戦時中のある日、特攻隊として選ばれた私は友人と別れて仲間と共に敵陣へ飛び込んだ。
死を覚悟したその時、光に包み込まれ機体ごと何かに引き寄せられて、異世界に。
そこは魔力持ちも世界であり、私を番いと呼ぶ物に囲われた。
文字数 77,520
最終更新日 2020.01.09
登録日 2019.10.10
仕事からの夜道。自宅マンション前に倒れていた男性を拾う。
彼は祖父の知人であった。しかも、魔王??
次第に囲い込まれてしまって……
文字数 41,640
最終更新日 2020.01.08
登録日 2019.10.05
満月の月明かりの中、自宅への帰り道に、穴に落ちた私。
落ちた先は異世界。そこで、私を番と話す人に溺愛されました。
文字数 78,192
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.09.17
空襲から逃げ惑い、気がつくと屍の山がみえる荒れた荒野だった。
魔力の暴走を利用して戦地にいた美丈夫との出会いで人生変わりました。
ps:異世界の穴シリーズです。
文字数 44,197
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.09.22