私の性活

妊活パーティー〜奴隷の時間〜

改造〜後半〜

　　　　　　　　バ


　　　　　　　　シ
　　　　　　　　ャ



制服を脱がされてワイシャツとスカートの上からバケツで氷水をかけられて


目が覚めて


「おい、勝手に失禁しながら失神してんじゃねーょ！！」



お腹の先…


お股…


ジンジン…


ボールギャクの上から水をかけ続けられ


口が閉じれないから溺れそうで


鼻からも水が入ってきて溺れる！！！


涙止まらなくて


でもやめてくれなくて


「グイ！！」



「ん…グオ…グググ」


クリトリスについてる金のリングを引っ張られて


痙攣止まらなく


お尻が浮いて背中海老反りになってしまい…強制的に


「おいお前は雌豚なんだからブヒーだろ！？」


「ほら鳴いてみろブヒーって」



ピロン


ピロンピロン


ピロンピロンピロン



聞き慣れた着信音…



彼氏の着信音…


「お前の変態自己紹介彼氏に送ってやったからな…www」


涙が止まらない


「杏里…お前の豚のリングも送ってあげたょ…ありがとうございますは？」


「もう勝手に男作らないよな？」


首がもげるくらい頷きました



「別れるつもり？別れたらダメだからな。」



「彼氏、塾の先生だよね？」


「大丈夫、さっき彼氏君…つばさ君にもしこのことバラしたらつばさ君の学校にもバイト先にも高校生に手を出したこと言っちゃうょって言ったら別れないって約束してくれたから」


「彼にはこのあと役に立ってもらうからw」



その意味を知ったのは1ヶ月後でした。


「とりあえず…ガシャ」



目隠しを取られると首輪に南京錠をつけられてました。



ブス…



お尻に犬の尻尾プラグをつけられて


目の前に犬用のお皿を置かれて



そこにおじさん達がおしっこして


分娩台から降ろされてボールギャクを外されてお皿の前にハイハイのポーズを取らされて



「喉渇いただろ？」



「こんなの飲め…パヂーーーン」


後ろのおじさんに鞭でお尻を叩かれて


ヒリヒリ


「なに犬が人語話してんだよ…ワンだろ」



「ごめんな…パヂーーーン」


「ワンだろ？？？」


「…ワン。」



「喉渇いただろ？」


「ワン…」


「そんなにしっぽ振って喜んで本当にけがわらしいな」


「全部飲め。」


「ワン…ごくごく…ごくご…パヂーーーン」


「犬がごくごく飲むのか？？」


「飲まないよな？」


ペロペロ…ペロペロ…



バシャーン


顔を踏んづけられて


おしっこに顔を突っ込まれて溺れそうで


鼻からもおしっこが入ってきて…


「そうかそうかそんなに嬉しいか」


「しっぽ振って喜びやがって」



「お前新大久保に住んでるよな？」


「俺もなんだょw」



「明日は一緒に帰ろうな」


恐怖しかない。



そんな感じで夜はふけり…


やっと、いつものおじさん達が近づいてきて

「自分がしでかしたこと身に染みた？」


「ワン」


「雌豚から本当に雌犬に躾けられたな」



「俺たちが杏里の教育甘かったから杏里が勘違いして彼氏なんて作っちゃったからおじさん達も反省して今回、鬼畜な先輩にお願いして再教育してもらったんだけど自分の立場理解した？」

「ワン…泣」


「人語話してよろしい。」


「わかりました」


「じゃあ、今後のおねだりしてみなさい」


「今後も変態杏里をたくさん教育してください」


「こちらこそよろしく」


そのあとは、嘘のように優しく輪姦されました。


でも…ピアスは外れませんでした。


次の日、最寄り駅まで送ってもらって


「こちらがいいというまでピアスを外すことは禁止します。」



「まだホールが安定してないからお風呂から出たら毎日消毒すること」


「これから毎日体に日付と時間を書いておまんこと乳首のピアスの写真を送ること」

「学校が始まったら学校の中で自撮りを撮って送ること」

「約束しなさい」


「それでは車を降りなさい」


車を降りて…絶句しました。












そこにはつばさ君がいました。



目は赤く腫れており



私の本性を知ってショックだったのか


おじさんに脅されて怖かったのか理由は定かではないけれど。


ピロン



おじさんからメール…



「今からつばさ君とホテルに行って中出しされてるハメ撮って私に送りなさい」



彼にも同じ内容のメールが来ていたみたいで無言で2人でホテルに向かいました。


ハメ撮りを撮っておじさんに送ってそのまま、一言も口を聞かずにピアスのことにもなにも触れてこず、そのまま帰りました。