富南

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御来訪有難う御座います。子育てと仕事と家事の合間に、小説書きを楽しんでます。各サイトで『夢現新星譚』を投稿しています、富南(とみなみ)と申します。夢と現の星間郵便シリーズをフルリメイク中!
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ファンタジー 連載中 長編
●あらすじ  起きると窓ひとつない真っ白な部屋の中にいたムウは、記憶を失った状態で目を覚ます。  真っ白な部屋のある建物から出ると、目の前に広がるのは何も無い緑の草原と見たことのない巨大な建物。  そこには『星間郵便局』と書かれていた。  何もわからないムウは、とりあえずその建物の中へと入る。  そこで奇妙なロボットと出会う。そしてそのロボットに 「ここは死後の世界の地球で、宇宙空間に生者の夢の星がある」  と聞かされる。  ムウは自分が誰で、なぜここにいるのか全く覚えていないので、とりあえず手紙の配達を始める。 ●注釈  この作品は旧作である『夢と現の星間郵便シリーズ』の設定を引き継いだフルリメイク作品です。  この小説は、小説家になろうとカクヨムとpixivにも掲載しています。  この小説は、実在するものを使っておりますが、全てフィクションです。
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小説 192,894 位 / 192,894件 ファンタジー 44,697 位 / 44,697件
文字数 201,285 最終更新日 2024.12.31 登録日 2024.10.01
●注釈 ※この作品は『夢現新星譚』の第一部【Ⅰ】夢と現の星間郵便の第69話で夢羽が話す、前日譚となります。 この作品から読み始めても楽しめますし、次に本編を読み始めても問題ありません。 ●あらすじ  3つの世界を維持するために、今日もたくさんの食事をしている創造神のソラ。  そのソラの元に、血塗れの服を着た中年の男、クロードが来訪する。 「僕の名はクロード。盗賊団に襲われ……妻は今も……今も……」  ソラは世界には希望があると伝えるべく、夢の世界の街を案内するが、 「僕は……人の世を終わらせます。この腐敗した世界に、もはや救いなどありません」  と言い、クロードは街の方へと姿を消した。  神々の怠惰、人々の苦しみ、そして新たな脅威。  夢と現の星間郵便の前日譚のソラの物語。ここに開幕。 ※この作品は旧作である『夢と現の星間郵便シリーズ』の設定を引き継いだフルリメイク作品です。  この小説は、カクヨムとアルファポリスとpixivにも掲載しています。  この小説は、実在するものを使っておりますが、全てフィクションです。
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文字数 37,003 最終更新日 2024.12.29 登録日 2024.12.09
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