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僕はもう何も失いたくない!
そんな思いから僕は平凡に生きることを選んだ。
中学の時から妹の桜は可愛くモテていて、幼馴染の鬼無瀬はカッコいいとよく言われていた。それに対し僕は平凡すぎる、あの2人の隣にふさわしくないと言い続けられてきた。こんな僕でも夜になると…………
※初めての作品なのでお手柔らかに読んでください
※この方がいいと思うことがあれば書いていただけると幸いです。
※3話描き途中
文字数 4,956
最終更新日 2022.01.20
登録日 2021.11.27
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