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【第五部 異世界転移奇譚 NAYUTA 2 - アトランダム -(RENJI 5)】もしもしっくすないんしてる途中で異世界転移しちゃったら。
第77話 シスター・ピノアちゃんとシスター・千古ちゃんは、とにかくナユタとせっくすしたい。②
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「リバーステラの人の歴史は戦争の歴史。
そして、すべての戦争は匣の奪い合いでした。
やがて、すべての匣を手に入れた国は、匣を研究する過程でアカシックレコードと呼ばれる場所にたどり着きました。
その場所には、宇宙誕生から150億年の歴史のすべてが記録されており、リバーステラは、匣がもたらした技術とアカシックレコードが有する情報から、テラというもうひとつの世界を産み出しました。
そのもうひとつの世界に、超弩級超天才の魔法使い、否! 魔法少女の超美少女が生まれました」
目の前のシスターが語る神話もどきが、一気にバカっぽくなった。
もしかして、特にセリフもない千古にまでシスターの格好をさせたのは、ナユタの疑似妹(シスター)なだけにシスターというオヤジギャグで、ツッコミ待ちなのだろうか。
「やがて、その超ギガレア美少女は、テラの森羅万象を司る精霊となり、命を司る存在となりました。
他の9柱の精霊と一体化することによって、テラのすべてを司る大精霊となりました。
しかし、そのウルトラ超ギガレア美少女は、精霊でありながら、ひとりの少年を愛してしまいました。
自ら精霊であることをやめ、人としてその少年と共に生きることを選びました。
そして、テラとリバーステラの神となりました。
それが、今、ナユタの目の前にいる、秋月ピノアという少女なのです」
「人に戻ってから神になるまでの話、全割愛!?」
「割愛もまた愛なのですよ」
「なんかうまいこと言おうとしてるけど前言えてないから!!」
「少し、お待ちになってくださるかしら?
え~っと、このノート……じゃなくて、『秋月文書』によれば……
その少年とそのハイパーウルトラ超ギガレア美少女は、『真の父母』となり『王の王』となる器の持ち主だった、とされています。
だから、ですかね?」
いや、疑問系で言われてもしらんし。
「その秋月文書っていうノートは何なの?
ピノアちゃんが書いたの?」
ノートには、確かに秋月文書と書かれていた。
だが、ピノアの字ではなかった。
ピノアは異世界人であり、めちゃくちゃかわいいだけでなく、めちゃくちゃ頭がよかった。日本語もペラペラだ。
この世界に来て数時間後には日常会話程度なら日本語を話すことができたらしい。
漢字もおそらく漢検一級くらい知っていた。
だが、字がとても下手だった。
ひらがなやカタカナや簡単な漢字なら何とか書ける。
だが、龍とか襲とか、画数が多い漢字を書こうとすると、B5のノートの1ページをまるまる使わないと書けない。鉛筆でも、0.3ミリのボールペンでも。
確か、龍が4つ並んだ漢字を書こうとしたときのことだ。
「ちょうどいい紙がタカミの部屋にあった! こんな大きくて、ちょっと? いや、かなりかな? あ、これ、だいぶだわ。だいぶ黄ばんでるけど、表の広告が全然裏に写ってない、いい紙のもあるんだね!」
と言って、明らかにレアものの映画のポスターの裏にその漢字を書き、下に何も敷いていなかったから、ボールペンで穴だらけにしていた。
そのポスターは、ナユタの父であるタカミが、ピノアや千古を養女にした秋月サトシに、日頃の感謝の気持ちも込めて、誕生日にプレゼントしようと苦労して手に入れたものだった。
初代スター・ウォーズの、当時日本の映画館に展示されていた、今では手に入れることが困難な希少なポスターだった。
こども(ピノアは4000年以上生きているが)の手の届くところに、そんなものを置いていた父もどうかとおもうのだが。
ピノアは、異世界では大賢者と呼ばれていたほどの本当に超弩級超天才超美少女魔法使いであったから、地震や雷や火事(炎)を起こすことなど容易い。
だが、魔法でそれを起こすことはできても、地震や雷、火事、それからホラー映画がこわい、かわいい女の子だった。
そこに、親父(サトシ)が追加されたのは、そのときにダース・ベイダーよりも、ダース・ベイダーになる前の「オビワン、あんたが憎い」と言ったアナキンのやべー顔よりも更に深いダークサイドの沼に落ちたサトシを見たからだった。
「あー、これね、わたしさ、レンジが使ってた部屋に住んでるじゃん?
レンジの妹のリサがJKかJDだった頃かなー、レンジが押し入れになんかえろいもの隠してないか探したことがあってさ、そのときに見つけたんだよね。
見つけたっきり、10年近く忘れてたんだけど。
昨日千古が見つけたから、これを使って何かおもしろいことできないかなーって、急いでこの服をふたりぶんAmazonにドローンで配送させた」
ありがとう、Amazon。ありがとう、ドローン。
千古は、えろいコスプレの恥ずかしさプラス、あそこくぱぁしたときに少し濡れていたようです。
いま千古はぼくを後ろからぎゅっと抱きしめていますが、ぼくのお腹の辺りにある指に愛液がついててえろいです。この指をなめまわしたいです。
じゃなくて!!
