14 / 40
第二章――⑥(ユマ視点)
しおりを挟む
リュイをベッドに運んだのち、杖が盗まれた経緯についてアリサに事情を尋ねたが、「うっかり置きっぱなしにしていたら、いつの間にかなくなっていた」という回答しか得られなかった。
バラの棘がどうとかという話も適当にはぐらかされたし、さらに突っ込もうとしたら「リュイの看病をするから」と言って追い出されてしまった。
この窃盗事件も昨日のボヤ未遂も、アリサが画策したのではないかとユマは疑っているが、それを立証する手立てはない。
アリサが回収したあの杖には心当たりがあるが、騒ぎ立てればまた騎士たちの反感を買うし、現状丸く収まったならグレーのまま放置でもいいかとも思う。
それよりも気になることがあった。
あの侍女から、アリサと同じ聖女の力を感じたのだ。
杖の力を勘違いしたという次元ではない。
おそらくアリサもユマと同じ感覚を得たから、動揺して挙動不審だったのだろう。
彼女が屋敷に来てから昨夜に至るまで、どんなに思い返してもそれを感じたことはなかった。
リュイの暴走が都合よく止まったのも、でまかせで口走った理由よりももっとふさわしい理由があるはず。
そう、彼女はなんらかの理由で聖女に選ばれた。
歴代の聖女は異世界より召喚されてきたことを考えると、実は彼女もアリサと同じ異世界人である可能性は高い。
アリサが彼女を拾った理由が不明瞭だったが、女神による密かな介入と考えれば説明はつく。
女神の啓示が得られないので確かなことは言えないが、彼女の身に変化が起きているのは事実だ。詳しく話を聞く必要がある。
まだ中庭にいるかと思い探したところ――東屋の近くで倒れている人影を見つけた。
嫌な予感がして駆け寄ると、件の侍女が地面にうつ伏せになっていた。
「……大丈夫か?」
肩に触れた途端、尋常ではない熱に驚いた。
上半身を抱き起こすと、発熱で顔は赤く呼吸は荒い。熱と一緒に魔力が体の中で暴れている。
ドラゴン化を解除するほどの術を訓練もなしにいきなり使用し、一時的に魔力を制御できなくなっているのだろう。
魔力を鎮静化する魔法をかけると、症状は少し緩和されたようだが目を覚ます気配ない。
ひどく体力を消耗しているようで回復には静養が必要だ。
「おい――」
呼びかけようとして、彼女の名前を知らないことに気づいた。
侍女の顔や名前など逐一覚えてはいない。そうでなくとも聖女の周りにいる主要な人物以外は、極力誰も覚えないように努めている。計画を遂行する中でもっとも揺らぎが激しく、下手に覚えていると記憶が混同してしまうのだ。
それを申し訳ないとか虚しいとか思ったことはなかった。
ユマにとって彼ら彼女らは区別がつかなくても困らない存在だった。
だが、今この時だけはわずかに寂しい気持ちが心に渦巻いた。
……いや、感傷じみたことは後回しだ。
ぐったりとした体を抱きかかえて屋敷に戻ると、何を勘違いしたのか侍女たちが甲高い声を上げてたかってきた。
彼女たちの奇行に辟易しながら病人だと説明してようやく解放され、医務室として使用している客室に寝かせる。
あとの世話は他にまかせて部屋を辞したユマは自室の近くまで戻ると、こそこそと三人組の侍女が当たりを伺いながら部屋から出てくるのと鉢合わせた。
ボヤ未遂の時の侍女たちだ。
三人は慌てた様子で「お掃除を済ませておきました」などと言って、ユマが二の句を告げる前に足早に消える。
「やっぱりか……」
ため息のようなつぶやきを発して部屋に入り、さっそく例の心当たりに手を伸ばした。
執務机の一番上の抽斗――そこは魔法で幾重にも鍵をかけてある開かずの抽斗のはずで、いつもはピッタリと閉まっているはずなのに今日に限って薄く開いている。
誰かが無断で開けた証拠だ。
魔法に精通した者なら開錠は可能だが、魔力の残滓を分析すればすぐに犯人が分かる。過去に一度もそんなことは起こらなかったし、そんな短絡的な犯行に手を染める馬鹿はいないと思っていたのが油断だったようだ。
