59 / 75
花村和心(ガールズバンドのドラム。穂香の前で恥辱、寸止め。百合あり)
花村和心⑤
しおりを挟む
和心(わこ)の男根から放たれた精液をたっぷり浴びても、穂香(ほのか)は何も言わず、顔もあげなかった。
(穂香、どうして何も言わないの?)
何か言ってほしいという気持ちと、穂香の言葉を聞くのが怖いという気持ちがせめぎ合う。
穂香は失望しただろうか。軽蔑しただろうか。
醜い肉欲にまみれた変態だと思っただろうか。
「不安そうな顔をして、どうしたのかしら?」
「うぅっ……♡」
不意に妖魔が亀頭を愛撫したので、和心は思わず唸ってしまった。男根はあれほど大量に射精したばかりだというのに、まだ太くたくましい姿を誇っている。しかも妖魔にしごかれると、ガチガチに硬く張って、絶頂を求めるようにビクつく。
(うそでしょ……。最初より、敏感になってる……)
和心は絶頂前までとは異なる感覚に戸惑う。電気が走るようなビリビリが、体の内側を駆け巡る。それでいて、体全体が火照っていて、頭もぼーっとするのだ。
「また脚が震えているわ。そんなにワタシの手でシコシコされるのが好きなの?」
「ちが、う……!」
(こんなの、全然気持ち良くなんかない)
「こんなふうにしたら、どうかしら?」
妖魔が男根の先っぽを、手のひらで帽子を被せるようにしてすっぽりと包み、集中的に刺激してきた。すると電気のビリビリするような感覚が激しくなって、頭の中で火花が散った。
「……っ♡!?」
「あらあら、ビクビクしちゃって、可愛いわ♡」
和心は内股になって、腰を大きく引いて、オーバーニーソックスに包まれた太ももを擦り合わせる。
(これダメっ! 刺激が強すぎる。先っぽ弱い! ダメ!)
「そんなに亀頭、気持ちいいの? じゃあ、もっとグリグリしてあげる」
妖魔は片手で男根をつかんで固定し、和心が全く刺激から逃げられないようにする。その上で、もう片方の手で亀頭だけをゴシゴシ、グリグリと狙い撃ちした。
「ん゛ぅうっ……♡!?」
思わず喉の奥から声が漏れた。
(亀頭だけ攻めるのダメ! やめて! 敏感になってるのに! おちんちん、逃げさせてよ! ホントにダメ! 亀頭、弱いからっ!)
「ほらほら、またイッちゃいそう?」
「ん゛っ♡! ダメっ♡! それや゛めて♡!」
(おかしくなる! おちんちん、おかしくなる! こんなの知らない! ダメだから! おかしくなっちゃうからぁ!)
「やめてあげないわ。死ぬまでおちんちん虐めるって言ったでしょう?」
「や゛めて!♡ あ゛っ!♡ それだめっ♡! ん゛っ!♡ う゛ぅ……!♡ あぁ゛ぅん――♡♡♡!!!」
またイッてしまう。妖魔の手のひらでイカされてしまう。
そう思ったとき、スッと手が男根から離れ、一切の刺激が途絶えてしまった。
「あ゛っ!? ……あ、ぅ……うぅ……♡」
もう一度精液を放とうとして、和心の男根はビクンビクンと脈動したが、絶頂に上り詰めることができなかった。高まっていた快楽が宙ぶらりんになって、もどかしさと苦しさに変わって、精液の代わりに、男根の先から、透明な液体が少量、ぴゅるっと吹き出す。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん、はぁ……♡」
(なに、いまの……)
和心はほとんど放心状態だった。
(イッた? それとも、イケなかった……? 最初とは、違う……)
わけも分からぬまま解答を求めて、妖魔に疑問の視線を送る。すると、愉快そうな、黄色い瞳がこちらを見ていた。
「どうしたの、退魔師さん?」
「…………」
和心は自分の過ちに気付いて目を逸らした。妖魔に何かを期待し、求めるなんて、どうかしている。そんなことをしていたら、敵の思う壺だ。
妖魔はクスクスと笑ったかと思うと、今度は男根ではなく両方の乳首を指先で弄んできた。
「うっ……やめて……」
(うそでしょ、乳首まで敏感に……)
身をよじって指から逃げようとするが、やはり無駄だった。それでもじっとしていられなくて、和心は体をくねらせてしまう。妖魔は和心が刺激に慣れてしまわないように、リズムや強弱を変えて予測の付かない刺激を与えた。
「さあ、次は乳首でイキましょうね?」
母親が子供に優しく諭すように語りかけてくる。和心はその囁きを心地よく感じてしまい、ハッと我に返って頭を振り、気持ち良くなんかないと自分に言い聞かせた。何も聞こえない振りをして歯を食いしばったが、そもそも頭が痺れて何も考えられないし、体に力も入らない。
「んっ、あ♡ うぅ……♡」
(体がおかしい。乳首でこんなに感じたこと、なかったのに。乳首、これ以上はダメ。乳首コリコリしないで……)
和心の思いとは裏腹に、妖魔は執拗に乳首をいじり倒す。指の腹でつまんで引っ張ったり、二本指で挟んでクニュクニュしたり、爪を立ててカリカリしたり。
(それダメ、爪ではじくのダメ、乳首おかしくなる……♡)
「勃起したクリ乳首で、イキましょうねぇ」
「イヤ……乳首だめ……っ♡」
いきなり妖魔が乳首に吸い付いた。
「あ゛っ!♡ 吸っちゃ……それ、だめッ♡!」
ねちっこい水音を立てて、妖魔は乳首を口に含み、強く吸ったり、舌で優しく撫でたりしてくる。和心の頭の中では絶えず電撃と火花が散り、目がチカチカして、頭はクラクラした。それでも妖魔に屈してはいけない、と気持ちだけで意識を保ち続ける。
だがこの濁流のように溢れる快感に身を委ねてしまえば、どんなに楽になれるだろう?
