利根川一樹

利根川一樹

脚本家で映像技師で、「あらお☆ひろ」の死にかけの父です(笑)!この世の名残に…。(。-人-。)
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児童書・童話 完結 短編
皆《みな》さんはUMA《ユーマ》ってご存《ぞん》じですか?聞《き》いたことはありますか? 「ん?馬《うま》って読《よ》んじゃだめですよ。読《よ》みかたは「ユーマ」です!ローマ字《じ》が読《よ》めるお友達《ともだち》もここは「ユーマ」ってよんでくださいね。 今作《こんさく》は、日本《にほん》のお友達《ともだち》が出会《であ》った日本《にほん》のUMA「つちのこ」の「つっちー」と一緒《いっしょ》に、世界《せかい》のUMAとのUMAワールドカップで戦います。 世界中のUMAも登場しますので楽しく「UMA」を勉強《べんきょう》してもらって、夏休《なつやす》みの自由研究《じゆうけんきゅう》のテーマに使《つか》って下《くだ》さい(笑)! (〃艸〃)ムフッ
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小説 213,529 位 / 213,529件 児童書・童話 4,047 位 / 4,047件
文字数 70,082 最終更新日 2025.08.19 登録日 2025.07.31
現代文学 完結 短編
現在、赤井翼先生のアカウントで連載中の「MNRJオカやん」の元祖版です。 既読の方もおられるかと思いますが、3年ぶりに「全編フルバージョン」で公開でーす! 8月いっぱいの公開ですので、お早めにお読みくださいねー! よろひこー! (≧▽≦)b
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小説 213,529 位 / 213,529件 現代文学 9,007 位 / 9,007件
文字数 155,394 最終更新日 2025.08.14 登録日 2025.08.07
現代文学 完結 長編
19年前、心臓移植手術痕のある「さくら」という名らしい赤ん坊の女の子が児童養護グループホームの前に短い書置きと500万円の現金を持たされ捨てられた。桜と命名された捨て子の女の子はすくすく育ち、高校卒業後大阪府警に就職した。 念願の刑事課に初配属された「鶴田桜」は18歳で大阪府警第三種警察官採用試験に合格し、4年目に入った胸に大きな手術痕を持つ21歳のやる気満々の新人女刑事。 バディーは今年の秋に定年を迎えるかつては伝説の鬼刑事と呼ばれたものの、数年前の外国人反社の壊滅作戦中に足を被弾し走ることができなくなったロートル刑事「大熊真」。大阪府警門真署最年少と最年長のデコボココンビの初めての「ヤマ」は19年半前に起こった今は破綻して無くなった「門真シティー信用金庫貸金庫2億円預かりもの盗難および警備員傷害致死事件」となった。 当時、マスコミが真犯人と決めつけていた当時の支店長は自殺し、被害者は全員保険で損害が補償され、後に信用金庫も破綻し解体され、殺された警備員も天涯孤独だったため解決を望むものは誰一人いない事件である。 初の刑事としての「ヤマ」に「桜」は燃えた。「真さんも最後にでかい花火を上げて、有終の美を飾りましょうね!」と張り切って証人も関係者も残っていない19年前の事件を探り始めた。 そんな「桜」を味方してくれているのは、産休中の先輩女性刑事の「馬場豊子」に「桜」が乳児期から中学卒業まで生活した「児童養護グループホームハッピーハウス」の3代目所長「小鹿由紀子」とその先代であり由紀子の戸籍上の母の「小鹿さとみ」と入所時からハッピーハウスの子供たちに毎週土曜日の昼食を提供してくれた「ピザ喫茶タイガー」の「ピザのおっちゃん」ことマスターの「戸口大介」だった。新人刑事の桜と定年間近の真は事件当時を知るメンバーの記憶や人間関係を元に調査が開始される。 「門真シティー信用金庫」はこの事件がきっかけで支店長が横領を疑われ自死した事で当時の警察は「不起訴」だったものの多くのマスコミの決めつけ報道により世間からの信用を落とし事件の2年後に破綻している。人々の記憶からも薄れ、「桜」と「真」の調査は困難を極める。「傷害致死事件の時効」は20年。残された時間は半年余り。 「捨て子」であったにもかかわらず、強くまっすぐに育った「桜」とそれを支える仲間と元伝説の鬼刑事「真」は事件を解決することはできるのだろうか。残された時間は刻々と減る中、時効まで残りひと月を切ったある日、当時の貸金庫の鍵が門真市駅前商店街の路上で見つかった。交番詰めだった頃の「桜」を良く知る小学生「井上心亜」が偶然通りかかった「桜」に手渡し、そこから事件捜査は動き出す。 ってな感じの話です。今回も赤井翼先生と共著でーす!よろひこー!
