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可愛い少年③
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僕は優しくキスを落とす。
「大丈夫。今日はずっとここを虐めてあげるから」
そう言って、また優しく擦り始める。
どれくらい時間が経っただろう。少年はグッタリとしていた。気絶する度に冷水をかけて起こし、再び快楽に引きずり込む。ずっとその繰り返しだ。少年はだいぶ後ろでイケるようになってきた。コリッコリッ。前立腺を強く刺激すると、
「ぁあっ、ぁああっ…!」
背中を仰け反らして悦んだ。
「気持ちいい?」
僕が聞く。しかし、少年に答える余裕など無い。ガクガクガク。すでに限界かと思われるほど、身体を震わせていた。縛られたペニスはパンパンに膨らみ、シトシトと蜜が溢れている。…うん、いい感じになってきた。僕は満足そうに笑みを浮かべる。
「じゃあ、これからが本番だ」
そういって僕は指を抜き、ローターを手に取った。
「ね?こんなんで意識を失ってたら、これから耐えられないよ」
ブブブブブブブブッ
後孔に不規則に振動するローターを入れる。キュッと苦しそうに少年はそれを飲み込むと、中から低い振動音を出した。
「ぁあっ、あっ、あっ、んっやっ」
少年は声を漏らす。
「一個なわけないよね」
そう言って、もう一つ、ブブブブブッとなるローターを、彼の後孔に押し込んだ。
「ひゃっ、んっ…!あっあっあっあっぁあああ…」
少年はさっきよりも声を荒げた。身体をよじり、必死にシーツを握って振動に耐える。
「いやっ、ぁああ…、やめ……っ」
どんなに彼が頼んでも、その振動はずっと続く。少年の悶える姿はなんと可愛いことか。口から笑みが止まらない。
「なんだ、まだ余裕そうじゃん」
僕はもう一つそこへローターを押し込んだ。三つのローターが、少年の尻穴の中でぶつかり合う。
ブブブブブッブブブッブブブブブブッ
ぶつかる事で思わぬところが刺激され、少年の頭はおかしくなりそうだった。ヒクッ、ヒクッ。蕾を収縮させ、限界を訴えている。そして…、
「ぁっ駄目っおねがっぁああああああああっぁあああああっ!!!!」
ビクッ、ビクンッ。彼は全身を痙攣させ、イってしまった。それでも振動は止まらない。本当に苦しそうにする少年が、心底可愛い。あぁ、もっともっと喘がせてあげる。
「う…ぅ」
少年は、意識があるのか無いのか、辛そうに声を漏らす。
「ねぇ、起きなよ」
そう言って僕はローターのスイッチを最大にする。ブォンブォン、とローターが暴れ出す。
「ぁ……、ぁっ…ぁっぁっぁあああああああああああああ!!!!!」
少年がまたも絶頂した。もう、だいぶ壊れてきている。僕は少年の上に覆いかぶさる。振動をより強く感じられるように、ぴったりと密着して体重をかけた。
「んぁっ…、ぁんっ…ぁんっ」
少年は重さで腸内が圧迫され、ローターの刺激をより強く感じた。押さえつけられた身体は、為す術が無い。
「暫くこのままでいようね」
僕は言う。
「やっ…、ぁあっ……、ぁっ」
少年はまたイキそうだ。
「もっともっと重くして欲しい?あぁ、しょうがないなぁ」
そういってさらにグッと体重をかけると、少年はまた喘ぎ、それを聞いて僕は笑みを浮かべた。
「大丈夫。今日はずっとここを虐めてあげるから」
そう言って、また優しく擦り始める。
どれくらい時間が経っただろう。少年はグッタリとしていた。気絶する度に冷水をかけて起こし、再び快楽に引きずり込む。ずっとその繰り返しだ。少年はだいぶ後ろでイケるようになってきた。コリッコリッ。前立腺を強く刺激すると、
「ぁあっ、ぁああっ…!」
背中を仰け反らして悦んだ。
「気持ちいい?」
僕が聞く。しかし、少年に答える余裕など無い。ガクガクガク。すでに限界かと思われるほど、身体を震わせていた。縛られたペニスはパンパンに膨らみ、シトシトと蜜が溢れている。…うん、いい感じになってきた。僕は満足そうに笑みを浮かべる。
「じゃあ、これからが本番だ」
そういって僕は指を抜き、ローターを手に取った。
「ね?こんなんで意識を失ってたら、これから耐えられないよ」
ブブブブブブブブッ
後孔に不規則に振動するローターを入れる。キュッと苦しそうに少年はそれを飲み込むと、中から低い振動音を出した。
「ぁあっ、あっ、あっ、んっやっ」
少年は声を漏らす。
「一個なわけないよね」
そう言って、もう一つ、ブブブブブッとなるローターを、彼の後孔に押し込んだ。
「ひゃっ、んっ…!あっあっあっあっぁあああ…」
少年はさっきよりも声を荒げた。身体をよじり、必死にシーツを握って振動に耐える。
「いやっ、ぁああ…、やめ……っ」
どんなに彼が頼んでも、その振動はずっと続く。少年の悶える姿はなんと可愛いことか。口から笑みが止まらない。
「なんだ、まだ余裕そうじゃん」
僕はもう一つそこへローターを押し込んだ。三つのローターが、少年の尻穴の中でぶつかり合う。
ブブブブブッブブブッブブブブブブッ
ぶつかる事で思わぬところが刺激され、少年の頭はおかしくなりそうだった。ヒクッ、ヒクッ。蕾を収縮させ、限界を訴えている。そして…、
「ぁっ駄目っおねがっぁああああああああっぁあああああっ!!!!」
ビクッ、ビクンッ。彼は全身を痙攣させ、イってしまった。それでも振動は止まらない。本当に苦しそうにする少年が、心底可愛い。あぁ、もっともっと喘がせてあげる。
「う…ぅ」
少年は、意識があるのか無いのか、辛そうに声を漏らす。
「ねぇ、起きなよ」
そう言って僕はローターのスイッチを最大にする。ブォンブォン、とローターが暴れ出す。
「ぁ……、ぁっ…ぁっぁっぁあああああああああああああ!!!!!」
少年がまたも絶頂した。もう、だいぶ壊れてきている。僕は少年の上に覆いかぶさる。振動をより強く感じられるように、ぴったりと密着して体重をかけた。
「んぁっ…、ぁんっ…ぁんっ」
少年は重さで腸内が圧迫され、ローターの刺激をより強く感じた。押さえつけられた身体は、為す術が無い。
「暫くこのままでいようね」
僕は言う。
「やっ…、ぁあっ……、ぁっ」
少年はまたイキそうだ。
「もっともっと重くして欲しい?あぁ、しょうがないなぁ」
そういってさらにグッと体重をかけると、少年はまた喘ぎ、それを聞いて僕は笑みを浮かべた。
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