日産の光と影 座間工場よ永遠なれ
アルファポリス

日産の光と影 座間工場よ永遠なれ

髙岸春嘉 /
日本の高度成長の象徴であった今はなき日産座間工場。その汗と笑いと涙に溢れた内幕を鮮やかに描き出す。それはまさに「昭和の会社」の情景だった……「仕事は目が回るほど忙しかったが、 現場には沸き立つような活気があり、絶えず明るい笑いが弾けていた!」
■単行本 ■定価2,200円(10%税込) ■2003年05月14日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)

CHECK!!

  • 日刊自動車新聞に紹介!

    日刊自動車新聞(7月19日)に紹介されました。
  • 週刊大衆に紹介!

  • 目次

    書き



    第一部 サムライ達に乾杯!
    あの頃、座間工場は笑いと活気に包まれていた



    第二部 夢の轍
    高度成長~バブル崩壊、日産と駆け抜けた熱き日々




    附記 私の見た日産の闇



    後書き