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「ズバリ! キミの能力は『酒』でしょう!」
「…酒?」
不定期更新中
文字数 29,856
最終更新日 2021.05.23
登録日 2021.03.29
英雄になるのを誓い合った幼馴染たちがそれぞれ戦闘向きのスキルを身に付けるなか、俺は魔法の収納庫を手に入れた。
わりと便利なスキルで喜んでいたのだが幼馴染たちは不満だったらしく色々言ってきたのでその場から立ち去った。
お金を稼ぐならとても便利なスキルじゃないかと今は思っています。
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ざまぁ要素はないです
文字数 107,840
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.03.28
うちは貧乏でゲーム機など買ってもらうこともなく、自分のアルバイト代も学費と生活費に消えていた。
オタクの友達が話す乙女ゲームの話が気になってたらアニメ化すると言うので見たらめっちゃハマった。
社会人になって余裕が出たら原作ゲームとか色々買おうと思っていたのでアニメ以外のルートについてはあえてシャットアウトしていたのだけれど、今はネタバレしても良いから全てのルートを聞いておけば良かったと後悔してる。
だって、私がその世界に悪役令嬢として生まれ変わったんだもの…。
文字数 10,835
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
クラスでちょっとした騒動が起きていた時にその場に居た全員が異世界へ召喚されたみたいです。
文字数 3,923
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
地球の都合で異なる世界へ移住させられた俺。
迷惑料としてこちらの世界で生きて行くのに必要な力をくれると言うので、日本の味が恋しくなった時のためにとお菓子を召喚する魔法を望んだら貰えた。
現地へ行ってすぐに俺は力を試す。
「ガム付き聖剣出ろ!」
と。
文字数 6,116
最終更新日 2020.08.11
登録日 2020.08.11
畑に植わっていたマンドラゴラを抜いてその日死んでしまった。
目が覚めるとアワアワした女神が居てお詫びに自分の管理してる星で新たな生活をと言うのでオッケー。
その際に死に難い身体と農業を楽しめる能力を貰い、スローライフを楽しもうと大地に転送してもらった瞬間皮膚が焼けるように熱くなった?!
「腕が〜、顔が〜、熱い熱いのー!!」
文字数 55,064
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.06.07
ファーストフードの2階で食べてたら、床が光り出して気がつくと石できた壁の部屋に居た。
文字数 4,523
最終更新日 2020.06.21
登録日 2020.06.21
やたら張り切る一部の女子の頑張りで初日の売り上げトップを飾った俺たちは、眩い光に包まれて知らない建物の中に呼び出された。
…いろんな意味でなにこれ?
ほんと、いろんな意味で意味不明だわ。
文字数 5,255
最終更新日 2020.06.05
登録日 2020.06.05
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