(わたしは、負けない……! 乳首でイッたり、しない……!)
気力を振り絞って、快楽に抗う。
「あなた、またイキそうなのね」
妖魔は最後の一押し、とばかりに、固く結ばれた和心の唇に口付けをした。
「……んぅん♡!?」
柔らかな唇の感触が快感に変換されて脳へと流れ込み、和心の強張った筋肉を一瞬でとろけさせる。妖魔の二股に分かれた長い舌が口の中に入ってきて暴れても、押し返せない。
(気持ぢいい……キスも……乳首も……気持ち良ずぎで……おがじぐなる……)
快感が泉のように湧き上がってくるのを止めることができない。理性の堤防を越えて、快感が溢れる。
(来る……また来ちゃう……)
「んちゅっ……イキなさい……クリ乳首で、んっ……イケ」
「ん゛ぅううっ!♡ らめぇ♡! ちゅっ、ん゛ぁ♡! イ゛ッぐっ――♡♡♡!!!」
女型妖魔にキスされながら乳首コリコリされて絶頂してしまう――そのはずだったのに、またしても頂上手前で妖魔は乳首から手を放した。
「あ゛っ♡!? な゛んでッ!? ん゛ぐぅっ♡! ううぅッ♡!?」
絶頂に似た痙攣が和心の頭から爪先まで襲ってくる。中途半端な浮遊感。胸の内側を掻き毟りたくなるほどの疼き。脳ミソがくるりと一回転したような気持ち悪さと、吐きそうなほどの快感。それらが同時にやってきて、和心の体はひどく痙攣した。
(わたし、いま、イッて……)
だが精液が出ない。いや、出そうとしても出せない。
イッているようで、イッていない。
(どうして。おちんちんの半分以上まで、来てるのに。なんで……)
男根の先から、ぴゅるっと出てきたのは、白い精液ではなく、やはりあの透明な液体だった。和心の足元にびちゃびちゃと垂れて、水たまりができる。
「なに、これ……」
満たされない。男根はパンパンに膨らんだまま、もがき苦しむように、ビクビクと痙攣を続ける。明らかに刺激を渇望しているが、妖魔は何もしてはくれないし、自分でも触ることができないから、この理解不能な辛さが通り過ぎるのを待つしかなかった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ なんで……」
「寸止めされると辛いでしょう?」妖魔は憐れむように言ったが、内心では楽しんでいるのは明らかだ。
「……すん、ど、め?」
「そんなことも知らないの? 退魔師っていうのは、随分と、こういうことには疎いのねぇ」
妖魔はまだビクついている和心の男根を手で弄びながら、続ける。
「おちんちんの先から出たのは、我慢汁って言うの。あなたには、絶頂の快感を一度だけ教えてあげたけれど、もうイカせてあげないわ」
「な、なんで……?」
(どうして、そんなことを、するの? そんなことをして、なんの、意味があるの?)
心が折れかけている。おかしくなった体、まとまらない思考、未知の快楽。次第に体も心も支配されていく感覚。状況は何一つ、良くなっていない。
(勝てない。このままじゃ……)
「分からない? ワタシはあなたの気が狂って、泣き叫んで、穂香に助けを求める姿が見たいのよ。その過程を、穂香に全て見せる。見ているだけで助けることはできない。穂香は、狂っていくあなたを、ただただ見ているだけ」
(穂香、どうして何も言わないの?)
