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クエストこなしてHして?
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路地裏でエルフに襲われた後、宿には戻らず、もう一度冒険者ギルドへ赴いた。
朝方対応してくれた受付嬢がいないことを確認し、別の受付嬢に登録を依頼する。
なにか言われるかと思いきや、特に確認されることもなく、あっさりと冒険者登録できた。
新規登録なので等級は最下の『F』
この世界、なぜかアルファベット表記や英単語の文化がある、でも英語自体は存在しない。
明らかに過去に『転移者』がかかわっているんだろうなと思う節はある。どうでもいいけど。
登録の名前に関しては、そのまま『エムビー』で登録。
何処か知っている者がいれば良し、居なくても、それは仕方なし。
冒険者なんてやさぐれた商売だもの、どこで野たれ死のうが関係ない。一山いくらの儚い命。
元々『エム』は『真名』ではないし、いざとなったらトンズラすればいいだけの話。
ただ、身辺も出自もチェックもされずに冒険者登録できるのは、どうかと思うけどね。
セキュリティの甘さが酷いわ、ここの冒険者組合大丈夫?
……それはさておき、冒険者登録を済ませたワタシは、今更ながら冒険者に関する簡単なチュートリアルを受けた。
冒険者とは~から始まって、してはいけない事、しなければならない事、まあまあの一般常識を説明された。
そして、チュートリアルの一環で依頼を受けた。冒険者組合からナイフ一本を支給され、無難に森での薬草採取。期間は3日間、必要最低数の納品が達成条件。こう言うところがゲームっぽい。
ワタシは早速、街の外へ……
……
まあ楽勝、慣れたもの。
ゲーム世界の知識がここでも通用するとわかった。どこに群生しやすいとか、良質な見た目はどうとかね。
でも楽勝っちゃあ、楽勝なんだけど……
そこは街から離れた森への中、いい薬草は、奥に行かないとない。すると大概は何かが潜んでいてもおかしくはないわよね?……
で、オークと遭遇しました。
オークはそこまで交戦的な魔物ではなく、目を合わせない限り襲って来たりはしない。普段山芋を掘り返し、それを主食としてる。
まさに人型のブタです。
例外は、群れた場合。
オークは基本、知能が低くて縄張り意識が強いので、群れたりはしないけど、ごく稀に知能の高い奴が生まれて群れを作る。
そうすると、リーダーを中心に組織化が始まり。
人を襲う様になる場合がある。
オークキング、オークロード、オークジェネラルと、進化して、その内軍団化してしまう。
…と言うのがゲームの中での設定。
ここではどうなんだろう?
あ、目が合っちゃった。
突然猛然と襲ってくるヒトブタさん、アルゴリズムは一緒なのね。
とは言え、オーク如き私の敵ではありません。
手に持っていた草刈りナイフで、ズバズバっと切り伏せた。主武器も魔法も必要なし。
ダガーを振り、オークの血を飛ばし、残った血を無属性の生活魔法、『洗浄』で浄化する。
この『洗浄』一見便利だけど、見た目を綺麗にするだけで、匂いとかは残る微妙な魔法。
最後は手近にある厚手の葉っぱで拭うと腰の鞘にしまった。
ワタシのメイン武器は別にある、ベルトに仕込まれた『ウェポンコンテナ』というものにいくつか格納されてるわ
ちなみに、ワタシが考案し、知り合いの龍人族に作ってもらった、ちょっとチートなアイテムです。この世界でも問題なく使えました。
今のところ必要ないので、また今度紹介
……なんだけどさー
ワタシは倒したオークの股間を見た。
「なんでチンPおっ勃てて襲って来るかな?、まさかコイツ、ヤル気満々って事?」
ゲーム世界のオークに性別は無かったわ。生殖能力のないオークは、ポイポイと自然発生する初級者御用達の雑魚モンスター。
でも、股間にそんなモノは付いてなかった。
で、あるならばですね?、股間のコレはなんなのでしょう?
よく見ればそれは蔦のように、オークの下半身にギチッと絡まっている
「オークで最近流行りの、パンツかしら?」
「んなわけあるかい!、これじゃペニパンじゃんか!」
と、1人ノリッコミしてみる。
私は腰のナイフを抜くと周囲を見回した。しゃがみ込みソレを観察する。
フム
よく見れば、チンPではない。作り物感半端ない、なんかこう…ゴム?、でも肉質感はある。
ワタシはそれを摘んで見た。
柔らかいような硬いような…表現するならば、ウィンナーソーセージ?