秋月文書の著者は、秋月レンジだということだろうか?
そして、すべての戦争は匣の奪い合いでした。
やがて、すべての匣を手に入れた国は、匣を研究する過程でアカシックレコードと呼ばれる場所にたどり着きました。
その場所には、宇宙誕生から150億年の歴史のすべてが記録されており、リバーステラは、匣がもたらした技術とアカシックレコードが有する情報から、テラというもうひとつの世界を産み出しました。
そのもうひとつの世界に、超弩級超天才の魔法使い、否! 魔法少女の超美少女が生まれました」
目の前のシスターが語る神話もどきが、一気にバカっぽくなった。
もしかして、特にセリフもない千古にまでシスターの格好をさせたのは、ナユタの疑似妹(シスター)なだけにシスターというオヤジギャグで、ツッコミ待ちなのだろうか。
「やがて、その超ギガレア美少女は、テラの森羅万象を司る精霊となり、命を司る存在となりました。
他の9柱の精霊と一体化することによって、テラのすべてを司る大精霊となりました。
しかし、そのウルトラ超ギガレア美少女は、精霊でありながら、ひとりの少年を愛してしまいました。
自ら精霊であることをやめ、人としてその少年と共に生きることを選びました。
そして、テラとリバーステラの神となりました。
それが、今、ナユタの目の前にいる、秋月ピノアという少女なのです」
「人に戻ってから神になるまでの話、全割愛!?」
「割愛もまた愛なのですよ」
「なんかうまいこと言おうとしてるけど前言えてないから!!」
「少し、お待ちになってくださるかしら?
え~っと、このノート……じゃなくて、『秋月文書』によれば……
その少年とそのハイパーウルトラ超ギガレア美少女は、『真の父母』となり『王の王』となる器の持ち主だった、とされています。
だから、ですかね?」
いや、疑問系で言われてもしらんし。
「その秋月文書っていうノートは何なの?
ピノアちゃんが書いたの?」
ノートには、確かに秋月文書と書かれていた。
だが、ピノアの字ではなかった。
ピノアは異世界人であり、めちゃくちゃかわいいだけでなく、めちゃくちゃ頭がよかった。日本語もペラペラだ。
この世界に来て数時間後には日常会話程度なら日本語を話すことができたらしい。
漢字もおそらく漢検一級くらい知っていた。
だが、字がとても下手だった。
ひらがなやカタカナや簡単な漢字なら何とか書ける。
だが、龍とか襲とか、画数が多い漢字を書こうとすると、B5のノートの1ページをまるまる使わないと書けない。鉛筆でも、0.3ミリのボールペンでも。
確か、龍が4つ並んだ漢字を書こうとしたときのことだ。
「ちょうどいい紙がタカミの部屋にあった! こんな大きくて、ちょっと? いや、かなりかな? あ、これ、だいぶだわ。だいぶ黄ばんでるけど、表の広告が全然裏に写ってない、いい紙のもあるんだね!」
と言って、明らかにレアものの映画のポスターの裏にその漢字を書き、下に何も敷いていなかったから、ボールペンで穴だらけにしていた。
そのポスターは、ナユタの父であるタカミが、ピノアや千古を養女にした秋月サトシに、日頃の感謝の気持ちも込めて、誕生日にプレゼントしようと苦労して手に入れたものだった。
初代スター・ウォーズの、当時日本の映画館に展示されていた、今では手に入れることが困難な希少なポスターだった。
こども(ピノアは4000年以上生きているが)の手の届くところに、そんなものを置いていた父もどうかとおもうのだが。
ピノアは、異世界では大賢者と呼ばれていたほどの本当に超弩級超天才超美少女魔法使いであったから、地震や雷や火事(炎)を起こすことなど容易い。
だが、魔法でそれを起こすことはできても、地震や雷、火事、それからホラー映画がこわい、かわいい女の子だった。
そこに、親父(サトシ)が追加されたのは、そのときにダース・ベイダーよりも、ダース・ベイダーになる前の「オビワン、あんたが憎い」と言ったアナキンのやべー顔よりも更に深いダークサイドの沼に落ちたサトシを見たからだった。
「あー、これね、わたしさ、レンジが使ってた部屋に住んでるじゃん?
レンジの妹のリサがJKかJDだった頃かなー、レンジが押し入れになんかえろいもの隠してないか探したことがあってさ、そのときに見つけたんだよね。
見つけたっきり、10年近く忘れてたんだけど。
昨日千古が見つけたから、これを使って何かおもしろいことできないかなーって、急いでこの服をふたりぶんAmazonにドローンで配送させた」
ありがとう、Amazon。ありがとう、ドローン。
千古は、えろいコスプレの恥ずかしさプラス、あそこくぱぁしたときに少し濡れていたようです。
いま千古はぼくを後ろからぎゅっと抱きしめていますが、ぼくのお腹の辺りにある指に愛液がついててえろいです。この指をなめまわしたいです。
じゃなくて!!
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