何か言ってほしいという気持ちと、穂香の言葉を聞くのが怖いという気持ちがせめぎ合う。
穂香は失望しただろうか。軽蔑しただろうか。
醜い肉欲にまみれた変態だと思っただろうか。
「不安そうな顔をして、どうしたのかしら?」
「うぅっ……♡」
不意に妖魔が亀頭を愛撫したので、和心は思わず唸ってしまった。男根はあれほど大量に射精したばかりだというのに、まだ太くたくましい姿を誇っている。しかも妖魔にしごかれると、ガチガチに硬く張って、絶頂を求めるようにビクつく。
(うそでしょ……。最初より、敏感になってる……)
和心は絶頂前までとは異なる感覚に戸惑う。電気が走るようなビリビリが、体の内側を駆け巡る。それでいて、体全体が火照っていて、頭もぼーっとするのだ。
「また脚が震えているわ。そんなにワタシの手でシコシコされるのが好きなの?」
「ちが、う……!」
(こんなの、全然気持ち良くなんかない)
「こんなふうにしたら、どうかしら?」
妖魔が男根の先っぽを、手のひらで帽子を被せるようにしてすっぽりと包み、集中的に刺激してきた。すると電気のビリビリするような感覚が激しくなって、頭の中で火花が散った。
「……っ♡!?」
「あらあら、ビクビクしちゃって、可愛いわ♡」
和心は内股になって、腰を大きく引いて、オーバーニーソックスに包まれた太ももを擦り合わせる。
(これダメっ! 刺激が強すぎる。先っぽ弱い! ダメ!)
「そんなに亀頭、気持ちいいの? じゃあ、もっとグリグリしてあげる」
妖魔は片手で男根をつかんで固定し、和心が全く刺激から逃げられないようにする。その上で、もう片方の手で亀頭だけをゴシゴシ、グリグリと狙い撃ちした。
「ん゛ぅうっ……♡!?」
思わず喉の奥から声が漏れた。
(亀頭だけ攻めるのダメ! やめて! 敏感になってるのに! おちんちん、逃げさせてよ! ホントにダメ! 亀頭、弱いからっ!)
「ほらほら、またイッちゃいそう?」
「ん゛っ♡! ダメっ♡! それや゛めて♡!」
(おかしくなる! おちんちん、おかしくなる! こんなの知らない! ダメだから! おかしくなっちゃうからぁ!)
「やめてあげないわ。死ぬまでおちんちん虐めるって言ったでしょう?」
「や゛めて!♡ あ゛っ!♡ それだめっ♡! ん゛っ!♡ う゛ぅ……!♡ あぁ゛ぅん――♡♡♡!!!」
またイッてしまう。妖魔の手のひらでイカされてしまう。
そう思ったとき、スッと手が男根から離れ、一切の刺激が途絶えてしまった。
「あ゛っ!? ……あ、ぅ……うぅ……♡」
もう一度精液を放とうとして、和心の男根はビクンビクンと脈動したが、絶頂に上り詰めることができなかった。高まっていた快楽が宙ぶらりんになって、もどかしさと苦しさに変わって、精液の代わりに、男根の先から、透明な液体が少量、ぴゅるっと吹き出す。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ん、はぁ……♡」
(なに、いまの……)
和心はほとんど放心状態だった。
(イッた? それとも、イケなかった……? 最初とは、違う……)
わけも分からぬまま解答を求めて、妖魔に疑問の視線を送る。すると、愉快そうな、黄色い瞳がこちらを見ていた。
「どうしたの、退魔師さん?」
「…………」
和心は自分の過ちに気付いて目を逸らした。妖魔に何かを期待し、求めるなんて、どうかしている。そんなことをしていたら、敵の思う壺だ。
妖魔はクスクスと笑ったかと思うと、今度は男根ではなく両方の乳首を指先で弄んできた。
「うっ……やめて……」
(うそでしょ、乳首まで敏感に……)
身をよじって指から逃げようとするが、やはり無駄だった。それでもじっとしていられなくて、和心は体をくねらせてしまう。妖魔は和心が刺激に慣れてしまわないように、リズムや強弱を変えて予測の付かない刺激を与えた。
「さあ、次は乳首でイキましょうね?」
母親が子供に優しく諭すように語りかけてくる。和心はその囁きを心地よく感じてしまい、ハッと我に返って頭を振り、気持ち良くなんかないと自分に言い聞かせた。何も聞こえない振りをして歯を食いしばったが、そもそも頭が痺れて何も考えられないし、体に力も入らない。
「んっ、あ♡ うぅ……♡」
(体がおかしい。乳首でこんなに感じたこと、なかったのに。乳首、これ以上はダメ。乳首コリコリしないで……)
和心の思いとは裏腹に、妖魔は執拗に乳首をいじり倒す。指の腹でつまんで引っ張ったり、二本指で挟んでクニュクニュしたり、爪を立ててカリカリしたり。
(それダメ、爪ではじくのダメ、乳首おかしくなる……♡)
「勃起したクリ乳首で、イキましょうねぇ」
「イヤ……乳首だめ……っ♡」
いきなり妖魔が乳首に吸い付いた。
「あ゛っ!♡ 吸っちゃ……それ、だめッ♡!」
ねちっこい水音を立てて、妖魔は乳首を口に含み、強く吸ったり、舌で優しく撫でたりしてくる。和心の頭の中では絶えず電撃と火花が散り、目がチカチカして、頭はクラクラした。それでも妖魔に屈してはいけない、と気持ちだけで意識を保ち続ける。
だがこの濁流のように溢れる快感に身を委ねてしまえば、どんなに楽になれるだろう?