己の慢心を反省しながら取っ手を掴んで引き出すと、そこには細長い金属製の箱が鎮座している。
そこにはアリサが持っているものと同じ聖女の杖が収められていた。
これは万が一杖が失われた際の予備だ。
かつて何度か使われたことはあるが、それは今回ではないにも関わらず、はっきりと魔力の残滓を感じ取ることができる。
聖女ならここに仕舞われていることを知っているだろうし、これまで正しく修行していれば開錠できるだけの技術もあるだろうし……抽斗周辺にはわずかながら聖女の魔力が残っている。
つまり、この予備の杖を持ち出す計画を立てたのはアリサしかいない。
おそらくアリサはこの鍵を開けただけで、盗んだり戻したりしたのはあの侍女たちだろうが、彼女が主犯であることは疑いようがない。
だが、彼女の魔力が残っていることが即犯行を裏付ける証拠にはならない。
この部屋で繰り返し魔法の特訓をしており、昨日も無理を言われて付き合わされた。
その時の残留物だと言い訳されればそれまでだ。糾弾する材料として利用しにくい。
それよりも、どうしてアリサはそこまでしてあの侍女を陥れたいのかが問題だ。
原因が分かれば再発を防止できるはずだが、女同士の諍いは男には理解できないものだからか、まったく理由が思い浮かばない。
どうしたものかと悩んでいると、伝令が駆け込んできて四天王による新たな被害が出たとの一報が入ってきた。
おかしい。ユマが知り得る予定より一週間も早い。
しかも、これから起きるべき事象がすっぽりと抜け落ちている。
これまでも多少の誤差や差異はあったが、ここまでの狂っているのは初めてだ。
「これは女神の試練なのか、それとも……」
ユマは額に手を当てて考え込む。
アリサが現地に急行して四天王を封じなければ、想定以上の被害が出てしまう。
だが、彼女が留守になれば別の被害が出て、やはり想定外の事態となる。
ある程度は留守を預かる自分が対処できるが、全てを守り切ることはできない。
今のユマは、不必要に計画に介入できないよう能力を制限されているのだ。
「……頼みの綱は彼女だけか」
ぽつりとつぶやき、箱に鎮座する杖を握り締めた。
バラの棘がどうとかという話も適当にはぐらかされたし、さらに突っ込もうとしたら「リュイの看病をするから」と言って追い出されてしまった。
この窃盗事件も昨日のボヤ未遂も、アリサが画策したのではないかとユマは疑っているが、それを立証する手立てはない。
アリサが回収したあの杖には心当たりがあるが、騒ぎ立てればまた騎士たちの反感を買うし、現状丸く収まったならグレーのまま放置でもいいかとも思う。
それよりも気になることがあった。
あの侍女から、アリサと同じ聖女の力を感じたのだ。
杖の力を勘違いしたという次元ではない。
おそらくアリサもユマと同じ感覚を得たから、動揺して挙動不審だったのだろう。
彼女が屋敷に来てから昨夜に至るまで、どんなに思い返してもそれを感じたことはなかった。
リュイの暴走が都合よく止まったのも、でまかせで口走った理由よりももっとふさわしい理由があるはず。
そう、彼女はなんらかの理由で聖女に選ばれた。
歴代の聖女は異世界より召喚されてきたことを考えると、実は彼女もアリサと同じ異世界人である可能性は高い。
アリサが彼女を拾った理由が不明瞭だったが、女神による密かな介入と考えれば説明はつく。
女神の啓示が得られないので確かなことは言えないが、彼女の身に変化が起きているのは事実だ。詳しく話を聞く必要がある。
まだ中庭にいるかと思い探したところ――東屋の近くで倒れている人影を見つけた。
嫌な予感がして駆け寄ると、件の侍女が地面にうつ伏せになっていた。
「……大丈夫か?」
肩に触れた途端、尋常ではない熱に驚いた。
上半身を抱き起こすと、発熱で顔は赤く呼吸は荒い。熱と一緒に魔力が体の中で暴れている。
