紬子

紬子

純愛やレイプなどさまざまな官能小説を書いています。使っている画像はプロフィールの関連リンクより購入できます。
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青春 完結 短編 R18
教室から出てきたところで、ふと前方から歩いてくる彼女が見えた。すぐに気づかれないように視線をそらすけど、どうしても意識してしまう。あと少しで、すれ違う距離。 (どうしよう…声をかけた方がいいのか? でも何を話せば…) 自分の心臓が聞こえそうなほどに鼓動が早まる。彼女は友達と話しながらこっちに近づいてきて、ふと、まっすぐ俺の目を見た。一瞬、お互いに動きが止まる。まさか、こんなに真っ直ぐに見つめ合うなんて思ってもみなかった。 (やばい、どうしよう…けど、なんか目が離せない…) ほんの数秒だったはずが、ずっと彼女の目を見ていた気がする。何も言えずにすれ違ったけど、振り返らずにはいられなかった。思いきって振り向くと、彼女もこっちを見ていた。 ドキッとして、急に恥ずかしくなって前を向き直す。でも、顔が熱いのはどうにもならない。廊下を歩きながら、ふと笑みがこぼれた。 (ああ…これは、好きってやつかもな)
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小説 192,946 位 / 192,946件 青春 7,011 位 / 7,011件
文字数 4,870 最終更新日 2024.11.02 登録日 2024.11.02
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
今日は中学校でプールの授業がある。僕は同じクラスで好きな小川さんの水着姿を想像しながら浮かれ気分で登校していた。 小川さんは長く美しい黒髪でクラスの女子の中でも特に胸が大きい。僕はその胸のボリュームを想像し、股間が盛り上がるのを感じた。 授業前に着替えを済ませてプールサイドに集合すると、女子全員がスクール水着で揃っていた。 スクール水着はぴっちりとしたデザインで、胸元のホルダーが引っ張られると胸に食い込み、胸の膨らみを強調する。 僕は興奮を抑えきれず、クラスの女子たちのスクール水着の胸元をじっと見つめる。
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小説 2,164 位 / 192,946件 大衆娯楽 28 位 / 5,466件
文字数 2,637 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
僕には幼馴染の女の子がいる。ずっと彼女のことが好きで、彼女も僕のことを嫌いじゃないはずだ。 今日は、彼女に告白するつもりできた。僕は高校3生で彼女は2年生。年下だけどいつもお姉さんのような態度で接してくる。 そのあゆみに誘われて、今日は二人でお祭りを見に来た。 浴衣姿の彼女は新鮮で、いつもよりもドキドキしてしまう。 二人で歩いていると、どこからか音楽が聞こえてくる。 「あっ、あそこ! 曲芸師さんよ!」 「本当だ」 あゆみが嬉しそうにしている。 「じゃあ、ちょっと見てから行く?」
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小説 2,444 位 / 192,946件 大衆娯楽 33 位 / 5,466件
文字数 2,268 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。 夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。 法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。 彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた太ももは実に美味しそうに見えた。 お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。 「やあ、久しぶり」 彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。 「こんにちは」 彼女は俺の事を覚えていたようだ。 「今は中学生かな?**中に通っているの?」 「ええ。そうです。中学二年生です」 「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」 「い、いえ、いないです」 俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。 「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」
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小説 1,326 位 / 192,946件 大衆娯楽 19 位 / 5,466件
文字数 3,172 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
毎日のように朝のゴミ出しで出会う隣の奥さん、鈴木さんという苗字しか知らないが二十代半ばで胸が大きい。胸元が開いた服をよく着ているので、胸ちらで乳首が見えたこともある。お尻も綺麗な形をしていてスカートの上からでも触りたくなるほどだ。 その鈴木さんが、ゴミ捨て場に立っている僕に近づいてくる。 「おはようございます」 「あ、おはようございます」 挨拶をしながらも僕は鈴木さんの胸を凝視してしまう。 今日も大きく開いた胸元からブラジャーのレースが見えている。 「いつもゴミ出し早いのですね。私もこれから仕事なので早く済ませようかなと思っていたけど、あなたは、もっと早いのね」 「たまたま早く起きたからですよ」 本当は、彼女に会いたくて早起きしている。 「あら、そうなの?」
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文字数 2,888 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
目星をつけておいた19歳の美少女女子大生、斉藤桜子。彼女の住むマンションの前までやってきた。夜の2時、周りは静まり返り、秋の空の下で小さな虫の声以外は聞こえない。これからここの502に忍び込み彼女を犯す予定だ。 彼女は彼氏がいるらしいが、そんなことは関係ない。 俺はこの桜子のことを以前から狙っていた。桜子は清楚な雰囲気、小柄でスレンダーな体をしている。髪はセミロングで綺麗な黒色、肌は白く透き通っている。顔もとても整っていて、鼻梁も綺麗に整った綺麗な顔をしている。 この桜子は処女である可能性が高い。 彼女のことを調べていると、あまり恋愛関係の話が出ない。これは処女がそのままの可能性が高い。
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文字数 3,572 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
由紀は少し度数の強いお酒を飲んで酔っ払ってしまう。 彼女は、一人では立てなくなってしまうったので、会計を済ませて肩を貸してお店の外に出る。 肩を抱くために近づくと、髪の毛のいい匂いがした。 匂いを嗅ぐと興奮してしまう。 肩から腰に手を回す。 柔らかくて気持ちがいい。 腰から、胸に手を当てる。 柔らかい膨らみをゆっくりと触り、もむ。 「うっ、うぅ?ん・・・」 と声を漏らすのが聞こえる。 駅前に移動して、ラブホテルを見つけてそのまま入る。 適当に部屋を選び入る。
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文字数 1,571 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
大衆娯楽 完結 ショートショート R18
暗い街中の路地をセーラー服の学生が1人、歩いている。女子高生だろうか、体の細さを見るともしかしたら中学生かもしれない。俺は周りに人がいないかを確認し、少しづつ彼女に近づいていく。若い女特有のいい匂いがしてくる。 (今日はこいつにしよう……) 彼女の後ろ姿を見ているだけで股間に血流が集まってくるのが分かる。
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文字数 3,766 最終更新日 2024.11.01 登録日 2024.11.01
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