灯璃

灯璃

平凡受けが何より大好物。ハッピーエンド至上主義過激派です。ムーンライトでも同名で活動しています
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BL 完結 長編
「あなたは弱すぎる! お荷物なのよ! よって、一刻も早くこのパーティーを抜けてちょうだい!」 そう言われ、勇者パーティーから追放された冒険者のメルク。 リーダーの勇者アレスが戻る前に、元仲間たちに追い立てられるようにパーティーを抜けた。 だが数日後、何故か勇者がメルクを探しているという噂を酒場で聞く。が、既に故郷に帰ってスローライフを送ろうとしていたメルクは、絶対に見つからないと決意した。 みたいな追放ものの皮を被った、頭おかしい執着攻めもの。 追いかけてくるまで説明ハイリマァス ※完結致しました!お読みいただきありがとうございました! ※11/20 短編(いちまんじ)新しく書きました! ※12/14 どうしてもIF話書きたくなったので、書きました!これにて本当にお終いにします。ありがとうございました!
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小説 1,939 位 / 192,048件 BL 415 位 / 25,367件
文字数 75,039 最終更新日 2024.12.14 登録日 2022.10.30
BL 連載中 長編
「あーあ、君、あの祠壊しちゃったの?やるねえ」 やる気のないくたびれたオジサンが、祠を壊した青年に話しかけた。青年は無言だったが、次におじさんの口から出た言葉は、「それじゃあ、まあ、行きますか。化け物の、息の根を、止めに」だった。 青年は、驚いたような顔をした後、泣きそうに顔を歪めた。 みたいな、祠壊しネットミームに乗っかった、一発ネタ。多分、短編にするにはチョト長い(いつもの事) BLには、なりまぁす(ブロマンスぐらいかもしれない)あとオカルトが書きたかった。 いつもとちょっと違う感じを楽しんでもらえたら嬉しいです。 ※不定期更新です
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小説 35,875 位 / 192,048件 BL 9,802 位 / 25,367件
文字数 20,859 最終更新日 2024.11.21 登録日 2024.10.15
BL 完結 長編 R15
家事代行サービスで働く鏑木(かぶらぎ) 慧(けい)はある日、高級マンションの一室に仕事に向かった。だが、住人の男性は入る事すら拒否し、何故かなかなか中に入れてくれない。 何度かの押し問答の後、なんとか慧は中に入れてもらえる事になった。だが、男性からは冷たくオレの部屋には入るなと言われてしまう。 仕方ないと気にせず仕事をし、気が重いまま次の日も訪れると、昨日とは打って変わって男性、秋水(しゅうすい) 龍士郎(りゅうしろう)は慧の料理を褒めた。 思ったより悪い人ではないのかもと慧が思った時、彼がdom、支配する側の人間だという事に気づいてしまう。subである慧は彼と一定の距離を置こうとするがーー。 みたいな、ゆるいdom/subユニバース。ふんわり過ぎてdom/subユニバースにする必要あったのかとか疑問に思ってはいけない。 ※完結しました!ありがとうございました!
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小説 5,363 位 / 192,048件 BL 1,222 位 / 25,367件
文字数 55,827 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.09.23
BL 完結 長編 R18
平凡な男子高校生であるオレはオメガ。そして幼馴染で親友のこいつはアルファ。こいつは、オレがオメガだってことも、お前が好きだって事も気付かず、オレに女の子にフられた愚痴を言いにくる。それをオレは、笑って聞く事しかできないんだ。 無自覚ワンコ系アルファ×平凡我慢系オメガ 男子高校生同士の片思い甘酸っぱオメガバース、になってれば良いな!(願望) ※ムーンライトで完結したお話の、加筆修正版 プラス 短編追加バージョン。カットしたシーンが多く、展開も少し変わってますので、違和感を感じられたらぜび元の方も読んでいただけると幸いです
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小説 12,904 位 / 192,048件 BL 3,257 位 / 25,367件
文字数 160,539 最終更新日 2023.06.11 登録日 2020.09.03
BL 完結 長編
記憶を無くした青年が目覚めた世界は、妖、と呼ばれる異形の存在がいる和風の異世界だった 青年は目覚めた時、角を生やした浅黒い肌の端正な顔立ちの男性にイスミ アマネと呼びかけられたが、記憶が無く何も思い出せなかった……自分の名前すらも 男性は慌てたようにすぐに飛び去ってしまい、青年は何も聞けずに困惑する そんな戸惑っていた青年は役人に捕えられ、都に搬送される事になった。そこで人々を統べるおひい様と呼ばれる女性に会い、あなたはこの世界を救う為に御柱様が遣わされた方だ、と言われても青年は何も思い出せなかった。経緯も、動機も。 ただチート級の能力はちゃんと貰っていたので、青年は仕方なく状況に流されるまま旅立ったのだが、自分を受け入れてくれたのは同じ姿形をしている人ではなく、妖の方だった……。 この世界では不吉だと人に忌み嫌われる漆黒の髪、漆黒の瞳をもった、自己肯定感の低い(容姿は可愛い)主人公が、人や妖と出会い、やがてこの世界を救うお話(になっていけば良いな) ※攻めとの絡みはだいぶ遅いです ※4/9 番外編 朱雀(妖たちの王の前)と終幕(最後)を更新しました。これにて本当に完結です。お読み頂き、ありがとうございました!
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小説 17,278 位 / 192,048件 BL 4,476 位 / 25,367件
文字数 283,556 最終更新日 2022.04.09 登録日 2020.11.27
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