弾いて握って、さすってみる。オークは絶命してるけど、それはピクピクと脈打っている。
Oh!、なんぞコレ?
ワタシは、オークから生えたラブソーセージを切り落としてみた、さっくりと、特に血も出ない。
切断面も年輪のように層になってる。
切り離したソレを手に乗せて見てもギンギン、ビクビク。
「うーん、不気味な」
とりあえず、ソレを皮袋に放り込んだ。
そしてオークの耳も切り落とす。オーク肉はうまいとかいうけど、とりあえずそんな気分じゃない。
受注外エンカウントだけど、ギルドに耳持っていけば報酬が出るはずよね?
「とにかく、サクサクっと採取終わらせちゃおう」
その後の薬草採取中も、謎チンPを備えたオーク数匹に遭遇した。
いずれも返り討ちだけどね。
やっぱり流行りのパンツなのかしら?
あ、そうだ
アイテム収納ってどうなってるんだろ?
……って、ああ、そうだシステムコンソールは使えなくなったんだった。
ダメじゃん。
…
薬草採取を終えギルドに戻り、報告。
3日もかけずに、良質な薬草を納入規定数超えて納品した事で依頼クリアー。ついでに草刈りナイフでオークを数匹を狩ったことを報告したら驚かれた。
え?、雑魚ですけど?
オーク討伐分も含め報酬が貰えた。
謎チンPは懐にしまったままね、あんなモン出せるかい。
まあ、そこそこいい感じ。当面の宿代と食事代を確保
YES!
ワタシは『夜のトバリ』へ再び宿を取りました。
何故そこにしたかと言うと、あの宿がこの世界の始まりの場所なのと、クソエルフがまた来るかもしれないと言う算段であります。
この妙な世界に来てしまった接点は、エルフとのH。
気がつけば、クソエルフに犯されてた。
戻るには、あのクソエルフと、またここで交わる必要があるのかもしれない…との思いがあったからです。
…だけどもう一回アレはやだなぁ
だってアイツらのHはレイプなんだもん。
風呂に入り心身共に身を清めよう
…
カポーン
風呂は宿の別棟にある大衆浴場、綺麗だし、清掃も行き届いてる。サウナがあるのも凄い、イイネを推したい押したいわ。
早い時間だから誰もいない、浴室は男女分かれてる、でも何故か脱衣所は一緒
意味がわからん。
混浴とかなら、この世界、絶対にヤバイことが起きるよね?
さささっと体を洗い、湯船にどっパーン。
煩悩退散煩悩退散
色即是空空即是色なりや
この世界のいい所は、お風呂ね、ゲームではその感覚が味わえなかったもの。
広い湯船で足を伸ばして、「はー」と落ち着く。
もしリアルに戻れたら、ブラックな仕事も忘れてしばらく温泉に行こう……
戻る必要あんのかな?
あんな腐った世界より、こちらの方が
生きた感じがする。
腐った世界?
何が?
なんかリアル世界の記憶が薄れてる気がする。
まあリアルと言えば、こちらもリアルよね。
なんでワタシは転生?、転移?、したんだろう?
この手の話に在りがちな、そういった手合いの神様とか絶対神とか邪神とかは出てこなかった。
と、思う。
「貴方にチートスキルを授けます!」
無かったなー、若しくはあれか、ダメスキル系か
「貴方は残念ながら無能です」
いやフザケンナ、ワタシは元から普通にチートっぽいスキル持ちだもん
「聖女!」
いや「性女」よね。
あ、なんか自分で言ってて悲しいわ
「悪役令嬢!」
なんでやねん
…他になんかあったかなー、スローライフって感じじゃないし。
食堂開くにも料理は得意ではないし、スキルがない。
ナーンにもはまんないわ、クソエルフにハメハメされただけだわ。
ブクブクブクブク……ぷっはあ!