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小説 10,681 位 / 213,529件 現代文学 68 位 / 9,007件
文字数 73,211 最終更新日 2025.08.03 登録日 2025.06.30
現代文学 完結 短編
赤井翼先生の「夏子と陽菜の犯科帳」シリーズのスピンオフ作品の第2話の「お題」は日本で一番見られている「UMA」で「ツチノコ」伝説でーす!「ツチノコ」が大阪鶴見緑地で大量発生します! 「やろうぜ会」の仲間で大阪府警に就職して3年目、念願の「刑事課」に配属となった「正義の男」で戦隊ヒーローの「ポリスレンジャー」に憧れる「篠原弘道《しのはらこうどう》」は最初の事件《ヤマ》で無茶をして半グレに刺され殉職してしまう。 「刑事として未逮捕」を悔い、浮遊霊になった「弘道」とコンタクトできるようになった「臨死体験」を経た「坂川夏子」は親友の「仲田陽菜」、高校時代からの6年の仲間の「上坊良太郎」、「穴吹智」と共に再び「4人と1霊」の「やろうぜ会」を復活して2つめの事件《ヤマ》。 今回は地元の緑地公園で幻のツチノコが発見のSNSが多数アップされ、「陽菜チャンネル」は大ピンチ!SNS界を騒がせる「ツチノコ」大量に現れた。 しかも発見だけでなく捕獲した女の子まででてきててんやわんやの大騒ぎ!「新やろうぜ会」が「ツチノコ大量発生」の謎解きに挑む! 「オカルト好き」で「ムー民」の私「利根川一樹」と「赤井翼」による「オカルティック・コメディー」でいて「社会派」小説(笑)ですので「ゆるーく」お読みいただけると嬉しいです! 本編は約100ページ、全16チャプターの短編小説です。 それではよーろーひーこー! (⋈◍>◡<◍)。✧💖
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小説 213,529 位 / 213,529件 現代文学 9,007 位 / 9,007件
文字数 35,227 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.04.24
現代文学 完結 短編
赤井翼先生の「夏子と陽菜の犯科帳」シリーズのスピンオフ作品の第1話の「お題」は都市伝説で有名な「きさらぎ駅」伝説! 「やろうぜ会」の仲間で大阪府警に就職して3年目、念願の「刑事課」に配属となった「正義の男」で戦隊ヒーローの「ポリスレンジャー」に憧れる「篠原弘道《しのはらこうどう》」は最初の事件《ヤマ》で無茶をして半グレに刺され殉職してしまう。 「刑事として未逮捕」を悔い、浮遊霊になった「弘道」とコンタクトできるようになった「臨死体験」を経た「坂川夏子」は親友の「仲田陽菜」、高校時代からの6年の仲間の「上坊良太郎」、「穴吹智」と共に再び「4人と1霊」の「やろうぜ会」を復活させる。 その直後、最初の事件として、SNS界を騒がせる「異界駅」として名を馳せた「きさらぎ駅」が地元「門奈線」に現れた。 陽菜のライバルユーチューバー「かずみん」が「きさらぎ駅」生中継を始める。 「きさらぎ駅」の切符、写真を手に入れた「かずみん」の向こうを張って「新やろうぜ会」が「新きさらぎ駅」の謎解きに挑む! 「オカルト好き」で「ムー民」の私「利根川一樹」と「赤井翼」による「オカルティック・コメディー」でいて「社会派」小説(笑)ですので「ゆるーく」お読みいただけると嬉しいです! 本編は約100ページ、全16チャプターの短編小説です。 それではよーろーひーこー! (⋈◍>◡<◍)。✧💖
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小説 213,529 位 / 213,529件 現代文学 9,007 位 / 9,007件
文字数 37,062 最終更新日 2025.05.03 登録日 2025.04.17
現代文学 完結 長編
「あらお☆ひろ」が私の父「利根川一樹」の代理で紹介させてもらいます。 「利根川一樹」と言うのは「赤井翼」先生の「あとがきのようなもの」や「コラム」、「閑話」で良く出てくる、無茶ぶりをしてくるクライアント「T氏」の事です(笑)。 ステージ4のすい臓がんが骨やリンパに転移した父の為に、赤井翼先生に新作の「原案」を無理言って作ってもらったものに父と一緒にペンを入れました。 「S&V」と「さいわら1st」のキャラクターが出てくる「人情もの」小説です。 突如、悪性脳腫瘍で「余命28日」を「サキュバスなっちゃん」と「ワルキューレ陽菜ちゃん」から伝えられた「IT社長」の「馬場翔太」とラウンジ「Tohan」のホステス「鶴田紬」と慢性腎不全を患い人工透析を受けている中学3年生の長女「鶴田結愛」の28日間の物語です。 余命いくばくもない父の為に、赤井翼先生が「原案」を書き下ろしてくれました。 おそらく父の最後の作品になろうかと思います。 RBFCの皆さんにはちょっと懐かしい「サキュバス夏子とワルキューレ陽菜の死神見習い日誌」と「最後に笑えりゃかちなのよ1st.」のキャラクターで綴られるヒューマンドラマです。 本編は3月20日から全30チャプターで更新していきます。 第1稿は書きあがってますので、父に万一の事があっても「完結」させます。 赤井先生らしい、「重い話」を「ゆるーく」書き綴り、最後は「ハッピーエンド」にしてくれていますので、RBFCの方も新しい読者さんも安心してお読みください。 障害者や難病患者、そしてその家族の大変さを伝えつつ、皆、支えあって生きていることを知ってもらいたいです。 「逝くもの」と「残されるもの」…。 そしてそのどちらもが持つ「やさしさ」が何を残すのか、「命」の大切さと「生活」や今の世の中の「社会的弱者」に対する制度等、いつもながらの「赤井節」で綴らせてもらっています。 どうか、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 また、皆さまからの「感想」は父の励みになりますので、「思う事」のあった方はご意見、ご感想聞かせてください! もちろん赤井先生も読んでくれます。 では、3月20日から毎朝7時更新です。 明日の「はじめにのようなもの」、明後日の「赤井先生書下ろしの寄稿」の後、本編スタートです。 4月18日の本編完結までよろしくお願いしまーす! (。-人-。) P.S. 「原案」チャプターを3月3日から無理やりお願いして書いてくださった赤井翼先生とイラスト作成を申し出てくださった「RBFC」の皆様に父娘ともに感謝いたします! 本当に皆さんのおかげで公開できることになりましたことをこの場でお礼申し上げます。 よーろーひーこー! (⋈◍>◡<◍)。✧♡
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小説 213,529 位 / 213,529件 現代文学 9,007 位 / 9,007件
文字数 95,609 最終更新日 2025.04.19 登録日 2025.03.17
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