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第96話 廃病院の呪い2
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美月の家に明子が来る、美月は直ぐたすくを呼び出す。
たすくが来ると美月は明子に
「お待たせしました、どのような用件ですか。」
「友だちが死にました。」
「どういうことですか。」
「私たちは姿を映すと1週間後に死ぬと噂のある鏡を見ました。」
美月がたすくと手をつなぐ
「たすく様見えますか。」
「いいえ、変化はありません。」
「そうですか。」
美月には明子の顔が歪んで見えている
「どうしましたか。」
「いいえ、あなたは死ななかったのですか。」
「私は今夜が1週間目なのです。」
「今夜を無事過ごせればいいのですね。」
「はい、お願いします。」
「分かりました。」
3人は離れの円の中に文字のようなものが描かれている模様が床にある部屋に入る
「今夜はここで過ごします。」
「はい。」
「何があっても声を出してはいけませんよ。」
「分かりました。」
3人は夕食を済ませ円の中に入る。
12時ごろに部屋の床に黒い穴が開く。
穴からは青白い手が出てくる、ズルズルと這い出てくる。
黒い髪の頭が出てくる。
恐怖のあまり明子は叫びそうになるが何とかこらえる。
穴からは裸の青白い女が這いずり出てくる。
そしてべたべたと手であたりを探る。
明子が見えていないようである。
美月はたすくとキスをする。
するとたすくの体が光だし、青白い女を消し去る。
そして黒い穴も消える。
そして円の中で朝を待つ。
朝を迎え、明子はやっと生きた心地になる
「ありがとうございました。」
明子は礼を言い、帰って行く。
美月は浮かない顔をしている
「美月さんどうしたのですか。」
「あの子、まだ呪いが消えていないわよ。」
「美月には明子の顔がまだ歪んで見えていたのだ。」
「助けないんですか。」
「元になっている怨霊を倒さないとだめだわ。」
「僕の力で何とかなりませんか。」
「たすく様、呪いが見えていたでしょ。」
「はい。」
「それだけ強力な力を持っているわ、沙也加さんなら何とかできるかもしれないけど私たちには無理ね。」
「でも呪いから守る約束をしたんじゃないですか。」
「いいえ、契約は夜を無事に過ごすことだけよ。」
「しかし、沙也加さんが治るまで守ることが出来ませんか。」
「だから格安で引き受けたのよ、それにこれ以上関わると目を付けられるわ。」
たすくは黙るしかない。
深夜12時になる明子の部屋の床に黒い穴が開く。
青白い手が出てくる。
明子はつぶやく
「どうして、1週間は終わったのよ。」
翌朝、明子は死体で発見される。
顔は恐怖に歪んでいる。
たすくが来ると美月は明子に
「お待たせしました、どのような用件ですか。」
「友だちが死にました。」
「どういうことですか。」
「私たちは姿を映すと1週間後に死ぬと噂のある鏡を見ました。」
美月がたすくと手をつなぐ
「たすく様見えますか。」
「いいえ、変化はありません。」
「そうですか。」
美月には明子の顔が歪んで見えている
「どうしましたか。」
「いいえ、あなたは死ななかったのですか。」
「私は今夜が1週間目なのです。」
「今夜を無事過ごせればいいのですね。」
「はい、お願いします。」
「分かりました。」
3人は離れの円の中に文字のようなものが描かれている模様が床にある部屋に入る
「今夜はここで過ごします。」
「はい。」
「何があっても声を出してはいけませんよ。」
「分かりました。」
3人は夕食を済ませ円の中に入る。
12時ごろに部屋の床に黒い穴が開く。
穴からは青白い手が出てくる、ズルズルと這い出てくる。
黒い髪の頭が出てくる。
恐怖のあまり明子は叫びそうになるが何とかこらえる。
穴からは裸の青白い女が這いずり出てくる。
そしてべたべたと手であたりを探る。
明子が見えていないようである。
美月はたすくとキスをする。
するとたすくの体が光だし、青白い女を消し去る。
そして黒い穴も消える。
そして円の中で朝を待つ。
朝を迎え、明子はやっと生きた心地になる
「ありがとうございました。」
明子は礼を言い、帰って行く。
美月は浮かない顔をしている
「美月さんどうしたのですか。」
「あの子、まだ呪いが消えていないわよ。」
「美月には明子の顔がまだ歪んで見えていたのだ。」
「助けないんですか。」
「元になっている怨霊を倒さないとだめだわ。」
「僕の力で何とかなりませんか。」
「たすく様、呪いが見えていたでしょ。」
「はい。」
「それだけ強力な力を持っているわ、沙也加さんなら何とかできるかもしれないけど私たちには無理ね。」
「でも呪いから守る約束をしたんじゃないですか。」
「いいえ、契約は夜を無事に過ごすことだけよ。」
「しかし、沙也加さんが治るまで守ることが出来ませんか。」
「だから格安で引き受けたのよ、それにこれ以上関わると目を付けられるわ。」
たすくは黙るしかない。
深夜12時になる明子の部屋の床に黒い穴が開く。
青白い手が出てくる。
明子はつぶやく
「どうして、1週間は終わったのよ。」
翌朝、明子は死体で発見される。
顔は恐怖に歪んでいる。
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