1人お風呂でブツブツとノリツッコミとか、アブナイ人だわ、出よっと。
…
風呂を出て、食堂で食事をすます。
宿屋の看板娘達が、バタバタとオーダー取りと料理運びをしている。
娼館の筈なのに、普通の宿屋と同じ業態でかなり繁盛してる。
私と視線が合うと娘ちゃん達は、ニッコリと愛想よく笑ってきた、私も笑顔を返しとく
うん、皆カワイイ
だけど彼女達は、ここでは殿方を喜ばせる相手もするのよね。
話によると、「女性相手もイケちゃいますよ?」とのこと。
ゲームの時は、相手をイケメン男子とかも選べたけど、ココの娼館は女性だけ。
でもワタシは百合系じゃないわ、ググッと歳上の素敵なオジ様が好み。
そんな男娼がいるわけない。
部屋に戻り、そしてベッドに横になった。今後の事を考えねば。
「………」
…ダメだ何も思い浮かばないわ。この計画性のなさ、行き当たりばったりの社畜人生、だから彼氏にも逃げられる。悲しくなってきた。
…その記憶だけど
少しづつ失われつつあるわ、社会人だったことはわかってる。でもその仕事内容や、付き合っていた彼氏の顔も今や思い出せない。
そもそも、リアルでの自分の事が思い出せなくなってる。
…あ、大丈夫、若年性痴呆症とかじゃないから。
よくわからないけど、こちらのワタシの中途半端な記憶が混ざって、曖昧になってきてる。
この先、ワタシの自我はどうなっていくのかしら…
そうだ!、システムコンソール
……って、やっぱり出ない
手をかざしても、指鳴らしても、声に出しても、何も起きない。
最後に現れたメッセージ
『Thank you for this systems.(ご利用ありがとうございました)』
んー、あの時はまだ向こうの世界と繋がってたのかしら?
今はもう完全に途切れたって事?
……でもまあいいか、システムからは参考になる情報も無さそうだったしね。
ワタシはベッドに倒れ込み、天井を見やる。
手をかざし、魔力を紡ぐ。
魔法は使える。
体内魔力の流れもゲームの時より十分感じる。
水、火、土、風、光、闇、その他諸々
神聖魔法は……特殊技能なだけあって、こちらの世界でも相変わらず使えないわ。
アイテム収納はゲームシステムに依存してたから最早使用不能みたい。そこは不便だわ。
『ウェポンコンテナ』は装備品だったおかげか、中身もそのままで、問題なく使用できるのはラッキーだったわ、こんな世界で武器無しはやっていけないもの。
ワタシに唯一残された、元の世界との繋がり『ウェポンコンテナ』
……繋がり?
ああ、そうだ皮袋の事を思い出したわ。
アレを入れたままだったわね。
皮袋を引き寄せ、中を開ける、すると…
それはあの時のままだった。
みずみずしいまでの謎のラブソーセージ
「うーん」
私はそれをつまんで取り出し、手のひらに乗せ指で擦って見た、すると…ビクビクと脈うつじゃないですか
「え?、キモっ!」
私は思わずそれをベッドの上に放り投げた。ベッドシーツの上でソレは伸び縮みしながらうねっている。
私はそれを見て、良からぬ事が頭に浮かぶ。
「いやいや、それはダメでしょ」
得体の知れないそのナニか、何かキケンな匂いがする。そもそもオークに寄生していたのよね。オークの盛りのついた様な行動を見る限り、コイツに操られていた可能性があるわ。
そう思いながらも私はそれをバナナを持つように手に握り、その先端をペロリと舐めて見た、するとビクビクと反応し、ぶぴゅっと何やら甘い匂いの汁を出した。
ヤダこれアレだわ
再びベッドの上に放り投げた。
それを前にして、ベッドの上であぐらをかき、腕を組んで考える。
イヤイヤ、ちょっと待って……
私には呪いとか、毒とか、麻痺とか、ほぼ無効にする魔法もある。クソエルフに麻痺をかけられたのは、街中で防御魔法を掛けていなかったから。アレは迂闊だったわ…
あと、あのエルフの催淫魔法だけど、ちょっと何に属するのかわからないわね、呪術っぽいけど……
この部屋には、今ワタシ1人、でもクソエルフがまた押し入ってくるかもしれない……ま、警戒するに越したことはないわね。
ワタシは手を広げた
「索敵スキル常時発動、物理結界発動」
…周囲に不審な動きなし
「ついでに呪い無効、毒無効、麻痺無効、と」
からのー、私はローブをめくり、ショーツをおろした、そして、その謎チンPを掴むと、股間に押し当ててみる。
ドキドキ
あっ!