ドラゴン化を解除するほどの術を訓練もなしにいきなり使用し、一時的に魔力を制御できなくなっているのだろう。
魔力を鎮静化する魔法をかけると、症状は少し緩和されたようだが目を覚ます気配ない。
ひどく体力を消耗しているようで回復には静養が必要だ。
「おい――」
呼びかけようとして、彼女の名前を知らないことに気づいた。
侍女の顔や名前など逐一覚えてはいない。そうでなくとも聖女の周りにいる主要な人物以外は、極力誰も覚えないように努めている。計画を遂行する中でもっとも揺らぎが激しく、下手に覚えていると記憶が混同してしまうのだ。
それを申し訳ないとか虚しいとか思ったことはなかった。
ユマにとって彼ら彼女らは区別がつかなくても困らない存在だった。
だが、今この時だけはわずかに寂しい気持ちが心に渦巻いた。
……いや、感傷じみたことは後回しだ。
ぐったりとした体を抱きかかえて屋敷に戻ると、何を勘違いしたのか侍女たちが甲高い声を上げてたかってきた。
彼女たちの奇行に辟易しながら病人だと説明してようやく解放され、医務室として使用している客室に寝かせる。
あとの世話は他にまかせて部屋を辞したユマは自室の近くまで戻ると、こそこそと三人組の侍女が当たりを伺いながら部屋から出てくるのと鉢合わせた。
ボヤ未遂の時の侍女たちだ。
三人は慌てた様子で「お掃除を済ませておきました」などと言って、ユマが二の句を告げる前に足早に消える。
「やっぱりか……」
ため息のようなつぶやきを発して部屋に入り、さっそく例の心当たりに手を伸ばした。
執務机の一番上の抽斗――そこは魔法で幾重にも鍵をかけてある開かずの抽斗のはずで、いつもはピッタリと閉まっているはずなのに今日に限って薄く開いている。
誰かが無断で開けた証拠だ。
魔法に精通した者なら開錠は可能だが、魔力の残滓を分析すればすぐに犯人が分かる。過去に一度もそんなことは起こらなかったし、そんな短絡的な犯行に手を染める馬鹿はいないと思っていたのが油断だったようだ。
己の慢心を反省しながら取っ手を掴んで引き出すと、そこには細長い金属製の箱が鎮座している。
そこにはアリサが持っているものと同じ聖女の杖が収められていた。
これは万が一杖が失われた際の予備だ。
かつて何度か使われたことはあるが、それは今回ではないにも関わらず、はっきりと魔力の残滓を感じ取ることができる。
聖女ならここに仕舞われていることを知っているだろうし、これまで正しく修行していれば開錠できるだけの技術もあるだろうし……抽斗周辺にはわずかながら聖女の魔力が残っている。
つまり、この予備の杖を持ち出す計画を立てたのはアリサしかいない。
おそらくアリサはこの鍵を開けただけで、盗んだり戻したりしたのはあの侍女たちだろうが、彼女が主犯であることは疑いようがない。
だが、彼女の魔力が残っていることが即犯行を裏付ける証拠にはならない。
この部屋で繰り返し魔法の特訓をしており、昨日も無理を言われて付き合わされた。
その時の残留物だと言い訳されればそれまでだ。糾弾する材料として利用しにくい。
それよりも、どうしてアリサはそこまでしてあの侍女を陥れたいのかが問題だ。
原因が分かれば再発を防止できるはずだが、女同士の諍いは男には理解できないものだからか、まったく理由が思い浮かばない。
どうしたものかと悩んでいると、伝令が駆け込んできて四天王による新たな被害が出たとの一報が入ってきた。
おかしい。ユマが知り得る予定より一週間も早い。
しかも、これから起きるべき事象がすっぽりと抜け落ちている。
これまでも多少の誤差や差異はあったが、ここまでの狂っているのは初めてだ。
「これは女神の試練なのか、それとも……」
ユマは額に手を当てて考え込む。
アリサが現地に急行して四天王を封じなければ、想定以上の被害が出てしまう。
だが、彼女が留守になれば別の被害が出て、やはり想定外の事態となる。
ある程度は留守を預かる自分が対処できるが、全てを守り切ることはできない。
今のユマは、不必要に計画に介入できないよう能力を制限されているのだ。
「……頼みの綱は彼女だけか」
ぽつりとつぶやき、箱に鎮座する杖を握り締めた。
0
あなたにおすすめの小説
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
〈完結〉【書籍化&コミカライズ・取り下げ予定】毒を飲めと言われたので飲みました。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃シャリゼは、稀代の毒婦、と呼ばれている。
国中から批判された嫌われ者の王妃が、やっと処刑された。
悪は倒れ、国には平和が戻る……はずだった。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
存在感のない聖女が姿を消した後 [完]
風龍佳乃
恋愛
聖女であるディアターナは
永く仕えた国を捨てた。
何故って?
それは新たに現れた聖女が
ヒロインだったから。
ディアターナは
いつの日からか新聖女と比べられ
人々の心が離れていった事を悟った。
もう私の役目は終わったわ…
神託を受けたディアターナは
手紙を残して消えた。
残された国は天災に見舞われ
てしまった。
しかし聖女は戻る事はなかった。
ディアターナは西帝国にて
初代聖女のコリーアンナに出会い
運命を切り開いて
自分自身の幸せをみつけるのだった。
老聖女の政略結婚
那珂田かな
ファンタジー
エルダリス前国王の長女として生まれ、半世紀ものあいだ「聖女」として太陽神ソレイユに仕えてきたセラ。
六十歳となり、ついに若き姪へと聖女の座を譲り、静かな余生を送るはずだった。
しかし式典後、甥である皇太子から持ち込まれたのは――二十歳の隣国王との政略結婚の話。
相手は内乱終結直後のカルディア王、エドモンド。王家の威信回復と政権安定のため、彼には強力な後ろ盾が必要だという。
子も産めない年齢の自分がなぜ王妃に? 迷いと不安、そして少しの笑いを胸に、セラは決断する。
穏やかな余生か、嵐の老後か――
四十歳差の政略婚から始まる、波乱の日々が幕を開ける。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
聖女の任期終了後、婚活を始めてみたら六歳の可愛い男児が立候補してきた!
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
23歳のメルリラは、聖女の任期を終えたばかり。結婚適齢期を少し過ぎた彼女は、幸せな結婚を夢見て婚活に励むが、なかなか相手が見つからない。原因は「元聖女」という肩書にあった。聖女を務めた女性は慣例として専属聖騎士と結婚することが多く、メルリラもまた、かつての専属聖騎士フェイビアンと結ばれるものと世間から思われているのだ。しかし、メルリラとフェイビアンは口げんかが絶えない関係で、恋愛感情など皆無。彼を結婚相手として考えたことなどなかった。それでも世間の誤解は解けず、婚活は難航する。そんなある日、聖女を辞めて半年が経った頃、メルリラの婚活を知った公爵子息ハリソン(6歳)がやって来て――。
【完結】人々に魔女と呼ばれていた私が実は聖女でした。聖女様治療して下さい?誰がんな事すっかバーカ!
隣のカキ
ファンタジー
私は魔法が使える。そのせいで故郷の村では魔女と迫害され、悲しい思いをたくさんした。でも、村を出てからは聖女となり活躍しています。私の唯一の味方であったお母さん。またすぐに会いに行きますからね。あと村人、テメぇらはブッ叩く。
※三章からバトル多めです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる