤバイこんなことしたらコレを挿れたくなってきた。我慢我慢。
「こ、こんな状況でも勃つのね、よくみりゃ皮っかぶりじゃないのよ、こんな細チンに私はよがってたのね、ヤダヤダ」
「貴様!、我らを愚弄するか!!」
「安心して、もっといい物つけてあげるからさ」
私はナイフを根元に突き立てた
「や、やめ…」
ざぶしゅ
「ギィやアアアアアアアアア!!!」
手心加えず、アッサリとチンPを切り落としてやりました。ポロリと地面に落ちる縮んだエルフの粗チン、そしてエルフの絶叫、もう1人のエルフもその叫びを聞いて怯えていた。
「い、痛い!、ひいいたひいいい!!」
「うわー派手に血が出るのね、じゃ、ヒールっと」
下級ヒールなので失った部位は戻らない。つるんとした股間になった、意味わからん。
「ああ、わた、わたしのサオが……」
エルフがすげー涙してる。笑うー
「アンタ達もサオって呼ぶのね」
何もなくなったエルフの股間
「さて取り出したるは、不思議ちんP」
「なっ!?」
エルフが青ざめる
そう言って私は脈打つあの寄生チンPをエルフの前に投げ放った。
「それをオークみたいにハメるとどうなるのかなー?」
「や、やめ…」
私はモゾモゾ動くソレを拾い、エルフの何もない股間に押し当てた。
すると…
寄生チンPは触手を伸ばし、エルフの股間に食い込んでいく
「ひっ、やめ…」
エルフは身を仰け反らしもがいてる
その様をしばらく見ていたら謎チンPから伸びた触手が、エルフの尻の穴へと侵入を果たす。
「ふぉう、ふウアアアアアッ!!」
エルフは突然ビクビクと痙攣し、女が絶頂に達するような恍惚な顔をしていってしまった。
「うわぁ、わたしBLって興味あるけど、カマ掘られていっちゃう男子って、こんな感じなのかしら?」
イケメンエルフの恍惚顔が、なんか気の毒に見えるけど、自業自得じゃ。
「さて、アンタもやっちゃいますか」
「や、やめ…」
森の中に響く、イケメンエルフの変な声、寄生チンPにケツの穴を掘られてビクビクと痙攣しまくっている
それを見てワタシ、ちょっと反省。
「コイツらを気持ちよくさせてどーすんのよ…ま、いっか、さてと採取済ませて帰りますか……でもその前に」
もう我慢できない
誰にも見られないよう森の奥まで行って、催淫効果が切れるまでオナニープレイ
もう、やだ
……
ワタシは採取を終え、エルフを森の中にそのまま放置して街へと戻った。
ギルドで報酬を受け取り宿へと戻る。
食事をし…お風呂を済ませた後は、部屋でしっぽり寄生チンPプレイ
日中あんな事あったのに懲りないなー私も、ハハハ、いや笑い事じゃないわ。
今夜はちょっと趣向を凝らし、ベッドの上で寄生チンPを逆にハメてみた。一応、クソエルフの卑猥な魔法が掛かってない、真っ新なヤツと確認済み。
こんなモノ何本も持ってるとか、アイツらよっぽどHが好きなんだわ。
エルフに寄生させて気づいたのだけど、コレは呪術の一種だった。
逆さまにはめると謎チンPから触手が生まれ出て、ワタシの下半身に巻きついていく。そして、触手はワタシの尻に入り込んでくる。
う、ふあ
あ、クソエルフがヒィヒィ言ってたのがわかるぅ、フタ穴挟んで蠢いて、あ、すごい!、もうそれだけでいっちゃぅ、クソっ変態だワタシ……
そして、ベッドの上へ……
今日のお相手は、なんと宿屋の看板娘リンナちゃん
ベッドの上で猿轡をされ縛られて怯えていた。
実は彼女、クソエルフの協力者でした。
アイツらを取っ捕まえて報復したことを伝えると、なんとあっさりとおしゃべりあそばしました。
想定外でした。
彼女もエルフの催淫魔法の言いなりだったと言うのだけど……でも、真偽のほどは、どうでもいいわ、ワタシはすっかり火がついたのです。
リンナちゃん、とりあえずオシオキタイムです。
……ん?、アレ?、私ってば寄生チンPに操られてる?
あ、うーん…うふふ…ウフフふ、ま、いいか
この時のワタシは、後で聞いたら、かなり狂気じみておかしかったとのこと、ごめんねリンナちゃん、貴方がカワイイからいけないのよ。
私は嫌がる彼女をベッドに押し付け、どこもかしこも愛撫する。
んーんーんーんー!!
猿轡したまま、もがくリンナちゃん、カワイイ、もうダメ我慢できないわ、そーれっと。
寄生チンPを彼女の中に挿入した。
そして私は彼女を一晩中愛してあげた。
……ただ、この行為によって、ワタシは後でものすごい反省することになる。
………
その後、あのクソエルフ供がどうなったかと言うと。
寄生チンPに操られ、街へと女を求めて来たらしい。目撃者の話だと、すっぽんぽんでアレをおっ勃たせて、手当たり次第に女性を襲おうとしたらしく、衛士隊に取り押さえられたとのこと。それでも暴れる様は、グールとかゾンビのようだとも言っていた。
自業自得じゃ、シンデシマエ
……
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