マイペースな巨獣が人の姿になったり、
昼寝したり、悪戯したり、散歩したりする物語。
意のままに生きる巨大なもふもふの塊。
それは古来の伝記に載る伝説の巨獣。
それとない前置きは以上です
本音を言いますともふもふの獣になれる麗しい男子が総受けキャキャウフフする小説を描きたいが為に生み出された文章でございます。私の癖を煮凝りにして凝縮したような設定がもりもりにございますので苦手なお方はそっ閉じして頂けたらなと...
どうぞよしなに
文字数 16,100
最終更新日 2025.04.02
登録日 2025.02.21