するとオークの謎チンPは突然水を得た魚の様にうねりながら、ワタシの手を離れ、秘穴の中へスルリと侵入したのだ。
あっ!、あああっ!!
それも中で大きく太くなり、脈打つ謎チンP
ドクンドクンドクンっ
まさに生きたバイブ!
ああ!、これダメ!!
私はベッドの上で突っ伏して悶えた。信じられないほどの性的感覚が襲う。
肉バイブに犯される。
私のアソコから、ヌルリとした汁が流れ落ちた。それは謎チンPから出ている。
あまりの衝撃に私は手を伸ばし、ソレを引き抜こうとするが、抜けない、手が滑る、中に吸い付いているかの様に抜けないどころか更に奥へ入っていき、中で暴れ回る。ぢゅぼぢゅぼっと音を立てている。
内股を琥珀色の粘液が流れ出てきた。
ナニこれ…
な、なんて、い、いやらしい!、……じゃない!
「あっかはっ!、あっんっはぁん!」
うつ伏せでベッドの縁を掴み腰を上げて、よがり悶えるワタシ
「い、いや、あ、はっ、き、キモち、いひい!」
直ぐに絶頂に達した。こんなところをクソエルフにでも見られたらヤバイ!、でも止まらない止められない。
だ、誰か止めてぇェェェェ!!
私は一晩中、その謎チンPに犯される羽目に。
ナマイキに甘い匂いの命の液みたいものまで放ちやがって
ワタシは悦楽によがりまくった。
喘ぎ、悶えて、イッては、また悶える、そしてまた、イク
ダメ、もう、ダメ、ワタシ、ダメ
止めてぇ!、誰かタスケテぇ!!
…
翌朝、液を出し尽くした謎チンPバイブは干からび、私の中からスポンと抜け落ちた。
どこにそんだけ入ってたのよと言うくらいの量。
ベッドの上は、謎チンPなのか、ワタシのなのか、なんの汁かわからないけど酷い有様。
コレ絶対宿の人に怒られるわ。
でも、ベッドの上で動けないワタシ。
謎チンPプレイ、ヤバし
……
朝方対応してくれた受付嬢がいないことを確認し、別の受付嬢に登録を依頼する。
なにか言われるかと思いきや、特に確認されることもなく、あっさりと冒険者登録できた。
新規登録なので等級は最下の『F』
この世界、なぜかアルファベット表記や英単語の文化がある、でも英語自体は存在しない。
明らかに過去に『転移者』がかかわっているんだろうなと思う節はある。どうでもいいけど。
登録の名前に関しては、そのまま『エムビー』で登録。
何処か知っている者がいれば良し、居なくても、それは仕方なし。
冒険者なんてやさぐれた商売だもの、どこで野たれ死のうが関係ない。一山いくらの儚い命。
元々『エム』は『真名』ではないし、いざとなったらトンズラすればいいだけの話。
ただ、身辺も出自もチェックもされずに冒険者登録できるのは、どうかと思うけどね。
セキュリティの甘さが酷いわ、ここの冒険者組合大丈夫?
……それはさておき、冒険者登録を済ませたワタシは、今更ながら冒険者に関する簡単なチュートリアルを受けた。
冒険者とは~から始まって、してはいけない事、しなければならない事、まあまあの一般常識を説明された。
そして、チュートリアルの一環で依頼を受けた。冒険者組合からナイフ一本を支給され、無難に森での薬草採取。期間は3日間、必要最低数の納品が達成条件。こう言うところがゲームっぽい。
ワタシは早速、街の外へ……
……
まあ楽勝、慣れたもの。
ゲーム世界の知識がここでも通用するとわかった。どこに群生しやすいとか、良質な見た目はどうとかね。
でも楽勝っちゃあ、楽勝なんだけど……
そこは街から離れた森への中、いい薬草は、奥に行かないとない。すると大概は何かが潜んでいてもおかしくはないわよね?……
で、オークと遭遇しました。
オークはそこまで交戦的な魔物ではなく、目を合わせない限り襲って来たりはしない。普段山芋を掘り返し、それを主食としてる。
まさに人型のブタです。
例外は、群れた場合。
オークは基本、知能が低くて縄張り意識が強いので、群れたりはしないけど、ごく稀に知能の高い奴が生まれて群れを作る。
そうすると、リーダーを中心に組織化が始まり。
人を襲う様になる場合がある。
オークキング、オークロード、オークジェネラルと、進化して、その内軍団化してしまう。
…と言うのがゲームの中での設定。
ここではどうなんだろう?
