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ゲームの世界を楽しく生きるお話
ゲーム好きな少年がいました
ファンタジーを遊んでいます
勇者になって
仲間と旅して
モンスターと戦います
「こんな世界に行けたらなぁ」と思いました
夜がきたのでねむりにつきました
文字数 5,618
最終更新日 2024.09.23
登録日 2024.09.23
「読書で好きなセカイにいきたい」
物語が好きな人が
読書で自分の世界を広げる話しです
読書好きのネットユーザーがいます
ネット小説を読むのが楽しみです
ある日
好きな作家さんがおちこんでいました
読まれていないと言われたようです
「ちくちく言葉」を受けたのです
「ここに面白いと思う読者がいるよ」
そう思ったユーザーは
コメントを出すことにしました
「面白いコメントのために読書のことを知ろう」
それからユーザーの読書は広がりだします
テーマは「読書も創作だよ」
「物語のキャラクターになりたい」方もどうぞ
楽しむ用意をしました
はじめ3話は読み方の説明になります
文字数 2,747
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
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新しい文学の形を作りました
名前を「ワールド」といいます
「読書は世界を作る」という考えから名付けました
これを使い日記を書いてみます
目的は「日常をよりあかるく過ごすこと」です
文字数 1,608
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.28
「こちらは新たな世界の舞台です」
「役者と夢を作りましょう」
「台本をお渡しします」
本作は舞台役者達の物語です
「体感を舞台にします」
主役の佐祝(さいわい)ソウは台本を作ります
ヒロインの佐祝(さいわい)ミヨは舞台上で演技をします
ふたりは舞台を作るために旅をします
カグヤ姫の物語に取材したり
自分たちで新作を作ったりします
旅の途中でご飯を食べたり
人の話を聞いたり
自然の景色を見て感動したりもします
これらすべての感動を台本にして
舞台を作り上げます
役者もお客様もひとつとなり
生きることが夢のように楽しいと感じられること
そんな体感を目指し舞台を作ります
「新しい物語の形をあなたに」
ふたりはみなさまにとどけたいことがあります
「新しい物語の形をとどける」です
みなさまは小説を読んで、こんな体感をしたことはありませんか?
「キャラクターの声が聞こえる」
「キャラクターを見て笑顔になる」
「食べ物の味を感じる」
文章に書かれたことに
生きた人が動いてしまう
これを体感と呼んでいます
「作り話」ともよばれる物語に
命がやどった瞬間でしょう
この体感を強めることはできないか?
もっとキャラクターと親しめないか?
キャラクターのいる世界を感じられないか?
役者たちは考えました
結果「新しい物語の形」を作りました
それが台本になります
新しい世界を体感しませんか?
役者となり本を作り
その手で舞台をひろげませんか?
よろしければ舞台へどうぞ
主役の佐祝(さいわい)ソウがいます
この台本をお持ちください
まずは「人のすがたを見ること」を目指して説明します
文字数 51,173
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.09.20
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文章を書きました。
ムゲンシ夢現師を読まれた方むけです。
内容はつぎのようです
1 これが世界初かな?
2「モード」で読者をふやしたい
3 未来を作れるかも?
文字数 1,777
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.09.29
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