関枚

関枚

どうも関枚というものです。「せきひら」と読むのでよろしくお願いします。基本的にはキャラ文芸を書いていきますがファンタジーも書いていきたいですね。 今後ともよろしくお願いします。
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布団から出たくない、ただそれだけ
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小説 192,162 位 / 192,162件 エッセイ・ノンフィクション 8,102 位 / 8,102件
文字数 1,597 最終更新日 2020.07.23 登録日 2020.07.23
青春 連載中 短編 R15
僕は平凡な高校生、決められた時間に起きて決められた制服を着て決められた時間の電車に乗って学校へ向かう。決められた時間割で勉強して決められた時間に学校を出る。「決められた」僕の生活はこの言葉に染まっている。心を滅ぼさない限りね…… 表題作「旅に出よう、僕の心を滅ぼして」を含める青春のジレンマを描いた短編集
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小説 192,162 位 / 192,162件 青春 7,024 位 / 7,024件
文字数 46,821 最終更新日 2020.07.13 登録日 2020.06.21
創作の世界では17歳というティーンエイジャーを煌びやかに唄ってるけど、現実はそうじゃないだろ? 高校二年生になったとしても今だにつきまとう「自分は何がしたいのか?」という不安。複雑な人間関係。切っても切り離せない群青色の春。死んだような春の中を僕は生きている
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小説 192,162 位 / 192,162件 エッセイ・ノンフィクション 8,102 位 / 8,102件
文字数 1,752 最終更新日 2020.06.20 登録日 2020.06.20
「僕には心の声が聞こえる」 人の心を読むことができる少年、梶野ヒカル。彼はその力を使い毎日を楽しく過ごしていた。 が、ある日周りからの自分に対する嫉妬、妬みを聞いてしまい不登校になってしまった。 そんな時、彼に義理のいとこができる。名をホノカ。 ホノカは生まれつき左耳が聞こえず右は補聴器で聞こえているという聴覚障害を持っていた。 何不自由なく生まれ育ったが荒んだ心を持つヒカル。 不自由な身に生まれ、清楚な心を持つホノカ。 まるで違った境界にすむ二人だがどこか似ているところもあった。 そんな二人の短い初夏が始まる
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小説 192,162 位 / 192,162件 キャラ文芸 4,734 位 / 4,734件
文字数 80,513 最終更新日 2019.11.22 登録日 2019.06.21
 自分自身に自信が持てずせっかく志望の高校にも受かったのにもかかわらずなかなか学校に馴染めずに毎日を送っている日村修也は特に得意なこともないいたって平凡な高校二年生。とりあえずノリで文系コースに上がったが将来の夢もなく空っぽな日々を過ごしていた。周りの人は将来の夢も決まっているのに自分には何もない。なんらかの境界線が自分には貼られている。一人ぼっちだった時に近所の神社で出会った喋る鳥、ミラ。ミラはこの辺りの土地神で自分の姿が見える修也をなぜか気に入り修也の家に遷都すると言い出した。 「今日から我はお前の家に都を移す。賽銭はいらないから心配するな」 修也の家はミラの都となった。そしてミラは修也にあることを教える。信じる力がないと神は消えてしまうと。 神を動かす勇逸の力、信仰心。修也は信仰心が薄れていく神達と関わっていき修也はとある夢を思い描いていく。 それは一生をかけてミラ達を守り抜いていけるとある夢だった。
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小説 192,162 位 / 192,162件 キャラ文芸 4,734 位 / 4,734件
文字数 29,903 最終更新日 2019.11.13 登録日 2019.07.19
青春 連載中 長編
俺には同い年の幼馴染みがいて名前を千夏という。幼稚園からの仲で家が近所だったからよく遊んでいた。しかしその子は小学校5年の頃に転校で遠く離れてしまいそれっきり。だと思ってたら入試の合格発表日に彼女の姿があった! これが運命というやつなのか?と一見寒い考えをしているおれ、感動の再会!!と思いきや最近悩みが出てきてさ。  隣にいるだけなのに心臓がバクバクする想いを耐えられないんだよな。そんな俺に気が付かずに千夏は俺に構ってくる。弁当一緒に食べたり部活は一緒のに入ろうと誘ってきたり休日はデートみたいな?ことしたり一緒に帰ったり、これは幼馴染みだから当然なのか?それともただの友達ごっこなのか?高校生の青春なんてこんなものなのか? 友達ごっこを極めた千夏さんを高校生らしく解決する俺の話。
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小説 21,423 位 / 21,423件 青春 1,033 位 / 1,033件
登録日 2019.12.16
人間、魔獣、亜人の三種族が支配する世界。その三つの存在は共利関係により協力しあって生きてきた。しかし、人口増加に伴って崩れた三つの関係。人間は亜人へ宣戦布告を開始し、人魔大戦が起きてしまう。 結果亜人は全滅。高笑いをする人類を蹴落とすように目を覚ましたのは今まで亜人によって狩られてきた魔獣。亜人が死んでいったことにより魔獣は急激に繁殖を始め、亜人の怒りが乗り移ったかの如く活性化をしてしまい、今や人類の脅威と成り果てていた。 一方、世界を創った神の世界でも影響は起きている。亜人が全滅したことにより役割を失った亜人側の神は次々に死んでいった。役割を失った神は死ぬ、それが神の掟である。戦の神、マルスはその罪をきせられ天界からの追放を受ける。下界へ降りたマルスの世界の均衡を保つ、運命への抗いが始まった。
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小説 21,423 位 / 21,423件 ファンタジー 8,298 位 / 8,298件
登録日 2020.03.09
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