あ、目が合っちゃった。
突然猛然と襲ってくるヒトブタさん、アルゴリズムは一緒なのね。
とは言え、オーク如き私の敵ではありません。
手に持っていた草刈りナイフで、ズバズバっと切り伏せた。主武器も魔法も必要なし。
ダガーを振り、オークの血を飛ばし、残った血を無属性の生活魔法、『洗浄』で浄化する。
この『洗浄』一見便利だけど、見た目を綺麗にするだけで、匂いとかは残る微妙な魔法。
最後は手近にある厚手の葉っぱで拭うと腰の鞘にしまった。
ワタシのメイン武器は別にある、ベルトに仕込まれた『ウェポンコンテナ』というものにいくつか格納されてるわ
ちなみに、ワタシが考案し、知り合いの龍人族に作ってもらった、ちょっとチートなアイテムです。この世界でも問題なく使えました。
今のところ必要ないので、また今度紹介
……なんだけどさー
ワタシは倒したオークの股間を見た。
「なんでチンPおっ勃てて襲って来るかな?、まさかコイツ、ヤル気満々って事?」
ゲーム世界のオークに性別は無かったわ。生殖能力のないオークは、ポイポイと自然発生する初級者御用達の雑魚モンスター。
でも、股間にそんなモノは付いてなかった。
で、あるならばですね?、股間のコレはなんなのでしょう?
よく見ればそれは蔦のように、オークの下半身にギチッと絡まっている
「オークで最近流行りの、パンツかしら?」
「んなわけあるかい!、これじゃペニパンじゃんか!」
と、1人ノリッコミしてみる。
私は腰のナイフを抜くと周囲を見回した。しゃがみ込みソレを観察する。
フム
よく見れば、チンPではない。作り物感半端ない、なんかこう…ゴム?、でも肉質感はある。
ワタシはそれを摘んで見た。
柔らかいような硬いような…表現するならば、ウィンナーソーセージ?
弾いて握って、さすってみる。オークは絶命してるけど、それはピクピクと脈打っている。
Oh!、なんぞコレ?
ワタシは、オークから生えたラブソーセージを切り落としてみた、さっくりと、特に血も出ない。
切断面も年輪のように層になってる。
切り離したソレを手に乗せて見てもギンギン、ビクビク。
「うーん、不気味な」
とりあえず、ソレを皮袋に放り込んだ。
そしてオークの耳も切り落とす。オーク肉はうまいとかいうけど、とりあえずそんな気分じゃない。
受注外エンカウントだけど、ギルドに耳持っていけば報酬が出るはずよね?
「とにかく、サクサクっと採取終わらせちゃおう」
その後の薬草採取中も、謎チンPを備えたオーク数匹に遭遇した。
いずれも返り討ちだけどね。
やっぱり流行りのパンツなのかしら?
あ、そうだ
アイテム収納ってどうなってるんだろ?
……って、ああ、そうだシステムコンソールは使えなくなったんだった。
ダメじゃん。
…
薬草採取を終えギルドに戻り、報告。
3日もかけずに、良質な薬草を納入規定数超えて納品した事で依頼クリアー。ついでに草刈りナイフでオークを数匹を狩ったことを報告したら驚かれた。
え?、雑魚ですけど?
オーク討伐分も含め報酬が貰えた。
謎チンPは懐にしまったままね、あんなモン出せるかい。
まあ、そこそこいい感じ。当面の宿代と食事代を確保
YES!
ワタシは『夜のトバリ』へ再び宿を取りました。
何故そこにしたかと言うと、あの宿がこの世界の始まりの場所なのと、クソエルフがまた来るかもしれないと言う算段であります。
この妙な世界に来てしまった接点は、エルフとのH。
気がつけば、クソエルフに犯されてた。
戻るには、あのクソエルフと、またここで交わる必要があるのかもしれない…との思いがあったからです。
…だけどもう一回アレはやだなぁ
だってアイツらのHはレイプなんだもん。
風呂に入り心身共に身を清めよう
…
カポーン
風呂は宿の別棟にある大衆浴場、綺麗だし、清掃も行き届いてる。サウナがあるのも凄い、イイネを推したい押したいわ。
早い時間だから誰もいない、浴室は男女分かれてる、でも何故か脱衣所は一緒
意味がわからん。
混浴とかなら、この世界、絶対にヤバイことが起きるよね?
さささっと体を洗い、湯船にどっパーン。
煩悩退散煩悩退散
色即是空空即是色なりや
この世界のいい所は、お風呂ね、ゲームではその感覚が味わえなかったもの。
広い湯船で足を伸ばして、「はー」と落ち着く。
もしリアルに戻れたら、ブラックな仕事も忘れてしばらく温泉に行こう……
戻る必要あんのかな?
あんな腐った世界より、こちらの方が
生きた感じがする。
腐った世界?
何が?
なんかリアル世界の記憶が薄れてる気がする。
まあリアルと言えば、こちらもリアルよね。
なんでワタシは転生?、転移?、したんだろう?
この手の話に在りがちな、そういった手合いの神様とか絶対神とか邪神とかは出てこなかった。
と、思う。
「貴方にチートスキルを授けます!」
無かったなー、若しくはあれか、ダメスキル系か
「貴方は残念ながら無能です」
いやフザケンナ、ワタシは元から普通にチートっぽいスキル持ちだもん
「聖女!」
いや「性女」よね。
あ、なんか自分で言ってて悲しいわ
「悪役令嬢!」
なんでやねん
…他になんかあったかなー、スローライフって感じじゃないし。
食堂開くにも料理は得意ではないし、スキルがない。
ナーンにもはまんないわ、クソエルフにハメハメされただけだわ。
ブクブクブクブク……ぷっはあ!
1人お風呂でブツブツとノリツッコミとか、アブナイ人だわ、出よっと。
…
風呂を出て、食堂で食事をすます。
宿屋の看板娘達が、バタバタとオーダー取りと料理運びをしている。
娼館の筈なのに、普通の宿屋と同じ業態でかなり繁盛してる。
私と視線が合うと娘ちゃん達は、ニッコリと愛想よく笑ってきた、私も笑顔を返しとく
うん、皆カワイイ
だけど彼女達は、ここでは殿方を喜ばせる相手もするのよね。
話によると、「女性相手もイケちゃいますよ?」とのこと。
ゲームの時は、相手をイケメン男子とかも選べたけど、ココの娼館は女性だけ。
でもワタシは百合系じゃないわ、ググッと歳上の素敵なオジ様が好み。
そんな男娼がいるわけない。
部屋に戻り、そしてベッドに横になった。今後の事を考えねば。
「………」
…ダメだ何も思い浮かばないわ。この計画性のなさ、行き当たりばったりの社畜人生、だから彼氏にも逃げられる。悲しくなってきた。
…その記憶だけど
少しづつ失われつつあるわ、社会人だったことはわかってる。でもその仕事内容や、付き合っていた彼氏の顔も今や思い出せない。
そもそも、リアルでの自分の事が思い出せなくなってる。
…あ、大丈夫、若年性痴呆症とかじゃないから。
よくわからないけど、こちらのワタシの中途半端な記憶が混ざって、曖昧になってきてる。
この先、ワタシの自我はどうなっていくのかしら…
そうだ!、システムコンソール
……って、やっぱり出ない
手をかざしても、指鳴らしても、声に出しても、何も起きない。
最後に現れたメッセージ
『Thank you for this systems.(ご利用ありがとうございました)』
んー、あの時はまだ向こうの世界と繋がってたのかしら?
今はもう完全に途切れたって事?
……でもまあいいか、システムからは参考になる情報も無さそうだったしね。
ワタシはベッドに倒れ込み、天井を見やる。
手をかざし、魔力を紡ぐ。
魔法は使える。
体内魔力の流れもゲームの時より十分感じる。
水、火、土、風、光、闇、その他諸々
神聖魔法は……特殊技能なだけあって、こちらの世界でも相変わらず使えないわ。
アイテム収納はゲームシステムに依存してたから最早使用不能みたい。そこは不便だわ。
『ウェポンコンテナ』は装備品だったおかげか、中身もそのままで、問題なく使用できるのはラッキーだったわ、こんな世界で武器無しはやっていけないもの。
ワタシに唯一残された、元の世界との繋がり『ウェポンコンテナ』
……繋がり?