(わたしは、負けない……! 乳首でイッたり、しない……!)
気力を振り絞って、快楽に抗う。
「あなた、またイキそうなのね」
妖魔は最後の一押し、とばかりに、固く結ばれた和心の唇に口付けをした。
「……んぅん♡!?」
柔らかな唇の感触が快感に変換されて脳へと流れ込み、和心の強張った筋肉を一瞬でとろけさせる。妖魔の二股に分かれた長い舌が口の中に入ってきて暴れても、押し返せない。
(気持ぢいい……キスも……乳首も……気持ち良ずぎで……おがじぐなる……)
快感が泉のように湧き上がってくるのを止めることができない。理性の堤防を越えて、快感が溢れる。
(来る……また来ちゃう……)
「んちゅっ……イキなさい……クリ乳首で、んっ……イケ」
「ん゛ぅううっ!♡ らめぇ♡! ちゅっ、ん゛ぁ♡! イ゛ッぐっ――♡♡♡!!!」
女型妖魔にキスされながら乳首コリコリされて絶頂してしまう――そのはずだったのに、またしても頂上手前で妖魔は乳首から手を放した。
「あ゛っ♡!? な゛んでッ!? ん゛ぐぅっ♡! ううぅッ♡!?」
絶頂に似た痙攣が和心の頭から爪先まで襲ってくる。中途半端な浮遊感。胸の内側を掻き毟りたくなるほどの疼き。脳ミソがくるりと一回転したような気持ち悪さと、吐きそうなほどの快感。それらが同時にやってきて、和心の体はひどく痙攣した。
(わたし、いま、イッて……)
だが精液が出ない。いや、出そうとしても出せない。
イッているようで、イッていない。
(どうして。おちんちんの半分以上まで、来てるのに。なんで……)
男根の先から、ぴゅるっと出てきたのは、白い精液ではなく、やはりあの透明な液体だった。和心の足元にびちゃびちゃと垂れて、水たまりができる。
「なに、これ……」
満たされない。男根はパンパンに膨らんだまま、もがき苦しむように、ビクビクと痙攣を続ける。明らかに刺激を渇望しているが、妖魔は何もしてはくれないし、自分でも触ることができないから、この理解不能な辛さが通り過ぎるのを待つしかなかった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ なんで……」
「寸止めされると辛いでしょう?」妖魔は憐れむように言ったが、内心では楽しんでいるのは明らかだ。
「……すん、ど、め?」
「そんなことも知らないの? 退魔師っていうのは、随分と、こういうことには疎いのねぇ」
妖魔はまだビクついている和心の男根を手で弄びながら、続ける。
「おちんちんの先から出たのは、我慢汁って言うの。あなたには、絶頂の快感を一度だけ教えてあげたけれど、もうイカせてあげないわ」
「な、なんで……?」
(どうして、そんなことを、するの? そんなことをして、なんの、意味があるの?)
心が折れかけている。おかしくなった体、まとまらない思考、未知の快楽。次第に体も心も支配されていく感覚。状況は何一つ、良くなっていない。
(勝てない。このままじゃ……)
「分からない? ワタシはあなたの気が狂って、泣き叫んで、穂香に助けを求める姿が見たいのよ。その過程を、穂香に全て見せる。見ているだけで助けることはできない。穂香は、狂っていくあなたを、ただただ見ているだけ」
0
お気に入りに追加
98
あなたにおすすめの小説


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。


ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる