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ごくごく普通の平凡な一般人のだったのに、いきなりバインバインでボボンキュボンの肉体になり、見知らぬ異世界とやらで生活することに。
平穏よ。さようなら。
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異世界転生やら召喚やらの、ド定番&ありがちをとにかく色んな角度でやってみようと書き始めた。
小説? なにそれ? 的にやってみたい。
小説的ないろいろはスルーしたい。
出来ないかもだけど、やってみたい。
文字数 25,149
最終更新日 2023.01.13
登録日 2022.12.23
いつもの日常、いつもの仕事。……のはずだった。
突然世界の真実を知ることになった彼はどうするのだろうか。
文字数 12,766
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
私は家政婦じゃない。妻が家出した、それが始まり。
高校生の娘を持つサラリーマンの妻、登紀子。
専業主婦である彼女はある日ふと、いつもの「しようがない」を捨ててみることにした。
登録日 2020.09.13
選ばれた一人だけのために開店するお一人様限定のBAR。
そんな店にやってくる事が出来るのは「苦」を抱えた「死」が目の前にぶら下がっている人々。
マスターの言葉にどう応え、行動するかは客しだい……。
登録日 2022.08.08
地球からの移民者が星を食い尽くし始めて数年。世界にはクスリが蔓延していた。
クスリによって変化してしまった人ならざる人を狩るのは自衛団の役目。
白虎はそんな自衛団の一員。
自衛団は今日も人を狩る。
登録日 2022.08.08
お香と宿屋をやっている山の上にある香御堂。
明らかに辺鄙な所にあるに関わらず、宿香御堂に人は耐えない。
女店主一人で切り盛りしているその場所に、何故か母親に追い出されるようにして、住み込みで働くことになった知哉。
働く中で香御堂の正体を知っていく知哉は……。
登録日 2022.08.08
僕の周りは面倒な人間ばかり。
そして僕も面倒な人間だ。
ある日、面倒ごとを押し付けられて出会った少女は、何もかもが普通である自分を特別だと言った。
そして僕は人間の面倒臭さを知るのだ。
登録日 2022.08.08
悪い事というのは何もしなくてもやってくるけど、良い事っていうのは起こさないとやってこない。
でも。
何もかもがダメダメで、仕方なく田舎に帰ってきてみれば、そこには良い事が転がってました。
登録日 2022.08.08
大災害の後、人が住める地上の殆どが海に没したその場所の中心で、その存在感をこれでもかと発し続ける場所、トラスパレンツァ図書館。
一人の少女が、職員として入館するのが至極困難だといわれるその場所に図書館員になるため出発する。
そして少女は自分自身と図書館の秘密を知っていく。
登録日 2022.08.17
地表と呼ばれる部分がほとんどなくなった世界の全ての知を司ると言われているトラスパレンツァ図書館。
その図書館に第3島と呼ばれる島から本島への職員として入館者が出る。
本島の職員など決して排出されることのない第3島からやってきた、一人の少女は本島の秘密の渦中に巻き込まれていく。
登録日 2022.08.24
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