ああ、そうだ皮袋の事を思い出したわ。
アレを入れたままだったわね。
皮袋を引き寄せ、中を開ける、すると…
それはあの時のままだった。
みずみずしいまでの謎のラブソーセージ
「うーん」
私はそれをつまんで取り出し、手のひらに乗せ指で擦って見た、すると…ビクビクと脈うつじゃないですか
「え?、キモっ!」
私は思わずそれをベッドの上に放り投げた。ベッドシーツの上でソレは伸び縮みしながらうねっている。
私はそれを見て、良からぬ事が頭に浮かぶ。
「いやいや、それはダメでしょ」
得体の知れないそのナニか、何かキケンな匂いがする。そもそもオークに寄生していたのよね。オークの盛りのついた様な行動を見る限り、コイツに操られていた可能性があるわ。
そう思いながらも私はそれをバナナを持つように手に握り、その先端をペロリと舐めて見た、するとビクビクと反応し、ぶぴゅっと何やら甘い匂いの汁を出した。
ヤダこれアレだわ
再びベッドの上に放り投げた。
それを前にして、ベッドの上であぐらをかき、腕を組んで考える。
イヤイヤ、ちょっと待って……
私には呪いとか、毒とか、麻痺とか、ほぼ無効にする魔法もある。クソエルフに麻痺をかけられたのは、街中で防御魔法を掛けていなかったから。アレは迂闊だったわ…
あと、あのエルフの催淫魔法だけど、ちょっと何に属するのかわからないわね、呪術っぽいけど……
この部屋には、今ワタシ1人、でもクソエルフがまた押し入ってくるかもしれない……ま、警戒するに越したことはないわね。
ワタシは手を広げた
「索敵スキル常時発動、物理結界発動」
…周囲に不審な動きなし
「ついでに呪い無効、毒無効、麻痺無効、と」
からのー、私はローブをめくり、ショーツをおろした、そして、その謎チンPを掴むと、股間に押し当ててみる。
ドキドキ
あっ!
するとオークの謎チンPは突然水を得た魚の様にうねりながら、ワタシの手を離れ、秘穴の中へスルリと侵入したのだ。
あっ!、あああっ!!
それも中で大きく太くなり、脈打つ謎チンP
ドクンドクンドクンっ
まさに生きたバイブ!
ああ!、これダメ!!
私はベッドの上で突っ伏して悶えた。信じられないほどの性的感覚が襲う。
肉バイブに犯される。
私のアソコから、ヌルリとした汁が流れ落ちた。それは謎チンPから出ている。
あまりの衝撃に私は手を伸ばし、ソレを引き抜こうとするが、抜けない、手が滑る、中に吸い付いているかの様に抜けないどころか更に奥へ入っていき、中で暴れ回る。ぢゅぼぢゅぼっと音を立てている。
内股を琥珀色の粘液が流れ出てきた。
ナニこれ…
な、なんて、い、いやらしい!、……じゃない!
「あっかはっ!、あっんっはぁん!」
うつ伏せでベッドの縁を掴み腰を上げて、よがり悶えるワタシ
「い、いや、あ、はっ、き、キモち、いひい!」
直ぐに絶頂に達した。こんなところをクソエルフにでも見られたらヤバイ!、でも止まらない止められない。
だ、誰か止めてぇェェェェ!!
私は一晩中、その謎チンPに犯される羽目に。
ナマイキに甘い匂いの命の液みたいものまで放ちやがって
ワタシは悦楽によがりまくった。
喘ぎ、悶えて、イッては、また悶える、そしてまた、イク
ダメ、もう、ダメ、ワタシ、ダメ
止めてぇ!、誰かタスケテぇ!!
…
翌朝、液を出し尽くした謎チンPバイブは干からび、私の中からスポンと抜け落ちた。
どこにそんだけ入ってたのよと言うくらいの量。
ベッドの上は、謎チンPなのか、ワタシのなのか、なんの汁かわからないけど酷い有様。
コレ絶対宿の人に怒られるわ。
でも、ベッドの上で動けないワタシ。
謎チンPプレイ、ヤバし
……
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